2008年06月27日

トイレの電子マップ情報>北京

公衆トイレ情報

人民日報日本語版から
http://www.people.ne.jp/a/15b8c23ca74f4e60a7499caa3814bb62
一部引用します。
公衆トイレが、きれいに、使いやすくなっているのでしょうか。

===========
北京 公衆トイレの電子マップが登場
--------------------------------------
 北京市市政管理委員会が開催した記者会見で得た情報によると、北京市は公衆トイレの電子マップガイドシステムを構築し、五輪までに、市内中心部の210本の主要道路や交差点に公衆トイレの案内板を設置し、街中でトイレを利用したい人は、全地球測位システム(GPS)で現在位置を割り出し、附近の公衆トイレの具体的な位置を確認することができるようにする
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posted by 村のトイレ屋 at 22:37| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1000のトイレプロジェクト

こんな記事がありました。

銀座経済新聞
http://ginza.keizai.biz/headline/714/
必要なトイレと水処理システムの普及の方法の工夫ですね。
さしあたり東ティモールですが、広い地域で使えそうです。

一部引用させてもらいます。
===================
「千のトイレプロジェクト」−東ティモールのトイレ普及目指し立ち上げ
 王子製紙(中央区銀座4)と王子ネピア(銀座5)は7月1日、日本ユニセフ協会(港区)とのタイアップキャンペーンとして開発途上国のトイレと水の問題を改善することを目的とした「nepia 千のトイレプロジェクト」を開始する。

 同プロジェクトは、世界で毎年150万人以上の5歳未満の子どもたちが汚染された水とトイレの不備による脱水症状などで命を落としている事実を改善しようと立ち上げられたもの。東ティモール民主共和国を支援対象国として、1,000戸の家庭用トイレの建設と15の学校のトイレの建設・修復を行うほか、衛生習慣の普及と定着に向けた活動を支援する。キャンペーン期間中、ネピア対象商品(ティッシュ・トイレットロール)の売り上げの一部は、支援活動のサポート費用に充てられる。
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posted by 村のトイレ屋 at 09:00| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

山のトイレ>屋久島で、糞尿の人力運搬

南日本新聞

し尿搬出ルート確認/屋久島対策協
特注容器背負い下山
(03/23 09:54)
http://373news.com/modules/pickup/article.php?storyid=9832
===== 一部引用=====
登山者の下山する山道を、し尿を入れた容器を背負って運ぶ参加者=22日午後0時40分ごろ、屋久島町 
登山客のし尿処理費募金を計画する「屋久島山岳部利用対策協議会」は22日、縄文杉近くの高塚避難小屋のトイレからし尿の人力搬出作業を試験的に行った。協議会関係者16人が特注のアルミ製密閉容器などを交代で背負って約11キロの山道を下山。24日に開く協議会で、ルートが搬出に適当だったかなどを検討する。
========== 引用終り========

ついに人力で搬出することになったというニュース。
つとに屋久島の縄文杉周辺とそのルートのトイレと汚水処理の大変さは
承知していたけれど、「聖地」故の困難さから有効な手だてがみつからないでいた。私も何度か実地に足を運んでプランを練ったことがある。
でも、根本的な問題として
1、トイレの建物、汚水処理設備、配管など土木建築工事を行いたくない。
自然の生態系をいじりたくない。
2、たとえば、土壌処理などのようなかたちでも、有機物を(たとえ土壌還元されるとしても)「聖域部」には増やしたくない。
という条件が伴う。
この条件は、屋久島の縄文杉周辺エリアといくつかの所では、当然と思う。
(里山部では、無放流方式・土壌処理方式はいくつも採用されています。
私は、屋久島に2年近く通いました。)

そうすると、
●人を極力入れないようにする。(縄文登山の制限)
●すべて運び出す
ということが課題になる。
運び出すにあたっては、たとえば長野県茅野市で行われたようなトイレから
下の麓まで、パイプを埋設するというような方法も考えられるけれど、屋久島では、そんな土木工事は、まったく不適である。
そこで、人力搬出となった。それが、この記事から読み取れる。
トイレの料金として回収しなければとてもできない大きな負担だけれど
きっと、相当な話し合いの結果、このような実証実験を行なったにちがいないと思われる。

もうひとつの案として考えられるのは、
登山者に持って帰ってもらうこと。
凝固剤入りの簡易携帯トイレを使って、
「自分のものは、自分で始末する」という考えのもとに運んで持ちおりる。
それができる人だけを、縄文杉登山の資格者とする。
管理責任者が行うことは、簡易携帯トイレを使う用便の場所を確保することだけど、おそらく、何らかの理由でこのプランは採用されなかったにちがいない。個人の負担になって、かえって放置散乱されてしまうためか、
または、集める場所と設備の問題が解決出来なかったのだろうと想像される。

有名観光地であることから入込客が多くなるし、多いに越したことはないという事情。生態的には、人の痕跡は出来るだけ少ない方が良いという要請。
相矛盾するもののバランスの問題か。
どんな解決策があるのか、自分なりにも考えてみたい。



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posted by 村のトイレ屋 at 07:00| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

トイレマップ>音声版も、松阪市で

メモ

松阪市のボランティアがバリアフリー施設の最新マップとCD作成
障害者に優しい街へ、読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20080321-OYT8T00019.htm
=======一部引用=======
最新マップは、03年3月に作成した内容に新たに4か所を加え、市中心の公共施設や公園など68か所について、障害者専用の駐車場やトイレ、点字案内板などの有無を記録している。また、音声版CDでは、マップに記載した施設の住所や電話番号、スロープや階段昇降機、車いす設置の有無などの最新情報を、画像版CDは、音声版の内容を文字と画像に変えて紹介している。
========

一度作製したデータを、もう一度調査して、
作りなおしている。
これがずいぶん大変な作業だとおもう。
音声版CDが、できたなんてとてもすばらしいと思った。
posted by 村のトイレ屋 at 21:39| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

トイレを広告媒体に

読売新聞から
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20080320-OYT8T00073.htm
===================================================
「トイレ広告」実証実験 伊香保温泉であすから
効果や料金検討
 公衆トイレの改善に取り組む全国組織「日本トイレ協会」(本部・東京都)は21日、渋川市の伊香保温泉でトイレを広告媒体にも使う可能性を探る全国初の実証実験を始める。国土交通省の委託事業で、公衆トイレに広告を印刷したトイレットペーパーを置き、利用者アンケートで反応を調べる。観光地で一番多いクレームは公衆トイレの汚さだが、スポンサー収入を管理費に回すことでトイレを清潔に保てるかを探る。
=========================

トイレといえば、落書きの場というイメージがあります。
スーパーやホームセンターなどでは、自家用の広告に使っているところをみますが、本格的に広告媒体としての検討は、はじめてなのでしょうか。
維持管理費にまわすというのが、おもしろいですね。



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posted by 村のトイレ屋 at 23:28| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

介護とトイレ、手すりなどの工夫

ポイントを一人でトイレにいけることにおいている。
とても参考になった記事だ。

自力でトイレに行ける住宅改修
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080317/wlf0803170845000-n1.htm
posted by 村のトイレ屋 at 23:59| 山口 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

列車トイレから赤ちゃんが、・・・インド

トイレのニュースから。

インドの女性が列車のトイレで出産、赤ちゃんは線路に落下
2008年 02月 29日 19:20 JST

[アーメダバード(インド) 29日 ロイター] インドの列車のトイレで26日、女性(33)が予期せず出産し、生まれた女の赤ちゃんが便器の穴から線路に落下する事件があった。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-30585120080229

どひやぁ〜。
で、どうなった?
無事、線路の上で家族に発見されたとか。
良かったなあ。
インドの列車トイレが、直接落下する方式だったことが幸いした。

たくましく育ってほしいですね。


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posted by 村のトイレ屋 at 22:44| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

トイレマップ>徳島駅周辺、障害者トイレ

こんな記事がありました。
一部引用しておきます。
徳島新聞 
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_120184876186&v=&vm=1
==========
とくしま難病支援ネットワーク(難病ネット)は、身体障害者や車いすの難病患者が安心して外出できるようにと、「徳島駅周辺障害者トイレマップ2008」(A5判、三二ページ)を作った。県障害福祉課も県のホームページ上でトイレマップを公開しているが、パソコンを持たない人のことを考慮して小冊子にまとめた。

・・・ 中略 ・・・

 県福祉基金の助成事業として五百部発行。難病ネットの会員に配布したほか、希望者に一冊六百三十円で販売する。

 難病ネットの藤井美幸事務局長は「車いすの人にとって外出時のトイレは大きな問題。多くの人に有効活用してもらいたい」と話している。

 トイレマップの申し込みは、難病ネット事務局〈電088(692)0016〉。


================= 引用終り========


posted by 村のトイレ屋 at 07:24| 山口 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

世界トイレサミットが終って、

AFPBB News から

世界トイレサミット、トイレの普及促進を誓い閉会
2007年11月04日 16:07 発信地:ニューデリー/インド
1部引用===========

【11月4日 AFP】インドの首都ニューデリー(New Delhi)で開催されている「第7回世界トイレサミット(World Toilet Summit)」は3日、開発途上国での一層のトイレ普及と、下水施設や豊富な水を前提とした水洗トイレとは異なる再利用・リサイクルが可能な汚物処理方式を促進することで一致し、4日間のサミットを締めくくった。
==============引用終り=========

いくつか大事なことが指摘されている。

ひとつは、
トイレは、人間にとって自然との接点だ。
食べたものを出す。次の循環に受け渡す。
そういう意味では、トイレは環境論の大事な
要素だ。前面に出してもよい。
このことが国際会議で確認されたことが推察できる。

ふたつめに、
いわゆる先進国型は、インド、アジアでは、
適正でないこと語られている。
大型の施設を必要とし、巨額の資金を必要とする。
大量の水を使う、多くの電力を使う。
日本に昔からある「肥溜めと畑」の原理
(嫌気性処理と土壌処理の自然循環式)を
いかしたシステム(タイでは実地にはじまった)
が、これから注目を集め、実際の役にたっていくだろう。

みっつめに、
世界では、26億の人びとが、トイレをまだ使えないという。
「トイレ権」は基本的人権だ。普及は絶対の課題だ。
「戦争なんかやっている暇はないぞ」と声を大にしていいたい。
ローテクで、自然に回帰し、土壌に還元され、
循環の外に放り出すのではなくて、
その流れの中に取り込むシステム。
これからのトイレの普及は、「先進国型」に疑問を
投げかけ新しい道を作って行くだろう。
ラストランナーが、トップランナーになるのだ。

「トイレから環境を語る」とは、その道筋を示すことだ。






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posted by 村のトイレ屋 at 22:48| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

トイレってなんだろう?


Kさんへ。
今日もトイレがテーマです。

いま、考えている最中なのでまとめておきたいのです。
トイレって極めて人間的なものですよね。
他の動物には、ない・・・とされています。
本当だろうか、例外があるかもしれません。
少なくとも山羊羊にはないようです。

とりあえず、他の動物にはなくて人間独特なものという常識の線で
考えていきます。
「人間とはなにか」
「考える葦である」以来の人類の思考に
「トイレをもつ動物である」と定義して、一項目加えてもいいかも
しれません。

それは、さておき、
第一に、トイレとは、排泄行為という単純な動物的肉体的な行為で
あるにもかかわらず、とても精神的なものです。この面からの考察
が、あります。
私がよく引用する玉置半兵衛著「あんなあよおききや」で提唱され
ている「トイレは生き物たち(植物・動物)達への感謝の場、葬式
の場」という規定は、そのもっともよいあらわれだと思います。
私は、この教えを信奉しております。
他に、「トイレの神様は、もっとも美人で実力のある神様」という
言い伝えもあります。
禅宗では、トイレ担当は、住職につぐひとが担当します。
道元の著書のトイレの位置の高さ、作法の事細かさは、この面から
しか理解できないと思います。

第二に、人間の社会生活からの考察です。ひとことで言えば、トイ
レは、基本的人権の大事な構成要素です。
人間の尊厳にかかわる問題です。
ひととしての一番基礎的な権利を保障するものが、トイレです。
福祉居住権という言葉があるそうですが、その面からもトイレを抜
きにできません。バリアフリー、ユニバーサルデザインは、ここか
ら考察をはじめる必要があります。
また、「世界のトイレ」を考える場合、衛生環境ということは、基
本中の基本です。トイレを使えない人々が、一説では26億以上に
上るという問題は、まずはひとつでも多くのトイレをつくることに
帰着します。先進国型水処理水処理システムをつくればすむことで
はない、と知ったのは、タイ北部の農村へ行った一番の成果です。

第三に、自然との関係です。地球環境とその一部である人間とのつ
ながりの節目がトイレです。
手は、口に物を運ぶために、口は食べ物を体内にとり込むために、
そして肛門は、吸収したあとの排泄物を外部に出すために働きます。
これだけみると、人間もずいぶん単純なものに見えますが、それは
ともかく、移動する動物である人間は、一定の場所で排泄して、排
泄物を大地に戻します。
この過程は、物質の循環とみることができます。トイレは、その結
節にあって、自然と人間を結んでいるわけですね。
で、水処理の仕事は、この間に介在して、自然と人とを結びつける
わけですが、ところがどっこい、結びつけるつもりが、実際は、分
離して、むしろ循環の流れの系外に放り出しているというのが、実
際ではないか。近代下水道は、大きな間違いをしてないか。
土から生まれたものは、土に戻そう。
もとの循環の環につなげよう、というのが、自然浄化法です。

・・・とまあ、こんなことを考えています。
舌足らずこと説明不足は、また書きますね。

トイレから世界を見る、というのも、おもしろいですよ。
「見る」というより「見えてくる」と言った方がいいかもしれませ
ん。もう少し考えますので、またつきあって下さい。


では、また。



なにかの足しになりましたか。
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posted by 村のトイレ屋 at 13:46| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

TOTOトイレ川柳

TOTOやINAXの看板をはじめて行った町などでみると
なんとなく安心する。ここにも、設備屋さんがいる
んだと思って、ほっとする。

そのTOTOの恒例行事となったのが、トイレ川柳
サラリーマン川柳も面白いが、川柳には、やはりト
イレでしょう。反対に、トイレには川柳がよく似合う
ともいえる。俳句や短歌では、なんとなくあわない
ような感じがする。
そう感じるのは、なぜなのかを考えるのも、おもしろ
いと思うけれど、また別の機会に考えよう。

さて、今年は、
「僕はいま なにもいらない 紙以外」
という作品が、特賞に選ばれた。

選者の仲畑貴志さんは、次のようにコメントしている。

「人はみなさまざまな欲望を持って生きていますが、
そんな欲求をすべて押しのけ、このときばかりは「何
もいらない」といわしめる、その存在がたった数枚の
紙であるという結末の鮮やかさ。表現というと、何か
崇高な、もしくは深遠なものに向かいがちですが、日
常こそ人生ですから、そこに材をとり、読み手の心を
動かすことが出来れば一等賞なのです。」

うまいこと、コメントするなあ、
本当にそうなんだよなあ、緊急事態に、たとえば旅先
などで遭遇して、運良くトイレはみつけた、でも、あ
あ、紙がない、いつもはポケットのどこかにあるのに
この期に及んでティッシュの一枚もない、仕方ない、
新聞紙でも散らかっていないかと見回すがそれも、い
まは、どこにも見当たらない・・・さあ、困った・・

というようなどん底の悲哀と困窮を見事にとらえてい
ますね。それで選ばれたのだから文句のつけようもな
い・・・ないはずなのに、でも、なにか引っかかるぞ。
なんだろう。トイレに座って考えてみよう。

トイレの途中でわかった。
簡単な経験の問題だった。
私は、すでにタイに行っていて、
何をしに?・・・そう、「村のトイレ屋」として、タ
イに自然浄化法自然循環式のトイレ・水処理システム
の設置に行ったのだった。
そこでのトイレは、すべてタイ方式。
洗浄=尻の始末は、すべて手を使った水洗いだ。
左手を使うことが習慣だ。
10日間ほどの滞在期間は、すべてこの方式だった。
とても快適で、帰国してからも、しばらくはこれでやっ
ていたけれど、わが家のトイレでは、どうしても水がこ
ぼれて床が水に濡れてしまう。
タイの場合は、ほとんどの場合、サンダルに素足で床全
体がいつも水であらい流せるようになっている。
それを拭くのがめんどうになって、いつのまにか、ウオ
ッシュレットの戻ってしまった。最後にどうしても紙を
使う。タイには3回行っているけれど、向うで覚えたこ
の方法が、どうしても、日本では私の習慣として定着し
ない。なにか、工夫が必要なんだろうなあ。

タイや東南アジアの手洗い水利用、直接法は、とても環
境的な負荷が少ない。水洗トイレは、TOTOやINAXが、世
界最先端的に奮闘して、1回6リットルとか8リットル
とか少なくしているけれど、直接手洗い法は、
1回500ccもあれば、十分事足りる。
1日に6リットル使うこともない。
紙をそもそも使わないから、トイレットペーパーの節約
とか再生紙の利用とか、ペーパーホルダーもいらない。

6年前にタイに行ったとき、このトイレの写真をたくさ
撮ってきたけれど、まだ整理していない。
詳しく知りたいひとは、
小屋一平さんのホームページ
「トイレはどこですか?」という本を手に入れて読んで
ほしい。(ウタリクリエイツ筑波研究所)
世界のトイレのさまざまな姿が描かれていて、タイ・東
南アジアについても詳しい。

・・・うん、ちょっと川柳を紹介するつもりだったのに
ずいぶん長い文章になってしまった。
「僕はいま なにもいらない 紙以外」
タイ式を定着する方法も考えなければいけないが、こん
な事態になったときには、すぐさまタイ式でいけること
だけは、はっきりしている。
要は、いつも500mlのペットボトルをもっておれば大
丈夫。または水漏れしない缶のようなものをもって歩く
ことだ。万全を期すためには、小型の洗面器をもって歩
くとよいと思う。
さらにいえば、緊急事態でないときに、ゆっくり練習し
ておけば気持ちに余裕ができることだろう。
全然、知らない、または経験したことのない人には、
コーチしてもいいですよ。
ご参考に。

今度、11月下旬から12月はじめにかけて、もう一度、
タイ出張が予定されている。向うで、日本ではこんな川
柳が1等賞をとったよ、言ってみよう。
どんな反応があるだろうか。
楽しみなことだ。

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posted by 村のトイレ屋 at 08:02| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

「旅で出会った素敵なトイレ」のアンケート

私は、あったか村の山羊飼いですが、
実はもうひとつの顔は、「村のトイレ屋」です。
さらに、もうひとつの顔は、百姓志願です。
して、その実体は・・・・

いや、そんな脱線はともかくとして、
水処理業者の一員として、トイレに興味をもちはじめ
調べたり考えたりしています。

そして今、阿武萩地域のトイレマップをつくろうとしています。
観光地や旅行のルートにトイレの位置をきちんと書き込んだトイレの地図です。旅は、観光であれ、ビジネスであれ、トイレとの出会いの善し悪しにずいぶん左右されます。旅行がうまく行ったかどうか、ほとんどトイレで決まります。まったく、旅はトイレなのです。
しかも、困ったことに「トイレの悪い思い出では、苦痛を伴うだけになかなか消えない」ということがあります。
反対に、よいトイレの印象は、旅行先をすばらしいものにしてくれます。

さて、そこで、私たちは、トイレマップをつくるにあたって
「旅で出会ったすてきなトイレ」のアンケートを行なうことにしました。

印象に残り、すばらしいと思ったトイレを教えてもらおうというものです。
観光地の公衆トイレ、その他のトイレに分けて、各ひとつずつを書いてもらいます。そして、すばらしいと感じたその理由もひとこと書いてもらいます。
また、「どんなトイレをすばらしいと思うか」を書いてもらいます。
「清潔」「案内板」「バリアフリー・ユニバーサルトイレ」から選んでもらいます。また回答者の思うところを書き込んでもらいます。
従来、トイレアンケートは、「ここをなおしてほしい」「この点は抗議する」「改善要望」などがおもでした。私たちの今度のアンケートは少し角度を変えて、「今あるすばらしいトイレ」を紹介しあう。世に出す。こんなトイレがほしいという希望を表に出すものにしました。
トイレマップもそんな趣旨でつくろうと思っているからです。

山口トイレマップを作製した吉崎桂子さんたちのグループ(生活援助イ団体
「何でも一緒に考えよー屋(通称Nik)」
)によるとマップ作製の過程でいくつかの施設で「トイレを作り替えた」「グループの意見を聞いて仕様を変えた」ということもあったようです。

今日から、萩の博物館横の公園の屋台ではじめます。
蒸気船饅頭の清水さんとの共同作業になります。
お近くを通りかかったら是非、アンケート用紙に記入してください。
また遠くの方でひとことある方は、
この文章へのコメントで書いて下さい。
ご協力をよろしくお願いします。

アンケートは、A5の用紙で質問はふたつです。
コピーしておきます。
===============================

「旅で出会ったすてきなトイレ」アンケート

Tすばらしいと思ったトイレを教えて下さい。
公衆トイレ
  阿武萩市地域 (        )  全国(        )
    よいと感じたこと  
   その他のトイレ(公共施設、旅館、ガソリンスタンド、商店など)
   阿武萩地域  (       )   全国(        )     よいと感じたこと      
Uどんなトイレがあればいいとお考えですか?
  清潔 案内がわかりやすい ユニバーサル・バリアフリー
 (                    ) 

     
===========================


少しでも心に残れば、
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2007年10月03日

トイレチェック隊、マレーシア

ここまでやるようになっている、
観光地のトイレの清掃メンテナンス


「トイレ部隊」を設置、ペラ州が観光客の苦情を受け
http://www.malaysia-navi.jp/news/071002070148.html
=====一部引用========
2007/10/03 13:01 【カンパル】 ペラ州政府は、観光客が訪れる場所のトイレの清潔さをチェックするための「トイレ部隊」を設立する。同州農業・観光委員会のモハマド・ラジ・マナン議長が明らかにした。
「トイレ部隊」は観光エリアのすべてのトイレを訪れ、それぞれの衛生状態の水準をリポートに取りまとめる。これに基づき、トイレを管轄する自治体に衛生管理のための指導勧告を行う。
===============

とても関心をもって読んだ。
1、世界の観光地のトイレサービスが、ここまであがっていること。
 「観光客の苦情を受けて」という反応がすばらしい。
2、「管理チェック部隊」というのが、なんかなあ、という感じがしないでもない。そのまま、すぐさま問題点を解決すればいいじゃないかと私などはは思ってしまう。「即解決隊」の方が手間はかからないが、なにか国情があるのだろう。
3、私たちが、やろうとすればどうだろうか。ひとつは、よく行われている時間を小まめにして清掃メンテナンス担当者がまわること、チェック表をきちんとつけること。もうひとつは、利用者によるチェックと連絡が考えられる。近くの管理人、あるいは表示された責任者への連絡。その動機を高めること。

トイレマップをつくる過程で、利用者で連絡するひとが広がればとてもいいだろうと思う。
近日、「蒸気船饅頭屋台+里山観光案内所共同企画」でトイレマッププロジェクトを開始します。みなさんはどう思われますか。

まるっきり忘れていて
まるで思いつきみたいで
申し訳ないですが、よければ・・・
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2007年09月21日

新技術、新商品、便利な工夫の募集

メールマガジン「水処理倶楽部通信」の編集委員で
畜産環境技術研究所の長峰さんが、以下のような募集をしています。
ご協力をお願いします。
「技術・商品だけでなく、ちょっとした工夫」ともいっています。
実際、現場で役に立つ智恵も含まれるのでしょう。
以下、転載させてもらいます。


--------------転載自由です--------------
畜産環境技術研究所では、これまで、畜産環境関係の施設や機械などの
情報を集めて、畜産関係者に普及するガイドブックを作成してきました。
http://leio.lin.go.jp/taihi/pdf/kkg/kkg_index.html
http://www.chikusan-kankyo.jp/kkg/kkg_02/kkg_02_index.html
http://www.chikusan-kankyo.jp/kkg/kkg_03/kkg_03_index.html

今年度からは、施設機械に限らず、ちょっとした工夫なども対象にし、
主にインターネット上で情報を普及することになりました。

新たな情報の募集を開始しましたので、よろしくお願いいたします。
http://www.chikusan-kankyo.jp/boshu/index.htm

畜産環境技術研究所のホームページ
http://www.chikusan-kankyo.jp/
-----------------------------------------------
∴ 長峰 ∴
汚水処理サポートシステム:http://www.chikusan-kankyo.jp/osuiss/
堆肥生産サポートシステム:http://www.chikusan-kankyo.jp/taihiss/
水処理倶楽部:http://homepage2.nifty.com/watertreatment-club/
堆肥倶楽部:http://groups.yahoo.co.jp/group/taihi-c/



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2007年04月19日

水処理倶楽部@mixi オープンしましたよ

昨日(4月18日)、「水処理倶楽部@mixi 」を開設しました。
「水処理」で検索すると探せます。(mixi 内の検索を利用)
くじら13号さんが管理人です。
mixi ご利用のみなさんは、そちらへどうぞ。
mixi に参加されていない人は、身の回りの友人・知人に
聞いてみて、招待を受け、登録してください。



============================
環境問題の要は、空気と水ですね。
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2007年04月16日

タバコは、水処理・生物処理にもよくない

タバコ(煙草)は、人間にとって毒。
タバコは、微生物にとっても毒。
 →生物活動によってなりたっている水処理を阻害。 
タバコの吸い殻の入った水処理施設は、浄化能力が落ちる。
タバコの吸い殻、吸い殻から出た成分を含んだ水を浄化槽に
入れないようにすると、いっぺんに水質がよくなる。

これらのことを、簡単な実験で検討しています。
水処理倶楽部の仲間・くじら13号さんのブログ
http://wave.ap.teacup.com/whale13/148.html
是非、のぞいて下さい。

ただし、タバコのことを考えたり、
写真を見たりするだけで気分の悪くなる人は、
見ない方が、よいです。
タバコは絶対によくないことは、このような実験でなくても
もう十分、わかっていることですから。
ホント、早く、みんなやめてほしいよ。



posted by 村のトイレ屋 at 16:57| 山口 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

掲示板、残念ですが閉鎖します

水処理倶楽部のお知らせです。

水処理倶楽部掲示板は、
http://hpmboard2.nifty.com/cgi-bin/thread.cgi?user_id=QZE12431
2001年12月以降、おもに下水道・合併浄化槽などの専門的な技術面での質問と回答に利用されてきましたが、閉鎖することにしました。
理由は、ただひとつ、「あらし」がひどくて管理が不毛の手間になっているからです。
代替については、他の掲示板サービスも検討しましたが、あまりかわらないようです。内容的なあらしでなくて、スパムメールの機械的自動送信だから掲示板は、どれも大変ですね。

今の段階では、mixi を考えています。別途ご案内します。
よい智恵があればお知らせください。

4月末をもってすべて消します。
今のところ、最初の13通を除いて、投稿は残っていますので
データとして保存したい方は、どうぞ。



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posted by 村のトイレ屋 at 08:41| 山口 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

障害者トイレ案内:山口市や阿武萩にもほしいですね

京都新聞の記事で知りました。
携帯サイトを利用しているトイレ案内です。
つくるのにスタッフふたりで半年かかったそうです。
山口市や阿武萩地域ー津和野地域にもほしいですね。
すでにあるでしょうか。

参照してください。
京都新聞3月28日(水)
車いす専用トイレ、携帯で表示  長岡京市社協が新サービス 
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007032700207&genre=O1&area=K30

案内サイトは、
http://www.nagaokakyo-shakyo.jp/toilet.html
PCからも見ることができます。


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posted by 村のトイレ屋 at 09:55| 山口 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

災害時の仮設トイレ、障害者トイレを整備

静岡新聞に、
災害時の仮設トイレで障害者のトイレを整備
すばらしいニュースですね。
全国に広げたいですね。

http://www.shizushin.com/local_east/20070309000000000031.htm
障害者用仮設トイレ 全避難所に配備へ 富士市 2007/03/09

====一部引用======
昨年の総合防災訓練で展示された障害者用仮設トイレ=富士市立広見小
 市内に48カ所ある避難所に対して20基しか障害者用仮設トイレが配備されていない富士市は、平成19年度から2カ年かけて残りの28カ所にも整備する。既にある20基が、車いす利用者にはスペースの狭さなどから不便なため、利便性の高いトイレを導入する。昨年の総合防災訓練で障害者用仮設トイレを見学した障害者らの提案がきっかけになった。

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posted by 村のトイレ屋 at 00:00| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

社会的インフラ、メンテナンスの時代へ(通信276号)

遅くなりましたが、水処理通信276号をホームページに再録しました。
北海道の事故に関連して、水処理倶楽部メーリングリストの論議が報告されています。
関心ある方は、ご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/watertreatment-club/

関連しますが、
NHK クローズアップ現代でインフラの危機を報じていました。
私が、たまたまテレビを見ていたとき放送していたのですが、
下水道の地下の管路は老朽化して劣化が進み、
調査と補修に予算を大幅にさいているそうです。
(東京都の場合、予算の半分を使っているといっていたが聞き間違いだろうか、自信はない)
また、劣化の結果として、下水道の上の道路が陥没している事故が
あいついでいるということでした。「都内で1000ヶ所」と言っていました。これは、「ここ2〜3年間」のことなのか、この一年間のことなのか、よく聞こえなかったので、まあ、年間1000件はまさかないだろうと判断して、それでも多いなあ、車で運転していて事故に遭遇する機会がずいぶん高いぞと思ったり心配したり、その割には、ニュースにもなっていないのはどうしてだろう、と釈然としなまま見ていました。

そうか陥没といってもちょっとへこむ程度のものなんだろうか、
などと推察しながら見ていると、陥没の場面がでてきました。
広さは、畳一枚分はあります。
深さは、2〜3mはありますね。
落ちたら怪我をしますね。予想以上の大がかりな事故です。

はっきりしないと、気持ちが落ち着かないので
念のためと思ってNHKのクローズアップ現代のサイトを見ると
「一年間で1000件」とはっきり書かれていました。
1日に2.73件。大雑把にいって1日に2〜3件。
メンテナンスに予算を半分以上あてるというのも、
いかにもありそうだ、そうしなければいけないだろうなあと
思いました。

高度成長期に行ってきたインフラの整備が、今劣化と腐食の時を迎えています。ほぼ恒久的であると暗黙のうちに了解してきたものが、実はそうではなくて、経年劣化に曝されている。都市もまた寿命をもつのか、
それとも延命操作・メンテナンスによってだましだましやりくりしていくのか。東京などインフラ整備のはやく進んだところほど、問題が大きいようです。それはまたこれからインフラを整備する都市が、同じことを真似る必要が全くなくて、別のアプローチをする大事な判断要素になります。その教訓も大きいものがあるでしょう。

参考:NHKクローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/
2007年2月5日放送のものです。




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posted by 村のトイレ屋 at 21:45| 山口 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする