2017年06月21日

「線量計が鳴る」中村敦夫公演 山口の準備

中国電力は、上関原発を建てようとしています。
現地の道路やトンネルは、原発資材を運ぶためと断言しています。
(6月7日、市民団体の申し入れの場で)
国は、今年中にエネルギー基本計画に「新規原発を明記する」(経産省、日経新聞)としています。
山口県は、県漁協を監督指導するどころか、無茶苦茶な組合運営、
運営委員長が知らない、書いたこともない、(しかも、運営委員長の恵比寿さんはすでに辞任しているのです)と言っている集会と書面確認配布を行っていることに対してなにも是正勧告もしていません。


ここには、補償金を祝島漁協に受け取らせようという悪くだくみだけが露骨に浮かび上がってきています。
札束で、祝島の抵抗を潰して、上関原発計画を県民と地元の総意にしようという企みだけが目立ちます。

私たちは、上関原発にも、原発の新規建設にも反対します。
また6割以上の県民が各種世論調査で原発反対と言っています。
その理由は、一言で言えば、福島の原発事故が起こったからです。
つぎ、事故がありえないというのは、ウソです。
絶対に信用できません。
自分や子どもや未来の子どもたちに、原発は安全であるという虚偽は伝えられません。
35年に及ぶ上関の祝島の反対運動が、どれほど山口県や瀬戸内海を救ってきたか。
原発ができていれば、今の瀬戸内海沿岸は人の住めない地域になっています。

それは考えすぎだろう?
本気でそう思われますか?

ぜひ、中村敦夫さんの朗読劇をご覧ください。
いま山口県内の公演を準備しています。
祝島のみなさんが反対運動に真剣なのは、外に働きに出て原発労働に従事した経験者が多いからです。
中村敦夫さんの朗読劇は、原発労働者のひとり語りという形式です。

木枯らし紋次郎を知っていますか?
知らない!
お若いのですね。

でも、今の格差社会、正義と不正義が逆転している社会では、ひとつでもYoutubeで木枯らし紋次郎を知れば拍手喝采して、ともに不正義をうつことに溜飲を下げることでしょう。
いや、だれか他人頼みの問題解決のために英雄を紹介しているわけではありません。
自分の力で立ち、自分の足でしっかり歩み、プライドを持って立ち向かって行く姿に、昔感動したことを言いたいだけのことです。
森友学園疑獄、加計学園疑獄、安倍独裁への怒りは、思い切って表現される必要があると思います。
とくに、教育や行政を捻じ曲げてきた為政者の責任、東日本の子どもたちを放射線管理区域に放置している行政の責任は、徹底的に追及されなくてはならないと思います。
オリンピックという「4年に一度の運動会」(赤川次郎さん)などやめればいいのです。
人殺しの合法化・戦争と莫大の軍事予算、
子どもと教育(大学までの無償化)に使えばいいのです。
自衛隊は全然いりません。
災害救助隊を別に作れば、住民も公務員も安心です。

原発と原発事故は、どれほど日本の社会と自然にダメージを与えるのか、
想像もつきません。
そのようなことを考えながら、中村敦夫公演を現在準備しています。
それぞれ、成功のために自分も一役担いたいと思われる方は、是非ご連絡ください。

参照
中村敦夫公式サイト
http://www.monjiro.org/

中村敦夫山口公演
決まっている予定
いずれも詳細は、後日発表です。

【山口県公演】
9月16日(土)下関公演
時間未定
お問い合わせ:090−8996−8378

9月17日(日)宇部公演 
14時開演
宇部市多世代ふれあいセンター2Fホール
お問い合わせ
いのち・未来うべ 080−6331−0960

10月1日(日)柳井公演
時間 未定
アクティブやない
お問い合わせ:090ー8996ー8378










posted by 村のトイレ屋 at 20:33| 山口 ☁| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

森の中のコンサート、再びの夢なるか

昨日午前中、ある若い人とあった。
とても刺激を受けた。
あったか村の森が話題になった。
少し余裕ができたら、もう一度、森の中のコンサートを開いてみたいと思った。
http://www.haginet.ne.jp/users/attakamura/2009page1.html

あきらめずに続けることが大事なのだろう。山の賑わい取り戻せ!この気持は変わらない。
http://atta-an.seesaa.net/article/130725646.html

その後、午後は、祝島の漁業補償金受取強制の県漁協のインチキに抗議するために、上関漁協へ仲間と駆けつけた。
上関原発がたたないことがはっきりするまでは、コンサートどころではないという心境だが、海を思う山の音楽会があってもいいなあ、とも思う。
posted by 村のトイレ屋 at 06:41| 山口 ☁| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

今までより発言を多くしよう!田中優さんの「共謀罪」を読んで。

共謀罪成立へのいろいろな人の談話などを読んでいる。
田中優さんの静かな言葉に励まされる。

共謀罪は、時代の転換点であることを指摘している。
同時に、新しい時代のはじまりであること指摘(希望)している。

次のような、一節がある。

共謀法の成立によってそれを「忖度」し、自己規制することが最も危険な変化となる。抵抗は特別なことをすることではない。今まで通りに暮らすことだ。大切なのは自己規制せずに今まで通りに在ることだ。そうすることが最大の共謀法適用に対する規制になる。特別な事情がなければ「違憲立法」となる可能性が高まる以上、法を使うことができないからだ。

その通りだと思う。
自己規制しないことだ。
むしろ、今まで以上に自分で疑問を持ち、自分で考え、仲間と討議し、それをひとり心のなかに溜め込まないで、ある意味では饒舌になって、語リ続けることだ。田中優さんのいう新しい時代は、そうした積み重ねの中からたくましい知性として生まれてくるにちがいない。

参考:田中優の持続する志
http://tanakayu.blogspot.jp/2017/06/blog-post_15.html


posted by 村のトイレ屋 at 06:13| 山口 ☁| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

【お知らせ】纐纈厚(こうけつ あつし)さん講演会 6月24日(土)

6月24日、 纐纈厚(こうけつ あつし)さんの講演会が宇部市で開かれます。
そのチラシを宇部井筒屋前〜新天町商店街で岡本正彰さんらと配布しました。
今日は、たまたま、ある高校のイベントがあり賑わっていて多くの人が受け取ってくれました。

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纐纈さんは、昨年7月、参議院選挙に市民と野党に推されて立候補し、山口の政治を変える大きな一歩を刻みました。
暴走する安倍政治は、ついに共謀罪の強行採決という戦後史を画する悪法を成立させました。
戦前の治安維持法の現代版であり、日本の社会を密告社会に変えようととするものです。

この悪法をすぐに廃止させるための取り組みが必要です。
その基礎は、昨年の参議院選挙で、市民と野党共闘という構図、その取組みの実践としてつくられています。この流れを強く大きくするために「市民の政治的な地力」が不可欠です。
共謀罪を恐れず跳ね返す、意思表示と協働が必要です。
今ままで以上に、自分の意見をいうこと、ときの政権を批判すること、疑問を疑問として深めることが求められます。

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そのために、私たちは、政治の勉強を行いたいと思います。
幸い、纐纈さんが、安倍政治についてその思想的背景に迫る講演を行います。
ぜひ、ご一緒に学びましょう。
そして、共謀罪を無力化させ、廃止に追い込むたたかいをはじめましょう。

チラシ PDFファイル
2017 0624九条の会纐纈講演会.pdf

posted by 村のトイレ屋 at 15:02| 山口 | Comment(0) | 政治を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共謀罪の廃止を!「たったひと月ほどの運動会のために・・・」赤川次郎さんの投書


赤川次郎さんの投書、朝日新聞

201706赤川次郎.JPG


2012年の投書
http://atta-an.seesaa.net/article/307828852.html
もよかったが、今度のもすばらしい。

今は、有名・無名を問わず、表に出て政権批判の声を上げることが大切なときだ。

今日は、今から纐纈厚さん講演会(6月24日午後2時、宇部市多世代ふれあいセンター)のチラシを宇部井筒屋前〜商店街で撒きます。
posted by 村のトイレ屋 at 09:33| 山口 | Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

キャンドル市民革命に学ぶ、福岡で

これはすばらしい企画ですね。

日本でどうして起こらないのか?
という疑問だけでなく、
日本でどうしたら起こすことが出来るのか?
という設問の回答を求めて。


韓国キャンドルデモクラシー?彼らが大統領を弾劾できたわけ?
http://ohashilo.jp/event/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A2%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%80%9C%E5%BD%BC%E3%82%89%E3%81%8C%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%82%92%E5%BC%BE/

大橋法律事務所 ブログから

ゲストと日程

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県内5か所で開催します。ご都合がよい日時・会場にてご参加ください。お楽しみに!

【ゲスト】
イ・スンフンさん(パク・クネ政権退陣非常国民運動市民参加特別委員会チームリーダー)
パク・ジンさん
田中博さん(日韓交流コーディネーター)

【宗像会場】 6月30日(金)18:00 河東地区コミュニティ・センター
https://www.facebook.com/events/1682110578762916/
【大牟田会場】 7月1日(土)13:00 大牟田文化会館
https://www.facebook.com/events/472230329784002/
【福岡会場】 7月1日(土)18:30 早良市民センター
https://www.facebook.com/events/435000320204623/
【筑紫野会場】 7月2日(日)10:00 筑紫野市生涯学習センターパープルプラザ
https://www.facebook.com/events/114291565822468/
【福岡市南区会場】 7月2日(日)14:00 サロン・ド・ソフィア(福岡市南区長住6-14-25)
https://www.facebook.com/events/411797085885678/

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posted by 村のトイレ屋 at 09:57| 山口 | Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

共謀罪の強行可決に抗議

宇部井筒屋前
6月15日昼休み
岡本正彰さんと

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posted by 村のトイレ屋 at 15:00| 山口 ☀| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

共謀罪について考えた

共謀罪の成立に安倍政権は、全力をあげている。
議会制民主主義の基本ルールを投げ捨てている。
委員会の採決を省略するという。
ある種の独裁とクーデターという事態だ。

分析的にみれば、二つ考えられる。
ひとつは、安倍政権を使い捨てる。共謀罪成立で戦争のできる国のある程度の完成として、安倍晋三内閣をお役御免にする。60年安保の強行採決と引き換えに岸信介政権を退陣をさせた。その繰り返しを日本の支配層は望んでいる。モリ・カケ疑獄と強行採決による手続き無視の責任を取らせ、安倍政権を使い捨て、追い落とす。

二つめは、さらに強権政治を強め日本を暗黒社会に追い込む。2020年自衛隊合法を明記した憲法改悪まで安倍政権にやらせる。そのために強権体制を固める。

何れにせよ、息のできない、意見の言えない、隣同士を喧嘩させ疑わせ分断する統治を狙っていることは明らかだ。官僚機構を含む日本の支配層は、戦前の隣組・五人組・隣保班を民衆支配の理想とみている。その復活を狙っている。政府の言うことは信じ、隣近所、仲間、友人知人のいうことは信じないか、密告する疑心暗鬼の関係に追い込むことを狙っっている。自分の意見を言わず、萎縮することを意図している。

さて、話は国会とその周辺が緊迫している緊急事態に、いささか閑談めくが、必要なことなので書いておく。
人間について、人々は過去様々に研究し考察してきていて、哲学だったり、宗教だったり、日常の知恵だったり、文学だったりしてまとめてきているが、以下の3点くらいは普遍的な真理だろう。
1,生病老死。生まれて死ぬ。間に病気と老衰がある。これは、どんな集団・個人でも、一度にことを成就することはできない時間という物理的な制約を生きていることを示してもいる。
2,食べること、住むこと、着ること。子ども生み育てること。世代の継承。
3,ひとりでは何にもできない。絶えず協働のもとにある。社会的な動物だということ。


時々、思い出すのだが、菅原文太さんの遺言的なスピーチは今も新鮮だ。
沖縄県の知事選、翁長知事への応援演説だった。
アメリカにもすばらしい人たちがいる、という結びに近いところでの言葉も考えの深さを感じたが、前半で語られた政府(政治)の二つの役割についての言及は、小気味よかった。
つまり、政治とは、社会に飢える人が出ないようにすること。誰もが食べることの心配なしに、のびのびと暮らせること。もうひとつには、戦争をしないこと。戦争をしないようにさまざまな努力を行うこと。

このシンプルなふたつの役割が政治だというのだ。

この二つに政治と政府、政治家の役割をしぼったとき、逆にいえば、他のことは放って置いてくれということだ。文化や芸術に、言論のあれこれに、教育のあり方に、ましてや人が人に何を相談しようがしまいが、基本は、自由であり、それぞれの責任に任せられていること、国家権力の介入の余地も必要もあってはならないということだ。
このことは、憲法の基本的人権や幸福権、生存権のところでもきちんと規定されていることだ。

さらにいえば、人間が人間として生きていく上での普遍的な真理にも合致することだ。
とくに、人は社会的な動物として、人と人が相談、協議、協調、合力、協働なしには1日も存在しえないのだ。それを法律でもって、縛ることがおかしいのに、「テロ」という脅し文句で価値判断を停止させ、あたかも反社会的な行為であるかのように描き出し、孤立と分断を持ち込む。表現や内心の自由まで踏み込んで、人の協同性を破壊しようとする。とんでもないことだ。悪政の極みである。絶対に成立を許してはならないと強く思う。

日本の支配層が何を思って今の強硬策を取ろうとしているのか、その判断にはしばらく時間がかかるだろうが、安倍使い捨て、安倍長期延命、いずれにせよ、政治の邪道として人間のあり方に敵するものであることは間違いない。加担したエリートたちにもその災厄はやがてふりかかってくるのだ。
ましてや、庶民民衆にとってとうてい許せるものではない。反対の声と意志を示すことはとっても大切なことだと強く思う。
posted by 村のトイレ屋 at 20:37| 山口 ☀| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤギの入学式

毎日新聞 新潟 
https://mainichi.jp/articles/20170614/ddl/k15/100/012000c

先を越された。
でも、こういうことは先を越されてもうれしい。
posted by 村のトイレ屋 at 19:14| 山口 ☀| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

琵琶酒

昨日、琵琶をたくさんいただいたので帰って琵琶酒にした。

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昨日は、祝島へ行った。
小学校・中学校の階段で、國弘さん(兄)が、生命・脱核シルクロードの一行から取材を受けた。
上関原発の予定地を見ながら國弘さんが質問に答え、それを通訳し、カメラに収めた。
そのあと、私はみんなと一緒に、氏本さんの家で貰った琵琶の房つきの小枝をもって、いくつか食べながら学校から家の間の道を降りたが、途中で、年配の女性が追いついてきて呼び止められ、琵琶いっぱいのダンボールを見せて、
「ウチの琵琶は、小ぶりだがおいしいよ、島で一番美味しいはずよ、食べてみて」と言って、小さなポリ袋いっぱいに詰めてくれた。一個食べてみたが、本当に甘さがなんとも言えずおいしかった。

次は、岩田珈琲店で、上関原発を建てさせない祝島島民の会の代表、清水敏保さんが、しばしの懇談の後、カメラの前でインタビューを受けた。
清水さんは、「私たちは、ただ目の前の海を放射能で汚されたくない、島の暮らしを壊されたくないという一心で35年間、原発を止めてきた」と強調した。日本の脱原発の聖地と言われる祝島だが、清水さんにはそんな気負いはなく、淡々と質問に答えていた。

國弘さんと清水さんのインタビュー、巡礼団が各地の報告のなかでこの動画を使って祝島を紹介するとのことだ。世界中が、今ある原発をいかに安全に終わらせるかに心を砕いているときに、こともあろうに日本政府・経産省は、中電をつかって、新規の原発建設を行おうとしている。それが上関原発計画という時代錯誤だ。

私たちが話しているとき、岩田珈琲店にも、島の人からケースごと琵琶が届けられた。
「いいのが取れたから食べてくれ。さっき、もいできたばかりだ」と店主の堀田さんに言い、堀田さんは私たちに食べてくれとすすめる。こちらは、一個の実がとても大きいものだった。
話を聞きながら食べたが、とても食べきれなかった。
「もう一年分の琵琶を食べた」と私が言ったら通訳の間(ま)がややあって、韓国のみなさんも、大笑いした。

今年は、山口県では琵琶が例年にない豊作だそうだ。
裏年・当たり年は、果物には隔年にあるというが、そんなレベルでない数年に一度あるかないかの豊作だそうだ。
「なんの木なのか気にもしなかったものが、琵琶の房がたわわに実るに及んで、そうだった、琵琶だったねと見直したよ」という話も聞いた。
韓国でも琵琶は庭先に植えられ、よく食べるそうだ。
韓国語でも、琵琶は漢字の琵琶からくる発音で、「ぴゅわ」といように聞こえた。

琵琶は、漢方でも、西洋医学でも、さまざま効能が言われている。葉っぱから種まで捨てるところがない。知人の何人かに重病で琵琶のお陰で生還したという例がある。枇杷茶は、祝島の特産だ。愛飲して足元が軽くなったという高齢者がいる。

こんな琵琶だが、原発事故が起こったときに放射能汚染をさけるためにハウス栽培をすることが考えられるだろうか。そんな琵琶を食べる気になるだろうか。
祝島から3.8キロメートル先の上関町田ノ浦に原発ができれば、もう誰も琵琶をつくらなくなるだろう。
それも、今の私たちの想像力で目にみえてわかるのは、祝島の琵琶だが、原発ができれば瀬戸内の島々、山口県の全域、すべての農作物の露地物はいつ全滅してもおかしくない状態になる。これは予測の問題でなくて、福島の原発事故で福島県をはじめ東日本で実際に起こったことだ。事実は頑固だ。

今年の3・25集会で福島から来られた福島の女たちの会の古川好子さんは、「普通の暮らしが失われることの恐ろしさを是非知ってください」と訴えていた。枇杷の実や普通にある果実が、食べられなくなる。関連する仕事もできなくなる。農作物はつくられなくなる。食べ物がある日消える。

祝島の清水さんや國弘さんの訴えが、韓国のシルクロード巡礼の人によって世界に、台湾やタイや、さらにシルクロード地帯からバチカンまで伝えられ、逆に日本に大きくなってバックして、原発の新規建設などいう世界に申し訳のたたない愚挙が1日も早く止められるように心から願う。
posted by 村のトイレ屋 at 07:55| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

12日、今日は祝島へ

生命・脱核シルクロードのみなさんと行ってきます。日帰りです。
posted by 村のトイレ屋 at 06:55| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

今日はときわ公園で山羊・羊の番

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posted by 村のトイレ屋 at 10:03| 山口 ☔| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

最良の騒音対策、基地がないこと。視覚障がい者の訴え(岩国)

視覚障がい者のとっての騒音は生存権を奪うもの。
静かな軍事基地などありえない以上、視覚障がい者にとって最良の騒音対策は、基地がなくなること。
人殺しを合法化して正当化する施設が、さらに周辺地域住民の生存権を奪っている。

YAB(山口朝日放送)から。
goo.gl/E5lEIicontent_copyCopy short URL
〜〜〜コピー〜〜〜〜〜
2017年06月09日(金)
艦載機移駐巡り 視覚障害のある男性が申し入れ

空母艦載機の岩国移駐を巡り 視覚障害のある男性が
移駐を受け入れないよう 市に申し入れをしました。

申し入れをしたのは 岩国市由宇町の森本健一さんです。
森本さんは 両目がほぼ見えず 聴覚を頼りに生活しています。
先月行われた住民説明会で アメリカ軍機による騒音被害を訴え
市の姿勢を質しましたが 納得のいく回答は得られませんでした。
今日改めて市役所を訪れ、「米軍機がこれ以上来てしまうと
生きていく力 希望 夢は閉ざされた気持ちになってしまう」と訴えました。

移駐受け入れの是非について 岩国市の福田市長は23日に表明する予定です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 コピー終わり〜〜〜〜〜
posted by 村のトイレ屋 at 22:56| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上関原発の現状、急展開

上関原発について従来の認識の延長上にはとどまらない動きがはじまっています。

1,現地で道路・トンネル工事があくまでも、原発建設のために行われていること。

2,公有水面埋め立てとボーリング調査は、軌を一にして行われていること。

3,経産省が準備しているエネルギー基本計画への原発新設は、上関をターゲットにして行われていること。

上関原発を建てさせない県民大集会2017(3・25集会)で、基調講演を行った河合弁護士が
「上関原発を止めることは、日本の原発の新設と全部の原発を止めることにつながります」という言葉が、いよいよ現実のものとなってきました。

必読拡散希望。
小中進さんのブログ
http://blog.konaka.sunnyday.jp/?eid=422#sequel

posted by 村のトイレ屋 at 21:06| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

【警報・警鐘】原発新設への動き。2017年度閣議決定をめざすという、呆れた経産省。

中国電力の上関原発が、ターゲットだ。

中電本社への6月7日ボーリング調査の抗議と中止申し入れに対して、中国電力は「撤回するつもりはない」「原発は必要であり建設は計画は撤回しない」と答えた。
そのうえ、今、大規模に進められている現地の道路工事、トンネル工事について、
「原発のための資材運搬に使う」とはっきり答え、原発建設の意図をあからさまに示した。

この中電の動きと
国の新規建設への下準備(環境整備)は、まったく連動している。
換言すれば、中国電力のこの6月からのボーリング調査=原発本体の着工申請準備は、
国の原発推進政策と一体の、3・11以後の原発の動きの中でとてつもない大きな出来事であるということだ。
上関原発は、いくらアホな政権でも、愚かな政治家でも、原発を建てることには踏み込まないだろう、上関原発はもうできんよ、という山口県民の思い込みを一挙に吹き飛ばすものだ。
もう甘い幻想は、完全に捨て去ろう。
警戒警報と警鐘を思い切り乱打しよう。
戦争への道・岩国基地問題と並んで、原発を最大の争点にした世論を巻き起こそう。

3・11以後、原発事故の収束は何一つ済んでいない。
だれも責任をとっていない。
今なお、10万人に及び避難者がいる。
安全に対する保障は、どこにもない。
こんな現実なのに、どうして再稼働や新規建設ができるのだろうか。
次のひとつの原発事故で日本列島は終わるのだ。


以下、日経新聞コピー。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H2K_Y7A600C1MM8000/?n_cid=NMAIL001
「2017年度内の閣議決定をめざす」としている。

原発新増設を明記、経産省が提案 エネ基本計画
2017/6/9 1:31日本経済新聞 電子版
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 経済産業省は国のエネルギー基本計画の見直しに着手する。将来の原子力発電所の新増設や建て替えの必要性の明記を検討する。原発依存度を低減させる方針は堅持しつつ、長期的に電力の安定供給や技術や人材の確保のために最低限の原発が必要だと提起する考えだ。ただ原発再稼働は進んでおらず、世論の慎重論も根強いため、新増設のハードルは高い。

 経産省が月内にも省内に有識者会議を立ち上げる。その後、総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)で本格的に議論して素案を作成。2017年度内の閣議決定をめざす。

 焦点の原子力は、運転コストが安く、昼夜を問わず安定的に発電できる「重要なベースロード電源」との位置づけを維持する。検討会議では長期的な観点から原発の新増設や建て替えについて議論したい考えだ。

 14年に策定した現計画は、民主党政権が掲げた「原発ゼロ」を撤回する一方、東京電力福島第1原発の事故後の世論に配慮して新増設などの文言は盛り込まなかった。
 現在、原発の運転期間は原則40年に制限されており、運転延長を決めなければ老朽原発は順次廃炉になる見通し。今後の再稼働を見込んでも、新増設や建て替えをしなければ全国の原発は減る一方だ。

 地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」を受けた計画で、政府は温暖化ガスを50年に80%削減する目標を掲げる。新増設や建て替えなしでは火力発電への依存が長期化し、温暖化ガスの抑制が進みにくくなる。

 電力の安定供給や原発や廃炉に関わる技術や人材を維持するため、最低限の原発を維持するという考えもある。電力大手からは政府の方針が不明確なままでは、長期的な投資戦略が立てにくいとの不満も出ていた。

 計画では原発依存度を「可能な限り低減する」とした現計画の方針を継承しつつ、風力、太陽光といった再生可能エネルギーの導入拡大を急ぐ考えも示す。米国が離脱を表明したパリ協定を重視する立場は崩さず、新計画でも温暖化ガス削減に注力する方針を明記する。天候に左右される太陽光や風力は発電量が不安定なため、再エネが拡大するほど原子力などの安定電源の重要性が増す。

 今回の改定ではあくまで将来の課題として原発の必要性に触れることで批判をかわす狙いもありそうだ。

 ただ与党内には新増設に反対する議員も多い。民進党も早期の脱原発や、新増設を認めない立場を掲げる。閣議決定前には自民、公明両党の了承を得る必要もあり、計画に記述する表現を巡り議論が起こる可能性がある。新たな原発を受け入れる地域があるかどうかなど、乗り越えるべきハードルは少なくない。

 一方、14年の計画策定を受けて経産省が15年にまとめた30年度の電源構成は維持する方向だ。原子力20〜22%、再エネ22〜24%、火力56%などとした比率については「30年までまだ時間があるうえ、数年での変更は政治的リスクも高い」(経産省幹部)ためだ。
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posted by 村のトイレ屋 at 12:48| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

【必見】彫刻家・金城実さん

posted by 村のトイレ屋 at 08:30| 山口 ☔| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

広島のセミナーでミミズからの言伝を話す

昨日は、広島で生命・脱核シルクロード行進の広島セミナーがあった。
論議は画期的なものだった。
私には、新しい論点視点が多く刺激的だった。
結論を書いておけば、原発のない社会をつくるということは、
戦争に核兵器を使わないこと、戦争をしない社会をつくること、それはアジア〜世界の共通の課題であることだ。幸い、わたしたちの身近ににはこの日も基調提案を行った纐纈厚さんがいる。歴史から学ぶことの大切さを新たためて教えてもらった。
1947年の敗戦について、日中戦争をもっと研究することの必要性を訴えて、
「日本は、中国に敗北し、アメリカに降伏した」という言葉は印象に残った。
現代史の勉強が必要だ。

私は、上関原発の現状を報告するとともに、
生命に関連して、人間だけでなく動物・植物すべての生命にとって核は相容れないことを訴えた。
幸い私は水処理の土壌還元を仕事としていたので、ミミズとは付き合いがあり、その伝言を度々聞いているので、伝えておいた。

〜〜〜〜〜〜
人間は、ものを食べて糞として土に戻す。
それだけで十分、地球の生き物としての働きはある。
私たちミミズは微生物と協力して糞を分解して土に戻す。豊かな土壌をつくる。
人間は、草や実、肉や乳を横取りしても、健全な糞さえ大地に戻しておけば、だれも文句はいわない。
ところがどうだ、土に溶けない化学物質に始まって、今や放射生能物質をばらまき始めた。
頼むからこれはやめてくれ、
お願いだから糞以外のことはやめて、すべての動植物と同じ生命として静かにしてくれ。
〜〜〜〜〜〜〜〜
お〜よそ以上のような内容だ。
詳しい聞き取りは、ここにあるので関心ある人は読んでほしい。
http://atta-an.seesaa.net/article/253464342.html



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2017年06月04日

【参考事例】山羊乳のソフトクリーム。ヤギ38匹、馬1頭。

実用的な情報です。


母娘二人三脚 地域の味育む 売木 ヤギの乳ソフトクリーム

信毎
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170602/KT170601SJI090001000.php

「ヤギの乳で作ったチーズとヨーグルトは好き嫌いが分かれるため、より多くの人にヤギの乳のおいしさを知ってほしいと、ソフトクリームを考案。昨夏、ミルクの販売許可を取り、空き店舗を借りて1個380円で販売を始めた。」
 
 「大人たちはヤギのにおいがしないか恐る恐る顔を近づけて確かめてから食べるんですよ」と笑う後藤さん。秋はヤギのチーズを使ったチーズケーキなどスイーツを用意し、客足が減る冬前まで楽しめるようにする予定という。

「光さんは標高千メートル前後に広がるブナの嶺牧場でヤギ38匹、馬1頭などの飼育を主に担当。いずれ「飼育する動物の種類も増やし、都会の人たちが訪れたくなるような牧場をつくりたい」と夢を広げる。」
「営業は土日、祝日のみ。夏休みシーズンの7月末?8月は毎日開けるという。 」
posted by 村のトイレ屋 at 17:12| 山口 ☀| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

「目は臆病、手は鬼。さあ、やっぺし」

毎日新聞の経済観測、御手洗瑞子さんのコラム。
https://mainichi.jp/articles/20170519/ddm/008/070/064000c
〜〜〜引用〜〜〜
東日本大震災後、この地域では、将来のめどが立たない不安や、親しい人を失った悲しみを抱えて暮らす人がたくさんいた。そんなとき、料理でも編み物でも庭仕事でも、手を動かす作業に没頭することで心を落ち着かせている人は少なくなかった。手を動かすことがときに人の心を救うことを経験的に知っていたのかもしれない。それを思うと「目は臆病、手は鬼」という格言は、大変な状況にある人に「さあ、手を動かそう。そうしているうちに元気になるよ」と励ます意味もあるのではないかと感じる。
〜〜〜引用終わり〜〜〜〜

御手洗さんは、気仙沼ユニットの創立、経営者である。
2011年の4月頃から数回通った気仙沼、陸前高田を思い出した。
みなさん、どうされているだろうか。
「「目は臆病、手は鬼。さあ、やっぺし」ということばと一緒に思い出した。

この話を哲学好きの友人に話すと

「目に入ってくる、そして見えるものは、雑多な現象。表層だね、
そして、手というのは、実践。
その間に、実は元気になるもと、本質の認識があるんだよ。
その本質的な認識に至る道は、実践を通して得られるもの。
深い言葉だね、わけもわからず難関に挑む人間の健気さと勇敢さを表しているねぇ」

とのたまわった。
ああ、こういう議論好きには言わないほうがよかったかなあ、と思ったが後の祭りだ。

私の場合は、仕事で、トラックいっぱいの土壌を移動する作業のときにこの言葉を実感したことがある。重機を使えなくてスコップと手押しの一輪車だけが道具だった。
本当に、直前にはビビったなあ。
でも、手足使ってやっているうちに終わってしまった。
そのときの達成感は、今でも残っている・・・今、その体力があるかどうかは別問題だが。

相次ぐ原発の再稼働、上関の公有水面埋め立てと本体工事のためのボーリング調査、福島や東日本ではますます保養の必要が高まっている、なんにも解決していないのに被ばくの実態を抑え隠し続ける政府、東電、自治体。原発と放射線防御の課題だけでも山積している。加えて、昨日の共謀罪、衆議院法務委員会の強行採決、戦争準備のための治安・監獄社会、憲法9条を骨抜きに自衛隊を国防軍にするための憲法改悪、その張本人が山口県選出。教育勅語の礼賛者。森友、加計学園問題。若い人が、活動に参加できない。若者の雇用問題。・・・
ちょっと指を折って見るだけでもすぐに10や20はなってしまう。

ひやぁ〜、目が臆病になって、体も心もすくみそう。

でもまあ、こういうときにこそ、
手を鬼にして、ひとつひとつをやっていこう。

脇から、声あり、
「あんねえ、まず掃除よ。それから台所のものをちゃんと洗って、
あれこれ考えるのは、その後ね」

「はい、はい」







posted by 村のトイレ屋 at 11:22| 山口 | Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

植物観察会

4月のあったか村、里山ブックカフェは植物観察会だった。
講師は、山口大学・山口県立大学講師の安渓貴子さん(植物生態学)

専門家の存在を本当にありがたいと思うのは、こんな講習会でゆっくり勉強でき、知らない世界へ入っていくときだ。
幸い、参加者が10人と少なくて、スタッフ的な裏方仕事がなくて、私たちもじっくり、ひとつひとつの草花についてレクチャーと質問を行うことが出来た。
私の1番の収穫は、オドリコソウ ヒメオドリコソウ の群生を見つけたこと。(あったか村に在来種と外来種が並んで存在していることを知ったこと)

雑草という草はない、という言葉は知りつつ、
実際は、人の食べる草のほんの一部と
山羊の食べる草と食べない草のほんの一部しか知らなかったのに、
新たに草の名前が増えた。

5月は、自然農がテーマです。


あったか村 植物観察会の報告と写真
http://www.haginet.ne.jp/users/attakamura/

posted by 村のトイレ屋 at 06:16| 山口 ☁| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

安倍支持をめぐって

ある地域交流センターでの、集まりで、

「あのねぇ〜、今どき、安倍総理を支持しない人がいるんですって?変な人ねぇ」
   
「あのねぇ〜、今どき、安倍総理をまだ支持している人がいるんだって?変な人ねぇ」

同じ建物の中の、別の集まりで出た声だったとのことです。

ちなみに、山口県での話です。



posted by 村のトイレ屋 at 21:12| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

東京に原発がないことについて

2011年の3・11の事故の前、2010年の秋に『東京原発』の上映会が山口県内数カ所で行われ、私もスタッフとして参加した。
その時以来の疑問がある。
なぜ東京湾に原発がないのか?
その答えは、明らかである。
危険すぎて人口密集地には建てられないのだ。
では、なぜ消費地に遠く離れた地方だったらいいのか?
この答えもすでに出されている。
人口が少なくて被害が少ないからだ。
ここでは人の数が問題になり、それに対応して経済的な損出が計算されている。

さて、ここで不思議なのは、ずっと私の中で疑問なのは、
地域(地方)を代表する政治家は、なぜこの現実を知っていながら原発誘致、推進、建設、稼働と再稼働に賛成し、その担い手になるのか?ということだ。
この場合、政治家とは、衆参議員の国政レベル、県知事を含む首長、町村議、市議、県議などの地域の利害を代表する政治家すべてである。

危険で東京湾には建てられないことが明白な原発・核発電・核汚染源設備が、自分の地元に時限爆弾となっていつ地域を破滅に追い込むかもしれないのに、その可能性はとても高いのに、各種政治家は平気でいることができるのか、ということだ。
今村復興相の「東北でよかった」という発言も、発言したひとも聞いた人も、そのあとに続く言葉は、「次は原発のあるどこの地域でも起こりうるのですよ」という言葉がつづき、それは意識されながら抑え込んだ言葉だと思うのだ。今村氏の地元、佐賀県は玄海原発の再稼働をめぐって論議が行われており、事故は絶対に起こらないとは誰も言っていないのだ。

すべての政治家は、原発は事故が起こりうることを知ってる。
大都市圏の政治家は、原発を誘致しようとは絶対にしない。
にもかかわらず、地方の政治家は地元で原発を建て再稼働しようとする。
このギャップはなになのか?

「利権構造があって自分もそこから逃げられないから」というような答えは私にも用意できるが、
率直に言って、それだけではどうも説明できない。
その利権が自分の足元を崩壊させる大事故の原因になるとすれば、いくらアホな政治家でもその利権には手を染めないだろう。劣化著しい政治家とはいえ、それくらいの判断はできるだろう。「金より命」という倫理からすれば原発なんてとんでもないが、その金ですら原発は土台から台無しにしてしまうのだ。
それが、政治家をやるとわからなくなるのだろうか。
不思議でならない。

東京でダメなものが地方で自分の地元ではいいという地方政治家の判断の根拠を是非知りたい。



posted by 村のトイレ屋 at 09:15| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

今村元大臣と佐賀県知事は、同じ穴のムジナ。

ついに、今村大臣は更迭された。
あまりにもお粗末な政治家だと誰もが驚き、当然にも任命責任者の安倍晋三氏の責任問題が問われる。

今村元大臣はどこの選出かと調べてみると、佐賀県だという。
そして、玄海原発の再稼働を
「そこに原発があるから再稼働せざるをえない」と答えた山口・佐賀県知事を担いだ人だという。

永野さんのインタビューの放送で詳しく、そのつながりが説明されている。

動画の20分以降。

インタビューの本題、玄海原発再稼働に反対する議会・市長などの動向も必見。



玄海、永野さん170426.JPG


動画は、こちらから。


https://www.youtube.com/watch?v=HnI58GL8o6g


posted by 村のトイレ屋 at 09:50| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

「えっ?!まだ辞めていないの?」

しばらく新聞を読んでいなくて、テレビはもともとないから、今村大臣のことは仲間に聞くには聞いていたが、とうに自ら辞任するか、解任されていると思っていたが、
まだ大臣をやっていた。

福島の原発事故の避難者の担当大臣が、こともあろうに、この人間的に最低な品性。

一刻も早く辞めてもらいたい。

賛同の署名をお願いします。
拡散希望します。


posted by 村のトイレ屋 at 20:47| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

【祝島から】4月29日30日、海藻感謝祭 新井章吾さんを迎えて

祝島の児玉さんからの案内です。
私は、30日に、あったか村の植物観察会(安渓貴子さんの案内)があって行けませんが、それがなければ飛んでいくところです。

祝島漁協協賛ということもすばらしいです。



[海藻感謝祭vol1]
〜海藻が照らす明るい未来〜

〇日時 2017年4月29日、30日
〇場所 上関町祝島
〇参加費大人¥2000 小学生¥1000 未就学児無料
昼食、お持ち帰り海藻付き
宿泊は大人¥2000 小学生¥1000 未就学児無料
夕食、朝食はみんなで作ります、祝島のおいしい食材を用意します


遠い昔から、ここ日本列島の住人は海藻を食べ、神事に海藻を供え生きてきました。
海のミネラルを吸収し様々な栄養分を与えてくれる海藻は大自然からの贈り物です。
そんな海藻の事をもっと知る事で、わたし達と海はどう繋がり、陸地と海はどう繋がり循環しているのかを考え、感じていきたいと思います。
様々な環境変化で海藻はどのような影響を受けているのか。そしてその海藻からのメッセージを受け取り、環境に対し私たちはいま何ができるのか。
海藻研究を続ける中で沢山の発見を重ねてこられた海藻研究所、所長新井章吾先生をお迎えして「海藻が照らす明るい未来」と題して、一泊2日のワークショップを行います。漁業の専門家から親子連れまで楽しめる海辺の体験、料理教室など盛り沢山の内容をご用意して、晩春の祝島でお待ちしております。

また、この度は海藻を肥料として利用する取り組み、海のミネラルを陸地に還す事のメリットについて、様々な事をシェアしたいと考えています。
食材として、産業として、地域興しとして、環境保全として、農業資材として、里山里海再生としてなどなど。幅広い参加者の意見交換で「海藻が照らす明るい未来」を共に見て行きたいと思っています。


○講師 新井 章吾さん
海藻研究所 所長
国際貿易株式会社 顧問として祝島の隣にある牛島において里山再生、海水の湧水浴と塩作りなどによる地域活性化に取り組んでいる。
―1955年栃木県足利市生まれ。
―1979年東京水産大学卒。在学中から日本各地で藻場等の調査を行う。
―1981年東京水産大学大学院水産学研究科修士課程修了。
同年株式会社海藻研究所設立。海藻と動物の相互作用を主要研究テーマとし、藻食魚の食害による磯焼けの研究に精力的に取り組んでいる。
―2002年隠岐の島に(株)海中景観研究所設立。未利用だったアカモクの商品化、天敵の魚を増やすことによるエチゼンクラゲの駆除、間伐材魚礁の開発などを行う。
―最近では、アサリ漁場再生や、海藻を集水域の農地で肥料として活用することで農作物をブランド化するソーシャルビジネスに参画。
また、祝島の隣にある牛島や山口県周防大島などの地域でも、未利用海藻の食用化、海水の湧水浴と塩作りなどを含め、里山里海の連携による地域活性化に取り組んでいる。自家用車に寝泊まりしながら全国各地の漁村を飛び回る日々。


〇29日スケジュール
10:40 祝島港着。島内散策、宿泊の方はチェックイン
12:00 昼食。海藻をふんだんに使ったオーガニックランチ
13:00 海藻の加工、天日乾燥の作業場の紹介
14:00 磯へ移動。新井先生による海藻の現地説明会
15:00 ワカメ、モズク採り体験
16:00 収穫したワカメの湯通しやモズクの洗い作業。各自収穫した海藻はお持ち帰りできます
17:00 祝島港出港(日帰りの方)。夕食の支度(宿泊の方)、収穫した様々な海藻の食べ方を勉強しながら料理します
18:30 夕食会。新井先生を囲んでの座談会。海藻を利用した取り組みなどの意見交換

〇30日スケジュール
早朝 海藻肥料作りワークショップ。(打ち上がった海藻を陸に上げる作業など)。
もしくは朝の祝島をゆっくり散策。朝食作りなど
9:00 自然農菜園見学、海藻肥料利用の現地説明会
10:30 新井先生講演会
12:30 祝島港出港

このスケジュールは当日の天候などにより変更する場合があります。希望するスケジュールのみの参加ができます


〇持ち物、長靴が便利です。海藻を持ち帰る袋やクーラーボックスがあると便利です。
〇注意事項、イベント中の事故につきましては自己責任でお願いします。イベント保険への加入などは各自で対応お願いします。

〇主催 祝島マルシェ
岩田コーヒー店
こだまや

〇協賛 山口県漁連祝島支店
ビワ産直グループ
えびす商店
わた家
あわたま

〇お問い合わせ 08044632962(岡本) 参加希望者はご一報下さい。



posted by 村のトイレ屋 at 22:19| 山口 ☁| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

韓国の大統領候補者たちは、皆、脱原発をアピールポイントに

韓国紙・中央日報は、大統領選挙の候補者が全員、脱原発を掲げていることを論じている。
だれが大統領になっても、韓国は脱原発の道にコースを切ることになる、うれしいニュースだ。
台湾に続いて東アジアは原発ゼロが当たり前になる時代が近づいた。

だが、手放しでは喜べない、抵抗ももちろんあるようだ。

以下の論説がそれだ。
中央日報
韓経:【コラム】原発なく第4次産業革命をするという韓国大統領候補たち
2017年04月20日
http://japanese.joins.com/article/282/228282.html
〜〜〜〜〜〜〜冒頭の文章をコピー〜〜〜
[韓国経済新聞/中央日報日本語版] comment8 sharemixi
韓国大統領候補の公約は千差万別だ。固定票を固めて浮動票を引き込むためには政策の差別化が何よりも重要であるからだ。しかしすべての分野の公約がそうだとは言えない。意見が一致する分野もある。エネルギーと第4次産業革命の政策がそれだ。
エネルギー分野で候補らは脱原発を主張している。新規原発計画の白紙化はもちろんだ。老朽原発は寿命を延長せず閉鎖し、建設中の原発と稼働中の原発まですべて閉鎖しようという主張も出ている。保守候補も同じだ。
第4次産業革命政策はなおさらだ。世界の競争でリードしようということに異論はない。
脱原発は安全という側面で、第4次産業革命は新しい成長動力という点で国民の関心事となっている。問題はこうした主張が矛盾しているという点だ。脱原発と第4次産業革命がなぜ矛盾になるのか。先日、国会である国会議員が周亨煥(チュ・ヒョンファン)産業通商資源部長官に「原発なしに第4次産業革命は可能なのか」と尋ねた。周長官は「不可能だ」とはっきりと答えた。これは何を意味するのか。

〜〜〜〜〜〜引用終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この冒頭部からもわかること
1,すべての大統領候補は、脱原発を掲げていることは間違いないこと
「保守候補も同じだ」という確認がされている。脱原発の内容には、違いがあること。

2,第4次産業革命政策というのがあって、この点もすべての候補は同じと指摘されている。この政策は後段の文章によれば電力他消費の政策であって、脱原発と矛盾すると中央日報は指摘している。

3,脱原発に反対している勢力があって、抵抗をしめしている。その声を代弁しているのがどうやら中央日報の社論である。

自然ネルギーは不安定なエネルギーだとか、ノルウエーなどの特殊な国だとか、お決まりの脱原発反対論が開陳されている。福島の原発事故は教訓とされていない。昨年起こった地震によって韓国も実は地震国であることなどは、まるで触れられていない。
これらのことから、どのような逆転が起こるかわからないから単純にはいかないだろうが、すべての大統領候補者たちが、脱原発で競うというのは、すばらしい「ポピュリズム」と言ってよいだろう。

人々の声が生のまま、拘束を受けず、本音で出された場合は、国民の声をまともに聞かざるを政治風土では、脱原発が当然の争点になり、まっとうな政策となるということだ。日本もまた、いつまでも政治的閉塞に抑え込まれているわけにはいかない。日本も韓国も原発事故はいつ起こってもおかしくない状況だし、次の一つかふたつの事故で日本列島は住むところがなくなる。日本社会は終わってしまう。
来年2月の山口県知事選の焦点に上関原発を押し上げ、再稼働・原発回帰の流れを打ち砕きと強く思う。








posted by 村のトイレ屋 at 21:23| 山口 ☁| Comment(0) | 脱原発ニュースファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【拡散希望】米軍岩国基地前で平和アピールのスタンディング、明日21日

次のようの呼びかけが出されたのでアップします。

拡散大歓迎!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
平和を求める市民の意思表示 
 4月21日(金)午後1時〜2時
 米軍岩国基地正門でスタンディング

朝鮮半島をめぐり緊迫した情勢が続きます。
私たちは北東アジア地域での一切の国の核保有、核軍拡競争に反対します。
韓米合同軍事演習にも朝鮮民主主義人民共和国への先制攻撃にも反対します。
米国政府の「力による平和」を支持する日本政府の行動に反対します。
戦争でなく平和を求める日本の市民の意思を岩国基地の米兵に示すため、
4月21日(金)13時から1時間、米軍岩国基地正門そばでスタンティングをします。
米軍兵士に向け、英文アピールをご用意ください。
呼び掛け人
  麻田茂樹(山口市民)
  大谷正穂(下関市民)
連絡先:山口市矢原1015矢原市営住宅B−106
 携帯  080−5750−2590(麻田)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

PDFファイル
20170421岩国スタンディング、平和を求める市民の意思表示.pdf



posted by 村のトイレ屋 at 10:22| 山口 ☁| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

【山口の温泉】柚木慈生温泉

山口県のいい温泉はどこ?
という問合せがありました。
柚木慈生温泉 と答えておきました。

山口県には原発(原子力発電所=核発電所)はありません。
瀬戸内の上関町に計画がありますが、まだ建っていません。
祝島の人を先頭にみんなで35年間止めています。
山口県当局と知事は、この有数の観光地に核発電所を建てようとしています。
厳密には中国電力の計画を海の埋め立て許可を出すことで容認しています。
福島の事故があったのに、原発と観光政策が両立するという感覚が理解できません。
でも、再度いいますが県民の力で止めているのでまだ原発は建っていません。

しかし、近隣では、
島根県松江市に島根原発
愛媛県伊方町に伊方原発
佐賀県玄海町に玄海原発
鹿児島県川内市に川内原発
があります。
原発事故に県境はありませんので、稼働状況、事故情報などを確認の上、お越しください。

柚木慈生温泉
山口市徳地柚木2178
営業時間 10:00〜20:00
定休日 毎月5日、18日
お問い合わせ TEL:0835-58-0430

参考
山口市観光案内
http://www.yamaguchi-city.jp/details/ca_yunoki.html

評判記 
秘境、神秘の湯・・・
http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30330

私には昔ながらの世俗の湯で、まあそれで十分です。
国道315号沿い。連休は混みます。
posted by 村のトイレ屋 at 17:43| 山口 🌁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

郭さん フェルト

フェルトのワークショップ
 郭さんが常駐しているそうです。

宇部井筒屋 画廊
4月26日(水)〜5月2日(火)】
旅する羊毛―
羊毛でつくる動物

参考
旅する羊毛
https://gch1210.wordpress.com/
posted by 村のトイレ屋 at 22:04| 山口 🌁| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

語学学習の季節

「4月は、なぜか語学学習を始めたい季節なんだよね。
すぐに挫折することはわかっているんだけれど」
とつぶやいたら、
「まず、山羊と羊の言葉をちゃんと覚えたほうがいいよ。もう少し発声を正確に、聞き取りも誤解のないように」と山羊のアラシと羊のスモモに言われてしまった。

備忘として
4月3日(月)、高杉農園とこぐま保育園を家族で訪問した日に。
posted by 村のトイレ屋 at 10:25| 山口 ☔| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする