2016年10月20日

山羊たち、ふたたび ときわ公園へ

参照ください。

宇部の山羊の団体、山羊とその仲間たちの会、
会員募集中です。資格はとくにありません。山羊が好きであること・・・くらいです。
詳しくは、こちらでどうぞ。

フェースブック 山羊とその仲間たちの会
https://www.facebook.com/groups/187336555043695/?ref=group_browse_new
posted by 村のトイレ屋 at 06:57| 山口 ☁| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

【山羊の職場】駅長も務まる。除草だけではありません。

とってもいい記事だ。

山羊や羊を除草の役割に限定して評価するむきが多いが、
そうではないこと、もっと多能であることをしめしている、
とある山羊がこの記事を褒めていた。

もともと存在自体が多能なんだから、何かに限定してどうだこうだと言われるのも片腹痛いと側の山羊も言っていた。

存在すること、生きていることに意味があるのが、いのちというものだから
多能=無能でもいいわけだよね、と私が言ったら、そういう見解もあるだろうね、と頷いた山羊もいた。

トカラの子山羊が走ってきて、
原発はやっぱり、いけんよ。野原や畑の草を食べられなくなるから。
わかってるね、ニュージランドの干し草は嫌だからね、
と角を私に向けてつっかかり、すぐに身をひるがえして走って行った。
駅長とか郵便局長とかもいいけれど、脱原発のパレードの先頭にも似合うなあ、とも思った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
参考 ヤギの駅長、今年も出勤 切符をパクリ?

毎日新聞2016年10月14日 
http://mainichi.jp/articles/20161014/k00/00e/040/174000c
乗客を出迎えるヤギの九太郎=福岡市東区で2016年10月13日、蓬田正志撮影
 福岡市東区のJR海ノ中道駅の前で、ヤギの駅長・九太郎が「メー」と乗客を出迎えている。駅近くの「海の中道海浜公園」のヤギで、11月6日まで“出勤”する。
 鹿児島県原産のトカラヤギで、人懐っこい性格が買われ、公園側が駅長に抜てき。春や秋に公園で開催するイベントに合わせ、期間限定で6年前から勤務に就いている。
 干し草を1日約2キロ平らげるほど食欲旺盛で“駅長室”の前には「紙をやらないでね」の掲示も。担当者は「駅長ですが切符も見せない方がいいかも」。【蓬田正志】
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2016年10月09日

【公明党の錯乱】県議会での嘆き節

10月7日の山口県議会、傍聴記補。

公明党の下関選出の議員の嘆き節は興味深いものでした。
脱原発有名人に吉永小百合さんを出して批判した勇気には驚きました。

今度の意見書は「原発推進のものではない」「一部の人のいいがかり」「誹謗・デマ」と何回も繰り返していました。
そして「再生可能エネルギーはだめ、原発しかない」と言ってながながと語りました。
小泉元総理、吉原・城南信用金庫理事長、そして吉永小百合さんはここで持ち出され批判されました。
「地熱利用は温泉をだめにし、温泉と観光産業を破壊する」という珍説も披露していました。
「それで、原発しかない」と断言したあとで、すぐに「今度の意見書は原発推進ではない」と釈明とも弁解ともつかぬことを言い出しました。自分が何を発言しているのかわらないのでしょうね。
傍聴席から「腸捻転を起こしているぞ」と声がとびました。

毎日新聞の見出しは、「原子力推進意見書」となっています。
だれがどう考えても県行政も、自民党も、公明党も上関原発建設に舵を切ったのです。
安倍首相でさえ「今の段階では新設・増設はありえない」と言って世論に「配慮」しているのに、むき出しの原発推進派になったことにおののいているのでしょうか。
地元の支持者を前にどんな嘆き節を繰り返すのか。
公明党の支持者には吉永小百合さんのファンはいないのか、
彼女の毎年夏の朗読を聞いたことがないのか、この点も知りたいものです。

参考 毎日新聞山口10月8日付
閉会 原子力推進意見書など可決 傍聴席からやじも /山口
http://mainichi.jp/articles/20161008/ddl/k35/010/648000c
posted by 村のトイレ屋 at 08:17| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県議会傍聴。ひどいを通り越して、

「議員は民度のレベル」と言われるけれど今度ばっかりは違うと思いました。「いまどき、まさか原発を建てるというアホはおらんよね」というのが、私のご近所の世論です。県議会与党はもっとも低劣な人を寄せ集めたのだと思います。
こんなところでよくぞ正論を語ってくれたと野党の議員のみなさんには敬意と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

宇部では、いのち・未来うべの学習会で、佐々木あけみさんの報告会を当日夜開いて、お礼の気持を伝えるとともに、議会報告などの無数のミニ集会を市内で開くことを決めました。
@原発を第一課題にして訴える運動を継続する Aそのグループ母体をしっかりつくる B若い世代に伝え繋ぐことなどを確認しました。さあ、これから私たちの真価が問われます。事実を知ってもらい、議会の民度を今の県民レベルにあげましょう。

参考 毎日新聞山口 10月8日
http://mainichi.jp/articles/20161008/ddl/k35/010/648000c
〜〜〜〜〜〜〜〜
 県議会は7日、約128億3100万円の補正予算案や、国に原子力政策の推進を求める意見書など16件を可決し閉会した。【松田栄二郎】

 このうち、意見書について、佐々木明美県議(社民党・市民連合)は反対討論で「原発がいかに人間が制御できないエネルギーであるか、東京電力福島第1原発事故で学んだのではないか。同案は上関原発建設推進の立場だが、計画は中止すべきだ」と批判した。一方、林哲也県議(自民党)は賛成討論で「安全対策強化など、原子力を取り巻く状況は大きく変化した。建設計画がある県として、国の責任で国民の理解と立地自治体の協力を得る努力を求めることは当然」と述べた。

 意見書は賛成多数で可決されたが、原発に反対する住民が集まった傍聴席からやじが飛んだ。

 意見書は、中国電力が上関町で建設を計画している上関原発を踏まえ、自民、公明両党の県議7人が提出。国に対し、(1)原子力政策に対して国民に丁寧に説明し、信頼確保と安心の醸成に努める(2)原子力発電所の安全性向上のため、原子力規制の充実・強化に取り組む(3)交付金の見直しなど、原発立地地域の振興に努める−−などを求めている。
〜〜〜〜〜
posted by 村のトイレ屋 at 08:00| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

【拡散希望】10月22日(土)反原発デー 県民集会 上関町室津

161022反原発デー室津表.jpg


161022反原発デー室津裏.jpg


チラシのPDFファイルです。

拡散用にご利用ください。
2016年10月22日 集会ビラ.pdf



posted by 村のトイレ屋 at 09:08| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

周防大島〜祝島のツアー

宇部の仲間、岡本正彰さんと2泊の瀬戸内ツアーです。

もう一人、祝島で合流する予定です。

講演会の資料、パワーポイントはなんとかできました。

参考文献のリストと短い引用を作りました。



posted by 村のトイレ屋 at 22:57| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

【おかしいよ!】2回続けて「上関」が質問されず。山口県知事記者会見の摩訶不思議。

文字起こしの検索をかけてもなし。配信されている録画が上関原発の箇所だけ削除編集されているのか?
それとも何らかの協定や裏約束があるのか。
山口県でも記者は料亭に招待されて骨抜きにされているのか、と考えてしまう。

熊本地震を受けた防災計画には、伊方原発の事故想定もなし。川内や玄海、島根の原発事故には全然触れず。そこでは、質問もされていない。
山口県や近県で熊本レベルの地震起きたなら原発複合災害にはどうされますか?の一言がなぜないのか?

8月3日以降2回ともなし。小池都知事のことは聞いているのに三反園訓鹿児島県知事のことは聞いていない。熊本地震は災害も避難も取り上げているのに川内原発は触れず。
2回も続けて上関の「か」もない県知事記者会見。
慣れ合いと癒着、記者の腐りきったへつらい根性。

県民が一番聞きたいことを聞かない記者ってなんだろう!

参照 山口県知事記者会見一覧
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/interview/backnumber.html
posted by 村のトイレ屋 at 22:40| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

一粒の麦

Bさんへ、ご無沙汰しています。

周防大島で行う9月17日の「糞は資源だ」の講演会の準備をしています。

聖書の有名な「ヨハネによる福音書12章24節」
よくよくあなた方に言っておく。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。

という言葉をキリスト教徒でもないのに、考えています。

行き詰まっているのは、直感的に「糞は資源だ」と関係ありそうな気がするのですが、いきなりそんなことを言い出しても、だれも納得しないだろうし、牽強付会になってしまうことはわかっています。

今回、少し紹介する安藤昌益は、キリスト教を知っていただろうか?という疑問も湧いてきます。
仏教、神道、儒教に対して猛烈な批判を行っています。

でも、「一粒の麦」の表現は、なにか安藤昌益に近いものを感じるのですが、
今の段階では、よくわからないのでなにも触れないほうがいいだろうとも思います。
しかし、せっかくの機会なのでなにか調べてみたい誘惑にかられて時間がどんどんたっています。

糞尿に対して、親近さを感じる文化と忌避するする文化とをあえて分けて考えれば、韓国(朝鮮)、中国、日本は同じ文化圏に入ります。キリスト教文化圏とその影響を受けたアフリカやキューバ などは、忌避する文化圏とされているようです。(嘉田嘉子さん、坂本太郎さん)
でも、イギリスでも、糞尿活用の事例は報告されているし、一概にきめつけられません。

自然の中で自然とともに生きていくのが人間だから、そんなに違いはないのではないか、という大雑把な論も魅力的です。自然に対抗対決し生まれてきたのが、ヨーロッパ近代文明で、東洋は自然に順応し調和的だという論も整合性はありますが、実際にはどうなんかなあ、という気はします。実証的な研究が少ないからあれこれ言ってるような感じもあります。どちらにせよ、火の使用から蒸気機関の発明を経て、核兵器や破滅的な核発電・原発まで行きついた現代文明は、反省の道をたどり直すこと以外に再生はないというのは確認できることです。とくに、福島原発事故を経験し今なお未解決のまま抱え込んでいる日本は、とくにそうでしょう。

たどり直す場合、この地球で自然の中で人が生きていくとはなにか?自然と人間、人間と人間を考えるのが糞尿論を構成すると思うのです。「糞は資源だ」という場合、人間にとって資源として役に立つということも含意していますが、地球上の生物、地球そのもの(土壌)にとっての意味もあります。跳ね返って人と人の関係、社会のあり方も対象になります。とくに都市の浪費ですね。
ここまで考えて説明をすると、「一粒の麦」も少しは自然と生命の循環的な意味合いを帯びてこないでしょうか?

「全然。聖書にはそんな解釈はない!」と言われれば、「はあ〜、やはりそうですか。」と言う以外にないのですが、キリスト教の説教をされる人にも、こんな人がいるからもう少し諦めずに考えてみることにします。
それは、こんな説教です。
http://www.ne.jp/asahi/church/sasebo/youshi04'04_18.htm

「狭き門」「糞門」「命に通じる門」がキ−ワードです。
今度、時間をとって、この辺りのことは教えてください。
 ではまた。

参考 以前のブログ(メモ)
http://atta-an.seesaa.net/article/185430534.html

               















posted by 村のトイレ屋 at 20:38| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

「戦(いくさ)なんかやっている暇はありませんよ」(中村哲さん)

昨日は、久しぶりに大雨だった。
家でじっとしていた。
動画を探していたら最新の中村哲さんの活動報告があったので見た。

http://dai.ly/x4sva35


武器ではなく 命の水を〜医師・中村哲とアフガニ... 投稿者 gomizeromirai

技術の問題として、日本の堰の作り方が生かされているところ。斜めに取水堰をつくる。筑後の山田堰。

私の見たものでは、もっと川に並行させて取水板で調整する方法もあったように思った。
魚をとる簗と勘違いしているのかもしれない。

幾つかの記録したい言葉があった。
「戦をやっている暇はありません」には、ずしりときた。

戦争の悪循環、経済的に追いつめられるほど傭兵などで戦争に参加、加担してしまう現実。
「みんな子どもに食べさせたいがためなんですよ」という言葉が重い。
キーワードは、子ども だ。
緑の畑の中で遊び、学校で学ぶ子どもたちの表情がとてもまぶしい。


ツイッターやフェースブック
原発関連だけでもすごい情報の洪水だ。
いくら時間が会っても足りない。
選別だけでもひとつの仕事になる。

いのち・未来うべのツイッタ−
https://twitter.com/murano_toireya
一人でも届いて繋がりますように。





posted by 村のトイレ屋 at 09:10| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

トイレの改修。いのち・未来うべ総会。ツイッター。

昨日の毎日新聞日曜版に海原純子さんが、311直後の経験として、「1日が小さな一生」というエッセイを書いている。
電気も原発もないところでは原発事故の恐怖はないなあということからアマゾンの人々の生活を連想する。
アマゾンの先住民族には日々生と死とに向き合っている。
ちょっと気をゆるめたら命をうしなってしまう緊張のなかにある。
「だから、彼らは1日が、小さな一生なの」という知人の言葉が紹介されている。

詳しくは直接読んでいただきたいが、「1日が小さな一生」という言葉は、私の中でも残りそうだ。

午前中は、小野湖の水を守る会で設置しているトイレの改修。
製作者のあったか村・白松博之さんにきてもらって事務局の森山さんと私とで手直し。強風で屋根がとんでいたものを応急措置だけしてあった。10月2日には、稲刈りがある。これでひとまず安心だ。
小野宇内の農園、蕎麦の畑の中に小さなトイレ小屋。風情がありますよ。
なお、フジバカマも元気、もうすぐアサギマダラがやってくるだろう。

午後は、いのち・未来うべの第5回総会だった。
宇部市環境学習館3階ホール。ちょうどいっぱいになる30名近くの会員が集まり、話しあった。
8月3日に県知事が公有水面埋立の許可を出し、いつ工事が始まるかもしれない新局面なので焦りとはやる気持ちもあるが、今は緊急抗議の段階ではなくてじっくりとできることを相談し上関原発を止める道筋をみつける段階だ。だから、昨年の総括に多くの時間を使った。
その総括提案を行った、事務局長の浜野さんは激務を休んでしばらくゆっくりしていただくことになり、私が、事務局長になった。緻密とは縁遠く間抜けなことが多い私には、大変なことですよ、これは。幸いなことに多くの仲間が運営委員になって支えてくれることになった。
久保輝雄新代表、尼崎安秀副代表と力を合わせてやっていきたい。

特にいい知恵があるわけではない。
とりあえず、ツイッターを改装手直しして、いのち・未来うべの日報(活動日誌・情報と行動)とすることにした。
https://twitter.com/murano_toireya
宇部市近郷の人々に読んでいただき、小さな一生の小さな発信になって役に立てれば幸いだ。

posted by 村のトイレ屋 at 12:29| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

集中と継続

ある人から語学学習のポイントを教えてもらった。

徹底的に集中してやるか、
ダラダラでもいいから長い年月、継続すること。

記憶力が落ちているのでどっちもどうかと思うが、後者しかいまはできないかなあと思う。
「継続は力」という言葉を噛みめ信じよう。

さて、選挙のこと、
昨日は、纐纈さんの講演会の宣伝と上関公有水面埋め立て許可撤回のことで、宣伝カーを走らせたが、
初めてのところで、とっても良い演説ポイントを見つけた。
岡本さんがアピールした。
私は、気が付かなかったが、同乗の仲間が、「初めてのところなのに手を振ってくれる人がいたよ」と言った。岡本さんのアピールの場合、3回目くらいにベランダから出てきたり大きく腕を回してくれる人がいるのだけれど、一回目で反応があったのはうれしかった。聴く人から見えるし、声がよく通るのだろう。

講演会の会場で纐纈さんにこの話をすると、
「演説の場所は、日常的にさぐっておいてもらうと選挙戦の渦中で、同じ10分でも全然違ってくるからねえ」と言っていた。
なお、講演会の終わりの質疑応答で岡本さんが質問した。
途中から会場がシーンとなり発言に集中していることがよくわかった。

今日は、午前中は小野湖の水を守る会のことで宇内の現場。

午後は、いのち・未来うべの第5回定期総会。

どっちもじっくり継続型の取り組みだ。





posted by 村のトイレ屋 at 07:44| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

Kさんへ。「人と人のつながりが、すべてのはじまり」

Kさん
新聞は、北朝鮮の核実験のことを大騒ぎしていますね。
新聞が、ひとつのことを騒ぐときは、冷静になることが必要でしょう。
間違っても煽られて同調し、合唱隊の中に入ってはとんでもないことです。

岩国の元市長・井原勝介さんは、ブログで次のように言っています。
〜〜〜〜〜〜〜
「北朝鮮が核実験を強行したことは断じて容認できない。厳重に抗議し、最も強い言葉で非難する」
 同じ言葉が繰り返される間に、彼の国の核開発は着実に進んでいる。
 制裁と圧力で核を放棄させるという方法では効果がないことは明らか。
 このままでは、早晩新たな核保有国が出現し、深刻な脅威となる。
 北朝鮮外交は明らかな失敗であり、この際方針転換すべきである。
 体制を保障し、国際社会の仲間入りをさせること。安心感を持つようになれば、そこから、拉致や核問題に関する話し合いの糸口が見つかるはず。
 強気の安倍さんでは難しいかもしれないが。
〜〜〜〜〜〜〜〜

冷静な外交努力を訴えています。
ここで、思い出したのは、原康司さんのことばです。
「地図に境界はあるが海にボーダーはなかった。」というものです。
カヌーで韓国に行った直後のインタビューに答えたものです。
私のブログに載せていました。ぜひご覧ください。
http://atta-an.seesaa.net/article/402359894.html

もう一つ思い出しました。
これは、つい最近のことで、9月3日下関市で開かれた「関東大震災と朝鮮人虐殺〜日韓市民連帯のために〜」の講演会のあとの交流会でのことです。キム・ジュンスを迎えた講演会は、とてもすばらしいものでした。そして、さらに私には、その夜、労働教育センターで行われた交流会も忘れがたいものになりました。
「今までは、国と国との関係で物事がすすめられている。対立が緊張に関係になり戦争が起こされる。でも、ほんとうに大切なのは、ひとりひとりの個人と個人の結びつきであり、それを大切にすることがこれからは必要だと思います」
これは、当日参加した岡本正彰さんの発言です。

通訳の人がこの言葉を私に再確認したりして伝え終わると、キム・ジュンスさんが、急に大きく破顔して相好を崩し、岡本さんに近づき抱きつくようにして、言いました。
「私は、日本にきて言いたかったのは、関東大震災のときの朝鮮人虐殺の国家責任をあいまいにしないこととですが、そのためには、なによりも国という枠にだまされないこと、人と人のつながりを一番に考えること、これを言いたかったのです。岡本さん、ありがとう」


岡本正彰さんキムさんと.jpg




さて、今日は、宇部市で纐纈厚さんの講演会があります。
宇部市福祉会館 4階 午後2時からです。
どんな見地から安倍政権を批判するか、楽しみです。

その前に午前中、岡本さんと仲間で宣伝カーに乗ってアピールをしてきます。

では、またお会いましょう。


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2016年09月09日

大きな目的が小さな行動をいかす

いつも、切羽詰まっている私がいうのもどうかと思いますが、
大きな目的は、人に力を与え、小さな日々の行動を活かすことになるように思います。
これは、道徳論としていっているのではなくて、選挙にどうしたら勝てるか?という話の中でのことです。

選挙を量の面から《極端に》単純化すると
人数✕時間=票数 です。
人数は、スタッフの数であり関わる関係者の数であり、積極的な協力者の数です。
99%の民衆の側が選挙に勝てないのは、関わる人の少なさもありますが、使う時間も少ないと思います。

選挙直前に候補者を選んだり、急に活動をはじめても4年がかりで準備している自公には絶対数で劣ります。
戦略的な目的を明確にし、目標を時間と人の数で絞り、つまりは早目に動き出して、
時を味方につけて、教え教えられるながら、次第に勢力を増すことが市民選挙に求められていると考えます。

政策とアピール、人、諸々の協力関係、複雑なことがある中で、基礎的な土台をしっかりつくること、ここが市民型の選挙に必要であろうと考えます。

普段から無理のない(徹夜とかをしない)小さな活動を積み上げて、目標に迫る。そんなスタイルを確立できないものか、宇部では希望・うべ市民の会の仲間が、選挙後も、事務所を確保し、とりあえず週一宣伝カーを動かすことを決めてやってきました。それでももう遅いよという人もいるくらいですから、大変です。




posted by 村のトイレ屋 at 09:19| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月23日

カネがキンに国策五輪 メダル最多

毎日新聞

リオ、日本最多メダル 五輪「国策」で躍進 予算最高324億円/「ゴールドプラン」
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160822/ddm/003/050/067000c

メダル報奨金制度って?=回答・芳賀竜也
http://mainichi.jp/articles/20160822/ddm/003/070/070000c



今日の会話

「オリンピック 金メダルを喜ぶけれど、結局、カネをキンに変えただけのことではないのかなあ。
 訓練センターも、コーチ監督の留学や招聘も結局カネ次第だろう」

「でも、スポーツにカネかけるのは、戦争にカネをかけて武器を買うよりはいいと思うけれどなあ〜」

「そういう比べ方をすればね。
スポーツが国単位で争われると国威発揚の道具となって、結局戦争の道につながるっていうのは歴史にあるからねえ、ナチスと五輪みたいに。
NHKの解説者が、国威発揚の効果があった今度のオリンピック、といったらしいよ」

「ふ〜ん、そうなの。それとは関係ないけれど、東京オリンピックはやめたほうが言いように思うなあ」

「どうして?」

「福島は終わってないんだよ、いま東日本に来ている台風だって放射能を拡散させて怖いのに、汚染水はアンダーコントロールなんて大嘘だし、
いつ地震が起こるかわからない日本列島で原発を54基も抱えたまま、スポーツの祭典なんて誤魔化しが度がすぎるよ。来てくれる人に悪いよ」

「でも国際公約っていうか、世界に約束したんだからね」

「しかし、事故が起こって破局的なことになって謝るよりは、今ごめんなさい、できません、と正直に言ったほうがいいと思うよ」

「まあ、それも一理あるよね。なんといってもカネがなければ金メダルが取れないというような、オリンピックの精神から遠い今のやりかたはどっちにしても、おかしいよね」







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2016年08月19日

積んどいた本

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宿題

楽しみにとっていた本

もう一度読み返したいもの。

レポートなしの読んだだけはもったいないのだが、、、、、
posted by 村のトイレ屋 at 12:47| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【タイの映画】「すれ違いのダイアリーズ」 9月24日山口市 西京シネクラブ

タイのトイレ作りの話をしていたら友人が教えてくれました。

タイの水上村の小学校を舞台にしたラブストーリーです。

https://www.facebook.com/diaries2016/posts/688711907948760

9月24日(土)
山口県教育会館
posted by 村のトイレ屋 at 08:45| 山口 ☁| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

<祝島神舞>船は最後の一人まで運んでくれる

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昨日は、トイレの点検。好評、好調。
午後は、うどん屋とカレーの店の皿洗いをする。

神舞への参加は日帰りでも十分とわかった。
泊まるところが確保できなくて躊躇される人が宇部では多くいたが、日帰りでも十分楽しいし、普段と違った祝島をしることもできる。

船は、行きも帰りも、増便があり乗る人がいれば最後の一人まで運んでくれるとのこと。
昨日の最後の便は、300人を超す人が波止場に並んでいた。
にぎわう祝島も楽しい。
posted by 村のトイレ屋 at 06:23| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

祝島盆踊り、反原発商工会

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櫓の4隅の柱に吊るされた提灯。

反原発商工会。

全国の商工会は祝島に続こう。
posted by 村のトイレ屋 at 19:58| 山口 ☔| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

神舞の祝島、明日から

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柳井港で船はいっぱい。

岸壁のにぎわい。

伝馬船の飾りつけ。

三浦湾の公衆トイレ。
posted by 村のトイレ屋 at 18:33| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

「糞は資源」私がしゃべります。

良かったらどうぞ。

肥溜めと畑の循環。
タイのトイレの話。
糞尿資源文化圏 東アジア(韓国、中国、日本)
下水汚泥と放射能汚染。
「糞は資源」からみた脱原発論。

9月17日(土) 周防大島 

詳しくは、以下からどうぞ。
糞は資源.pdf

posted by 村のトイレ屋 at 17:33| 山口 ☀| Comment(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

上関原発公有水面埋め立て許可、撤回を

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抗議と申し入れ
11時から。
撤回しないと冒頭の回答。
田川共同代表の発言。
島民の会の山根さんが強く抗議と撤回を要求。

2016/08/12 追記
その後のやり取りで
「重要電源指定が有効であると資源エネルギー庁の課長が文書で回答してきたこと」がほぼ唯一の判断材料であることが判明。

私は、これほどの決定を(しかも時間をかけてしたのだから)もっと大きな判断根拠があるのかと思っていたが、拍子抜けした。
しかも、建設予定の建物は最初から原子力発電所だとわかっているのに
「公有水面埋め立ての法の範囲内で検討したので原発の是か否かは今回判断していません」という答弁には絶句してしまった。
山口県知事にも県職員にも、2011年3月11日の福島原発の事故はなかったのか!

県知事にも担当部局にも、公有水面埋め立てが、原発建設推進と全く無縁無関係、一切建設促進につながらないことを証明する義務がある。ほんとうに開かれた場所で知事自らこのことを説明証明してほしい。

鹿児島の伊藤前知事は、傲慢にも川内原発の再稼働をすすめ、熊本地震にも調査や一時停止を要請もせず、安全安心を求める県民の声を踏みにじった。その結果は、伊藤知事の落選・三田園新知事の誕生だった。
だれも原発に頼って地域経済をまわしたいとは思っていないのだ。
保守層においても、それしか提供せず過疎の地域に原発の犠牲を押し付ける政治の無策・棄民政策に怒っているのだ。

許可にあたって山口県知事は、本体工事(原発の本体工事)がめどが立つまでは埋立工事をしないようにという県知事の要請を条件としてつけた。
これは、県の職員ですら「県知事の中電への要望書は権限も効力もないものと認識している」語っているシロモノである。
それでもって、県知事の安全安心を求める県民の声に答えるポースにすることすら土台無理な話だ。
しっかりと原発に向き合い、是か非かの判断を下すこと、
安全安心を求める県民の側に立つのか、地域に犠牲を押し付ける国・中電の国策遂行の側に立つのか、
そして、公有水面の埋め立ての許可が、原発推進につながらないことを証明すること。

これができないのなら、伊藤前鹿児島県知事と同じ道が待っているとしか言いようがないであろう。
「泳いで育った瀬戸内を汚せません、原発をやめます」といえば、歴代にない名知事として永続的な県政の担い手に嘱望されたであろうに」と村岡知事の出身地、宇部の西岐波・床波周辺の住民は嘆いている。
さらに、県知事と同じ宇部高校のある卒業生は「再稼働すら認められないのに、新規原発に道を開くなどありえない。宇部高の全国的な恥さらしになってしまった。」と吐き捨てるように語っていることを付記しておく。







posted by 村のトイレ屋 at 11:20| 山口 ☀| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

糞は資源。ミミズのこと。

甘いなあと言われながら
こんな文章を書いていた。
「糞尿資源研究会」の講演会、トイレ取材の関係者のみなさん、
一読されておいて下さい。

それにしても、2012年から世の中はどうなったんだ。
伊方再稼働、上関公有水面埋め立て許可、
土中世界から怒りの轟音が聞こえる。

ミミズの話 
http://atta-an.seesaa.net/article/253464342.html
posted by 村のトイレ屋 at 08:15| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

「いのち・未来うべ」通信12号が発行されました。上関・長島現地の訪問記。

8月3日山口県知事は、中国電力に対して、公有水面埋立ての許可を出しました。
これは、山口県として、中国電力の上関原発建設計画を承認し推進することを宣言したものです。
山口県は、「原発推進」に明確な梶をきったということです。
「本体工事の時期などが明確になるまでは公有水面の埋め立て工事に着手しないように」という「県知事の要望」を条件としてつけた、といって、原発推進ではない、原発本体は国と中国電力の責任であるかのような姿勢をとっています。そもそも、7回に渡る照会と結論先送り自体が「承認のための時間稼ぎ」でした。

今度もまた、姑息な責任逃れです。

今度の決定に対して「予想外だった」「村岡知事に裏切られた」という声も聞きます。
多くの人にとって「311以後、原発推進はありえない」選択です。
まさか、山口県の行政マンがこんな承認をするなどとは思いもしなかったという意見があって当然でしょう。
でも、事態は、「時間とタイミングの問題」だったのです。

ひとつには、参議院選挙での江島潔氏の発言があります。
http://atta-an.seesaa.net/article/439724819.html

もう一つは、上関町長島の現地の様子です。
上関・長島現地の訪問記をぜひお読みください。
ここには、原発推進は、既定路線という実態があからさまにでています。

「いのち・未来うべ」通信12号は、その様子を伝えることと警戒警報を出すことを目的に編集されました。ぜひお読み下さい。
早い流れにわたしたち市民の運動が押し流されないように、しっかり現実を見つめていきたいと思います。

なお、紙ですでに配布しているのには、
いのち・未来うべ定期総会の日程が、9月6日にとなっていますが、
9月11日(日)が正しいです。訂正をよろしくお願いします。
場所は、宇部市まちなか環境学習館3Fです。


PDFファイルを添付します。
拡散にご活用いただければ幸いです。
いのち未来うべ通信12号WEB版.pdf





posted by 村のトイレ屋 at 00:24| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

小野、草刈り

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草の美味しそうなのは、山羊たちに少しもってかえろう。
posted by 村のトイレ屋 at 10:23| 山口 ☀| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

草刈り

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小野湖の水を守る会
オリーブ草刈り
posted by 村のトイレ屋 at 08:12| 山口 ☀| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

Fw:県庁へ抗議。知事室前で



祝島島民の会のみなさんと。
県民に会うことのできない県知事とは、なんだ。
なにを恐れているのか。
自分のやったことに自信がないからだ。
posted by 村のトイレ屋 at 14:09| 山口 ☀| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

島民の会の声明

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posted by 村のトイレ屋 at 11:03| 山口 ☀| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県庁へ抗議に行こう

昨日は、岡本さんと「希望・うべ市民の会」のいつものスタッフで、街頭宣伝で宇部市内を走った。
2つの漁協事務所前、西岐波の団地、フジグラン前など。
公有水面埋め立ての許可とは、上関原発建設促進であること、
瀬戸内の自然と県民の暮らしの安全安心を守ろうと訴えた。

0804フジグラン前.jpg


さらに、5日は金曜ウォーク、
宇部市役所前に午後6時に集まって欲しいと訴えた。

金曜ウォークのあと午後7時から動画を見る会ですが、
今後のことについて話し合います。

そして、その前に・・・・
今日、祝島の島民の会のみなさんが県庁で抗議行動を行います。
午前10時から〜
間に合う人はどうぞ来て下さい。

参考

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小中進さんのブログ
県庁へ抗議に行こう!
http://blog.konaka.sunnyday.jp/?eid=383

村岡山口県知事は、8月3日上関原発予定地の埋立延長の許可を認めました。
 知事は、「不許可は違法な処分。法的には許可をせざるを得ない」としていますが知事の言い訳に過ぎません。

公有水面埋立法では第34条1項「満了後、埋立期間満了により埋立免許は失効し、失効後3ヶ月経つと効力復活は不可能となる」と規定しており、2013年1月7日午前0時に失効していますがその規定を大幅に超えて、約3年5か月間に渡り違法に引き延ばし違法行為をしているのは山口県知事です。

           記

日 時 8月5日(金)10時〜
場 所 山口県庁
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posted by 村のトイレ屋 at 08:16| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月30日

7月28日 上関町田ノ浦へ宇部の仲間と。

裁判官が初めて祝島、田ノ浦へ。


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ログハウス 団結小屋

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坂道


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宇部の仲間と


暑かった。
地元の人が、山道の草刈りを事前にやってくれていて助かった。

posted by 村のトイレ屋 at 07:21| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月28日

安楽死殺害政策とクレメンス・フォン・ガーレン司教

相模原の障がい者19人の殺害を聞いて、まだショックは収まらない。
犠牲になられた方々のご冥福を心から祈りたい。
ご家族の心痛は想像もつかない。絶対に許せぬ行為だ。

昨日、衆議医院議長あての「手紙」を読んで、あまりにもナチスの思想そのものであることに驚愕した。
なぜ、強くそう思ったのか、ちょうど一月ほど前に石田勇治著『ヒトラーとナチ・ドイツ』を読み終わったばかりだったからだと、納得した。それで、該当部分を読み返してみた。

第7章 ホロコーストと絶滅戦争 の一節である。

その中に、クレメンス・フォン・ガーレン司教が、異議申立の説教をして、それでヒットラーは安楽死殺害政策を中止したという記述がある。実際は、成人に対する殺害だけで子どもや新生障がい者は殺され続けたことが書かれている。p308。

このクレメンス・フォン・ガーレン司教とは、どんなひとなのか?

NHKの昨年の番組で詳しく紹介されていた。

それはホロコーストの'リハーサル'だった 〜障害者虐殺70年目の真実
http://dai.ly/x3cy1xd


それはホロコーストのリハーサルだった:T4作戦 障... 投稿者 JKzappa

説教の言葉が紹介されている。

キャプチャ.JPG



ブログで、「月ノヒカリ」さんが文字おこしをしている。
http://newmoon555.jugem.jp/?day=20151116
借用してコピーさせていただく。

「貧しい人 病人 非生産的な人 いてあたりまえだ
 私たちは他者から生産的であると認められたときだけ生きる権利があるというのか
 非生産的な市民を殺してもいいという原則ができ 実行されるならば
 我々が老いて弱ったとき 我々も殺されるだろう
 非生産的な市民を殺してもよいとするならば
 いま 弱者として標的にされている精神病者だけでなく
 非生産的な人 病人 傷病兵
 仕事で体が不自由になった人すべて
 老いて弱ったときの 私たちすべてを 殺すことが許されるだろう」



この番組は、今、心を落ち着けて、私たちがどこにいるのかを考えるにはとてもよい。そして、ガーレン師の言葉も、そのナチス下での拡散も、勇気を与えてくれる。

以上、とりあえずメモをしておきたい。


posted by 村のトイレ屋 at 06:27| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする