2011年02月12日

「殺処分」と「命を頂く」

宇部の常盤湖の殺処分のこと、
トイレの話から始めるのはどうかと思うけれど、一番に思ったのは、そのことだったのでやはり書くことにする。
京都の老舗の麸屋に玉置半兵衛という人がいて、父祖伝来の教えを『あんなぁよおききや』という本に著している。
そのなかで、「うんこが汚い」と言ったら、父親に説教をされた話が書かれている。
次のように言われたそうだ。

「動物も植物もみんな生き物には命があるのや。人間と同じ尊い命を持っているのや。便所は、人間が生きるために殺して食べた動物らのお葬式の場所なんや。家のお仏壇をきれいにしておくのと同じで、人間が食べた生き物のお葬式の場であり、お墓と思うて感謝の気持ちで、便所はいつもきれいにしておくもんや。」
「『人間が万物の霊長』や『人間が動物の中で一番偉い』と言うのやったら、人間にしかできんことを、他の動物にしてあげてこそ、万物の霊長と言えるのや。わかったか。もう今から、うんこが汚いなんて言うたらあかんぇ。明日からうんこに手を合わしてあげや。」

畜産や動物園の殺処分とトイレの話は、もちろん違うのだろうけれど、とくに畜産という経済動物として飼われて、いずれは肉や乳や卵を人間に提供することを最初から義務付けられて、飼養される動物たちだから、人間への感染が問題となれば、それを防ぐために「殺処分」という措置が必要なんだという考えが成り立つとも言える。けれど、いつも、なにか喉になにか引っかかっていた感じが残っていた。

大量に殺すのならもう大量飼い・大型経営の畜産は禁止すべきだし、動物園型式もやめるべきではないのか。そうでなければ、「生かす第3の道」を真剣に考えるときだと思う。
数年前の山口県阿東町の時は、対策の手際の良さに感心したが、それをいつまでも踏襲するようでは、養鶏は成り立つまいし、そこまでして安い卵や肉を食べる権利は人間にはないだろうとも思う。宮崎県の口蹄疫騒ぎでは、人の叡智とはこの程度のことなのかと専門家と言われる人たちに疑問をもった。

ひとつの流れが生まれたときは流されるのが楽だ。でも、自分で考え判断していないときには後悔が残る。とくにパニックになって冷静な判断を放棄したときには、とくにそうだ。

今、私が考える材料にしているのは、次のメールマガジンである。

「宮崎口蹄疫騒動を検証する」 原田 和明
1回、14回、23回、28回それと最新号の32回がとても参考になる。「ウイルスとの共存」「大量処分でなくて、生かして行く解決策」を必死で探っているからだ。そのために細かに事実経過を追って検証されている。現場の畜産農家と行政の対応が、描かれている。

また、原田さんのメールマガジンで紹介されている、山内一也東京大学名誉教授の人獣共通感染症の講座を丁寧に読もうと思っている。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/ProfYamauchi.html

ペットと経済動物とは違うと言われる。経済動物の場合は、最後は命を頂くということが出発点にある。その覚悟が最初にいる。でも、それは無闇矢鱈に殺して良いということにはならないと思う。自分の手で呼吸する音の聞こえる動物から目を見ながら命を頂くというのが、畜産農家の命を頂くという儀式が原点にあることであり、巨大な穴を掘って機械で放り込むような殺す側に痛みのなんにもない方法を続けて行けば、それは人間の側に荒廃しかもたらさないのではないだろうか。

玉置半兵衛の言葉は、日本の精神文化に脈々と流れる生命観を表している。便所を命への感謝の場としている発想は、生き物とのつながりをはっきり自覚している言葉だ。原田さんの報告には、ヨーロッパの畜産での、命をむやみに奪わない工夫と模索が報告されている。何でもヨーロッパの先進事例を持ち出して説得材料にするのは大嫌いだが、日本やアジアの生命観にたった独自の工夫や模索がもっと論議されていいと思う。私は、たまたまトイレ屋だから、トイレで命を学んだが、多くの人がそれぞれの場で命への共感を身につけているはずだ。葛藤なしに水洗トイレに命を流してしまうように、人任せでいいと言うことではあるまい。

引用
●「宮崎口蹄疫騒動を検証する」 原田 和明
http://archive.mag2.com/0000083496/20110207143606000.html
●玉置半兵衛著『あんなぁ よおききや』(京都新聞出版センター,200年)



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2011年01月07日

山羊の映画、監督は14歳。沖縄。

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年も、このブログをよろしくお願いします。
のんびりお付き合い下さい。


「子ヤギの写真だけで参った!」です。

沖縄発の新人映画監督はなんと14歳の中学生!
- MovieWalker

http://news.walkerplus.com/2011/0106/17/

昨年は、「トイレの神様」の歌に割と早く注目しました。
あれよ、あれよという間に紅白に出てしまいました。

さあ、14歳の映画監督の作品は、どうでしょうか。
早く見てみたいですね。



posted by 村のトイレ屋 at 13:43| 山口 ☁| Comment(2) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

子どもたちがカマドで自炊していた:こぐま保育園

今日の午前中、菜種の苗を「お日さま」さんから譲ってもらい、
「水源地農園きずな」に軽トラで運ぶ。
植え付けは、時間がなかったので手伝えなかったが、
先日、ソバの脱穀をしたときにでたソバの茎の束を
こぐま保育園に運んだ。ちょうど、軽トラの荷台いっぱい
だった。羊のクルミやスモモの冬の食料にするためだ。

羊にも子どもたちにも歓迎されてうれしかった。
ちょうど、着いた時刻は食事時だった。
子どもたちは建物の外で食事をとっていた。

そのとき、よくみると子どもたちは、カマドにかけた鍋や釜から
ご飯や汁をおわんについでいる。自分たちでやっている。
さらによくみると、子どもたちがときどきカマドに小さな柴を投げ込んでいる。

園長さんが、説明してくれた。
「子どもたちが、カマドで自分たちで炊いているんですよ。
焼くものを山から拾って、集めるので山もきれいになって、
とてもいいですよ」
「なにがあっても、ご飯だけ炊けるように育てておけば一生
大丈夫ですよ」

とてもすばらしいと思った。

子どもたちが炊いている様子は、こぐま保育園のホームページ、
こぐま食堂に掲載されています。
http://kogumakyusyoku.cocolog-nifty.com/blog/





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2010年11月11日

ドイツで山羊や羊が抗議に参加

写真を見たくなる記事です。

中日新聞
http://bit.ly/aGLXrz  
ドイツで原発抗議に山羊や羊、ああ、もちろん、ひとも。

チェルノブイリの事故で西ヨーロッパでは、路地で有機農業をやっていた農家が壊滅的な打撃を受けたそうです。



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2010年07月07日

山羊の美人コンテスト、リトアニアで

ある人から、見るようにと教えられたサイト、
リトアニアのある村での山羊の美人コンテスト、
価値観の多様化で、人間はもうこんなコンテストを
やめようとしているのに今度は山羊かいな、
まあくだらぬことを・・・と思って見ていてびっくりしました。
心臓がキュ〜ンとなって、危うく止まってしまうかと思いました。

優勝して、王冠をかぶっているのが、私が、あったか村で最初に飼った山羊、詳子にそっくりなのです。正確には、広島県湯来町からきたので湯来詳子という名前です。福子、幸子の母親で、人の子どもがとても好きで、子どもたちがくると必ず愛想よく相手をしていました。
腰麻痺で亡くしてしまいました。

つらつらと思い出し、しばし感慨にふけりました。

参考サイト:世界の仰天ニュース
http://bit.ly/cQMg3J


タグ:ヤギ 山羊
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2010年04月14日

『アルプスの少女ハイジ』の原作をめぐって

今日14日の毎日新聞に載っていた。

ヨハンナ・スピリ著『ハイジ』(アニメ『アルプスの少女ハイジ』の原作)は、1880年出版されている。
その50年前、1830年頃にあるドイツ人作家が『アルプスの少女アデレード』という童話の本を出版していることが研究者の発見でわかったという。
アデレードという名前は、通称としてハイジがよく使われる名前であり、山の中で祖父と暮らす設定や都会へ出てゆくストーリーなども酷似しているという。

スイスでは、「ハイジの神話が崩壊」と一面トップで報じられているそうだ。

でも、発見した文学研究者のペーター・ビュトナー氏(30歳)は、
「私は、盗作とはいわない。スピリは作品の一部を使っただけでシェークスピアやゲーテも同じことをやっている」と語っているそうだ。

ある作品を下敷きにするのは、当時の「常識」だったのかもしれないなあ、と考えた。

それによって、後世に名をはせ、それも極東の島国のアニメになるほど知られることになり、私も読ませてもらったのだから、まあいいんじゃあないの、と思ったりした。

そして、ふと研究者の名前をみるとペーターだという。
もしかして、あのペーター(軽く見られているが大事な役割を果たす少年)の子孫か何かなのだろうか、
それとも、スイスでは、ありふれた名前なのだろうか、
などとも想像してみた。



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posted by 村のトイレ屋 at 09:16| 山口 ☁| Comment(2) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

チーズ講習会in美東町

チーズ講習会のお知らせです。

とき:3月27日(土)午前10時〜午後1時
ところ:美祢市美東町真長田 真長田公民館調理室
主催:山口チーズ研究会(代表:弘重 正久)

★ 地元の真長田中心の催しですが、
  約5名分ほど余裕があるそうです。

★ 用意するもの:エプロンなど。軽い昼食の持ち寄りです。

★ 問い合わせ・申込:メールで安藤まで。
   ando-maipenrai(あ)nifty.com 
  (あ)を@ に変換して送信してください。


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2010年01月04日

山口ケーブルテレビで山羊の放送

新年おめでとうございます。
今年最初の書き込みが山羊というのは、何かの縁でしょうか。
2010年。覚えやすそうな年。いいことが刻まれますように。

さて、白木美和さんからお知らせです。
山口ケーブルテレビ、
やっちょる!でちょる!みんなのテレビ
 月〜日 13:00〜 17:15〜 の放送。
 今週いっぱい放送の予定。

昨年、山口市「ままや」で開いたYYYの会など山口の山羊と山羊飼いの様子が放送されるそうです。

なお、「みんなのテレビ」とは、
「市民が企画・撮影・取材・編集した「みんなで創る番組」です。子供や主婦などの市民ディレクターがカメラを持って街に飛び出し、地域の話題を市民目線でリポートします。」
という趣旨でつくられているそうです。

posted by 村のトイレ屋 at 11:08| 山口 | Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

困った問題)ポリ袋と山羊、常盤湖公園で聞いた話

白須道徳さんに昨日お会いした。
白須さんは、モモイロペリカンのカッタ君で知られている。
最近は、宇部野鳥保護の会会長として小野湖の水を守る会で活動されている。
その白須さんに相談に乗ってもらいたくて常盤湖公園に伺ってきた。

相談というのは、ペリカンのことではない。
小野湖の水を守る会のことでもない。(少しその話もしたけれど)

常盤湖で山羊を飼ったらどうなるか?

ということだった。
既に常盤湖には、山羊がいる。
そのことは知っているが、ある山羊好きの友人から、

「もっと多く、黒い種類でなくて、白いザーネンを、
動物園のような飼いかたでなくて、放牧のようなカたちで、
奥の森林の中で飼ったらどうだろうか、
その問題点を聞いて聞いてきてくれ」
と頼まれたのだ。

白須さんは、鳥だけでなくて
人気者・サルについてや、動物全般に詳しい。

白須さんのお答え。

「どんな飼いかたににせよ
大きな困難は、毎日世話しなければならない動物であるということ、
まずこれがひとつ。

もうひとつ、山羊の困った問題は、ビニール袋を食べてしまうこと、
死んだ山羊を解剖すると、袋が石のように固まって胃と腸の間に詰まって閉塞をおこしている。すぐには現れないが、時間がたつにつれて
固まってしまいます。
これは、客の出入りする飼いかただと必ずといっていいほど起こる。
秋吉台のサファリランドの山羊もこれで困っていると聞きました。

張り紙などをして投げ入れないように禁止しても起こる。
紙と間違えることもある。
困るのは、カラスがポリ袋を運んで園内に落とすこと。
相当、きめ細かに見ていないと安心して飼えない」

う〜ん
そうなのか。
個人で家の近くで飼うときとか、
山の中で遊休農地の草刈りのときとは違った問題があるということだ。

聞いておいてよかった。

帰って友人と相談。
対策としては
○まず山羊たちに危険なものは食べないように徹底的に言い聞かせる
→ どうやって?
→ 訓練と研究だ

○食べても安全な袋しか流通させない
→どうやって?社会的に簡単にそうなるか?
→人間の子どもにとってもそのほうがいいだろう、と訴える


以下、略。

それはともかく、
近場に山羊の飼えない子どもたちのための
ふれあい山羊牧場は、ほしいなあ
調べて考えていこうね

ということでは、友人とわたしの意見は一致した。


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2009年11月07日

羊も入れてね!

11月14日(土)、山口市宮野の<ままや>で
山口山羊・羊と山羊・羊飼いの会の集まりがあります。
この会は、略称、YYYの会といいます。

何をする会かと言えば、集まって山羊や羊の話をする会です。
それ以上に、なにか決まるかどうか、進展があるかどうか、
なにもとくに考えていません。

規約や役員などを決めるのはやめようね
ということは、呼びかけた3人が一致しているので
みなさん、想像してください。
期待はもたない方が、いいでしょう。

でも、山羊や羊のことで、飼っている人、これから飼おうとしている人、
ちょっと相談してみたい、聞いてみたいというようなことがあれば
参加しても、有意義になるかもしれませんね。

私としては、ひとつだけ言いたいことがあります。
会の名前に羊を加えたことです。
これは、私がお願いしました。

なぜかというと、山羊に劣らず羊もすばらしいからです。
どんなにすばらしいかは、偏見なしに飼ってみればわかります。

ひとつだけ例証をあげておきます。
こぐま保育園の羊
http://koguma-kumi.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-67d0.html
最近のレポートです。3年目の羊との生活をふりかえっています。

山羊を飼おうと考えている人は、ぜひ羊も候補に入れてください。

とういうわけで、14日の集まりは、たぶん山羊に加えて羊の話題も盛んになるでしょうね。

なお、山羊は白いものと思っている人がほとんどでしょうが
黒い山羊も、茶色い山羊もいます。

ままやのわーちゃは、黒山羊です。

手紙を食べる山羊かどうか、当日、わーちゃに聞いてみてください。

必見:すろーふーど交流の家・母屋(ままや) 黒山羊わーちゃの家
http://www2.odn.ne.jp/suro-fu-do/


  



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2009年10月29日

山羊の集まり>11月14日山口市宮野で、そのあとで・・・

昨日山羊を運びました。雄の1歳です。
岩国市周東町から山陽小野田市の厚狭までです。
山羊との軽トラの小旅行はいつも楽しいです。

山羊を2〜3頭積んで全国の遊休農地や公園、河川敷などの
草刈りの旅を早くやってみたいものだ、と思います。

宇部市の国道で信号待ちの間に若い母親と子どもに声をかけられました。

「わ〜、山羊だ、本当の山羊だ、
動いた、こっちを向いた、
本当の山羊をみるのは、初めて
・・・ほら、よくみておきなさい、
あれが、山羊ですよ

これって、普通に飼えるんですか、
どこでも、宇部でも飼っていいんですか

この山羊、どこへ行くんですか?」

・・・説明しようと思ったが、信号が変わって交通量の多いところだったから、これ以上の話は出来ませんでした。

山羊って、羊もだけど、マスコミでとりあげられるようになったけれど
実際のことことは、まだ知られていないようです。

ウサギのように学校で飼われているのは少ないようだし、
犬のようにそこらを人間と一緒に散歩するわけでもないですからね。


さて、そこで、山羊の集まり(羊もオーケー)を案内します。

ひとつは、明日なので急ですが、
10月30日 阿武町福賀と萩市弥富でJICAのプログラムの一環で
「畜産を活用したプログラム開発」が行われます。
フィリピンからの研修生にフィリピンの山羊飼養について
語ってもらいます。
弥富公民館など。

もうひとつは、11月14日(土)の企画です。
末尾に要綱を添付します。
山羊のことを気楽に語りあいましょう、という集まりです。
場所は、山口市宮野です。

なお、そのあと、近くの山口県立大学で「ゴリラの話」が聞けます。

当日、山口県立大学でGPフォーラムがあり
京都大学の山際寿一教授の
「環境・共生・未来〜ゴリラが教えてくれたこと〜」という
基調講演が行われます。
NHKのテレビで放送されましたので、知っている人は多いでしょうが、
ゴリラと会話のできる数少ない人で、ゴリラ研究の第一人者です。

「山羊・羊、ゴリラ、人」について考えるいい機会ですね。

13時50分〜15時20分 山口県立大学講堂
詳しくは、下記でごらんください。
http://blog.ypu.jp/gp/article/001586.html



=======山口の山羊の集まり YYYの会 ====

山口山羊のYYY会 〜山羊・羊と山羊・羊飼いネットワーク〜

山口県初!ヤギや羊を飼っている方々で集い、学習交流する会が発足しますよ〜!
まずは、ヤギ飼い・羊飼いの皆さんで顔あわせを行いましょう!
『ウチのヤギ・羊自慢』をしましょう!


山口では、これまでどこで、どんな人が、何匹ぐらいのヤギや羊が飼われているのか…
などの情報がほとんどなく、ヤギや羊を飼いたいと思っていてもなかなか実現できないという人も多いのではないでしょうか。
そこで、現在、山口県内でヤギ・羊と暮らす皆さんと連携して少しずつ、山口ならではのヤギ・羊ネットワークを整えていきましょう。

     呼びかけ:白木美和、吉見正孝、安藤公門


日時:2009年11月14日(土)10時〜13時30分
場所:すろーふーど交流の家 母屋<ままや>
黒やぎワーチャの家
(山口市宮野中恋路 083−922−6822)
会費:なし
持参品:ウチのヤギ・羊の写真(あれば…)
 歓迎!これからヤギを飼いたい方、ヤギ羊が大好きな方!
子供同伴!昼ごはんの持ち寄り!

  *プログラム*
  10時〜集合  10時半〜 自己紹介タイム&これからの活動について
  12時〜 お昼ごはん交流 

  参加申し込みをお願いします!
   安藤:携帯080−6331−0960(宇部市在住)
   吉見:携帯090−8063−1348(阿東町在住)
   白木:携帯090−1013−6293 
      FAX083−922−6822(山口市在住)


 *すろーふーど交流の家・母屋<ままや>* 古民家住宅を活用したオ   ープンハウス。
  日本ならではの昔の暮らしを実践提案している交流スペースです。
  お昼は、手作り味噌のお料理や釜戸ごはんを予定しています。
  火鉢を囲んで楽しく集いましょう!
   

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posted by 村のトイレ屋 at 07:26| 山口 | Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

7月26日(日)のチーズ教室は、中止します

とても残念なお知らせです。
7月26日(日)萩市弥富で開催を予定していましたチーズ教室は、
中止することにしました。
参加を予定されていたみなさん、
楽しみにされていたみなさん、
申し訳ありません。

山羊飼い・羊飼いの集まりとしても
夏の行事として、設定していたのですが
諸々の条件を検討した結果、今回は中止とさせてもらいます。

なお、念のため書いておきますが
7月21日、山口県全域を襲った記録的な集中豪雨の被害を開催場所や主催者が直接蒙ったわけではありません。その点ではご安心ください。

ただ、参加希望者の中には、復旧作業や後始末に追われる人もいて参加できない旨の連絡を受けています。
また、26日当日の天気も雨が予想され、累積雨量の多い集中豪雨のあとの遠距離移動はやめた方がよいだろうという判断もあります。

夏の後半、8月の開催はできません。
秋の中盤、10月18日を想定していますが
まだ決定していません。
決りしだい連絡させてもらいます。

なお、講師の弘重さんのご好意で
「小規模で開くことは可能である、希望者は連絡してほしい」
という申し出を受けています。
そんな方は、私あてメールをください。


メール soiland(あ)mb.neweb.ne.jp
 (あ)を @ に書き換えてください。


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2009年06月25日

チーズ教室>7月26日(日)萩市弥富で

第2期チーズ作り講習会
春3月は、宇部市小野「アクトビレッジおの」で開催しましたが
夏7月は、萩市弥富、弥富公民館で行います。

山羊の里でチーズをつくろう!
 とき:7月26日(日)午前9時半〜13時
 場所:山口県萩市弥富下 萩市弥富公民館 調理室
 講師:山口チーズ工房 弘重正久さん(スイス国家資格チーズ士)
 主催:あったか村・のんたの会、山羊チーズ部会
 費用:900円
 メール soiland(あ)mb.neweb.ne.jp
    (あ)を @ にして送ってください。

★2009年秋に山羊・羊のイベントを計画しています。
★また、山口県・近県の山羊飼いのゆるやかなネットワークを
計画しています。
そのご相談も行いたいと思います。

是非、ご参加ください。



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2009年06月16日

動物と動物の境界線、羊と犬の場合

幼いときなら、慣れて互いに
敵視しないようになるようだ。
犬の性格にもよるのだろうか。

こぐま保育園の羊と犬。
母親が警戒心をゆるめていないのも、おもしろい。

動物たちが、種の境界を越えて友達になるのは、
どういうことなのか?
ときどき、ペットの死に直面して、自分の肉親以上に悲しみ
落ち込み、生きる希望さえ失ってしまっている人をみるが、
そして、まわりはその人を冷ややかに見ていることが多いけれど、
これが、あなた、自分のこととなると、そんなことは言っていられない。

腕をもぎとられ、心臓を抜き取られたってこんなに痛くはないだろう。

世の中が、もう以前の世の中で無くなるのだ。

ペット偏愛論で片づける人が多いけれどことは、そんなに単純ではないと思う。

私が思うのは、種の垣根を越えたある種の感情が、固体と固体の間に一定の経験や時間を共有することによって生まれるのだと思う。
友情とは、動物の種の境界を越えるモノなのだ。
「赤い糸」は、人の男女の間に結ばれているだけではないのだ。

羊と犬、人と犬、人と山羊・・・組合わせは無数にあるにちがいない。
問題は、所属している種ではないのだ。
相手が誰かということなのだ。
その関係だけの唯一無二の固有の関係なのだ。

私の場合は、思い出すと今日一日動けなくなるから封印。
人間の大人は、一般論でごまかすのが流儀なのだ。

こぐま保育園の羊(どんぐり)と犬(ピッピ)の間にもそんな関係が生まれているにちがいない。



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2009年06月06日

山羊、温暖化対策に抜擢される>アメリカ

アメリカ、山羊のニュース


芝刈りはヤギにお任せ 米メリーランドの温暖化対策


http://www.cnn.co.jp/science/CNN200905310002.html
=============

(CNN) ガソリンや電気を使う芝刈り機に代わり、ヤギを放して草を食べさせる試みに、米メリーランド州の道路管理当局が取り組んでいる。2020年までに温室効果ガス排出の25%削減を目指す州総合計画の一環だ。
(中略)
またコロラド州ベイルでは、殺虫剤などの化学物質の使用中止を求める住民らの要望を受け、公共の区域に500匹のヤギを放した。全米都市連盟(NLC)によると、1日当たりの経費は500ドル(約4万8000円)前後だ。同州デンバーでも、公園当局が管理する空き地に「ヤギ作業中」との看板が掲げられている。NLCによれば、経費は1エーカー(約4000平方メートル)当たり約200ドル(約1万9000円)にとどまっているという。
==========

牛も検討されたが、牛は保護中の亀を押しつぶすから除外したということも書かれています。
google 本社の敷地に続くニュース。


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2009年06月05日

毛刈りの手伝いに行って、

終ってから。

090605kurumi.jpg




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2009年05月30日

こぐま食堂

こぐま日記を読んでいるので、
ついでにこぐま食堂を覗いたら、
すばらしい料理の毎日。
こんな一節がありました。

「しっかり噛んで食べる、
食事前よりも歯がきれいになる
メニューにしたいと思っています。」
http://kogumakyusyoku.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/2009512.html

玄米ご飯と旬の野菜。
干し魚が多いのは、そのためですね。

木をふんだんに使った園舎
山の坂を使った遊び場・運動場
保護者のみなさんの参加
そんな中で一緒に育つクルミの子どものドングリ、スモモ。

萩の友人が、孫を宇部に連れて行きたいと語っていました。



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2009年05月25日

食事前より歯がきれになるメニュー

羊のつながりで、こぐま保育園の日記を読んでいます。
「こぐま食堂」というブログがありました。
そうめんとあわせた食事について、
「しっかり噛んで食べる、食事前よりも歯がきれいになるメニューにしたいと思っています。」
という一節がありました。
http://kogumakyusyoku.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/2009512.html
すばらしいなあと思いました。


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2009年05月20日

クルミの子、NHKに登場だって!今朝7時45分

あったか村からこぐま保育園に行ったクルミ、
子どもがうまれました。
名前は、クルミの子どもだから
ドングリとスモモ。

今朝、昨日取材があって7時45分「おはよう山口」の中で放送されるそうです。間に合うひとは見てね!

参考:こぐま日記
http://koguma-kumi.cocolog-nifty.com/blog/



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2009年05月18日

山羊の毛の利用法>化粧用の筆

メモとして。

毎日新聞の記事から
見出し:おじゃまします:筆屋・さくら堂 /大阪
 ◆筆屋・さくら堂=大阪市北区中崎西1
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20090516ddlk27070398000c.html
=========一部引用=====
また、ナチュラルな仕上がり具合が自慢の「リキッドファンデーションブラシ」(2625〜5775円)は山羊(やぎ)の毛100%のものから、コリンスキー(イタチ科)の混毛まで豊富。このほか、手作りの和風アクセサリーも約100点あり、OLらの目を引き付けている。

 店長の速水規里(みさと)さん(52)は「メークを通して、化粧筆の楽しさを感じてほしい」。
============引用終り========

自分で作れないのだろうか?



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posted by 村のトイレ屋 at 05:57| 山口 ☁| Comment(2) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする