2017年04月20日

【拡散希望】米軍岩国基地前で平和アピールのスタンディング、明日21日

次のようの呼びかけが出されたのでアップします。

拡散大歓迎!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
平和を求める市民の意思表示 
 4月21日(金)午後1時〜2時
 米軍岩国基地正門でスタンディング

朝鮮半島をめぐり緊迫した情勢が続きます。
私たちは北東アジア地域での一切の国の核保有、核軍拡競争に反対します。
韓米合同軍事演習にも朝鮮民主主義人民共和国への先制攻撃にも反対します。
米国政府の「力による平和」を支持する日本政府の行動に反対します。
戦争でなく平和を求める日本の市民の意思を岩国基地の米兵に示すため、
4月21日(金)13時から1時間、米軍岩国基地正門そばでスタンティングをします。
米軍兵士に向け、英文アピールをご用意ください。
呼び掛け人
  麻田茂樹(山口市民)
  大谷正穂(下関市民)
連絡先:山口市矢原1015矢原市営住宅B−106
 携帯  080−5750−2590(麻田)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

PDFファイル
20170421岩国スタンディング、平和を求める市民の意思表示.pdf



posted by 村のトイレ屋 at 10:22| 山口 ☁| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

【山口の温泉】柚木慈生温泉

山口県のいい温泉はどこ?
という問合せがありました。
柚木慈生温泉 と答えておきました。

山口県には原発(原子力発電所=核発電所)はありません。
瀬戸内の上関町に計画がありますが、まだ建っていません。
祝島の人を先頭にみんなで35年間止めています。
山口県当局と知事は、この有数の観光地に核発電所を建てようとしています。
厳密には中国電力の計画を海の埋め立て許可を出すことで容認しています。
福島の事故があったのに、原発と観光政策が両立するという感覚が理解できません。
でも、再度いいますが県民の力で止めているのでまだ原発は建っていません。

しかし、近隣では、
島根県松江市に島根原発
愛媛県伊方町に伊方原発
佐賀県玄海町に玄海原発
鹿児島県川内市に川内原発
があります。
原発事故に県境はありませんので、稼働状況、事故情報などを確認の上、お越しください。

柚木慈生温泉
山口市徳地柚木2178
営業時間 10:00〜20:00
定休日 毎月5日、18日
お問い合わせ TEL:0835-58-0430

参考
山口市観光案内
http://www.yamaguchi-city.jp/details/ca_yunoki.html

評判記 
秘境、神秘の湯・・・
http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30330

私には昔ながらの世俗の湯で、まあそれで十分です。
国道315号沿い。連休は混みます。
posted by 村のトイレ屋 at 17:43| 山口 🌁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

郭さん フェルト

フェルトのワークショップ
 郭さんが常駐しているそうです。

宇部井筒屋 画廊
4月26日(水)〜5月2日(火)】
旅する羊毛―
羊毛でつくる動物

参考
旅する羊毛
https://gch1210.wordpress.com/
posted by 村のトイレ屋 at 22:04| 山口 🌁| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

語学学習の季節

「4月は、なぜか語学学習を始めたい季節なんだよね。
すぐに挫折することはわかっているんだけれど」
とつぶやいたら、
「まず、山羊と羊の言葉をちゃんと覚えたほうがいいよ。もう少し発声を正確に、聞き取りも誤解のないように」と山羊のアラシと羊のスモモに言われてしまった。

備忘として
4月3日(月)、高杉農園とこぐま保育園を家族で訪問した日に。
posted by 村のトイレ屋 at 10:25| 山口 ☔| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

まず上関原発を止めてから(新・萩市長に期待)

萩の市長さんが変わった。
1000票の差の接戦だったそうだ。
新しい市長には上関原発をとめるために動いてもらいたい。

萩の人は、上関原発のことに関心がない、
遠いからだ。他人事なんだそうだ。
いまどき、311以後の世界で原発の距離から安心安全を考える人がいることに驚く。

事故がおきれば、250キロ圏内が危ない。
これが実際なんだ。
54基の原発がある日本では、
日本列島の事故想定では、北海道のほんの一部のみが安全とされる。

それは、ともかく
萩の人は、上関よりもっと切実な原発を抱えている。
韓国の古里原発をはじめとする原発銀座群だ。

事故想定が、ここにある。

朝日新聞
韓国の原発銀座で惨事なら 「西日本の大半避難」の推定
http://www.asahi.com/articles/ASK36451LK36PLZU002.html

萩と山口県民は、原発を枕にして高いびきをかいているのが実際だ。

どうしたら韓国の原発をなくしてもらえるか。
まずは、日本の原発を廃炉にすることを決めること、
ましてや、新設・増設を認めぬことだ。

萩の新市長は、市民の安心安全のために
まずは、原発についての自身の政治家としての見解を明らかにし、
知事にも呼びかけて上関原発を止めるために動き、
しかる後に、韓国に申し出てもらいたいものだ。
それが、市長のいの一番の仕事だろう。
事故が起こってから慌てても遅い。
安定ヨウ素剤を用意することも大切だ。

伊方原発がある愛媛県と接する山口県
韓国の原発銀座と接する山口県。
県境や国境が放射能汚染の壁になってくれているという迷妄は1日も早く脱しなければ間に合わない。
洋上だけにもっと近いという距離感が必要だ。新しい市長にただ一つ期待するのは、このことだ。





posted by 村のトイレ屋 at 11:02| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

【お知らせ】ときわ公園、山羊・ヒツジの除草

今日から20日まで。午前9時から午後4時までです。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.city.ube.yamaguchi.jp/houdou/kouen_ryokuchi/h28/yagijyosou03.html

場所は、こちらから。
http://www.city.ube.yamaguchi.jp/houdou/kouen_ryokuchi/h28/documents/yagiichizu03.pdf

用事のある方は、お電話ください。


posted by 村のトイレ屋 at 06:59| 山口 ☔| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

山口宇部経済新聞に取材され記事になりました。脱原発は身近な経済情報です。

取材を受け、記事に書いていただきました。
ありがたいことです。
反原発集会は、ラーメン屋さんやスイーツの店の開店と並ぶ、大切で身近な情報です。

経済情報のトップです。
なぜなら、瀬戸内のコンビナート工場群の壊滅につながる原発建設の可否は、瀬戸内経済圏の運命を握っているからです。
人の手に負えない巨大な時限爆弾を抱え込んだ一帯に工場なり、社宅なりを一から建てようとする経営者はどうかしていると誰もが思うでしょう。
そこへ来てくれという行政なり政治家が企業誘致などといっても誰も本気にしないでしょう。
東京湾なり大阪湾に原発が建つというのならまだわかるが、人口の多いところでは避難ができないので無理という。農漁村ならいいと言う理屈がわかりません。

経済とは、人の生活の幸福のためにあるという。
原発は、人の命をないがしろにするところから始まる。
もともと核兵器の開発のために準備されているしろものです。
この辺りの詳しいことは、浜矩子さんの講演録音を聞いてください。

話は変わりますが、冷静な軍人・軍事専門家なら岩国基地に近いところに原発は建てないように言ううはずだから、上関原発は建たないという意見の人が私の周りにもいます。

でも、私には冷静な軍人・軍事専門家というのが、まずわかりません。
軍事・戦争とは、つまりなにやかやいっても、結局、人殺しでしょう。
一人殺すと殺人罪で罰せられる。大勢殺すと戦争では職業軍人とかになって英雄。この倒錯がまずおかしい。
そんなことを前提にする人が、人倫に基づいた判断ができるとは思えないのです。
だから、軍人や基地関係者に原発を止めることを期待しません。

でも、経済界の人には付き合いはないけれど、なにか期待したくなります。
なぜなら儲けたい・損をしたくないと思っている人達が経済界の人だと思うからです。
東芝は、原発で散々なことになっています。
国策のつけです。いずれ誰かが解説すると思いますが、国策に忠実だったおかげで今のありさまです。

今、中国電力に協力して、いくらかのオコボレをもらって瀬戸内海に原発をつくることに協力しても瀬戸内壊滅はいずれあるし、その壊滅想定だけでも、企業は大きな損出を被ります。
それがわからぬほど、経済をやる人は愚かだとは思えません。

山口宇部経済新聞のように、原発情報を今後もいろいろなところで取り上げてもらって、原発事故が起こる前にすべての原発が止まること・廃炉への道を歩むことを切に願います。おいしいラーメンやカフェの情報が、今後も安心して私たちに届けられますように。

参考
山口宇部経済新聞
http://yamaguchi.keizai.biz/headline/2750/

浜矩子さん講演会で質問 録音
http://atta-an.seesaa.net/article/447615274.html




posted by 村のトイレ屋 at 09:22| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

農協・漁協を訪問して上関原発を建てさせない県民集会2017を訴えた

昨日は、宇部の海岸線を宣伝カーでまわった。
宇部実行委員会の共同代表浜野さんと
障がい者の立場から、原発事故と避難の問題を訴えている岡本正彰さんが
コンビで各所の要所要所で演説をした。

西岐波床波演説.jpg


移動のときは、リピーター音声で3・25集会を訴えた。

浜野さんは、原発を推進する議員は、落とそうと訴えた。
岡本さんは、最良の避難計画は原発が建たないこと、と訴えた。

今日は、漁業組合と農業組合に、
上関原発を建てさせない県民大集会2017
への賛同を求めて仲間ふたりで訪問した。

「えっ、俺に祝島との連帯、応援、・・・それは勘弁してくれ、
○○さんなら、大丈夫、そっちへまわってくれ、
おれはそんな器量ではない、気持ちはわかるが、ごめん」
とまず言われて、あまりいいスタートではなかった。

でも、あるところでは、
「去年も来てくれたね、頑張ってるね」と言われた。

ある浜で、たまたま声をかけた人から
以下のように言われた。

「よ〜くわかった、一口1000円か三口でも構わんか、
しばらくは、すまんが匿名にしておいてくれ、
祝島が10億の金を受け取っていないことは知っている、
上関の長島の道路工事がそこまで進んでいることは知らなかった、
また、情報を教えてくれ、
組合もいつまでの原発で黙っているつもりはないが、
難しいこともある。
祝島の人にはよろしく伝えてくれ、
行くか、招待するか、
どっちにしても、瀬戸内海が潰される前になんとかしたいと思っている。

いつでも来てくれ、
宣伝カー、ガンガンやってくれ、
漁師が金で何でもかんでも動くと思われるのもいいものではない、
漁師と言う仕事は、結構今の若いものにも向くと思うよ、
向く若い人間も多いようだよ、最近若いのが増えてるしね、仕事を教えてやっているよ。
でも、先輩漁師が、県とか県漁連の顔を伺うから
漁民と原発の問題もすっきりしないのだよ、

でも、瀬戸内海という漁場が原発でなくなっては元も子もないよ

船だけ持って漁師の顔をして補償で食うというのはわしは好かん。
祝島の人によろしく言ってくれ。」

3000円の賛同金をいただいた。


農協は、昨年と同じく、管内にチラシで周知してくれることになった。

瀬戸内海の一次産業は、原発建設で潰れる、
とくに福島の原発事故のあとでは、共通の認識になりつつある、
しかし、すぐに私たちと行動をともにするには、今一歩あると感じた農協・漁協訪問だった。

山は富士、海は瀬戸内、湯は別府

というのは別府温泉の開拓者・油屋熊八翁の名キャッチコピーだが、

山は富士 海は瀬戸内 原発止めるは 山口の漁師 
                  山口の農民

には、まだあと一歩の努力が必要なようだ。

一次産業のみなさんが、一次産業の基礎である瀬戸内の自然環境を原発建設を手をこまねいて、放射能汚染に任せてしまって、
さもさもらしく六次産業化とか言っているのを聞くと、ちゃんちゃらおかしくなる。
基礎の一次がマイナスになって、掛け算すればもっと大きなマイナスではないか
何が六次産業だと言いたくなるが、これも運動の現段階なのだろう。

3月25日の上関原発を建てさせない県民大集会の成功で、
県民の明確な意志と声を見せつけてやろう。

それが、心ある漁師や農業をやるみなさんが、次のステップに進む条件だと受け止めた。


posted by 村のトイレ屋 at 22:23| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

逍雲堂美術館、書画展。劉茂雲さんと呉報任さん

逍雲堂美術館で開かれています。

伝統的な書と斬新な絵。
中国の水墨画にもっていたイメージを一新させてくれます。

中国と日本の民間交流。

逍雲堂美術館で現在開かれています。

呉さん劉さん書画展1.jpg


2017-03-122010.36.55.jpg

呉さん劉さん書画展2.jpg




茂雲・報任書画展
とき:3月5日(日)〜3月26日(日)
 10時〜16時 
 休館日 月、火、水曜日
 企画展示 1階無料

逍雲堂美術館は、宇部市新天町2−8−1
宇部井筒屋から新天町商店街のアーケードに入った角です。

posted by 村のトイレ屋 at 11:22| 山口 ☀| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

食べ物占い

わたしには、占いの能力がある。
このことは隠しているわけでも宣伝しているわけでもない。
人に知られていないのは、私のためだけにしか使っていないからだ。

食べ物を食べていて、おいしいなあ〜と一息入れたときに聞こえる声に従うといいのだ。
先日、豊北町角島のパン屋さん(島のパンたまや)でパンを食べているときに啓示のような声が私に降りてきた。

「今日、コースを変えて寄ってみれば彼に会えるはずだ」

彼とは、もう4年くらい会ってない。
献身的にさまざなことをやってくれた若い人で、消息が途絶えているような形になっていて心配していた。
一度、2度と行ってみたことがあるのだけれど、不在で会えなかった。

占いに従って、コースを変え、山羊を見る公園もさっさと切り上げ、農免道路の近道を走り、彼の家に寄ってみると、

ちょうど、庭先で作業をしているところだった。

美味しいパンの占いは見事にあたった。

会うだけでよかったので、互いの近況を手短に話しあって別れた。

身も心も軽くなった。


この能力を人にも分けてやりたいが、そうすると美味しいものを要求することになるのでやめておく。

角島でのようにばったり見つけるのが気が楽だ。




posted by 村のトイレ屋 at 21:17| 山口 ☀| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

角島の地元のパン屋さん


角島1.jpg


角島2.jpg


角島3.jpg



仲間とふたりで、3.25県民集会のチラシを配布に豊北町に行き角島に渡りました。
市役所の支所の側にパン屋さんがありました。
美味しいそうなパンとコーヒーの香りに引き寄せられ、ここで昼食にすることにしました。

島の出身ではなくて、交番の勤務で角島が好きになり、退職後準備して、今か今かと待たれながら昨年11月にオープンしたそうです。これは、お客として喫茶室に座っていた地元のおばさんが話してくれました。
うなずきながらマスターが、「観光客用というより地元の人向けの店」と語っていました。
原発のことが話題になって、島のおばさんが豊北原発を止めた話をしてくれました。
約40年前のことだそうです。

工房ではマスターの奥さんがパンを焼いていました。
自分でつくったという本棚に本がいっぱい並んでいました。
窓の外にツリーハウスが見えました。
海がとっても澄んで見えました。

豆から淹れてくれるコーヒーが250円、パンもとても安く、しかも美味しかったです。
オープンは、水木金。「10時から〜なくなるまで」と看板に書いてありました。
ハイジのパンを土産に買って帰りました。


posted by 村のトイレ屋 at 21:32| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

アンダーコントロール

2011年の3.11から6年。

思うことは多々ある。

でも、一番悔しいのは、福島の原発の現状と福島だけでなく関東東北の被ばくした人々に対して、とくに子どもたちに対して、放射能汚染の被害を開きなおっている現実がまかり通っていることだ。

オリンピック誘致に際して「アンダーコントロール」などと平然と言っている人間が総理大臣だということだ。日本社会はそれで、放射能無防備・無責任な拡散社会になっている。
放射能は、誰もが制御できないということを日に日に立証しているだけではないか。

原発事故がアンダーコントロールされているのではない。

物言わぬ民に国民がされていること、国民世論が抑え込まれ支配管理下にあるということなのだ。

3・11に関するいっさいの行事は、「私たちはアンダーコントロールされるのはもうごめんだ」の声にする必要があると思う。物言わぬ奴隷の現状を破るものとして3・11は語られる必要があると思う。
なにもおおげさなことではない。ごく普通の声が通りさえすればいいのだ。



posted by 村のトイレ屋 at 12:40| 山口 ☁| Comment(0) | 政治を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

浜矩子さん講演会で質問しました。録音。

昨日3月4日、浜矩子さん講演会が宇部でありました。福祉会館。
参加して質問しました。
メモ代わりに録音を残しておきます。質問分だけで約7分。

原発と経済合理性のところ、
人を不幸に叩き込む経済は、経済でありえない、
という主張。基本的人権(生存権)を破壊することのうえになりたつ原発。
原発をテーマに話してもらいたいものだと思いました。
20170304浜矩子講演会 質疑1.wma




posted by 村のトイレ屋 at 11:23| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

【宿題】伊方原発事故で瀬戸内海のコンビナートは、どうなる?

昨日、伊方原発の再稼働停止を求める仮処分申請の記者会見と学習会に参加した。

県境の壁が、放射能汚染の乱舞以前に、脱原発を求める人々によって破られたことは、すばらしいことだ。

河合弁護士をはじめ多くの人が瀬戸内の危機について語った。

河合弁護士は、経済面からみても、瀬戸内海のコンビナートの放射能汚染による壊滅は、その被害は甚大のもので経営者は、当然考えているはず。再稼働や原発回帰には当然反対するはずで流れは急速に変わるだろうという趣旨のことを語っていた。

宇部に帰って、定例学習会で、この話をすると、
今まで漁業被害のことは、私たちも問題にしてきたが、コンビナート壊滅は想定していなかった、誰か詳しい人はいないだろうか、と話題になった。
2011年3・11直後の県内各地の原発に関する意見書で触れられているのではないかという指摘があった。
3・11直後の関東・東北の工業地帯はどうだったのか?

これも宿題だ。

河合弁護士は経営者の判断を理性的なものになるよう期待しているようだ。
そうなってほしい。
私たちとしては、コンビナートで働く労働者や社宅などで暮らす家族のことが心配だ。
事故となれば収束作業に駆り出されるのだ。

瀬戸内海に面した工場が抱える問題。
県境を越えて、放射能が降り落ち、海が死の海となる前にぜひとも想定と解決策を講じたいものだ。

今、一番の解決策は、何はともあれ、再稼働を止めること、これに尽きるのは言うまでもない。

posted by 村のトイレ屋 at 08:59| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

山口からも仮処分申請へ、伊方原発。

大分合同新聞の記事。

とってもいい記事です。
伊方大分合同新聞2017年2月22日-1.jpg



今日は、岩国で記者会見と学習会。
伊方原発をとめる山口裁判の会
http://stopikata.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

宇部からも参加します。
報告は、定例の脱原発金曜ウォーク(うべきん)のあとの市民学習会で行います。
午後7時 緑橋教会(宇部市役所裏)


posted by 村のトイレ屋 at 08:59| 山口 ☁| Comment(0) | 脱原発ニュースファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

3.25集会。宇部から直行バスが出ます。

宇部から3.25集会(上関原発を建てさせない県民大集会)へ参加されるみなさんへ。
直行バスが出ます。
ご利用ください。

325バス時間表.JPG


PDFファイルは、こちらです。
プリントアウトして申し込んでください。
直行バス申し込み.pdf

お問合わせは、宇部実行委員会
尼崎さんまで。080-6326-5796
posted by 村のトイレ屋 at 16:45| 山口 ☔| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上関原発を止めるためのカンパをお願いします。


上関原発を建てさせない県民大集会2017が今月3月25日に山口市維新公園で開催されます。
集会の成功のためにカンパを求めています。
すべての必要な経費は、県民一人ひとりのカンパによってまかなっています。
カンパの金額が、集会の成否を決めます。
集会に賛同しカンパを寄せていただく人々の人数が集会の意志と勢いの強さを示します。

上関原発を建てることに反対、福島の原発事故を忘れないし、繰り返させない。
その意志を賛同カンパで示してください。
一口1000円。半口でも10口でもお願いします。

下記に振り込んでください。
送ったよ、という連絡をメールでも電話でも一報いただけると幸せます。

集会名: 上関原発を建てさせない山口県民大集会 2017
開催日:2017 年3 月25 日(土)10 時〜 15 時
場所:維新百年記念公園野外音楽堂(ビッグシェル)及び周辺(山口市維新公園4-1-1 TEL:083-922-2754)
主催:上関原発を建てさせない山口県民連絡会   事務局長 原 康司
 事務局: 〒747-0035 防府市栄町1-2-1日本基督教団防府教会内 FAX:0833-71-0307
  問合せ:安藤公門 080-6331-0960 岡本博之 083-922-1841 下司 寛 090-9066-7707  

カンパ送り先
郵便振替口座【加入者名】山口県民大集会実行委員会【口座番号】01360-1-89742
ゆうちょ銀行口座【口座名義】山口県民大集会実行委員会【口座番号】15550-21615251
               【店名】五五八(ゴゴハチ) 【預金種目】普通預金





















posted by 村のトイレ屋 at 10:31| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

3月11日は、那須さんの話を聞こう。

ズッコケ三人組の作者、那須正幹さんは、広島の生まれで幼いときに被爆しています。
核(原爆)と原発に強い関心をもっていて、
上関原発を建てさせない県民連絡会の共同代表でもあり、3・25集会の成功を訴えています。

福島原発の事故から6年目の3月11日、その那須さんがどんな話をするのか、
聞いてみませんか。

〜〜〜拡散歓迎〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ズッコケ三人組 作者 那須正幹さんと震災について語りましょう!

被災地に思いをよせる宇部市民の集い
私たちは忘れない!あの日、東北で起きたことを…
参加無料・手話通訳 有り

とき:2017年3月11日(土)13:30〜16:30
ところ:ヒストリア宇部 多目的ホール

★第1部 那須正幹さん(児童文学作家)講演
「ズッコケ三人組 震災を語る!」
14:46 黙とう

★第2部 市民交流(スージ)
キッズダンス、グリーンンエコシンガーズ、
松崎雅子さん(シャンソン)
主催 福島の子どもたちとつながる宇部の会
後援  宇部市 復興支援うべ 宇部日報社  FMきらら
問い合わせ先:0836-33-3982(事務局 武永)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

チラシは、下記をクリックしてください。
2017 被災地に思いをよせる宇部市民の集い.pdf




posted by 村のトイレ屋 at 22:49| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

原発を止める地域の力(豊北町)

山口県は、原発を止め続けてきた県だ。

北から、
田万川町(現在、萩市)。
阿武町。 話が持ち込まれたが瞬時に当時の町長が拒否したと聞いている。
萩市三見。
豊北町(現在、下関市豊北町)

今、山口県に原発はない。
上関は、計画はあるが、そして県知事が公有水面の埋め立てを許可しているが、原発が建っているわけではない。

さて、その中で豊北町の計画を中止に追い込んだ経験者を浜野さんが訪ねて、その事実と教訓の掘り起こしを行っている。昨年の上関原発を建てさせない県民大集会でメッセージが披露された。今年は、訪問したときのの話の中身を、2月25日に開かれた西部地域の賛同人集会で討議資料として配布し報告している。

福島の原発事故をめぐって、ノーベル文学賞受賞の作家、スベトラーナ・アレクシエービッチさんが、「日本には抵抗の文化がない」と言ったのは、私たちの周辺で、「そうだなあ〜、今のままではなあ」という複雑な気分で受け止められているが、必ずしも抵抗の文化がなかったわけではない。

山口県でも豊北では、原発誘致を進める「うえの人たち」を暮らしと生存をかけて、止めた「したの人たち」との激しい攻防があり、原発推進を一方的に進めてきた人物たちを地域や漁協の役員から降ろして、町長もかえ、「原発をつくらせない」と印を押させた実績があるのだ。

その人たちは、福島の事故のあと、魚を獲れない・売れない福島の漁民の姿をみて、
「あのとき原発を止めて本当によかった。おじさん、おばさんたちが奔走してくれて本当によかった」と語っている。背中におんぶされてよその地域に説得に出かけた(連れて行かれた)経験も語られている。

私が小学校のとき、室原知幸さんさんという人がダムに反対して激しい抵抗を示していた。近所の人や従兄弟たちの賞賛の言葉を今も覚えている。それは、松下竜一著「砦に拠る」で今は詳しく知ることができる。
そこにも抵抗の姿がある。
豊北の場合は、ひとりではないのが大きなちがいだ。漁民がほぼみんなで動いている。

また、漁民だけでなく、当時の山口県内の労働組合も応援に参加している。
浜野さんも、若い頃、役場の座り込みに参加していたと語っている。

以上から言えることは、地域に抵抗の文化がないのではない、ということだ。
あっても、記憶が風化される、また、意識的に消されて伝わらないようにされているということだ。

私たちは、上関原発をめぐって大切な選択の時期を迎えている。
このまま、山口県知事の公有水面埋め立て許可によって、なし崩し的に原発が建てられてしまうのか
それとも、県民の原発いらないの声を正当に表現し、原発建設を中止に追い込むか。

豊北原発を止めた地域の力は、決して過去のものではない。
今、本当に必要なことだ。昔話にしてはいけない。
時代や世代が変わろうとも、為政者の圧政・暴政、理不尽な暮らしの破壊に対しては、一人ひとりが手をつないで対抗して行くということには変わりがない。

ある集落では、お寺に集まって原発推進の根回しのもと説明会が開かれたとき、ひとりだけの反対だったという。しかし、そのひとりの反対の声が集落全体に広がり、役場まで押しかけるようになったという。
今、私たちは、祝島の島民の35年間のたたかいがある。また、県内全域に実行委員会がつくられている。
豊北や県内各地の抵抗の文化を掘り起こし学びながら、現代バージョンの抵抗で上関原発を葬り去りたいものだ。山口県北部(日本海側)で原発を止めた地域の力は、瀬戸内側にも内在するはずだ。
3月25日の上関原発を建てさせない県民大集会2017 (山口市 維新公園)はそれを示す場だ。

山口県には原発がない。山口県には原発はいらない。
そして、日本にもアジアにも世界中に原発はいらないのだ。

参考・拡散希望
2月25日に配布された浜野さんの報告(討議資料)
豊北訪問の記録浜野勝.pdf

posted by 村のトイレ屋 at 12:37| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

【メモ】震災後、震災前

毎日新聞 新聞時評2月18日

高橋秀実氏
http://mainichi.jp/articles/20170218/ddm/005/070/007000c

・・以下一部引用・・

そこで毎日新聞には放射線量表示を中心に、「原発」あるいは「エネルギー」という面をつくってほしい。全国各地の原発の状況、再稼働に向けた動き、電力量の需給をそれこそ日報のようにまとめて報じる。定点観測する紙面構成にしていただけると、節電の目安にもなって大変ありがたいのである。
〜〜〜〜中略〜〜〜
今さら言うまでもないことだが、日本は震災後であり、震災前でもある。新聞が届くということは、それだけで無事の知らせ。私も「面白くない」などと言いながら無事祈願を兼ねて新聞を毎日購読しているのである。
・・・・

高橋さんの意見に同感である。

この文章の冒頭に「学問的コンプライアンスによれば放射能は安全」という東大教授の意見が紹介されている。未だにそんな人がいるのか?!と驚いたりはしない。なぜなら、それが福島原発事故後の原発推進学会のセールストークであることを私たちは知っているからだ。
昨日、いのち・未来うべの動画を見る会でも「おしどりマコケン」さんたちの報告として、事故前は「事故は起こりません」、事故後は「事故が起こっても安全です」というようにセールスするという内情が語られていたからだ。また、そんな「御用の人」を多くみているからだ。

問題は、そんないつの時代にもいる「御用」の振りまく言説を事実で打ち砕く報道と知識の共有だ。
そして、なんといっても、事故前に生きている(原発という時限爆弾のもとに暮らしている)という認識の共有だ。
朝起きて新聞を普通に読める幸せがいつまでも続くとは、到底思えないのだ。
その中で、もがくのが、自覚の有無はともかく、今の日本に生きるということなのだ。

というようなことを岡本正彰さんたちと語りながら、
今日も、少しだけだが、街宣行動をおこなっておきたい。











posted by 村のトイレ屋 at 12:35| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

想定(玄海原発で福島レベルの事故)

想定とは、別に想像力で新たに予測することではない、
過去に起こったことを時間をずらして考えるだけのことだ。

太平洋に流されたものが、中国地方はもとより日本全体を覆うということ。
偏西風の確率は、高いのでこの想定動画は、納得できる。

玄海ー福島、事故想定.JPG

福島玄海シミュレーション
https://youtu.be/SyPVJCtxl94


 

玄海原発の近くの住民は、
「原発を枕にして寝ているようなもの」と語っているが、
玄海ひとつをとってみても、
日本列島に暮らす私たちは
天井に時限爆弾を吊るして寝ている状態
と言えるだろう。

繰り返すが、想定とは想像力をたくましくして将来予測を行うことではない。
過去に起こったことを丁寧に重ね合わせてみるだけのことだ。

posted by 村のトイレ屋 at 16:42| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

写創蔵で毎日地球未来賞 記念展示

佐伯昭夫さんが、事務局長をつとめ、あったか村のトイレ方式も一役かっているシャンティ山口のタイ北部での活動が高く評価されました。
私が、「糞は資源〜タイ北部農山村のトイレ作りの経験から〜」と題して話して歩いている舞台です。

それを記念して、美祢市美東町の写創蔵(しゃくら)で記念展示が開かれています。
トイレシステムの模型もあります。


写創蔵毎日未来賞展示.JPG



シャンティ山口の活動の全容、
トイレ衛生事業の詳細などを見ていただけたらと思います。

とき:第1部 2月10日〜3月20日
   第2部 3月24日〜4月16日
11時〜4時。(水)(木)休みです。

ところ:美東町大正洞駐車場 写創蔵U


以下、ご参考に。

写創蔵のブログ
http://blog.goo.ne.jp/syakura_yyy/e/aa0a1bed6405b8a8191addbe8fd0cc71

シャンティ山口 ニュースレターと展示の案内
http://www.shanti-yamaguchi.com/index.html

毎日新聞 2月14日全国版朝刊 人欄
佐伯昭夫さんのプロフィル
http://mainichi.jp/articles/20170214/ddm/008/070/067000c

毎日地球未来賞 シャンティ山口の活動など
http://mainichi.jp/articles/20170112/ddp/012/040/013000c

posted by 村のトイレ屋 at 11:10| 山口 ☁| Comment(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

2月のブックカフェは、24日(金)午前11時〜午後2時です。

あったか村、里山ブックカフェは
里山をテーマにブック(本)を材料に、カフェ お茶などを喫しながら語り合う集いです。

ご気軽に参加ください。

毎月月末の日曜日に集まることにしていますが、
2月は、例外で平日の24日金曜日に開催します。
お間違いのないようお願いします。

さて、2月のテーマは、炭と炭焼きです。
里山を語るときに避けて通れないテーマです。
そればかりか、潜在力のあるテーマです。

当日24日は、里山企画の香川さんが来られます。
多くの人がご存知と思いますが、アースディなどの会場で
「木炭は21世紀のパートナー」と訴え、里山コンロの実演をしています。

里山企画
http://ww41.tiki.ne.jp/~satoyama111/


新しく、くん炭用のコンロも開発し、
キャンプなどの屋外でも、家の中でも
簡単に芋などを焼けるので重宝され歓迎されているそうです。

山口の炭と炭焼の現状はどうなっているのか、
炭火を使いながら、一緒に情報を交換しましょう。

面白い 楽しい 美味しい
あったか村 里山 ブックカフェ2017 
2月例会は、木炭と炭焼き
2月24日(金)午前11時〜午後2時
参加費 500円です。
申し込み:あったか村 白松博之 08388-5-0138

詳しくは、こちらで。
あったか村ホームページ
http://www.haginet.ne.jp/users/attakamura/newpage2.html

posted by 村のトイレ屋 at 13:39| 山口 ☁| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

川柳 芋粥さんの「想定内」

昨日は、岩国に岡本正彰さんと行って、アピールをしてきました。
今日は、「日本と原発 4年後」上映会 山陽小野市図書館で
午後の部の駐車場案内を手伝います。
その後は、家のことをいろいろと片付けます。

さて、2月12日、今朝の仲畑流万能川柳(毎日新聞)

原発に次事故あれば想定内   神戸 芋粥


そうなんですよね。
これはもうみんなわかっていることなんですね。
私が、つい先日書いたのも、このことを言いたかったからです。

間に合うのか、再びの日本の原発事故
http://atta-an.seesaa.net/article/446859994.html

な〜んだ、みんなそう認識しているし、それが常識にもなっているんだ、とちょっと肩の力が抜けました。

でも、再稼動の流れは止まっていないのです。
次、事故が起こらない保障はどこにもないのです。
稼動していないからといって、地震や火山に安全という保障はどこにもないのです。
原発=核発電所=核貯蔵庫に、戦闘機が墜落しないという保障もないのです。
これらは、全部 想定内

一部専門家の判断でなくて、川柳に載るくらいの国民みんなの共通認識としての「想定内」です。

それなのに、原発回帰の流れを止められないとすれば、私たちはいったいなんなんだろうか?

考え込んでしまいます。


posted by 村のトイレ屋 at 09:58| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

いのち・未来うべ 通信14号

通信14号が発行されています。


上関原発をめぐって新しい局面に入っています。
上関原発を止める取組みは、日本に新しい原発を、もうつくらせないということを意味しています。新設・増設を認めず、いっさいの原発を廃炉に導く取り組みが、上関原発を建てさせないということです。
安倍政権のお膝元であるということも意味を増すかもしれません。
また、同じ瀬戸内海の隣県広島の反核・平和への希求と結びつく意義も深いと思われます。
宇部を中心に地域に根ざした市民運動の通信として今後も深めていきたいと願っています。

文字が多いのが特徴です。
文字と言葉は、絵などとちがってすぐに理解してもらえないかもしれません。
今どきの風潮として、読んでもらえないかもしれないという危惧ももっています。
しかし、一旦わかってもらえれば深く心に届き、長く人と人をつなぐのは言葉であり文字です。
そういう思いを込めて、字の多い通信としています。

また、多くの人の、それぞれの声を大切にする編集方針をとっています。
今号は、八田順子さんの投稿に注目いただければ幸いです。

次号は、5月1日発行です。
投稿を歓迎します。

今後とも、脱原発の取り組みのひとつして、「通信」を愛読・配布いただければありがたいです。
紙版をご希望のかたは、連絡ください。
拡散のほどよろしくお願いします。

いのち・未来うべ 通信14号 2月1日発行

クリックしてください。PDFファイルです。
いのち未来うべ通信14号-確定版.pdf

連絡 メール 安藤 ando-maipenrai★nifty.com  ★を@(半角)に変換してください。




posted by 村のトイレ屋 at 22:45| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間に合うのか、再びの日本の原発事故

フランスで原発事故があった。

毎日新聞 
フランス 原発で爆発、5人軽いけが
http://mainichi.jp/articles/20170210/ddm/041/030/058000c
【パリ賀有勇】フランス北西部にあるフラマンビル原子力発電所の敷地内で9日、爆発があり5人が軽傷を負った。放射性物質の漏えいはないという。地元メディアが地元当局者の話として伝えた。


原発のことを少し勉強すると
「放射性物質の漏えいはないという。」とは、ウソだと反射的に思う。
時間がたって「真相はこうでした」と発表されるからだ。

日本では、いつ原発事故がおこってもおかしくない。
鹿児島・川内、愛媛・伊方、佐賀・玄海、それに島根原発。
再稼働していようが、稼働が準備されている段階であろうか、原発それ自体が「時限爆弾」である。
山口県は、どの原発事故からも暮らしのすべてを台無しにされる位置にある。
だから、上関原発がまだ建っていないことに安心はできない。
むしろ、私たちは、上関の新設増設を許さない取り組みから、全部の原発の再稼働中止・廃炉決定を導きたいのだ。
上関原発を白紙撤回させる取組みは、そんな歴史的な選択を下す位置と役割をもっている。

山口県の原発に囲まれた位置を考えると、
毎日、眠りにつけること、毎朝、事故報道なく目覚めることが、本当は奇跡といってよい。

それが証拠に、
仮にどこかで事故が起こったときに、自分が、あるいは多少ともものを考える人がどんな感想やコメントを出すかを想像してみるがよい。

「必ず起こると思っていました。福島の教訓を生かせなかったのは無念です」

こういうに決まっている。
こういうことを今更言いたくない。
それにしても、原発を止める取り組み、再稼働や新設増設はむろん、原発に頼らない社会をつくることは本当に、今のペースで間に合うのか。

昨日は、岡本正彰さんら仲間と3人で、フジグラン宇部店横、宇部新川駅前で宣伝カーからの街頭アピールをした。岡本さんのアピールに理解をしてくれる人が増えた。近ずいて声をかけてくれるのだ。
今日は、仲間と定例金曜ウォーク(うべきん)だ。

「事故はフランスだったか」と不埒にも安堵しつつ、
時限爆弾の時を刻む音を聞きながら、コツコツと脱原発の取り組みに励むのが今は最善の方策だ。


posted by 村のトイレ屋 at 10:04| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

社説が手紙 沖縄タイムス

社説[辺野古から 博治さんへ]「沖縄は絶対諦めない」
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/83073

一部引用
〜〜〜〜〜〜
驚いたのは文子さんの行動でした。イスから立ち上がって道を渡り、付き添いの女性に両脇を抱えられながら、ひるむことなく機動隊の前に進み出て、抗議の声を上げたのです。「戦争の中から逃げるのはこんなもんじゃないよ」と文子さんは言います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんな社説ははじめて読んだ。
社説で送る手紙。

でも、単純にすばらしいとはいえない。
こんな現実を作り出しているのは、本土の政府だ。
それを手を拱いて沈黙で支えている私たちだ。

ああ、まったく腹が立つ、こんな政府で本当にいいのか。

posted by 村のトイレ屋 at 16:41| 山口 ☁| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

原発と基地

原発とは、核発電所である。
基地とは、軍事基地である。

どちらも戦争と深く関わっている、
というか、戦争のためのものである。

原発が戦争に関係していることについては、説明がいるかもしれないが、
2011年の3・11直後に脱原発が明日にでも実現しそうになったとき、
読売新聞の社説と自民党の軍事通・石破氏が
「そんな、日本から原発がなくなったら核兵器製造・核武装の準備ができなくなってしまうではないか」と本音をあからさまに漏らしたことを指摘しておくだけにする。

さて、ここで問題として考えたいのは、
純軍事的に(戦争的に)考えたときに、
原発=核の貯蔵庫と軍事基地が近くにあることは、大丈夫なのだろうか。
どちらも標的としては格好のものだし、
どちらかの事故が、どちらかに波及することは容易に考えられる。
というようなことを思ったのは、岩国基地が強化され(事故率があがり)
同じ瀬戸内海に伊方原発があり、今度、上関原発の建設計画があがってきているからだ。

ある人が、私に相当な確信をもっていったことがある。
「冷静な軍事専門家なら上関原発に反対して横槍を入れて中止を要望してくるよ。上関は建たないよ」というのだ。
これには、しかし、私でもすぐにおかしいなあと思う。
なぜなら、伊方原発に軍事専門家は何も言っていないからだ。
伊方原発近くの山中に戦闘機が墜落したこともある。
それなのに伊方原発は建てられ、今、再稼働をしている。
「横槍」はないのだろう。

とすると、疑問だけが残る、
原発事故は起こらないと思っている(安全神話)
戦闘機などは、軍事基地には墜落しない(墜落事故などは、オスプレーだけでなくかなりの頻度で起きている)と確信をもっているのだろうか。
ここらあたりが,わからない。

わからないまま、なにか知見が見つかるまで放置しておく。
不快感だけが残るが、やむを得ない。





posted by 村のトイレ屋 at 11:38| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

本心

上関原発を建てさせない県民大集会2017宇部実行委員会の資料に掲載されていたものを転載します。
ある仲間の報告です。

〜〜〜〜〜〜〜
上関原発を建てさせない県民大集会2017 宇部実行委員会 資料

    本 心  (ある会話)    
 
    2017年1月某日 宇部市内で賛同人のお願いをして歩いているときのできごと
 家を訪ねて3.25県民集会の取り組みを話すと、いきなり
「わしはねえ、自民党員じゃよ、原発に賛成なんよ。原発がとまって電気代が高くなっては困るからね。資源の少ない日本では、原発が必要なんよ」と言い出され、以下の会話になった。

「私らはただ、泳いで育った海を放射能で汚して孫や子に渡したくないだけのことやからのう。頼むよ。原発賛成と言うのは、あんたの本心ではないやろ。あんたほどの人が、本心から思うっておるとは思えん」

(しばらく沈黙)

「・・・福島があったからのぅ・・・」

「県民集会にはお金がいる。一口1000円じゃけれど物心両面からの支援をお願いしたいんよ」

(しばらく沈黙)

「・・・・ お〜い、かあちゃん、ちょっと1000円出してくれやぁ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私の感想
1,これが今の自民党なんだろうか。建前と本音があまりにも乖離して、心はバラバラになっているのではないだろうか。

2,2011年3月11日の福島第一原発の過酷事故は誰にとっても「風化」「忘却」はできない。本心を深く貫いて消し難く拭いきれず、心の深層で生きているのだ。だから「福島が・・・」としか言えないのだ。

3,しかし、私たちが賛同人集めやカンパの要請をしないと、このボロボロの自民党的な二重精神構造が「長いものにはまかれろ」という奴隷根性になって主流になり、原発推進と回帰、政権の暴走の支えになっていくのだ。

4,上関原発を止める取組みは、本当にすばらしい意義をもっていると思う。
新設・増設を許さないということは、もう日本には原発をつくらせないということだ。原発ゼロへの大きな一歩だ。新設・増設を許さないことは、これから日本に原発は作らせない歴史的な選択になる。
また、福島の原発事故を知りながら、原発という暮らしの土台を揺るがすことに反対の声を上げられないで他になにができようか。逆にいえば、一人ひとりの県民が声を上げて、原発を止めることは、民主主義の力を養う源泉になると思う。

5,間に合うだろうか。次の巨大事故が起こる前までには原発をゼロにすることは可能だろうか。1日も早く原発中止・すべて廃炉という最も賢明な道に向かって、微力だが力を尽くしたい。3.25集会はそのスタートだ。党員が原発という大事な問題で本心を隠しているような政権党がいつまでも続くはずがないのだ。

posted by 村のトイレ屋 at 23:14| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

最終こうぎとか。安渓さん

今日は、ここに行っています。

安渓さんは、私の指導教員です。
作文(赤ペン添削)
人前での話し方 (3つの論点、声は大きく照れずに、時間を守って)
を教えてもらいました。


2017年2月4日(土)13:30から15:00 安渓遊地 山口けんじつ大 最終こうぎ 「 #唐突なコンサート #人類楽__#地域楽__#自分楽_──_#みんなちがってみんな変 」の お知らせ
http://ankei.jp/yuji/?n=2264

posted by 村のトイレ屋 at 11:04| 山口 ☁| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする