2013年10月17日

次の手作りチーズ講習会は、来年2月9日(日)です。チーズには、アコーディオンが似合うこと、加えて、山羊の「あらし君」のこと。

10月14日のチーズ講習会は、無事、終わりました。
参加されたみなさん、不手際のある運営なのにご協力いただき楽しく終えることができました。
ありがとうございます。

3チームのうち、ひとつのチームが失敗してしまいました。
講師の弘重さんは、ずっと「悔しい、悔しい、なぜだろう?」と頭を抱え込んでいました。
ひとつ考えられる理由は、温度計が壊れていて、温度管理の失敗のではないかということでした。
次に生かします。

次は、もっと温度管理の難しくなる真冬の2月です。
2月9日(日)午前9時半〜13時。
場所は同じ、アクトビレッジおの 調理室です。
次回のテーマは、復習と「モッツァレラチーズ」への挑戦、それに熟成入門です。

「70億分の1のつぶやき」のなべぞうさんに続いて、
アクトビレッジおののお知らせブログにも、当日の様子が紹介されました。
★手作りチーズ作り&あらし君とのお別れ★
http://ubekuru.com/blog_view.php?id=1625
チーズには、アコーディオンが、いいですね。これにワインがあれば、・・・
あらし君とは、当日、中庭から調理室の窓に向かって「ぼくも入れてよぉ〜」と叫んでいた子です。

宇部市の小野地区は、山羊の住みやすい地域だとあらし君が言っていたそうです。

山羊を飼うなら小野。山羊が住むなら小野。チーズ作りには小野。

チーズ講習会でも話題に出ましたが、チーズを熟成させるには地元の風土、とくに土着菌の働きが大切ですが、もう一つ湿度も大きな要素です。小野湖の水蒸気がうまく働くのではないかと推察します。海抜では高い美祢市では降っていないのに、低い小野地区では雪や雨になる時があるのです。
小野湖は、宇部市・山陽野田市民の大切な水源地ですが、同時に、周囲に潤いを与えています。

山羊好きな人は、移住相談なども、まずは、アクトビレッジおので聞いて見るのもいいかもしれません。「福島の子どもたちとつながる宇部の会」も2011年夏以来、保養は、ここを宿泊場所にしています。とくに、福島県や東日本の放射能汚染地域から避難移住を考えている人には、いいかもしれません。

なお、弘重さんは、3月ころまで申し出があれば講師として気軽に出かけるそうです。
連絡は、私にメールをください。
ando-maipenrai★nifty.com ★を@(半角)に変換してください。






posted by 村のトイレ屋 at 09:47| 山口 ☀| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

山羊除草。岐阜県関ヶ原町は、すごいことをやる。20頭〜30頭が効果が目に見える数か。それをめぐっての会話。

明日は、チーズ講習会。宇部市小野 アクトビレッジおの。9時半から。
参加希望者は、残席ありますので会場へどうぞ。


岐阜新聞から。
耕作放棄解消へヤギ放牧 関ヶ原で除草作業始まる
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20131012/201310120930_21135.shtml
2013年10月12日09:30

以下コピー

 県内各所で11月まで耕作放棄地を解消し、農地の再生に取り組む「農地イキイキ再生週間」に合わせ、不破郡関ケ原町関ケ原の耕作放棄地で11日、ヤギの放牧による除草作業が始まった。

 同週間は、県が農業団体などで構成する県農業再生協議会、地域農業再生協議会と連携して毎年実施。今回は、県内12カ所で約300アールの耕作放棄地の解消に取り組む。

 関ケ原町では、2009年からヤギを飼育。町内各所でヤギによる除草を行い、人手をかけない耕作放棄地対策を実施している。

 初日は、町内の農家3人が所有する土地約10アールに、ヤギ20頭を放牧。ヤギは、雑草が生い茂る柵内で元気に走り回り、むしゃむしゃと草を食べた。放牧は、25日まで行われる。

 このほか14日に郡上市で、地元の河鹿山菜生産組合のメンバーが草刈りを行うなど、各所で順次、耕作放棄地対策が展開される。


コピー終わり


読んでのある友人との会話。
読んで有益というようなものではありません。
あらかじめお断りしておきます。


「岐阜県は、すごいねえ。山羊除草の先進県だね」
「そのように見えるね」
「やはり、20頭〜30頭いないと目に見える効果にならないのかねえ」
「それは言えるかもしれないね、でも、なにか心配だねぇ」
「なにか気になることでもあるのかい?」
「いや、水をさす気はないのだけれど、どうも行政主導のように見えてね」
「行政主導だといけないの?」
「いやぁ、そういうわけではないのだけれど・・・」

「何か歯切れがわるいねえ、自然エネルギー再生エネルギーの促進を経産省が言い出したから国策であり、国策はすべからくよくないという意見もあるけれど、君もそんな意見?」
「そこまで乱暴な議論は誰もしていないと思うけれどねえ、いや、国策でもなんでもいいといえばいいのだけれど、今まで不遇をかこってきた分野が陽の当たる場所にたつことになると、あまりいいことはなくて、限界が露呈したり、ボコボコに批判されたり、実際大小のミスが発生したり、大変だからねえ」
「でも、失敗の影響がどこまで広がるか、時間では無限と言っていいほど、空間的にも測りがたく知るのが難しい原発事故・核の事故に比べれば、問題はないよ。失敗に寛容になれる技術かどうか、一世代せいぜいふた世代で回復可能で取り返しのつく技術かどうかが、とくに福島事故以後では技術論、失敗論の分岐になると思うけどね。ひとりのエンジニアが当該技術に関わって面倒を見ることができるのは20年〜30年だろうか。その間に廃棄物になる、解体もあるものとして責任を取れるかどうかだよね。原発と核技術は絶対的に失格だと思う。廃棄物だけもの問題でなくて、事故の取り返しのつかなさは、ケタ違いの犯罪だ」
「そうだよね、でも、そこまで話を広げなくてもね。ぼくが心配なのは、山羊の行政推進って、あんまり成功していないからね。というか、もともと山羊・羊って大々的に旗振ってすすめる事業ではないのではないのかなあ、と思っててさあ」
「ふーん、ずっとマイナーがいいのだ」
「そうかもしれないなあ。民間でマイナーで、大手企業なんかも参入すら考えないような分野だから放っておいてほしいなあ、という気分もあるのかなあ。いや、そうでなくても、あんまり、行政的な大々的な取り組みは成功していないのではないかなあ、戦後すぐの山羊のブームや羊のブームは、別の必要性から起こったのであって、政策的でないレベルだろうと思うんだよね」

「ふーん、結構難しく考えるんだね。ぼくは、まずは山羊の活躍に拍手、それをすすめる人々に拍手、そして、自分ちの近くで進めばよしとするね。20頭〜30頭が耕作放棄地をみるみる除草する姿を思い描くねえ、そうなると乳も絞り、チーズをつくる人も出てこようじゃないか」

「君は、相変わらずのんきで楽天的でいいねえ」
「はっはっは、まあ先を心配するのは、もうちょっとぼくらで山羊や羊を増やしてからにしようよ、どっちにせよ、そうそう簡単に行政は動かないからさ。というか小さくてローカルで地域循環的なものだけが、行政と民間の関わりとは別の次元でこれからは生き延びられるように思っているんだよ」
「エネルギーのコミュニティ3原則のようなものだね、その発想をもらったの?」
「うん、そうも言えるけれど、もっと前からね、畜産などは小さくて地元密着で資本的にも地域循環的で、身の丈にあった適正技術論的なものでないかと思っていたのさ。エネルギー分野があとから原発事故以後、真似ているようにも思えるよ、まあどっちが先かは、どうでもいいのだけど。311以後世の中は変わっている、変わって行くことが大事と思うよ」

「岐阜の場合は、どうかねぇ」
「今後を見守って、いいと思えば取り入れればいいのでは」
「まあ、そうだね」
「なんといっても耕作放棄地はどんどん増えているからね」
「美味しいそうな草がいっぱいだぁ〜、うれしなぁ〜、この間、運んでいた山羊が叫んでいたよ」
「どちらせよ、戦後以来の出番かもしれないね」
「そうだね」




posted by 村のトイレ屋 at 00:44| 山口 | Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月06日

山羊は、駅の勤務もできます。福岡で副駅長に着任。

山羊といえば除草
間違ってはいないけれど、そればかりではないよ、というニュース。

駅の副駅長もやれるそうだ。

幼稚園・保育園の勤めも聞いたが、
駅とはすばらしい。雇用をどんどん広げているようだ。

日刊スポーツ
“メエ”コンビのヤギ兄妹JR海ノ中道駅
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20131005-1200136.html

山羊を飼う福岡の人は、考えが柔軟でいいなあ、と思いました。
えらい!


今月14日の手作りチーズ講習会

山羊の乳が足りないため、牛の助けを借りつことになりました。
あらかじめお断りしておきます。

まだ、定員になっていません。
次は、いつになるかわからないので、興味ありそうな人には声をかけておいてください。

以下、案内を再掲載します。
http://atta-an.seesaa.net/article/375296656.html


===== 講習会の要綱です===========


開催日:2013年10月14日(月) 午前9時半〜13時

開催場所:山口県宇部市小野 アクトビレッジおの 調理室

講師:弘重 正久さん (スイスでチーズつくりを修行。国家資格チーズ士)

費用:900円 (中学生・小学生は500円)

昼食:弁当など各自持参、持寄り懇談会
 「スイスのチーズ」「宇部の田舎暮らし」 「山口の山羊・羊の近況」

主催:宇部山羊・羊の会(安藤 080-6331-0960)

定員:30名(定員になりしだい締切ります)

問合せ・申込みは、ando-maipenrai★nifty.com
 ★ を@ に変換して送ってください。
 または、アクトビレッジおの 小西さんまで
       TEL 0836-64-5111  FAX 0836-64-2800

アクトビレッジおの

アクセスなど
http://ubekuru.com/actvillage_ono_about.php
ブログ 山羊の「あらし」など
http://ubekuru.com/blog_view.php?id=1579



posted by 村のトイレ屋 at 08:37| 山口 ☁| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月30日

山羊。腰麻痺だった。なんとか元気になってほしい。

29日は、論議の盛んな大変よい総会になった。
いのち・未来うべの今後の実践で示されるだろう。


終わって一休みと思っていたら,山羊の様子が急変のメール。
すぐ駆けつける。
明らかに腰麻痺。

なんの準備もなかったけれど、あったか村へ運ぶ。
一晩、起きて寝て、餌をやって声をかける。
あったか村の固い梨を食べるまで、体力・気力が持ち直す。
午後、獣医さんに来てもらって、診察。
予想通り、腰麻痺用と抗生物質の注射。

しばらく、あったか村で様子を見る。

もともと、この秋から、「山羊が帰ってくる」予定だったがちょっと早まった。
なお、獣医さんの連絡手配は、山羊のトモダチ、宮内きんじさんに大変お世話になりました。ありがとうございました。

本日の考察
★山羊は、人が側にいると元気を出すようになる。
★私は、山羊の側でものを考えるとすばらしい考えがひらめく。
(メモをしなかったので、どこかへ消えたのは残念)






posted by 村のトイレ屋 at 16:48| 山口 ☁| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月28日

山羊による除草)町田市

東京の草は安全なのか?
という論議がまずある。

その上での話。
本当に大丈夫なのか、
西日本から始めるべきだろう。

ヤギ4頭 除草実験 都市再生機構 町田山崎団地で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130928/CK2013092802000137.html

「ヤギはあまり鳴くことはなく、性格が穏やか。幼稚園児たちも大喜びで、UR職員の案内でクズの葉をヤギに与え、「食べた」などと歓声を上げた。藤田直美園長(61)は「子どもたちはヤギの世話をするのが楽しそうだった。人間の近くで生きる動物をもっと見せてあげたい」と話した。」


posted by 村のトイレ屋 at 20:28| 山口 ☔| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

チーズ講習会は、10月14日(月)休日 宇部市の小野の「アクトビレッジおの」で行います。



●当日は、料理のできる服装でおいでください。

●昼食を一緒にどうぞ。弁当を各自お持寄りください。

●場所は、下記でごらんください。


講師の弘重さん


弘重さん.jpg




講習会の様子

講習風景弥富.jpg


===== 以下、講習会の要綱です===========

手作りチーズ講習会

開催日:2013年10月14日(月) 午前9時半〜13時

開催場所:山口県宇部市小野 アクトビレッジおの 調理室

講師:弘重 正久さん (スイスでチーズつくりを修行。国家資格チーズ士)

費用:900円 (中学生・小学生は500円)

昼食:弁当など各自持参、持寄り懇談会
 「スイスのチーズ」「宇部の田舎暮らし」 「山口の山羊・羊の近況」

主催:宇部山羊・羊の会(安藤 080-6331-0960)

定員:30名(定員になりしだい締切ります)

問合せ・申込みは、ando-maipenrai★nifty.com
 ★ を@ に変換して送ってください。
 または、アクトビレッジおの 小西さんまで
       TEL 0836-64-5111  FAX 0836-64-2800

アクトビレッジおの

アクセスなど
http://ubekuru.com/actvillage_ono_about.php
ブログ 山羊の「あらし」など
http://ubekuru.com/blog_view.php?id=1579





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2013年08月26日

山羊のこと。チーズ講習会は、もうすぐ決まります。しばし、お待ちください。

山羊のこと、

ラッキー

201308ラッキー.jpg

アクトビレッジおの のブログ
http://ubekuru.com/blog_view.php?id=1539

宇部日報の記事
http://ubenippo.co.jp/2013/08/post-3943.html


長らくお待ちいただいているチーズ教室は、もうすぐ決まります。
しばしお待ちください。


posted by 村のトイレ屋 at 20:50| 山口 ☀| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

山羊って本当に・・・豪雨災害の萩市弥富から。


参照
アクトビレッジおののブログ
http://ubekuru.com/blog_view.php?id=1497



今日から9日まで福島の子どもたちのための日韓保養プロジェクトの付き添いで韓国に行ってきます。

韓国の黒ヤギさんたちの様子も見てきますね。









posted by 村のトイレ屋 at 11:04| 山口 ☁| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

アマゾンの物流センターで山羊による除草)岐阜県多治見市

出典は47ニュース
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013070201001988.html


アマゾン岐阜.JPG


聞こえてきた山羊たちのうわさ話

岐阜までが限度だ。
東日本へ行くことは山羊たちが断るそうだ。

全国の山羊と羊が国会を包囲しようと話しあったが、関東の草は放射能汚染で危ないので計画は否決されたそうだ。

それよりも人間の代表が国会へ乗り込んで放射能汚染の責任を東電と政府に取らせるべきだという意見が多数であったという。

伝言追加。
西日本はまだ山羊も羊も生活できるので、福島の子どもや高濃度の放射能汚染地の子どもは、西日本に逃げてくればいつでも相手になって遊ぶそうだ。

逃げろ!逃がせ!



posted by 村のトイレ屋 at 12:14| 山口 ☔| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月01日

2012年11月23日

しぐれとしぐれの中を走った

常盤湖の山羊の草刈り実験は無事終わった。

飼い主に返した。
ホッとした側面と寂しい面とがある。

今日は、
しぐれと言うなの牡山羊を運んだ。
しぐれの中だった。

しぐれは、1歳半。
3歳の牡山羊に果敢に角つき合わせを挑んで、数合。
10分ちょっとで勝負がついて、あえなく負けてしまった。

世間は広いことを知った旅となった。
腹いせにか、私にも挑んできたが私だって、かわすべは知っている。

帰りの空車は寂しかった。

posted by 村のトイレ屋 at 22:32| 山口 ☁| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

常磐公園:遠くに白いものがちらほら。山羊のいる風景。

フェースブック風に

「いいねえ!」

今日から18日エコフェアを挟んで22日(木)までの1週間います。「可愛い」という山羊のイメージとちょっと違うかもしれません。

場所は、公園内のウォークコースから見える所。
自動車学校の裏手に当たります。

遊びにきてください。
写真を撮りにきてください。」





posted by 村のトイレ屋 at 00:00| 山口 ☁| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

子ヤギを運んだ

あるお宅から、友人の家へ山羊を運んだ。
子どもの雌山羊だ。3ヶ月。

飼い主
「もう一頭の子ヤギは譲れません。
妻が、絶対にダメって言っています。」

もらい主
「1ヶ月以上かけて小屋をつくりました。
コンクリートの床を張って、一家総出で念入りにつくりました。
まあまあ豪邸です。
いずれ婿をもらいますが、娘と思って育てます」

今日は、関係者みんな昼間は仕事だったので、暗くなってからの移動だった。
昼間だと、道中は、じっと見つめる人、声をかける人、携帯のカメラで写す人、さらには信号待ちで触ってくる人など、にぎにぎしいお嫁入りになるのだけれど、今日は一人2人程度が興味を示すだけで、ちょっと寂しい嫁入りだった。

先日も、山羊を頼まれた。
今年になって3回くらい運んでいる。
山口県内、宇部市内、山羊だらけになるかもしれない。

山羊が安心して住める山口県。

でも、そのためにも山羊が安心して野の草を食べられる環境でなくてはならない。隣接、北九州市で放射性廃棄物の入ったガレキを燃やすなんてどんでもないことだ。
山羊とヤギ飼いたちも怒っている。




posted by 村のトイレ屋 at 22:02| 山口 | Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月20日

ときわ公園で今日からヤギ除草実験

うまくいくといいなあ。

宇部市のホームページから
http://www.city.ube.yamaguchi.jp/houdou/kouen_ryokuchi/h24/yagi.html


posted by 村のトイレ屋 at 05:25| 山口 ☀| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月18日

予告:10月をめどにチーズつくり講習会を再開します

長い間、休んでいましたチーズ作り講習会を再開します。
講師は、前と同じ弘重さんです。
10月をめどに準備します。
スタッフとして手伝っていただける人がいましたら、私宛に連絡ください。
メール
ando-maipenrai★nifty.com  星を半角@に変えてください。

再開という意味がわからない人は、このブログの中で「チーズ講習会」を検索してみてください。




posted by 村のトイレ屋 at 22:56| 山口 ☁| Comment(2) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

山羊が、草を食べている風景

山羊が、耕作していない原っぱの草を食べている。
2頭いる。白い体が緑の中に見えたり隠れたりする。
葛もあれば伸びすぎた蓬もある。飽きると草陰で休む。
それをじっと見ているだけで一日が終わる。
この時が一番幸せな時だねと友が語る。

タイ王国北部パヤオ県セーンサイ村。
シャンティ山口の仲間と村の広場のトイレを作った。
あるとき、ヤギの群れがあらわれた。白ヤギでなくて黒茶色の耳のたれた山羊だ。数えたら子ヤギも入れて67頭いた。
首輪がついて鈴がなっているが、ロープに繋がれているわけではない。群れで移動しながら草を食べる。
17〜8歳くらいの少年が一人、山羊を追ったり止めたりして草の多いところへ誘導している。
はみ出しで群れから離れ始めると、斜めにかけたズックのカバンからゴム銃を取り出して、小石を飛ばす。当たらなくても山羊は群れに戻る。
山羊飼いの少年は、仲間の少年たちと話したり、仲間がいなくなると一人ベンチに座っている。
夕方になって、山羊と少年は村の真ん中の道を帰って行った。

日本には、繋がれない山羊がいない、囲われない山羊がいない。
少年でもいい、老人でもいい、山羊の番をして山羊を追って暮らすことができないか。
私の友達も、山羊とゆっくり過ごせるときはたまにしかない。
昨日、そんな立ち話ができたのも、何年ぶりかのことだ。

山羊のいる風景を見ているだけで一日がゆっくりたつ。
そんな街なかの公園、村の辻々はできないものか。




でも、そんな贅沢は望めないにせよ
炎天下、高齢者による刈払機での除草。
山羊が食べる草の上に放射能汚染をばらまく。
この2つだけは、なんとかしたいものだ。











posted by 村のトイレ屋 at 08:38| 山口 ☁| Comment(2) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

ヤギを譲りたいという人がいます

山羊を譲りたいという方がいます。
メス1頭 オス4頭。
山口県下関市。
草刈りで飼っていたそうです。


関心ある方は、私宛にメールか電話ください。
ando-maipenrai※nifty.com  ※を @に変換して送信してください。
電話番号は、トップページをみてください。




 
posted by 村のトイレ屋 at 09:57| 山口 ☀| Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

「殺処分」と「命を頂く」

宇部の常盤湖の殺処分のこと、
トイレの話から始めるのはどうかと思うけれど、一番に思ったのは、そのことだったのでやはり書くことにする。
京都の老舗の麸屋に玉置半兵衛という人がいて、父祖伝来の教えを『あんなぁよおききや』という本に著している。
そのなかで、「うんこが汚い」と言ったら、父親に説教をされた話が書かれている。
次のように言われたそうだ。

「動物も植物もみんな生き物には命があるのや。人間と同じ尊い命を持っているのや。便所は、人間が生きるために殺して食べた動物らのお葬式の場所なんや。家のお仏壇をきれいにしておくのと同じで、人間が食べた生き物のお葬式の場であり、お墓と思うて感謝の気持ちで、便所はいつもきれいにしておくもんや。」
「『人間が万物の霊長』や『人間が動物の中で一番偉い』と言うのやったら、人間にしかできんことを、他の動物にしてあげてこそ、万物の霊長と言えるのや。わかったか。もう今から、うんこが汚いなんて言うたらあかんぇ。明日からうんこに手を合わしてあげや。」

畜産や動物園の殺処分とトイレの話は、もちろん違うのだろうけれど、とくに畜産という経済動物として飼われて、いずれは肉や乳や卵を人間に提供することを最初から義務付けられて、飼養される動物たちだから、人間への感染が問題となれば、それを防ぐために「殺処分」という措置が必要なんだという考えが成り立つとも言える。けれど、いつも、なにか喉になにか引っかかっていた感じが残っていた。

大量に殺すのならもう大量飼い・大型経営の畜産は禁止すべきだし、動物園型式もやめるべきではないのか。そうでなければ、「生かす第3の道」を真剣に考えるときだと思う。
数年前の山口県阿東町の時は、対策の手際の良さに感心したが、それをいつまでも踏襲するようでは、養鶏は成り立つまいし、そこまでして安い卵や肉を食べる権利は人間にはないだろうとも思う。宮崎県の口蹄疫騒ぎでは、人の叡智とはこの程度のことなのかと専門家と言われる人たちに疑問をもった。

ひとつの流れが生まれたときは流されるのが楽だ。でも、自分で考え判断していないときには後悔が残る。とくにパニックになって冷静な判断を放棄したときには、とくにそうだ。

今、私が考える材料にしているのは、次のメールマガジンである。

「宮崎口蹄疫騒動を検証する」 原田 和明
1回、14回、23回、28回それと最新号の32回がとても参考になる。「ウイルスとの共存」「大量処分でなくて、生かして行く解決策」を必死で探っているからだ。そのために細かに事実経過を追って検証されている。現場の畜産農家と行政の対応が、描かれている。

また、原田さんのメールマガジンで紹介されている、山内一也東京大学名誉教授の人獣共通感染症の講座を丁寧に読もうと思っている。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/ProfYamauchi.html

ペットと経済動物とは違うと言われる。経済動物の場合は、最後は命を頂くということが出発点にある。その覚悟が最初にいる。でも、それは無闇矢鱈に殺して良いということにはならないと思う。自分の手で呼吸する音の聞こえる動物から目を見ながら命を頂くというのが、畜産農家の命を頂くという儀式が原点にあることであり、巨大な穴を掘って機械で放り込むような殺す側に痛みのなんにもない方法を続けて行けば、それは人間の側に荒廃しかもたらさないのではないだろうか。

玉置半兵衛の言葉は、日本の精神文化に脈々と流れる生命観を表している。便所を命への感謝の場としている発想は、生き物とのつながりをはっきり自覚している言葉だ。原田さんの報告には、ヨーロッパの畜産での、命をむやみに奪わない工夫と模索が報告されている。何でもヨーロッパの先進事例を持ち出して説得材料にするのは大嫌いだが、日本やアジアの生命観にたった独自の工夫や模索がもっと論議されていいと思う。私は、たまたまトイレ屋だから、トイレで命を学んだが、多くの人がそれぞれの場で命への共感を身につけているはずだ。葛藤なしに水洗トイレに命を流してしまうように、人任せでいいと言うことではあるまい。

引用
●「宮崎口蹄疫騒動を検証する」 原田 和明
http://archive.mag2.com/0000083496/20110207143606000.html
●玉置半兵衛著『あんなぁ よおききや』(京都新聞出版センター,200年)



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2011年01月07日

山羊の映画、監督は14歳。沖縄。

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年も、このブログをよろしくお願いします。
のんびりお付き合い下さい。


「子ヤギの写真だけで参った!」です。

沖縄発の新人映画監督はなんと14歳の中学生!
- MovieWalker

http://news.walkerplus.com/2011/0106/17/

昨年は、「トイレの神様」の歌に割と早く注目しました。
あれよ、あれよという間に紅白に出てしまいました。

さあ、14歳の映画監督の作品は、どうでしょうか。
早く見てみたいですね。



posted by 村のトイレ屋 at 13:43| 山口 ☁| Comment(2) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

子どもたちがカマドで自炊していた:こぐま保育園

今日の午前中、菜種の苗を「お日さま」さんから譲ってもらい、
「水源地農園きずな」に軽トラで運ぶ。
植え付けは、時間がなかったので手伝えなかったが、
先日、ソバの脱穀をしたときにでたソバの茎の束を
こぐま保育園に運んだ。ちょうど、軽トラの荷台いっぱい
だった。羊のクルミやスモモの冬の食料にするためだ。

羊にも子どもたちにも歓迎されてうれしかった。
ちょうど、着いた時刻は食事時だった。
子どもたちは建物の外で食事をとっていた。

そのとき、よくみると子どもたちは、カマドにかけた鍋や釜から
ご飯や汁をおわんについでいる。自分たちでやっている。
さらによくみると、子どもたちがときどきカマドに小さな柴を投げ込んでいる。

園長さんが、説明してくれた。
「子どもたちが、カマドで自分たちで炊いているんですよ。
焼くものを山から拾って、集めるので山もきれいになって、
とてもいいですよ」
「なにがあっても、ご飯だけ炊けるように育てておけば一生
大丈夫ですよ」

とてもすばらしいと思った。

子どもたちが炊いている様子は、こぐま保育園のホームページ、
こぐま食堂に掲載されています。
http://kogumakyusyoku.cocolog-nifty.com/blog/





posted by 村のトイレ屋 at 21:44| 山口 | Comment(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする