2007年01月29日

水処理通信275号を登録

本日発行の水処理通信275を更新しました。
http://homepage2.nifty.com/watertreatment-club/
●関東オフの様子。
●短信で「アホウドリの糞でできた島ーーナウル共和国物語」について



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2007年01月15日

業界の言葉

水処理通信273号を水処理倶楽部のホームページに再録しました。
http://homepage2.nifty.com/watertreatment-club/wnews200/wnews273.html

MLの話題として、業界用語が集められています、
その整理として、以下のようにまとめられています。
=========
【用語のまとめ】
 生活雑排水、雑排水:台所とかお風呂からの排水
 生活排水:生活雑排水+し尿
 汚水:雑排水に対して「し尿」の意で使用
 し尿:人の大便と小便
 糞尿:人以外のふん尿
=================
人は糞をするのではないのか、
ヤギたちから
ふーん、と言われるだろうなと思って読んだ。

おあとがよろしいようで。

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posted by 村のトイレ屋 at 22:43| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

水処理通信のページを更新しました

水処理倶楽部通信のホームページのバックナンバーを更新しました。
http://homepage2.nifty.com/watertreatment-club/
昨年来、わたしが、出来なくなって滞っていたのです。
今日やっと、終ってホットしました。
ご利用ください。

最新号は、ここしばらく水処理倶楽部MLで話題になっていた、散気管の腐食対策についてのまとめです。MLの話し合いが元になっていますので、腐食だけでなく、そもそも、散気管とはどんなものか、最適な設定や設置(工作)はどんなものか、自作できるかどうかなどへ話題が発展していきます。
このあたりが、MLの楽しいところですよね。
話題の出し方によって、切り口によって、次々にひろがるのを見るのは、
実に楽しいものです。
もとより、専門家の基礎知識があってのことでもありますが、
でも、素人が見たり聞いたりしていても、だんだん様子がわかって
きます。

もっとも、私自身についていえば、
空気を送る装置(ばっき装置)やその一部である散気管は、
消化槽という嫌気性処理だけでよい装置を中心にしていて、(後半部に土壌部が必要ですが)実際には必要ないのですが、でも、いつかは軽いばっ気も使うようになるかもしれず、そのときにはキット役に立つだろうとおもって読んでおりました。

わたしは、水処理通信の編集委員ですが、
今の役割は、毎週発行される通信のバックナンバーを保存することです。
メイン論文のタイトルをつけて、リンクを確認して、
毎号ごとに、ホームページのバックナンバーサイトに置くことです。
これが、結構大事な作業なのです。
というのは、あとで読み直して、データを確認したいときや検索をかけるメドを立てるときに、目印のようにタイトルをつけておくととても、有用なのです。
調べ物のときは、是非、ご利用ください。

ところで、みなさんは、今の編集担当の長峰さんの書く編集後記をきちんと読んでいますか。わたしは、毎週、楽しみに読んでいます。本でも雑誌でも、最後の後記を読むとなにか全体を読んだ気になりますよね。というか、どんな人がタッチしているのかなあという好奇心もありますよね。
ここ数号、とくに262号の731部隊の人体実験の犯罪を調査した高校生たちの本の紹介は、ありがたかったですね。
「高校生が追う ネズミ村と731部隊」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4876522979
うっすらと聞いていたのですが、購入して、読むきっかけになりました。読んでよかったです。郷土のネズミにまつわる取材調査が、中国現地にまで及んで、あれこれの意図的な論評を事実がはっきりとさせてきます。

268号では、アメリカ製品不買の個人運動、
269号では、憲法9条の会の紹介
そして、271号では、若いジャーナリスト海南友子さんの「にがい涙の大地から」が紹介されています。今なお、60年前の戦争の遺物・仕掛けられた爆発物が中国のあちこちにあるということ、最近の地雷よりももっと前から、意図的に置かれていたことが明らかにされているそうです。この事実もこんな作品があることをわたしはまったく知りませんでした。
海南友子さんは、ある新人賞をもらったときに
「被害者としての戦争だけでなく、加害者としてかかわっていることを明らかにしたかった」という趣旨のことを述べています。
http://kanatomoko.jp.todoke.net/index.html

今日、防衛庁が省に昇格しました。
憲法9条からどこまで離れていくのでしょうか。
とんでもないことだとおもいます。
自衛隊の軍隊宣言ととれます。
賛成ではないと言う声をあげておきたいとおもいます。

水処理通信は、1999年の秋にはじまりました。
今までは、水処理の技術論を中心に環境問題を社会的な枠取りで見るようにしながら、でも基本スタンスは、あくまでも技術論に置いてきました。この姿勢は変わりませんし、変えようがありません。でも、知らなかったではすまされないような時代がきてるようにもおもいます。バックナンバーを整理しつつ、新聞やテレビの手放しの自衛隊の軍隊化の報道をみて、そう思いました。














posted by 村のトイレ屋 at 23:58| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

追悼・宇井純さん

毎日新聞から。
<訃報>宇井純さん74歳=反公害学者、沖縄大名誉教授
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061111-00000094-mai-peo
-----ここから引用-----
 水俣病問題などで行動する反公害学者として知られた
沖縄大名誉教授の宇井純(うい・じゅん)さんが11日、
胸部大動脈瘤(りゅう)破裂のため東京都内の病院で
死去した。74歳。
-----引用ここまで-----

もともと汚水処理からスタートされた方です。
ドイツ留学で開発者に直接師事して、回分式酸化溝方式を日本でも普及させた
いとしていました。
著書「公害原論」に日本の下水道業界の痛烈な批判が書かれています。
地下に埋設される工事だから、どこで何が行われたか埋もれていて検証のしよ
うががない。だから下水道業界は、実際よりはるかに高い金額が注ぎ込まれ、
その金はどこへ消えたかわからない、という趣旨です。

私の環境論の先生であり、水処理システムの顧客でもあり、あったか村の担い
手でもある、山口県立大学の教員、安渓遊地さんが、ことあるたびにこの言葉
を引用します。沖縄大学でご一緒だったようです。そのたびに、私はむらむら
と腹が立ち「現場ではそんな姑息なことが出来るようなものではない。図面も
あれば検査もある。第一、設計数値をごまかせば、その後なん何年間に渡って
補償工事で追いまくられることになっていいことはない、と反論ししたいので
す。

でも、最近の和歌山や下関や各地の談合事件を見ていると
あながち「地下だから闇」という批判が的をはずしているとも思えないのが実
際です。純技術以外のことでこのような批判があるのは、実におもしろくない
ことです。

で、一度はこのことを宇井さんご本人に聞いて、言ってみたかったのですが
お亡くなりになってしまって、この点でも、惜しいことをしたと思っています。
おそらく、回分式の普及にあたってずいぶん捻じ曲げられて、もっと利益を上
げるように変えろとか言われたりされたのです。そのあたりが水道業界・汚水
処理業界全体への不信になったものと思われます。

水処理通信では、とおるさんが、宇井さんの講演会のレポートを投稿されてい
ます。
■□水処理倶楽部通信■□ 第72/2001/03/26(月)■□
http://homepage2.nifty.com/watertreatment-club/wnews/wnews72.html

日本の反公害、環境保全の礎石を築かれた方です。
ご冥福をお祈りします。


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posted by 村のトイレ屋 at 09:53| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月30日

川を渡るふたり

水処理倶楽部の表紙の写真を変えました。
福岡市清原さん、撮影です。竜門の滝で。
http://homepage2.nifty.com/watertreatment-club/
夫婦で連れ歩く中高年の旅人が増えましたね。
道の駅、温泉、農家民宿など。

山の中で山羊と遊ぶっていうのも捨てがたいですよ。
posted by 村のトイレ屋 at 06:49| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

水処理通信256号、名古屋市堀川の話

水処理倶楽部通信256号をホームページにアップしました。
今週号は、短信情報の特集です。コメントも満載です。
水環境関係のニュースは、増えていますね。
環境問題の中で水が焦点になることは、きっといいことなんでしょう。

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posted by 村のトイレ屋 at 23:09| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

NPOシャンティ山口の佐伯さんの記事

先日、紹介しましたタイのトイレ、衛生環境事業の推進しているNPOシャンティ山口の佐伯さんのことが、読売新聞に掲載されました。工業用水の技術者だったこと、32回もタイへ行っていることなどが書かれています。
ご参考にどうぞ。

下記をクリックしてください。

File0002.jpg


なお、シャンティ山口は、10月にワーキングツァーを実施します。
詳しくは、シャンティ山口のホームページをご覧ください。
http://www.kvision.ne.jp/~shanti/



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posted by 村のトイレ屋 at 21:57| 山口 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

タイのトイレ、補足の写真

thai00.jpg

写真は、農家の庭先で遊ぶ豚たち。
後方はシャンティ学生寮の寮生募集の聞きとり調査の模様。

メールマガジン「あったか村だより」第31号に
NPOシャンティ山口の佐伯さんが、トイレ・衛生環境事業の
活動報告を書いてくれました。
是非、メールマガジンを読んでください。
また、読者登録して購読されることをおすすめします。
毎週火曜日にお届けします。

なお、タイの山岳・農村地帯で行われているタイ式の「土壌処理」について、2002年3月にシャンティ山口のみなさんの案内で現地をみてきました。そのときの写真をアップしておきます。佐伯さんの文中、トイレの現状と問題点の箇所の参考にしてください。

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posted by 村のトイレ屋 at 10:55| 山口 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

明日は、三省忌の集まり、遺言を読みます

山尾三省さんの遺言は、何度よんでも、胸にしみます。
明日、白川山で三省忌の集まり、
屋久島に行きたかったけれど、行けないので
ひとりで読みます。
「神田川の水と全国の川の水をを飲めるようにしたい」

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posted by 村のトイレ屋 at 07:45| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

本:吉村昭著「関東大震災}

本のメモ。
吉村昭著「関東大震災}(文春文庫)
 災害(震災)と汚水処理、トイレ
 242頁から244頁にかけての記述
 当時は、汲取り。
 その処理がまったくできなくなって糞尿が、都心に溢れた様子が描写されてい  る。9月1日地震発生、10月中旬にようやく解決とある。
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posted by 村のトイレ屋 at 22:26| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

金子正尚さんの自分史「佐波川と私」

「生きた証し 足もとから見つめなおした徳地」という自分史集が公表された。
山口県立大学の地域活動のひとつとして、廃校を利用したサテライトキャンパスで「地域と自分史」つくり講座が行われ、その成果が発表された。その中の「佐波川と私」という金子正尚さんの自分史を読ませてもらった。
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posted by 村のトイレ屋 at 09:19| 山口 | Comment(3) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

「三省忌」は、8月28日(月)に

「神田川の水を飲めるようにしてほしい」
などの遺言を残して、2001年夏になくなった詩人・山尾三省さんを偲ぶ
「三省忌」は、
8月28日(月) 午後2時半から
屋久島一湊白川(しらこ)山 「やまびこ館」で行われるそうです。

それに先立って、午後2じから
「山尾三省記念会総会」が行われます。

遺言全文は、ここで読めます。
posted by 村のトイレ屋 at 06:07| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

医薬品の排水処理の調査結果が出た

全国19河川に及ぶ広い範囲の調査結果である。
産経新聞が報じている。
「抗生物質や医薬品が河川汚染 下水処理場で十分除去できず
≪大和川、多摩川などで高濃度のサルファ系物質≫
http://www.sankei.co.jp/news/060727/sha095.htm
調査したのは、土木研究所と東農工大の高田助教授らのグループである。

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2006年07月19日

はっはっはのトイレ(奈良)

●昨日7月18日、メールマガジン「あったか村だより」25号を発行した。山口市内(市街地)トイレの調査をしたホームページを紹介した。
山口福祉トイレマップ。
そのとき、トイレマップがきっかけとなって「はっはっはのトイレ」のことを思い出した。
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posted by 村のトイレ屋 at 15:33| 山口 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

傾斜土槽法の見学とオフの会

●昨日、四国香川県高松市で開かれた傾斜土槽法の見学会に参加した。
システム説明と設置現場の案内を昨日、今日と行ってもらった。
これからものになっていく技術だ。
考案の発想が、「水処理を水の中だけで行う不自然さ」
「下水道に代表される既存システムの限界を乗り越える」
ということに共感を覚える。

●昨日、高松市で水処理倶楽部の西日本オフの会を行う。
はじめての人に会うのが楽しいし、
久しぶりに語り合うのも話がつきなくて楽しい。
山口の銘酒「身土不二」を宣伝しみなさんに味わってもらう。

参考:傾斜土槽法については、
水処理通信239号に書かれています。
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2006年06月27日

酪農排水:同時進行の試行錯誤

水処理倶楽部通信の新しい企画がスタートしました。
6月26日発行の246号です。
廃業した牧場に入った若者。
実際に今進行している酪農排水の処理現場。
どんな処理方法があるのか?
この現場で最適な処理法は?
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posted by 村のトイレ屋 at 06:05| 山口 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

未解決の質問集ですよ

ほとんど事務連絡です。
 水処理倶楽部通信最新号(245号)は、
 水処理倶楽部の読者掲示板に書かれた質問のうち
 未解決の質問を特集しています。
未解決ということは、
 1、答えられなかった
 2、答えられるけれど、面倒くさくなって書き込まなかった
 3、調べれば何とかなるが、その時間がとれなかった
 4、質問の意味と背景がわからなかった
 5、質問を読んでいなかった などが
考えられます。
それはともかく、店ざらしはどうかというわけで
腕に覚えのみなさん、挑戦してみてくださいませ。

posted by 村のトイレ屋 at 14:30| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

大型ショッピングセンターの役割

水処理通信241号は、モレラ岐阜のコメントを整理している。
あとで調べるときに、この号が参考になると思う。
その編集後記に長峰さんが面白いことを書いている。

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posted by 村のトイレ屋 at 06:12| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

モレラ岐阜、続報。人間の都合、自然の摂理。

先日書いた岐阜の大型商業施設、モレラ岐阜の5月6日、7日営業短縮・早期閉店のこと。
来客予想数と浄化槽の能力不足の問題が、早目に閉店という形で露呈した問題。
中日新聞に続報が載っています。

見出しが、「施工業者の"手抜き"」となっていて、一読、これほどの大きな設備の設計数値を工事業者の一存でいじれるものか、と疑問に思ったのは私だけではないでしょう。
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posted by 村のトイレ屋 at 20:56| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

大型連休と汚水処理のメンテナンス

かなり画期的なことではないでしょうか。
==================================
客多すぎてトイレ限界、閉店繰り上げ…岐阜の大型店
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060507i202.htm

ショッピングセンター(モール)、大型複合施設です。
水処理通信239号に記事が紹介されました。MLでも記事や当該店のホームページを検討しながら、論議されています。

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posted by 村のトイレ屋 at 06:28| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする