2007年01月24日

1月チーズ講習会は、宇部市です。28日(日)です。

手作りチーズ講習会
とき:1月28日(日)午前10時〜午後2時
ところ:宇部市東岐波ふれあいセンター

◎会場に電車で来られる場合は、最寄り駅はJR宇部線「岐波」です。
会場まで車で7分くらいです。
連絡いただいた方は、携帯電話の番号を教えますので、
到着しましたら連絡してください。
お迎えにいきます。
県外の方、車でなくても、電車でも大丈夫ですよ。

◎当日は、中国駅伝が9時半〜10時半頃まで行われています。
車で来られる人は、時間の余裕をもってお出でください。

◎今年第一回でもあり、チーズ・ヤギファンの新年顔合わせをかねて
是非お出でください。「ヤギの里」「ヤギの村」構想について、
多くの山羊飼いに意見を聞きたいこともあります。
posted by 村のトイレ屋 at 23:23| 山口 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

どうして犬なの!ヤギでないの!!!

山口県のあるところに、関東からやってきて田舎暮らしをはじめたご家族がありました。ヤギを飼うかなあと勝手に期待していると犬を飼いはじめました。以下は、これを伝え聞いたまちに住むヤギ好きの感想です。ヤギ好きはこんなことを考えているんだよ、という程度に軽くお読みください。
もちろん、そのご一家を非難しているわけでは、まったくありません。

「人のことだからわたしがとやかく言うことではないけれど、なんというのかなあもったいない、惜しい、損をしている、どうしてそんな馬鹿なことができるかなあと思ってしまうのよね。いえ、もちろん、人のことだからわたしがとやかく言うことではないのは、わかっているのよ、でも、子どもが可哀想でないかしら、せっかく山羊を飼える環境なのに、都会でもできる犬を飼ってうれしがっているなんて、それああ、犬だってまちでは大変よ、まだアパートなんかでは犬と住めないところが多いものね。でも、田舎の一軒家でしょう。隣に迷惑をかけるわけなら別だけど、・・・まあ、子どもが5人もいるの・・・まあすばらしい。うらやましいわね。だったら、やっぱり山羊も飼って子どもで面倒みた方がいいと思うなあ。

「自分の希望を人に押しつけるのがいけないことはよくわかっているのよ。でもひとこと言わせてもらえばねえ、わたしは、子ども数人引き連れて、ヤギの散歩をやりたいの。そうね、ヤギは5頭か10頭くらいほしいわね。もちろん子ヤギも、親ヤギもいるわよ。それがね、わたしの合図で、一斉に走り出すの。原っぱもいいけれど、県道とかちゃんとした道路よ。1キロ2キロは、どんどんきゃあきゃあメーメー走るの。そして、疲れたらゆっくり歩くのよ。え、車の心配はって?・・・それはね、車の方が気をつかってくれるのよ。徐行したり、脇に寄ったり、待っていてくれたり、・・・それはね、その地域がヤギの里だから、みんなが、暗黙の合意で笑ってそうしてくれるのよ。まあ、ヤギの散歩アワーというのが設定されていてね、どこの家からもヤギと子どもが出てきて、毛並みや色や角や乳房を自慢しあう時間でもあるのよ。耳も大事なポイントよ。鼻の染みとかも案外評価を左右するわね、たしかに。ヤギは眼と鼻だ・・・これ、へちまや説だった?

「スイスのどこかにそんなまちがあって、たしか観光用にヤギが繰り出していたようだ、ですって?そりゃあ、あたしだってそれくらいは知っているわよ、それはでも、スイスの話でしょう。スイスに移り住む?チーズ講師の弘重さんならドイツ語ができてチーズ職人の職があるからいいでしょうが、わたしは日本でそうしたいなあと思っているのよ、それもありそうな信州だとか知られたところでなくて、・・・湯布院?、うん、有名すぎてイマイチね。「ヤギを飼うなら山口県、ヤギの日本一過ごしやすい山口県」・・・これって県のコマーシャルのコピーよね。ちがった???ヤギでなくて人だって、・・・へちまやさん、嘘を教えてはだめじゃあないの。
でも、ヤギが過ごしやすいなら当然人も暮らしやすいはずよね。除草剤のかわりにヤギの除草、農薬の混ざらないおいしい草。その乳。

「わたしはねえ、なにも犬に反対しているんじゃないのよ。犬もいいでしょう。猫も賛成よ。でもねえ、ヤギを飼えるところでヤギを飼わないのだったら、もったいない、損をしている、惜しい、どうしてそんな馬鹿なことができるのかと言っているだけなのよ。いえね、人のことはとやかく言えないことはわかっているのよ。はいはい・・・ヤギがマイナーだってことも、知っていますよ。行政が補助金を出したら住民が反発する、それはそれでいいのよ、行政はタッチしてくれなくていいのよ、邪魔しなければ。でも個人で飼って、そんな人が集まって、ちょっとヤギのことなら遠慮しなくてよくて・・・そんな村が全国にあっていいんのではないんですか、ヤギもヤギ好きも肩身の狭い思いをしなくてすむ村よ、そのことを言いたいだけなのよ。

「・・・えっ、そんなところがあれば移り住むかって?それはするわよ、いますぐにできないけれど、将来の計画に入れるわよ、彼だって絶対賛成よ、あたし協力だって惜しまないわ・・・え、計画があるって、本当!!!!!」

                            (続く)

筆記者は、わたし、へちまやでした。
削除したところはありましたが追加はしていません。


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posted by 村のトイレ屋 at 11:29| 山口 ☁| Comment(8) | TrackBack(2) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

写真はないが、詳子だってできたぞ!

これくらいの高さならうちの今はなき湯来詳子だってできたぞ!
さらにジャンプしていたもんね。

京都新聞から
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006121400069&genre=K1&area=K30
ヤギも「立てるんです」
長岡第四小の「しろ」ちゃん人気


posted by 村のトイレ屋 at 18:56| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

そこまでは、ねえ、・・やぎのしずか1

mixi のヤギのコミュニティで教えてもらって
田島征三著「こやぎがやってきた」という絵本を図書館で借りた。
「やぎのしずか」シリーズは、全7巻でそのうち5巻まで借りることができた。

1巻めが、「こやぎがやってきた」だ。
やって来たヤギは、にぎやかでいつも鳴いていたそうな。
「しずかにしろ」「しずかに」・・・ということから名前が「しずか」になったという。しずかは丘の上の小屋で飼われている。飼う担当は、娘のなほである。
ロープにつないでいたんだれど、もう大丈夫とばかり、綱から放してしまう。

するとまあ大変、小川を飛び越えて、近所の家に入ってしまう。
逃げたのか、ちょっとした旅行だったのか。
そのうちには、老夫婦が住んでいる。
入って来たヤギをまずは、歓迎する。
でもその次のページには、ちゃぶ台の上に乗って、自慢げにたっているしずかの絵が書かれている。ふーん、うちのもずいぶん勝手な徘徊をするヤギだけど、こんなことはしないよ。ちょっと思い出して、笑ってしまう。

でも、驚くのは早かった。
次のページを開いて、腰を抜かしてしまった。
すごい光景だ。大笑いしてしまった。

えっ、どんな絵が書かれていたのかいって?
それは読んでからの楽しみにしてください。




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posted by 村のトイレ屋 at 22:13| 山口 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

弘重さん、ラジオに(KRY)

お知らせです。
あったか村チーズ講習会の講師、弘重正久さんが、
明日、1月6日(土)ラジオに出ます。
チーズ、ヤギ、あったか村について、スタジオ生放送で熱く語るそうです。
局:KRY山口放送、
番組:土曜いい朝おはようワイド
放送時間:明日1月6日 10時45分から15分間
周波数は、765kh です。
是非、お聞きください。
また応援してください。

参考:http://pc.kry.co.jp/radio/table.htm
一部引用します。
==============
  番組を聴けば、今の”山口”が分かりますよ〜(^○^)
 P.S 番組へのメッセージもお待ちしています。
 情報はこちらまで!
 電話 : 0834-31-5757  Fax : 0834-32-9000 
 E-Mail : doyo@kry.co.jp
    葉書 : 〒745-8686 山口放送 「土曜いい朝おはようワイド」 係
===============引用終り=======

また、あったか村チーズ講習会は、
昨年12月に開いた弥富講習会が大変好評で、
弥富公民館主催の定期開催になりそうです。
「ヤギを飼ってチーズをつくろう!」という小さなうねりは、
今年はなにか、かたちになりそうな楽しい予感がします。

さらに、ヤギにしか思いつかなくて、
ヤギがまず喜び、ヤギ好きな人間も参加したくなり、
加えて、人間のみなさんにも福もあり利もあるような企画を今考えています。
山口県はもちろんですが、日本全国にもまだないのでなはないかと思っています。
あったって別にそれはそれでいいんですけれどね。
さあ、どんなことになるでしょう。楽しみしてください。
そして、智恵と力とご支援をお願いします。

今年1年、昨年にもましてよろしくお願いいたします。
posted by 村のトイレ屋 at 09:49| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

レンタルで

交配のため出かけていた羊のマリとクルミは、
今日、レンタル先の
宇部ときわ湖畔ユースホステル
http://www9.plala.or.jp/ubeyh/
に戻った。移動は、今度は、一般道を走った。

地味ながら、相変わらずの人気で
デジカメで撮った人ふたり、携帯電話のカメラで写した人5人。
走りながら「あっ」と口を開いた人6人、うち若い女性2人であった。

但し、最後までついてくる人はいなかった。
暮れと雪の舞う寒さのためと思われる。



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posted by 村のトイレ屋 at 22:38| 山口 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

高山のヤギ

マーコールという名のヤギだ。
ユキヒョウに追われていた。
岩場で群れをつくっていた。
posted by 村のトイレ屋 at 22:14| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

第16回チーズ講習会

12月17日(日)、今日のチーズ講習会は須佐の弥富で開かれました。今日は、はじめての人も多かったので、クリームチーズを教えてもらいました。
雪のためちょっと減りましたが10名参加でした。

会場の公民館の調理室はとてもきれいで、使いやすかったです。
宿泊施設もついているので20名くらいのチーズ講習会合宿も出来そうです。

今日の一番の話題は、オーストラリアから一時帰国されている人が、道の駅阿武町においてあるチラシを見て参加したことでした。恒例の弘重さんのアコーディオンと食事をしながらあれこれの話題に話が弾むのですが、オーストラリアの生活事情はおもしろかったです。とくにチーズは、1キロ1000円位で上質のチーズが手に入り、食事の前後にふんだんに食べていること、また、ヤギチーズが盛んであること、さらに最近はヨーロッパのものより質が向上しているなどの話が出ました。

次回は来年1月28日(日)宇部市東岐波ふれあいセンターです。

posted by 村のトイレ屋 at 19:16| 山口 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

チーズ講習会、予定通りです

第16回手作りチーズ講習会は、予定通り行います。
12月17(日)は、雪の予報が、山口県の日本海側に出ています。
弥富地区、福賀地区にも降雪があると思われますが、
チーズ講習会は、予定通り行います。
足もとに気をつけておこしください。

とき:12月17日(日)午前10時〜午後14時
ところ:萩市須佐地区弥富 弥富公民館 
     山口県萩市須佐大字弥富下4043
      TEL.08387-8-2044
主催: 弥富亀の子しゃんしゃん倶楽部
    あったか村・ヤギチーズ部会
講 師:チーズ研究家、弘重正久さん
      (スイスで修業、チーズ士)
参加費:500円(材料費込み)
持 物:弁当、エプロン、ノート、筆記用具
申 込:FAX08388−5−0960
    または、メールattaka@haginet.ne.jpで
    ※@を半角に直して送信してください。



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posted by 村のトイレ屋 at 22:26| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

移動

羊のマリとクルミを交配すべく移動させる。
そこの施設の管理人さんに手伝ってもらった。
軽トラックにのせるときに、クルミがいうことを聞かず、
30分近く追いかけるハメになった。
一度つかまえたのだけれど、逃げられた。

僕の力が弱くなっているのか
クルミが成長して、力が強くなってきたのか。
成長していることは間違いない。
それでも、なんとかのせて運ぶ。

高速で料金を渡すときに
「羊ですね、この仕事をはじめて、羊を載せた車をみました。
やあ、うれしいですね。いいものを見せていだきました。
ありがとうございます」と言われた。
お礼を言われただけでなく、帽子をとって頭を下げられたので
恐れ入ってしまった。

信号待ちのとき、小学生の一団が、通りかかった。
「羊だ、羊だ」と叫ぶ。
「羊が車に乗っているぞ」と叫びながら、じろじろみる。
ふたりが、うれしそうに走ってついてくる。
ちょっと脇へ寄って待ってみる。
おそるおそる触ろうとする。
クルミが、鳴き声をあげる。
小学生がはしゃぐ。
マリは、車の荷台から乗り出して、
ぬ〜と顔を男の子に近づける。
子供達が、嬌声をあげて飛び散る。
「またね」と言って車を動かす。

ヤギも人気があるけれど
羊も地味ながら、子供達にはもてるのだなあと思う。

posted by 村のトイレ屋 at 22:42| 山口 | Comment(2) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

習性

羊のマリとクルミは、あるところで働いている。
ある施設にレンタルで行っているのである。
まだ落ち着かないので、固有名詞は、遠慮させてもらいたい。

彼らは、まず柵を壊した。
柵がかわいすぎたのである。一応羊用であるらしいのだが、低かった。
押すと倒れたらしい。脆くもあった。
それで、自由行動に出て、気がつくと玄関の前に2頭寄り添って寝ていたという。
遠くまでの脱走というのではなく、ちょっと散歩で距離をのばしたという感覚のようだ。

「お帰りなさい」
「うん、今帰ったよ、で、なんでここにいるの?」
という会話があったかどうか、ともかく管理人は柵が一部壊されたのを知ったのである。

次のときは、壊された柵が増えて、
同じく玄関で待っている間に、糞がそこら中に散らばっていたという。
そして、近所の方が心配して
「あれはなにかのう?」と聞きに来たそうである。

柵が壊れてしまったので、かわりにメッシュの金網のありあわせで
柵のかわりをつくり、やや広めに張り巡らした。
ところが、その金網が5mほど足りなかった。
それで、その間から堂々と羊のマリとクルミは出入りして
散歩と徘徊を楽しんだのである。

私に連絡があったのは、このような状況のもとにおいてであった。

私は、ありあわせの針金をその間に渡した。
あたかも電気柵のコードが走っているようにしたのである。
そして、彼らがそれをコードとして認識して、また記憶も残っているかどうか
針金のほうに追い込んでみた。
忘れていなかった。
1m前でぐるりと反転。近づこうともしない。
一度、電気柵の電気の恐怖を浴びてしまうと
もはや習性の如くなってしまうのだ、羊の場合は。

これがヤギの場合はどうだろう?
おそらく忘れているか、再度ためしてみるだろう。
それは、ひとつひとつの針金が、電気コードではないと知っていて
確認する智恵があるからそうするのか、
単純に学習したことの記憶保持が短いからそうなのかどうか。
それはわからない。



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posted by 村のトイレ屋 at 23:45| 山口 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

第15回チーズ講習会

今日15回目が無事に終りました。

次回は、山口県萩市須佐地区弥富 弥富公民館です。
(国道315号から入ります)
12月17日(日)午前10時〜午後2時
講師 弘重 正久さん
費用 500円
内容:実技と味の鑑賞
座学:チーズとはなにか?その作り方の初歩
持参するもの:エプロン、筆記具、弁当(+なにか持ちより一品)
申込み:あったか村へメールかファックスをください。
共催:弥富亀の子しゃんしゃん倶楽部
   あったか村・のんたの会山羊チーズ部会
 http://www.haginet.ne.jp/users/poco-a-poco/
 Fax 08388-5-0960
E-mail attaka@haginet.ne.jp
(@は、小文字にかえて送信してください)
 
是非、お出でください。
==========================
追記(11月27日)
昨日のチーズ講習会で私が一番一番印象に残ったのは、
はじめて参加された人(取材でこられた新聞社の人)のひとことからはじまった話題でした。

記者「へえ、チーズって家庭でもつくられるものなんですか!」
弘重さん「そうですよ、工場や工房のようなものでなくても、ここのような調理室、早く言えば、家庭の台所でもできますよ」
記者「そうなんですか、私は、チーズって工場しかできないものと思っていました。家でもできるものなんですね」
弘重「ええ、そうですよ、設備が完備すればそれはそれでいいでしょうが、道具をつくったり、台所のものを使えば十分できますよ。」
記者「それで、公民館やふれあいセンターの調理室で講習会を開いているんですね」
私「そうですね、あったか村の中に設備一式が揃うのが希望ですが、それはお金をみんなで貯めないとね、まだ先ですね」
弘重さん「商品として売り出すには、中途半端な設備はやめた方がいいです。
それよりも家庭で楽しみながら自分の味をつくりだすこと。また私としては、そうした家庭でのチーズ手作りのノウハウを蓄積したいと思っています。
ある参加者「それで、今度の熟成をお風呂でためしてみたんですね」
弘重「そうです。水分調整がむつかしいので、お風呂の湯煙を使ってみました。ご覧のようにとてもいい感じになっていますね。皆さんも試してみてください」
記者「へえ、お風呂ですか、・・・おもしろいですねえ」

もうひとつ、弘重さんから聞いた話。
「アルプスの少女ハイジ」の舞台となったスイス山岳地帯の夏のチーズつくりの模様を聞きました。いい草を求めて山へ登るのですが、ヤギと山羊飼いだけが山へ移動するのではなくて、実はチーズつくりのチームも道具をもってついて行き、乳を絞って、それをチーズにするのだそうです。「山チーズ」といって、いい草がある、山羊の体調もよくなる、いい乳が出て、とても良いチーズができる。夏の一時期に集中するチーズつくりだということです。
アニメ「アルプスの少女ハイジ」では毎日山にペーターが山羊を連れて行っていましたが、山から帰らずに滞在して、帰る時はチーズを持って帰っていたんですね。

そうすると山羊は山の草原で寝るとして
人はどうしていたんでしょうか。山小屋で生活するんでしょうね。
夏の3ヶ月、スイスの山岳地帯で山羊と暮らすのか・・・うっふっふ・・・
今でもこの仕事なら日本人でも雇うとか。
どこへでも出かけている日本の若者のことだから
誰か行っているだろなあ。
標高3000m近いところと言っていたから酸素が薄いだろうなあ
体力がいるでしょうねえ。
年齢制限があるのだろうか。

気になリますね。


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posted by 村のトイレ屋 at 23:57| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

留守

モモタロウとダルタニアンを
10日ほどヤギ好きな人に預けた。
ヤギ小屋がカッらッポになった。

いつもはついてくるモモやだるが
側にいないのは、ものたりないものだ。

posted by 村のトイレ屋 at 23:42| 山口 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

お知らせ:弘重さんの記事

あったか村・のんたの会のチーズ講習会の講師、弘重さんの記事が中国新聞に掲載されています。

11月18日(土)中国新聞山口版29面に写真入です。
 私の一推し
 熟成チーズ
 冷蔵庫で「追熟」濃厚に
というような見出しと弘重さんの写真と自作チーズが写っています。
今度のチーズ講習会にも取材は続くようです。

チーズ講習会は、宇部会場で予定通り行います。
第15回チーズ講習会
とき:11月26日(日)10時〜14時
ところ:宇部市東岐波ふれあいセンター
費用:材料実費など500円程度
持参:エプロン、弁当、筆記用具など

★初めての方用のコースと中級用のメニューで行っています。
どうぞおいでください。


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posted by 村のトイレ屋 at 19:57| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

追尾

羊のマリとクルミに働いてもらおうと
某所に軽トラで運んだ。
1時間ばかり走ったところで
後ろをぴったりついてくる車に気づいた。

ミラー越しに羊たちの様子を度々見るので
後ろの車も見ることになる。

そんなにスピードを出すわけにもいかないので
ゆっくり走って、羊たちが落ちないようにしないといけない。
それで、バス停などの車を停めやすいところに停まって
後ろの車の列をやり過ごす。どうぞお先に。

そのときも、同じ車が一緒に停車して他の車を先に行かせている。

ふたり連れだ。
なんだろうなあ。用事なんかなあ。
だんだん不審の度合を強めつつ、走り続ける。

チーズ講習会の講師の弘重さんとちょっと会う用事があったので
美東町真長田公民館によろうと左折して中にいる。
うん、まだついてくるぞ!

駐車場について車を停め降りる。
羊たちのロープに異常なし。
ふっと振り向くとさっきの車のふたりがドアを開けて下りてくる。

「すいませ〜ん、それ羊ですよね、どこへ連れて行くんですか?
気になって気になって、ついてきました。
まあ、かわいい、なんてかわいい顔をしているんでしょう。
触っていいですか?」

そう言って、羊の顔にゆっくり触った。

僕も昔、ヤギをみつけたとき、ず〜と追いかけたことが
あったなあ。

ヤギと羊を何回か運んだけれど、道の駅などで取り囲まれたことはあったが
ず〜とついてこられたのははじめただ。
羊を好きな人も結構いるんだねえ。



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2006年11月13日

闘ヤギ

闘犬
闘牛
・・・などと同じ流れで
闘ヤギというのがあるそうです。
朝日新聞
http://www.asahi.com/life/update/1113/002.html
おメェには負けねえよ 角ぶつけ合い 沖縄で闘ヤギ
===一部引用====
瀬底山羊(やぎ)愛好会の仲田亘会長(66)によると、「ヤギは本来気性の荒い動物」という。小屋を壊すこともあり、「ストレス解消さー」と話していた。大会後の1カ月ほどはおとなしくなるそうだ。
===============引用終わり==========================

うちでも、雄2頭の少年ヤギが、ガツーン、ガツーンとやっています。
まだのんびりしたものですが、以前いた2頭は、迫力がありました。
ありすぎてハラハラしたこともあります。
放っておけば1時間近くやっていたようなときもあります。

雌の奪い合い、発情期と関係あるのかなあと思ったこともありますが、
そうとばかりもいえないようで、戯れで遊んでいるようでもあります。

この角突き合いを見ると
やはりヤギには角が必要だなあと思います。
除角をしたいと思う反面、
角のあってのヤギとも思うのであります。

でも角突合せをやったから小屋が壊れなくなったというのは
まだ観測していません。


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2006年11月06日

ヤギとイノシシ


●昨夜は強い雨と大きな雷の音がした。雨が珍しい。
●間伐材を使った仮設トイレの設置に行った。山口市徳地地区滑川のほとりだ。国民文化祭の行事として、森林ウォーキングがある。そのためにトイレが必要だ。市役所徳地総合支所の皆さんが設置・組み立てを手伝ってくれた。12時前に終了。トイレはまあそんなに使う人はいないとおもうけれど、なければ不安だという人も多い、という話になった。トイレがあると急に下痢をすることが減るから不思議だ。

●今日、夕方ヤギを小屋に追いながら考えた。
今雄ヤギが発情期だ。10月はじめころから発情が強い。
今雌がいないので羊に襲いかかる。羊こそいい迷惑だ。
それはやむ得ないことなのだが、発情期はとても独特の臭いがきつい。
もともと、ヤギの臭いは人にすぐわかるが今はとくにそうだろう。

●最近会った猟友会の人が、ひとりだけでなく数人が、あったか村福賀のあたりにイノシシが減った、猟に行ってもしかたないというようになった。
これはうれしいことなのだが、そして、完全にここらでの猟をやめてくれればいうことはないのだが、そう断定しないからおもしろくない。

●でも、確かにここ2ヶ月、イノシシにあってない。
猟師が見ても足跡や糞が減っているのだろう。
ヤギとの関係で理由を探せば二つある。
ひとつは、放牧場から連れて帰って、こちら側の畑につないだからヤギの除草で原っぱが増えた。見晴らしがよくなった。イノシシが向こうの山から下りて川を渡って、土手をあがり、畑を横断しようというときに、隠れる草叢や藪が減ってきたということがある。安心して渡れなくなった。町道クラスの道路幅なら渡るか知れないが、50m幅の畑で見晴らしがよいと臆病風が吹くのかもしれない。

●もうひとつは、前述したヤギの雄の臭いの強さではなかろうか。
昨年、1昨年はイノシシは多かった。減ったということはなかった。
ヤギの数も今よりは多かった。でも、雌ヤギがほとんどだった。
雄の発情期の臭いは、そこらあたりになすりつけれられていて、テリトリーを
強く主張しているのではなかろうか。イノシシからすれば、あまりに臭いと主張が強すぎて、立ち入るのを遠慮しているのではなかろうか。
とりあえずそんな推測を立てて様子をみてみよう。

●イノシシの多い地域に雄ヤギを放せばその結果がはっきりする。
覚えておこう。


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2006年11月04日

明日は羊が、

  お知らせ

明日は、あったか村のある阿武町福賀の農業祭りです。
私たち、あったか村は、のんたの会のチラシをまかせてもらいます。
それと、羊のマリとクルミが、協賛登場します。
会場入口、駐車場の側です。学校のグランドの草の割と多いところです。
「動物のいる風景」を演出するのに一役かうつもりです。
昨年までは、ヤギがその役割をしていましたが、
モモもダルも、角が鋭いので子供に危険ではないかという危惧から、
羊たちの出番となりました。

見かけた方は、是非、声をかけてくださいね。
posted by 村のトイレ屋 at 20:39| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

新しい人の参加(チーズ講習会)

今日のチーズ講習会は、とても楽しかったそうです。
チーズもとてもよく出来ていて、「味わい深かった」そうです。
弘重さんが先月つくり、自宅で熟成させたチーズを
持ってきてくれましたが、「さすがプロ」という味だったそうです。
また、会員の持ってきたチーズも「それなりに食べることが出来た」そうです。加えて、初めて参加された方が、ケーキを持ってきて
「それがまあ、なんともいえないおいしさであった」そうです。

自己紹介や食事をしながらの懇談会も
いままでになくもりあがったそうです。
それはそうでしょう、おいしい食べ物があって、
しかもそれがみんな好きで集まっているチーズなんだから。

私は今日急遽仕事(工事)がいって、参加できませんでした。
講習会の声をかけた当事者がいなくては困るだろうというようなこともなく、
その心配もまったくしていません。
スタッフもチーズのようにコンビネーションが
だんだん熟してきているのでしょうね。
ただ、季節もよくなって、
熟成もよくなってきたのに、弘重さんのチーズをいただけなかったことだけは
残念です。

うれしかったのは、新しく6人も参加され、皆さん、とても熱心に質問したり
実技に参加されていたと聞いたことです。
1年と2ヶ月、14回ですが、まだまだチーズ愛好者はいるということが
実感できました。
また、福賀で行ったため1年ぶりという地元の人も参加してくれました。
これもうれしかったです。

次回15回講習会は、宇部市です。
11月26日(日)最後の日曜日 宇部市東岐波ふれあいセンターです。
いつもと同じ10時〜14時です。
12月は、阿武町です。

自分でつくる自分の味のチーズ、
さあ、私も自習して腕を上げよう!


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posted by 村のトイレ屋 at 21:05| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

ションベン

雄ヤギが嫌われる理由のひとつに
ションベンをあちこち撒き散らすということが
よくあげられる。無作法の最たるものである。
小屋に入れるときに体を触って
「おや、夜露かな」と思ったときなどよくみると
自身の体にも振りかけているのである。

米原万里さんだったか、エッセイで、幼いころ
男の子と競いあって口惜しかったのは、ションベンのとばしっこ、
とくに高さの競いあいだったと書いてあった。

うちのモモタロウも、ダルタニアンも
よく見ると撒き散らすだけでなく、前に飛ばして
呑んでいるのか、鼻あたりにつけるだけなのか
ともかく自分のションベンを顔面で受け止めて、
その後、風に向かって鼻を開きヒクヒクさせて
どうやら味わっているようなのだ。

誰も見ていない原っぱなので
私もやってみようと思ったが、どうにも
この技は身につけられそうにもない。
あっさりかぶとを脱ぐ。
子供だったらやるだろうか。
いまは亡き米原万里さんも、このヤギたちに対して
口惜しがることはしないだろう。
posted by 村のトイレ屋 at 18:34| 山口 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする