2018年07月26日

2018年07月25日

道の駅発祥の町・阿武町にミサイル基地はそぐわない

一昨日、23日は、阿武町奈古で防衛省の説明会があった。

最後の方で、会社が阿武町にある関係者ということで発言させてもらった。

時間がなかったので尻切れトンボになって、あとで何を言いたかった?と聞かれた。

言いたいことの要旨を書いておきます。

1、阿武町の先人が、道の駅を全国に先駆けてつくった。
   阿武町木与出身の田中栄治さん(コンサル、現在闘病中) 当時の町長の中山修さんなど。
   地域連携をキーワードに全国の地域を結ぶことを追及。地域間競争の逆の発想。
2、こうして実現された道の駅は、阿武町から全国に広がった。
   それは、トイレのある休憩所から始まり、一次産業の促進、加工と販売、そして観光ルートの拠点として発展してきた。
   これは、平和が前提の事業であり、さらに都市と農村の生きた交流が軸になる農村回帰の流れの中に位置づけられる構想である。
   阿武町は、そうした視点から町づくりの柱に据えてきた。
3、イージス・アショアは、戦争の、戦争のための基地づくり、防御システムとはいいながら、攻撃にさらされる兵器である。
   平和の町にそぐわない。
   風評被害などいうものではなくて、阿武町の根幹を揺るがすものである。
   現実の問題として、いつミサイルが発射されるかわからない地域に(その下に)
   観光客が喜んでやってくるだろうか。若者が移住してくるだろうか。だれが定住したくなるだろうか。

町の根幹を歪め、先人が築いた町の歴史を台無しにするものである。
以上から、道の駅を大切に思う奈古のみなさん、宇田郷のみなさんも、福賀地域と一緒になって反対してほしい。
道の駅全国第1号の名誉を大切にして育てること、陸上イージス第1号は、返上しましょう。
posted by 村のトイレ屋 at 13:56| 山口 ☀| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

むつみ・羽月の名水

DSC_2843.JPG

昨日昼過ぎ、ぶらっと立ち寄ってみた。
本当に名水だ、おいしい。
#イージス・アショア などとんでもない。
地図は、うりぼうの里にある「奥阿武むつみ」地図が、分かりやすくとても良かった。
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posted by 村のトイレ屋 at 11:56| 山口 ☀| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現場に座り込むと言明した知事がいた

座り込む!と言明した知事がいた
                       

 むつみ演習場を陸上イージスの基地にする、巨大なミサイル基地にする計画が、阿武町、萩市むつみ地区に降って湧いたように発生し、渦巻が起こっている。
 賛成する人はいない。最初は良いように言っても、やがて軍隊の本性をあらわすことを年配者の多い地域だからみんな知っているのだ。経済効果といっても軍事機密の塊だから、工事に参入できる業者は限られているし、地元に落ちる金は少なく、NHKのクローズアップ現代で放送されたポーランドのように、経済損出に陥ることは目に見えている。自衛隊員が100人〜200人住んで住民が増えるといっても選挙では自衛隊の組織票で議員も出そうし、軍隊中心の町=軍都になってしまう。
賛成ではないが、でも積極的に反対の意思表示ができない人は、結構いる。なぜか?国のやること、防衛省のやることだから地元が反対しても止められいのではないか、という気分が(理論というほどではないが)漂ってしまうのだ。

 この気分が漂うについては、根拠がある。
 国やお上の押し付けてきたことをはねのけた経験が、実は、いっぱいあるのだが、当事者が自己顕示欲のない人だったり、何よりもマスコミが報道しないし、学校で教科書に載せたりしないから忘れられてしまうからだ。支配する側に都合の悪いことは、歴史から消してしまいたいという力学が働く。自分たちが犠牲になって生きることが当たり前ではなく、嫌なものはいや!受け入れられないものは受け入れられないと堂々と言っていいし、それが人として当たり前のことなのだ、そういう常識を打ち立てたい。そのためにも、私たちは、跳ね除けた経験を丁寧に発掘し、共有し、語り伝えていきたい。

 前置きが長くなった。秋吉台が、米軍の爆撃演習場にされようとしたときに、それを止めた当時の山口県知事・小澤太郎氏のことを書きたい。
 全然、知らないない人は、宣伝めいて恐縮だが、「いのち・未来うべ通信18号」の「秋吉台と上関の海」という上関原発を止め上関町田ノ浦の海を守る視点から書かれた高杉静江さんの文章と引用されている小澤太郎氏の本の紹介を読んでほしい。私も、小澤太郎著『風雪』 発行:小澤克介 2011年刊 「九 秋吉台――米軍爆撃演習場問題」から 引用させていただく。

 秋吉台は、明治以降、陸軍の演習場だった。
 戦後の法的位置は、以下であった。

「昭和26年9月平和(注 サンフランシスコ講和)條約の調印により、接収解除と同時に安保條約第3條に基く特別協定によって、自動的に米軍が利用することゝなった。そしてその使用條件は陸上部隊の演習とされていたのである。」(p106)

そこへ、ことの発端となった申入れがあった。昭和31年、1956年、今から62年前のことである。
 「昭和31年3月今井調達庁長官から、秋吉台を、米海軍航空隊の爆撃演習地とするため、使用條件の変更を米軍から求めて来ているので同意を願いたいとの申し入れがあった(この件の経過については、山口県、秋芳町、美東町共編の『秋吉台大田演習場小誌 爆撃演習解除記録』に詳細記してある)。(p106)

小澤知事は、同意できないと回答し、秋芳、美東両町長に相談する。両町長とも反対の意見だった。反対の理由として次があげられている。
「(一)地域住民に危険を与える。(二)地域内に農地や林地を所有する農民の農作業を不可能にする。(三)秋芳洞の観光客に危険を与える (四)貴重な地下資源の破壊等である。」(p107)


小沢写真.jpg


秋芳町、美東町町民大会で演説する小澤太郎氏(同書から)

 ここで、大きな選択が問われる。
 強大な、当時は(独立した直後で)「米軍の要求は殆ど容認する傾向にあり」、どうして、立ち向かっていけば跳ね返すことができるか、秋吉台の特徴と強みをいかに反対運動に生かすことができるかが、問われた。地元の危険、農業へ響、観光へのダメージ、それらを一切なくすため、つまり演習場にさせないための運動の柱は、なにか?「いかに強力な米軍であっても絶対に譲歩しえないもの」、この観点から方針がたてられていく。
「この観点から秋吉台の学術研究者である九州大学の鳥山教授、山口大学の浜田教授と図り、両教授を中心として、学術面から反対運動を展開することゝし、別に、松山山口大学長を長として秋吉台学術調査班を結成し、純学問的立場から反対資料を作製することゝした。鳥山、浜田両教授は、国内は勿論米国をはじめ各国の地質学会に強く働きかけ、又政府に対して、学者として活発な反対運動を續けていただいた。」(p108)


ここで知事のとった態度・方針は、今日的には評価が分かれるかもしれない。「もっぱら学問、文化の面から取り上げ、政治問題化しないことに意を拂った」とし、「殊に左翼政党が過激な行動をとり、米側を刺激して却って逆効果となることを懼れたためである。県内の左翼諸団体に対しては、知事の反対の主旨を説いて自重をお願いした」(p108)とある。ここは、今日的にも、非常に面白いところだ。もとより、目的と戦略には、行動や戦術は従属する。何をめざすのか?によって戦術や行動は規定される。
ここでは、農民や観光で生計を立てる地元の人々が危険にさらされることなく暮らすこと、そのために爆撃演習場はいらない。そういった大目標がある。その運動の梃(てこ)として、秋吉台の地質学的特性を生かしてたたかう。そのように理解すれば、理解できないことはない。しかし、別の見解もあるかもしれない。多様な見解があっていいと思うが、今日的に、今一つ注目したいのは、小澤知事の政治家としての態度だ。

(筆者は)政府各省大臣、調達庁長官に反対の意思を強く傳へ、米軍司令部でのハーバート少將との会見には、米海軍将校が数名が威圧が如く立会した。この席で筆者は若し米軍が爆撃演習を強行するなら知事自ら現場に坐り込むとまで云った。ハーバート少将は、当方の強い態度に押されたか、急に態度をやわらげて「秋吉台に固執するものではない。外に方法があれば」と漏らした。ここで自分は勝負があったと受け取った。今井調達庁長官が、ハーバート少将との会談をあっせんしたのは、同少将の強い態度で小澤が軟化するであろうと期待したからであったが、その期待は全く裏切られることになった。

   (p108〜109)

 胆力、などという古いことばを使いたくないが、もちろんそんな大時代的なことでなくて、淡々と冷静に行ってもらっていいのだが、人が政治家に期待するのは、こういう時にきちんと持論を通せる人だ。「県知事が現場に座り込む!それを排除してでもやるのか!」という気迫を持って迫る。学術、文化の重要性を言いながらここで、逆方向を向いて妥協してしまったら、すべてが嘘になる。
 でも、ここで勝負に出た政治家がいた。
 私たちは、このことはきちんと覚えておいていいと思う。
 住民が自分たちの声を堂々とあげる。政治家が、それを聞き動き奮闘する。このような好循環が歴史的にあったのだ。
 さて、運動は以下のように勝利した。

8月24日大平正芳代議士を團長とする衆議院内閣委員会の現地調査があり、9月5日、同委員会は、秋吉台は、文化財保護の立場から爆撃演習に不適当であるとの結論を出した。鳥山、浜田両氏の内外地質学会に対する運動が、米国有識者の良識を呼び起こし、米大統領を動かしたことゝ思われるが、さしも強硬な米軍も遂に秋吉台使用を断念、9月12日調達庁長官より大田演習場使用條件改訂要求は撤回するとの公文を受取った。次いで11月15日、呉調達局長より大田演習場は12月16日を以て地元両町に返還されるとの公文を受取った。16日返還式が秋吉台上で行われ、こゝに秋吉台演習地問題は成功裡に終止符を打つことが出来た。(p112)


 その後設置された、秋吉台にある「平和と観光の塔」の石碑及び、秋吉台科学博物館と青少年宿泊施設は、このたたかいの生み出したものである。

 前述の通信18号で、高杉静江さんは、ここから村岡・現山口県知事と小澤知事を対比して、今も立派に自然公園として残る秋吉台と、反対に上関の田ノ浦の行方を心配している。私も同じ意見なので繰り返さない。
 今の知事や他の政治家にしても、私たちは政治家でない人たちをあまりにも多く見すぎてしまって、政治家像がおかしくなっているのだ。しかし、小澤太郎氏のような決断とリーダーシップを発揮した政治家がいたことを知ることは、次への期待が持てる。人々が困ったときに、その課題を解決するリーダーが現われることを願うし、また大勢の力を集めてそんな人を探し、応援したいと思う。沈黙し諦め言いなりになるのが最悪だ。
                        (2018年7月17日)

注 NHKクローズアップ現代 2018年7月4日放送
揺れるミサイル防衛 “イージス・アショア”
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4154/index.html

以上の文章をPDFにしています。
配布にあたってご利用ください。
座り込むと言明した知事がいた〜過去からの応援の声〜.pdf

posted by 村のトイレ屋 at 09:44| 山口 ☀| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月21日

むつみ演習場使用の覚書

討議資料として基礎的なもの。

入手しましたので掲載しておきます。

この覚書だけでも、演習場をめぐって多くのやり取りがあり、当時の住民の暮らしに大きな影響を与えていたことが読み取れます。

先人の苦労が、残してくれたもののありがたさを思います。

まさに過去からの応援の声です。

演習場ですらこの協定が必要だったのですから、

目的が全然異なる巨大ミサイル基地となれば、もっと多くの協議が、そして、

そもそも話のレベルの違いの認識が必要と思います。
民生の阻害の大きさが違います。

協議会の正式な会合なくして進めていいはずのものではありません。

全文を掲載します。


またPDFファイルで保存しておきます。拡散歓迎します。
むつみ演習場覚書2006.pdf


          討議資料 
陸上自衛隊むつみ演習場使用に関する覚書
                      2006年2月 更新版

 陸上自衛隊むつみ演習場(以下「演習場」という。)使用について、陸上自衛隊山口駐屯地司令(以下「山口駐屯地司令」という。)と地元側を代表する萩市長及び阿武町長(以下「市町長」という。)とは、次のとおり覚書を交換した。 
1 山口駐屯地司令及び市町長は、相互に演習場の境界を尊重するとともに、自衛隊側は、民生を阻害しないようにし、地元側は、演習遂行に便宜を与え、相互密接に協力をして、円滑なる業務の運営を図るものとする。
2 演習場とは別図(後日作成配布する。)に示す国有の土地、建物工作物をいう(将来自衛隊が別途公私有の土地、建物工作物を借用した場合は、これを含む。)。
3 演習場の使用に関する連絡接渉は、自衛隊側は山口駐屯地業務隊長を、地元側は萩市長を代理者とし、協議を行うものとする。
4 演習場使用に関しては、次のとおりとする。
 (1) 自衛隊は演習訓練及び演習場の保全等に関し、支障のない範囲において演習場内への通行を認め、かつ、下記事項を許可する。
   ア 野焼
     毎年3月頃、演習場管理担当者と打合せの上、自衛隊の協力の下地元において行うものとする。この場合において、萩市長は、防火に関して責任を有する。
   イ 採草
     自衛隊側が特に指定する地区及び残置樹木のほか、支障のない範囲で許可する。
     採草者は萩市長を通じて許可を受け、作業中腕章等の標識を付けるものとする。
     採草の時期及び期間については、毎年度当初自衛隊と萩市長とが別に協定する。
     乾草の現場集積は、訓練等に支障ない範囲場所において認める。ただし、射撃その他の理由により失火消失しても自衛隊は責任をとらない。
 (2) 自衛隊は、演習訓練上演習場外の山林、農地等公私有地を使用する必要が生じた場合は、あらかじめ所有者又は管理者の承諾を得るものとする。この場合自衛隊は、これらの維持保全に関し責任を有する。
 (3) 自衛隊は、実弾射撃をする場合は危険防止上必要な処置を講じ、かつ、10日前までに所要事項を関係各市町長あてに通報するとともに演習場の要点に掲示するほか、射撃中警戒旗を掲揚し、警戒員を配置する。この場合において、市町長は速やかに付近住民に対し、周知徹底し、危険防止に万全を期する。
 (4) 演習場内及び近傍道路の保全及び補修に関して必要あるときは、2者(地元市町長と山口駐屯地司令)間で協議し、それぞれ良識に基づいて処理する。
 (5) 市町長は、演習場地域内にある建物、諸施設、敷地、境界、演習に使用する標識、通信線その他の施設資材並びに樹木を住民が無断で撤去、損傷又は、伐採しないように指導する。
 (6) 自衛隊は、演習場内外の不発弾、打殻薬きょう、不発化学加工品等の収集を速やかに実施する。
     廃弾処理に関しては別に定める。
5 演習場に関する事件の処理は、当事者間の協議により、円滑に解決するものとする。ただし、協議が整わないときは、次項に定める協議会において処理する。
6 協議会は、次の委員をもって構成する。
  陸上自衛隊山口駐屯地   4名
  萩市              3名
  阿武町            2名
  
7 協議会の事務所は、萩市むつみ総合事務所に置き、協議会の運営要領に関しては、その都度関係者の協議によって定める。
8 覚書について、疑義が生じたときは、それぞれ協議の上、解決するものとする。
9 前項に定めるもののほか、この覚書の履行について、必要な事項はそれぞれ協議の上、決定する。
 以上のとおり覚書を交換した証として本書3通を作成し、それぞれ記名押印の上、各自1通を保有する。
 平成18年2月1日
陸上自衛隊山口駐屯地
                       司令       末廣 治之 
萩市
                       萩市長      野村 興兒
阿武町
                       阿武町長     中村 秀明



posted by 村のトイレ屋 at 11:50| 山口 ☀| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

いのち・未来うべ「通信」18号を発行しました

〇7月11日の山口地裁の判決を受けて、発行が遅くなりました。
上関公有水面埋立の判決のミニ特集です。

〇多くの投稿を読んでいただきたいですが、
高杉静江さんが紹介している小澤太郎著『風雪』の中の
「秋吉台―― 米軍爆撃演習場問題」の文章は、ぜひとも多くの県民の中に
広がってほしいと思います。

強大な米軍・米国、さらに日本政府に対して、
「自ら座り込んでも阻止する」と言い放った知事がいたこと。
政治家といえば、「ヒラメ型」(上ばかりをみる)になれてしまっている私たち。
「国の専管事項」と言われれば、思考がストップしてしまう議員や官僚、首長。
それは、間違っているのだ。

県民、住民の利益(普通に生業を営み暮らすこと)を台無しにしてしまう計画に対して、
住民サイドで対峙していくのが、当たり前。
これが、山口県の知事の姿として、居たという事実。

まずは、ぜひとも知ってください。

〇いのち・未来うべの300回を超えた金曜行動、さらに小中進さんの10周年、朝立ち。
大きく取り上げたかったのですが、次号に譲ります。

PDFファイルを載せます。
拡散にご協力をお願いします。
紙版がほしい人は、言ってください。

通信18号
いのち・未来 うべ 通信18号確定2.pdf



posted by 村のトイレ屋 at 10:39| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月10日

7月22日 福賀スイカ祭り

夏は、スイカだ。
スイカは、阿武町福賀に限る。

阿武町の福賀のスイカを山口県民は、実際よく知らない。
なぜなら全国ブランドで都市に流通しているからだ。
値段をみてびっくり、高い!腰を抜かす!!
でも、そのうまさにはぶっ飛ぶ!!!

その秘密は栽培方法にある。
私は、あったか村で山羊を飼っていたとき、福田に家を借りて住んでいた。
そのときに、生産組合の人に栽培法の秘密を教えてもらった。

それを聞くことのできるチャンスが福賀スイカ祭り。
もちろん食べることもできる。この日はかなり安い。

阿武町福賀は、もともとイージス・アショアより福賀のスイカが有名なんだ。
それで十分だ。

夏バテ予防には、水分とビタミンCの補給が一番。
夏は、スイカだ。
スイカは、阿武町福賀のスイカに限る。
7月22日(日)阿武町福の里へ。

20180720スイカ祭り.jpg



参考

阿武町ホームページ

http://www.town.abu.lg.jp/3529/

そして読んで欲しいのはこのページ
http://www.town.abu.lg.jp/job/2884/
市場任せにしない、攻めるすいか農家。
福賀のミネラルすいか 木村のたけちゃんとその弟子の梅田さん




posted by 村のトイレ屋 at 09:36| 山口 ☀| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

ミサイル基地は経済損出になる。NHKの番組を見て。

NHKクローズアップ現代
イージス・アショア 番組制作者によるまとめ
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4154/index.html

たくさんのことがわかる。

萩市の市長、商工会議所関係者、誘致したい議員のみなさんによくよく読んでおいてもらいたのは以下のところ。
〜〜〜〜〜
経済損失は25年間で900億円に上ると試算されています。
スウプスク市 マレック・ビエルナツキ副市長
「損失は市の年間予算の5倍に匹敵する額で、極めて深刻です。投資が減れば雇用も減り、人材も流失します。基地による制約は大きな打撃で、市の発展を阻害する要因になっています。」

〜〜〜〜

今は、防衛省自衛隊も言わないが計画が承認され、建物ができはじめるとさまざまは軍事的な制約を持ち出す。
その時だまされたと気づいても遅い。
向こうには、「軍事的な秘密だから言えなかったのです」という切り札がある。

私は、6月17日に開かれた阿武町福賀の住民説明会に参加した。
最後から2番目にやっと発言を認められて質問した。
「ミサイルは、何発装備し、どのように保管されているのか?」
答は、「北朝鮮に能力を知られてしまうから教えられない」ということだった。
「それは各地の首長にも秘密なのか?政治家はどうなのか、それではシビリアンコントロールはできないのではないか」
と続けて聞いたが、答はなかった。

ここで違和感を感じたのは、「イージス・アショアに反対する人の中にも、『軍の秘密』と言われれば『それはしょうがない』と認める雰囲気があったことだ。

「理解を求めるようにします」と繰り返しながら
肝心なことは、「軍の秘密」で隠し通してしまう。
防衛省・自衛隊のレトリックの技法だ。これに乗せられてはいけない。

番組の制作者による要約には出てこないが、放送された内容には、とても大切なことが紹介されている。
それは、「決めるには、すべての疑問を解決してからでないといけない」「今は、何を言っても無駄になる」「建てようという側の人間だけでなく、専門家の意見を聞くべきだった」とポーランドの女性が語っている。
この箇所は、よくよく考え、多くの人が共有することが肝心だと思った。


花田町長が心配しているのは、調査されたら後戻りできないこと、行政に長くタッチして、
行政・防衛省・自衛隊の本性をよく知っているからだ。この一点は絶対に譲ってはならないところだ。

少々しんどい思いをしても踏ん張れば必ず後で楽になることはよくあることだが、今がその時ではないだろうか。
後でどんだけ泣いても取り返しがつかないことになる。
7月が勝負だと思う。

youtube dailymotion でも「イージス・アシュア」で検索すれば全編を見ることができる。

posted by 村のトイレ屋 at 06:31| 山口 ☔| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

「決まったからでは遅い」

イージス・アショア

真剣に考えるべきは、次の一言だ。

「決まる前にもっと議論すべきだった」
「もっと専門家の意見を聞くべきだった」


今は、急ぐべき時ではない。
議論を尽くすべきは、あまりにも当然。

ポーランドでは、経済効果はマイナスに働いている。
軍事的な規制が多すぎて、撤退企業があいついだ。

NHK山口は、むつみや阿武町は取材しなかったのだろうか、
それとも山口は別途、報道するのだろうか。

山口が無風に見える。
決してそうではない。
農業と観光産業をつぶして、
どうして地域発展ができるのだ。
地域に怒りは渦巻いている。

考え、声をあげよう。



20180704NHKクロ現遅すぎた.JPG







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2018年06月30日

ミサイルの運搬、むつみ・阿武町がこんなことになる!嫌だ!

ミサイルの保存数は?

答えられませんというばかり。

ミサイルの運搬手段は?

どこにどうしまっておくのか?

発射実験は?

ただただ安全というばかり。

私たちも、
嫌だ!言う以外にはない。

こんな車両が、宇生賀、福田、むつみの農村地帯を走ることを思うだけで
私は、ミサイル基地に反対する。

画像はフェースブックからお借りしました。


ミサイル基地、運搬.JPG

posted by 村のトイレ屋 at 08:09| 山口 ☁| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

「阿武町は、落下地点になる」花田町長。国の専管事項についても、

今朝の毎日新聞に花田阿武町長の「懸念」表明が載っている。
朝日新聞では、「反対表明」となっている。
近く、防衛省に伝えにいくという。

20180628mai阿武町長懸念.JPG

毎日新聞山口版 20180628
 
町長の危機感は、議会で表明されていた。
市原議員の質問に答えたものだ。
6月21日の町議会で「宇生賀、福田は危険が予測されるが、奈古、宇田についても他人事ではない。なぜなら発射に失敗した場合、北西部の阿武町全域が危険をこうむる」と語っていた。周辺の電磁波だけの危険性ではないということだ。

私は、このとき傍聴していて、もうひとつ大切なことを聞いた。
「国の専管事項」についての見解だ。
「安保防衛政策は、国の専管事項と言われる。確かにその通りだが、」として
さらに、
「しかし、住民の安全・安心にかかわることは、首長のもっとも大切な仕事だ。私は、これを第一にすえて考えていきたい」と述べた。

以上は、私のメモの要旨だ。議会議事録や実況は、阿武町内でケーブルテレビなどで流されているはずだから正確な表現は再確認したい。

でも、「国の専管事項だからコメントできない」「従う以外にない」ということでは、なかった。

ここには、地方自治のもっとも大切なことがあると思う。

「安保防衛政策」「原発、エネルギー問題」・・・「国の専管事項」と言えば沈黙と思考停止、国の言いなりになるとされてきたのだ。
とくに、山口県の村岡知事が多用して、それが当たり前のように定着してきているのだ。
上関原発や岩国基地の問題で、県議会で村岡知事がこの言葉を出すたびに「それでは知事はいらないぞ、給料返せ」と傍聴席から野次が飛んだ。

それが、ミサイル基地建設という住民、県民にとって100年先を決める大問題に際して、花田町長から「住民の安全・安心が
第一」と表明された。率直に歓迎し、支持したい。他の首長にも同じ立場にたってもらいたい。
なお、法律(地方自治法)には「国の専管事項」という言葉はない。事務分担という分類があるだけだ。
昨年の今頃、このブログに書いていた。参照してほしい。
http://atta-an.seesaa.net/article/451333912.html

いずれにせよ、戦争と戦争施設は、すべてを壊す。町づくりの基本構想を壊し、あまつさえ暮らしといのちを脅かす。
阿武町の今までの流れと絶対に相容れないものだ。
花田町長を全県から支えよう。


参照
◎朝日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000005-asahi-soci
イージス・アショア配備反対の意向 山口・阿武町長
6/28(木) 2:35配信 朝日新聞デジタル
 政府が配備をめざす迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」で、陸上自衛隊むつみ演習場(山口県萩市)が候補地になっていることについて、萩市に隣接する阿武町の花田憲彦町長は27日、「賛成できない」と朝日新聞の取材に答えた。近く防衛省に出向き、配備反対の意向を伝える。

 花田氏は理由として、北朝鮮方面からの弾道ミサイルに対し、むつみ演習場から迎撃ミサイルを放つと、町の上空をミサイルが飛んでいくことを挙げた。防衛省からの説明についても「『安全だ』と言いながら『実験はする予定がない』と言うなど、矛盾がある。発射実験もせずに、なぜ安全と言えるのか」と指摘した。

 むつみ演習場への進入路の一部は阿武町内を通っており、演習場周辺に住む町民も多い。(林国広)

◎KRYテレビ
http://kry.co.jp/news/news87010605.html

花田阿武町長「賛成はできない」
(山口県)
国が萩市と阿武町にまたがる陸上自衛隊むつみ演習場を地上配備型迎撃システム、イージス・アショアの配備先の候補地としている問題で、阿武町の花田町長はむつみ演習場への配備に「賛成はできない」と国に伝える見通しであることが分かった。阿武町の花田町長はこのほど陸上自衛隊むつみ演習場へのイージス・アショアの配備計画について、「賛成はできない」との考えを固めたことが分かった。花田町長は国の安全性の説明には矛盾があるとしている。イージス・アショアの配備を巡っては小野寺防衛大臣が花田町長らに計画への理解を求めるなどしていた。この会談の中で花田町長は「イージスアショアが配備されもし、迎撃ミサイルの発射が失敗した場合に被害を受けるのは、演習場の北西部に位置する阿武町だ」などとイージスアショアの安全性に疑問を投げかけていた。近く防衛省に対し今の計画には賛成できないことを伝える見通しだ。
[ 6/27 18:24 山口放送]




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2018年06月27日

相良倫子さんの詩 「生きる」

相良倫子さん.JPG



https://youtu.be/cNVS7ctD1Gs


私は、若い世代に激励されて本当にうれしかった。
心からありがとうとと思った。
残された人生を本当に「生きる」こと、平和を創造するために労を厭わないことをあらためて心した。

沖縄のみなさんは、どうだったのだろうか。
テレビの画面では、目元をおさえる人が写されていた。
若い世代への継承を感慨をもって受け止めていたのだろうか。

それとも、中学生にこのような詩を暗唱させなければならない時代の到来を憂いていたのだろうか。

辺野古の新基地の土砂埋立てが迫っている。
南西諸島の軍事基地化がすすめられている。
それを指図する張本人が、政治の私物化・戦争推進の旗を振る人間が目の前にいる。
戦争の無意味さを。本当の平和を。
頭じゃなくて、その心で。
戦力という愚かな力を持つことで、
得られる平和など、本当は無いことを。
平和とは、あたり前に生きること。
その命を精一杯輝かせて生きることだということを。

山口県の場合は、この言葉はまた、別の意味合いをもつ。
農村回帰・都市から農村への人の流れをつくってきて、迎え入れる町づくりを進めてきた阿武町福賀。
その背中合わせの白菜農家の畑が広がる土地、酪農家が営々として作り上げてきた牧草地。
台地を利用したラジコン飛行場。
県内のモデル農村事業の事例でいつもトップに取り上げられてきた宇生賀の埋もれ木の郷。
スイカ、ホウレンソウ、ハクサイ、レタスのブランドを作り上げてきた福田地区。

そこへ、ある日突然、イージス・アシュアの計画。
むつみの演習場に巨大ミサイル基地をつくるから「理解」しろ、という。

さまざま論点をいう。
必要なのかどうか、どうして秋田と山口むつみなのか、電磁波は本当に安全なのか。

でも、よく考えてみれば、根本的に本当に戦力の充実は平和につながるのか。
むしろ逆に戦争の緊張を増し、攻撃対象にされる危険を自ら背負い込むことではないか。

普通にいきること、当たり前の日常を送ること、
そこにある平和。
これは誰にも譲り渡してはならない。

若い世代が声をあげることはうれしい。
奴隷的な呪縛を解き放って、
次々と平和の継承者が現われてほしい。

でも、そのためにも私たちの世代が本当に「生きる」ことが大切だ。






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2018年06月15日

【本の紹介】竹村淳著『反戦歌 戦争に立ち向かった歌たち』 

宇部の図書館で、さりげなく新刊本の中に置かれていて
、なにげなく手に取った本。

借りて帰ったもののしばらく積んでいて、この間、あまり動きたくない日にぐずぐずしていて

寝転びながら読み始めたが、これがすごい本だった。

1、実に細かく調べている。(世界、特にスペイン、ラテン系を)
 「なんとなく」ということを厳密に排除している。正確に調べ突き止めなければやまないという徹底さがある。

2、自身の戦争体験と密接につなげて語られ紹介されている。

3、ネット検索、youtube との連動がありがたい。

ほぼ聴くことができる。

沖縄の「艦砲ぬ喰ぇー残ー」は初めて知った。

ヒロシマが、世界で(トルコの作曲家の歌が世界で)歌われていることを知った。

一日一曲、いや一週間に一曲をじっくり読み味わいたい本だ。


阿武町にゆかりのある岡林信康の「もずが枯れ木で」のアドレスをメモしておく。

https://www.youtube.com/watch?v=_kjOtvmJKj8


竹村淳著『反戦歌 戦争に立ち向かった歌たち』  アルファベータブックス社 2018.4.10刊


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2018年06月02日

イージス・アショアと安倍足下の県




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毎日新聞6月2日
自民党県連関係者は自信をのぞかせる。「安倍晋三首相のお膝元で、配備に反対することはありえない」

ここから始まり、ここに行き着く。
わかりやすいけれど、血がのぼる。

安倍戦争政治が県民をたぶらかして、強行されようとしている。

戦争の施設に安全などあるはずがない。なぜなら、戦争とは人殺しのことだからだ。
戦争の施設を誘致して、経済効果などあるはずがない。なぜなら、危険を押し付けるための毒まんじゅうだからだ。
一次産業と地域経済は、丸ごと破壊される。原発立地地域をみるとよい。

山口から政治を変えることが、いよいよ強く求められる。


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2018年06月01日

イージス・アショア配備に反対します

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山口県庁前

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2018年05月29日

肥溜めの話

さあ、さあさ、始まるよう〜

肥溜めの話、

話し出したら止まらないよ〜

早く紙芝居にして全国巡回だ。

さあ、さあさ、始まるよう〜

あったか村のトイレシステムは、肥溜めと畑の関係

  http://attakav.soreccha.jp/e432667.html



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2018年05月28日

ことば「青年は、体力で心を引っ張り、老人は、心で体力を支える」

若者の冒険心や探究心は、体力の勢いと元気さで実現され、

高齢者の場合は、反対に衰え病みがちになる体を、気力と意志の力で励まして生きていくのだという意味。

この言葉は、多くの人に当てはまるかどうかは、わからない。

体力だって、気力だっていろいろあろうからだ。

青年の純粋さと強い行動力と言って一般化していいかどうかも最近は疑問だ。

老人の積み上げてきた経験とそこから生まれる狡知さといっても、新しい時代に通じるかどうかも疑問だ。


昔、屋久島に行ったときに、山中の友人の近くに住むある人が、仙人のような暮らしで「私はカスミの食べ方を伝授できる」と冗談を言い、しかし、実際は、「豊かな青春 みじめな老後を覚悟しているのよ」と自嘲気味に、しかし明るく語っていた。

なんでも海外放浪の末に屋久島に住み着いたのだそうだ。

「豊かな青春 豊かな老後」 「みじめな青春 みじめな老後」 「みじめな青春 豊かな老後」「豊かな青春 みじめな老後」

少なくとも組み合わせは、4つはあるわけだけど、「みじめ」といい、「豊か」といっても、経済的なお金の問題を指すことを除けば、厳密にはどうでも取れる言葉なので、(お金の問題は大きいが)
結局、本人の主観の問題といえる。幸福とは何か?という話に似てくる。


と、ここまで書いて、高校時代の友人のことを思い出した。

会うといつも、ランボーの詩を読んでくれた。私が聞かなくても、熱っぽく朗読してくれた。

私はどっちかというと散文的な性格で、詩には興味がなく、ひたすら小説を読むばっかりだった。

後年、そのランボーが輝かしい詩人としての青年時代とうって変って、貿易商になったという話を聞いた。

彼の場合は、自分の人生についてどういう感慨を持っていたのだろう。

それと、私にランボーの詩を読んでくれた友人は、今どうしているのだろう。

もう50年は、会っていない。




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2018年05月25日

ことば「(時代劇の衰退は)時代劇に出てくる悪者が“ワル”じゃなくなったからだ。現代の悪者に比べると、それほどワルじゃないから、ぶった斬ってもヒーローにならない。」

今朝の毎日新聞 論点・時代劇

単純な勧善懲悪から脱皮を 高橋英樹・俳優さんのことば
〜〜〜〜
 昔に比べると、テレビ時代劇は激減した。制作費がかかる上、視聴者が高齢化している。テレビ局、広告会社、スポンサーの各関係者に時代劇を見ないで育った人が増えた。企画が通るわけがない。

 「桃太郎侍」(日本テレビ系、1976〜81年)に主演していた時、すでに「もうすぐ時代劇はなくなるね」と思っていた。なぜかというと、時代劇に出てくる悪者が“ワル”じゃなくなったからだ。現代の悪者に比べると、それほどワルじゃないから、ぶった斬ってもヒーローにならない。
〜〜〜〜〜

まあ、そうだよね。
今の悪は、とんでもない悪ばかりだ。
やはり、現代の巨悪をぶったぎる以外にヒーローにはなれないよ。

中村敦夫さんように、原子力マフィアに斬りこむような鋭さを持たないと
ヒーローは生まれない。
連日の大きなニュースに隠されて、原発関連ニュースは相対的に小さくなっているが、
ここでも、事故隠し、放射能安全神話の拡散、福島の実態隠しは、強化され連日続いているのだ。

時代劇復活と新たなヒーローの登場には、現政権だと誰もがわかる設定にし、
快刀乱麻の主人公に安倍麻生、東電、経産省をぶった切らせる以外にはないよ。

でも、ヒーローはいらないから、単純な勧善懲悪を現実の場でやりたいものだ。
政治に私利私欲を持ち込み、官僚は文書改ざん。
民衆の力で政治を変え、巨悪の塊り、戦争推進、大嘘政権のアベ政治を許さず倒すこと。
そういう劇を、見るよりも実践したいものだ。その群衆のなかにいたいものだ。




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2018年05月24日

オリーブ園の草刈り

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宇部市小野・宇内
カヤネズミが、いましたよ。
小野湖の水を守る会
水源地農園で


追記(5月25日)

動物に詳しい宇部市のSさんも参加されていました。
カヤネズミの同定もSさんです。

休憩時間に聞いた話をここにメモしておきました。

あったか村ブログ 知恵袋 カラス対策
http://attakav.soreccha.jp/e432472.html

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2018年05月23日

ことば「うちに、来てみろ、ガラスが一枚もないぞ」


昨日聞いた、ある工事現場での話。

「おれが、頭にきて全部、割っているからなあ。
お前もガラスみたいに粉々になりたいんか」

気が短くって喧嘩ぱっやい男がこういって、
相手を脅した。

作業の段取りをめぐって、それまで仲良くやっていた2人が
急に険悪になった。

周りのものは、囲むようにして、しかし、遠ざかりながら見守っていた。

言われた方は、すぐに言い返した。

「なに言うてんのや、俺の家にきてみろ、
茶碗も皿も、全部投げて割って一枚も残ってないぞ。
お前も茶碗や皿になりたいんか」と怒鳴り返した。


そこへ老婆が現われた。

「ああ〜、また兄弟喧嘩か、いい加減せい。
2人とも、それで嫁さんに実家に帰られたのをまだ懲りてないのか。
そんな暇があるのなら、イージスのひとつも止めてからにせい。
安倍首相の嘘八百に石のひとつも投げてからにせい。
出るところへ出てものを言えんのは、人間のクズや」

萩市の旧郡部。
昔から、農民運動の歴史もあり、共産党の強いところで高齢者には、堂々と論じる人が多い。
共産党と一線を画す人も、それぞれ地域興しについて持論を主張する人も多い。

ちなみに、この話を教えてくれた人によると
2人の家は、ひとりは、ガラスは一枚だけ割れており、もう一人の家でも、茶碗や皿は、2〜3枚割れていただけだったそうだ。
しかも、それはそれぞれの妻が、喧嘩の末、実家に帰る前に割ったものだそうな。

私としても、夫婦円満を願いつつ、
2人の喧嘩早い性格を、イージスや安倍首相に向けてほしいと願う。

日本中から、ガラスや茶碗・皿は、もったいないが、
杓文字(しゃもじ)や鍋釜の音を響かせた大きなデモが起こらぬものか。

未だに総理の座に座っていることが本当に腹立たしい。









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アラシの父親

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乱暴なところが、似ている。

手に負えないよ、と宮内きんじさんも言っていた。

その子ども(アラシの弟になる)を昨日運んだ。

捕まえるのに近所の人が集まってくれて、小屋に追い込んだ。


名前をどうするか?

引き取り手は、あるか?

今日は、雨の中、仔羊2頭ともう仲良くなっていた。









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2018年05月22日

ことば「大人になったら、きちんと大人になるのだと思っていた。」

この書評を読んでいて、思わず、飛び起きてしまった。
(寝転んで読んでいたので)
ここには「同感!」と思って起き上がって読んだ。


私もずっと、大人になったら悩んだり泣いたりしないのだと思っていた。大人になったらロックは聴かなくなるのだろうと思っていた。大人になったら、きちんと大人になるのだと思っていた。そしてもういい加減大人にならないとまずいと思いながら、今に至っている。


これは、全く自分の自覚だ。
きちんと大人になれていない、大人ってこんなことではないだろうという感覚は、ずっと持っている。
「(年の割には)お若いですね。」などと言われると、未熟さを指摘されたようで内心、恥じ入ったりしていた。

そんな話題で話した時に、友人は、「大人になれば人格が成熟するなんて幻想だよ」と言っていた。
「気にしていたら生きていけないよ。」とも言っている。

高齢者への社会の態度は、ふたつある。
姨捨山のように邪魔者として、捨ててしまうこと。
もう一つは、儒教の教えにみられるように、目上として長老としてたて、尊敬し、敬う形をとるパターン。
後者の仕組みの維持のために、年をとると「大人にちゃんとなる」幻想が生まれ、それに私たちが縛られているのだろうか。

それとも、実際、他の人は、ちゃんと大人になっていて、角田さんに私が共感しているだけなのだろうか。


話は、飛ぶが、「ちゃんとなっているはずだ」という思い込み、幻想は結構あるものだ。
幻想は、幻想で早く実態が明らかになって、真実の姿をさらけ出すのがよい。
幻想が、クッションになって、人間関係を円滑にすることはあるだろうが、
個人の人間関係の場を越えて、公的なもの、政治などでは困るだろう。

「権力者なんだからそれなりの人格識見を持ち、ちゃんとした大人なんだろう」と思っていたら大間違い。
安倍首相とそのトモダチ権力の惨状は、どうだ。大人どころか、そこらの子どもでもしない自己利益誘導とウソと詭弁を使っている。

「息を吸うようにうそをつく」という人が、一国の宰相。

これは、本人の問題もあるだろうが、それを選んでいるのは国民であることを思えば、
日本の民主主義自体が、実は、「ちゃんと大人になっていない」ということなのか。
時さえたてば、きちんとするというのは、社会も人についても、単なる思い込みにすぎないのだろう。


出典
角田光代・評 『できそこないの世界でおれたちは』=桜井鈴茂・著
毎日新聞2018年5月20日 今週の本棚
https://mainichi.jp/articles/20180520/ddm/015/070/024000c


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2018年05月21日

少しだけ、ちょっとだけ上回るように、

勝負の場。勝ち負けがはっきりする場。

スポーツでも、
ビジネスでも、
選挙でも、政治全般でも、

・・・実際に肉声で聞いたのは、ある具体的な場面だったが、
そこは省略。

語った人も、具体的にある人物だったが、それも省略。


相手は、強敵。
すご〜い差があることは、衆目の認めるところ。


アドバイスがあった。
「あの人に勝とうと思ったら、あの人のやることの倍しなければだめよ」

「倍は、いくらなんでもできない。時間的にも、体力的にも、それは無理」

で、どうしたか?

「普通やることは、やはりやることにして、少しだけ、ちょっとだけ多く、よくやるようにした」
その際に、「できるだけ、心を籠めて、ひとつひとつをやるようにした、
たとえば、・・・・」

ということだった。


かなりの衝撃をその場では、みなさん、受けたようだった。

穏やか、おとなしそう、・・・そんな人なのに、結構芯が強いのだなあ。


私の場合は、人生51点主義で通してきた。
なにか挑戦するときに、それが求められたときに
受けて実行できれば、半分は良しとして50点。
それにひとつでもいいことが、1点でも追加。
参加すればいいというオリンピック精神に近いかなあ。

とくに、変えようとは思わないが、
こんな人が、私たちの考え方に近いところにいることに
うれしくなった。

えっ、
その人は誰なんだ?ってお尋ねですか、
会っておしゃべり機会があれば、いくらでもお教えしますよ。








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2018年05月20日

オリーブを植える、いい日より

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小野のオリーブ園で
小野湖の水を守る会
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トイレ関連商品、トイレの手すり


(有)あったか村の開発したトイレ関連商品

あったか村ブログを参照ください。

http://attakav.soreccha.jp/e432180.html


トイレの問題にぶつかっている高齢者、障がい者のみなさん、施設管理者のみなさん

間伐材の活用に関心のある林業家

トイレの設計者・コンサルタントなど


関心ある人は、覗いてください。


あったか村のホームページは、間もなく閉鎖し、
それっちゃに移行します。


県内の情報は、それっちゃから。

阿武町のあったか村もよろしくお願いします。

http://attakav.soreccha.jp/



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ことば 「うそは他人を巻き込む」

ここしばらく、気になる言葉を集めてみようと思い立ちました。

新しいカテゴリーとして「言葉・ことば」をつくります。

第1回目は、この言葉から。


うそは他人を巻き込む。職員には信頼関係で結ばれている職場の仲間や家族がいることに思いをはせてほしい」。中村知事は10、11日の連日、記者会見などでそう口にし、職員の立場を守る姿勢をにじませた。



追記すれば、

地方公務員のプライド
高級官僚の驕り
安倍政治の末期現象

などが、並ぶかもしれない。

でも、「うそは他人を巻き込む。」という言葉単独でも、

家族や仲間、5メートル四方は狭いにしても
自分のまわり、近い人間関係、などなどを振り返ると
妙に味わい深い感じがする。


出典 
毎日新聞 2018年5月12日 
https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/010/139000c
加計学園「うそは他人を巻き込む」 中村知事が反論







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2018年05月12日

祝島の色々な表情

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祝島アート展 in 周南
行ってきました。

多面的な島の表情。

人々が暮らす島。

神舞をはじめ瀬戸内の海の文化を伝える島。

月曜日には、原発反対のデモの声が響き、
世界中が帰趨を見守る島。

そして、今日見た祝島は、
絵や写真やことばやちょっとした工夫で
表現者たちが息吹を伝えるアートフルな島でした。

祝島のゆったりした時間の流れを定着させる。

祝島で初任から4年間、中学校で美術を教えていた人が作品を出していて、
妻は、その絵にすっかり魅了されて今から絵を習おうかと言いだしていた。

国弘秀人さんの猫と練り塀の写真。
絵葉書になっているのだが、ちょっとはがきとして出したくないなあ。
このまま飾っておきたいなあ。

祝島では、猫は写真のポーズもとるそうです。

山羊はまだ登場していませんでした。



明日13日まで。
裏の駐車場に、ちょうど空きがありました。





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2018年05月11日

祝島アート展in周南

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5月13日まで。
三びきの山羊、もとい三匹の猫。
無料。

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2018年05月08日

トイレアプリに詳しい人、いませんか?

トイレの勉強を再開しました。

日進月歩の世界、

とくにスマホのトイレアプリ。

こんな記事を書きました。

あったか村のブログ。
http://attakav.soreccha.jp/e431478.html


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2018年05月07日

ゼロ歳からのアウトドアだって!

気になるので覗いてみたら

もりのこえんというそれっちゃのブログだった。

ヤギ小屋の窓をつくったのだそうだ。

http://morinoko7789.soreccha.jp/e430534.html


山羊の写真は、見つからなかった。


昨日、あったか村も、それっちゃブログに、
ひっそりデビューした。




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