2017年02月13日

2月のブックカフェは、24日(金)午前11時〜午後2時です。

あったか村、里山ブックカフェは
里山をテーマにブック(本)を材料に、カフェ お茶などを喫しながら語り合う集いです。

ご気軽に参加ください。

毎月月末の日曜日に集まることにしていますが、
2月は、例外で平日の24日金曜日に開催します。
お間違いのないようお願いします。

さて、2月のテーマは、炭と炭焼きです。
里山を語るときに避けて通れないテーマです。
そればかりか、潜在力のあるテーマです。

当日24日は、里山企画の香川さんが来られます。
多くの人がご存知と思いますが、アースディなどの会場で
「木炭は21世紀のパートナー」と訴え、里山コンロの実演をしています。

里山企画
http://ww41.tiki.ne.jp/~satoyama111/


新しく、くん炭用のコンロも開発し、
キャンプなどの屋外でも、家の中でも
簡単に芋などを焼けるので重宝され歓迎されているそうです。

山口の炭と炭焼の現状はどうなっているのか、
炭火を使いながら、一緒に情報を交換しましょう。

面白い 楽しい 美味しい
あったか村 里山 ブックカフェ2017 
2月例会は、木炭と炭焼き
2月24日(金)午前11時〜午後2時
参加費 500円です。
申し込み:あったか村 白松博之 08388-5-0138

詳しくは、こちらで。
あったか村ホームページ
http://www.haginet.ne.jp/users/attakamura/newpage2.html

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2017年02月03日

ブックカフェ2月は、木炭と炭焼き

面白い 楽しい 美味しい
あったか村 里山 ブックカフェ2017 
2月例会は、木炭と炭焼き
2月24日(金)午前11時〜午後2時

詳しくは、こちらで。
あったか村ホームページ
http://www.haginet.ne.jp/users/attakamura/newpage2.html
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2017年01月27日

里山ブックカフェ

月末の日曜日は、あったか村で
  里山ブックフェ

がオープンします。



1月のテーマは、里山の素材 木の灰について。とくにヤブツバキの灰についてです。
本は、『江戸時代にみる環境保全の源流』(農文協、2002) を
みんなで、つつきます。

とくに、その中の
小泉武夫さんの「世界に類なし、灰買い・灰利用」の箇所を話し合います。

もちろん、そこから派生して他に話題が飛んでいくことは十分ありえます。

あなたも、一冊本を携えて月末の1日をあったか村で過ごしませんか。

とき:1月29日 午前11時〜午後2時 
ところ:あったか村
どなたでも参加できます。

長靴、軍手を用意ください。

お茶、ケーキなどは持ち寄りです。
灰をつくるので火を炊きます。
お湯もたっぷりできます。

自慢のお茶などをもってきていただければありがたいです。

今回は、第一回目。
毎月 月末の日曜日にこれから開きます。
12月だけ12月24日です。

参加費は、ワンコイン 500円です。
 あったか村の維持管理への協力と思ってください。


では、お待ちしています。
道に迷ったら、早めに電話下さいね。080-6331-0960(安藤)

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2016年08月23日

カネがキンに国策五輪 メダル最多

毎日新聞

リオ、日本最多メダル 五輪「国策」で躍進 予算最高324億円/「ゴールドプラン」
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160822/ddm/003/050/067000c

メダル報奨金制度って?=回答・芳賀竜也
http://mainichi.jp/articles/20160822/ddm/003/070/070000c



今日の会話

「オリンピック 金メダルを喜ぶけれど、結局、カネをキンに変えただけのことではないのかなあ。
 訓練センターも、コーチ監督の留学や招聘も結局カネ次第だろう」

「でも、スポーツにカネかけるのは、戦争にカネをかけて武器を買うよりはいいと思うけれどなあ〜」

「そういう比べ方をすればね。
スポーツが国単位で争われると国威発揚の道具となって、結局戦争の道につながるっていうのは歴史にあるからねえ、ナチスと五輪みたいに。
NHKの解説者が、国威発揚の効果があった今度のオリンピック、といったらしいよ」

「ふ〜ん、そうなの。それとは関係ないけれど、東京オリンピックはやめたほうが言いように思うなあ」

「どうして?」

「福島は終わってないんだよ、いま東日本に来ている台風だって放射能を拡散させて怖いのに、汚染水はアンダーコントロールなんて大嘘だし、
いつ地震が起こるかわからない日本列島で原発を54基も抱えたまま、スポーツの祭典なんて誤魔化しが度がすぎるよ。来てくれる人に悪いよ」

「でも国際公約っていうか、世界に約束したんだからね」

「しかし、事故が起こって破局的なことになって謝るよりは、今ごめんなさい、できません、と正直に言ったほうがいいと思うよ」

「まあ、それも一理あるよね。なんといってもカネがなければ金メダルが取れないというような、オリンピックの精神から遠い今のやりかたはどっちにしても、おかしいよね」







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2016年07月27日

【反芻】地震・津波は止められない。原発だったら・・・

7月24日、伊方原発現地行動

以下の言葉があった。

「地震・津波は止められない
 原発だったら止められる」


防災でできるのは、期待し目標とするのは、あくまでも減災だ。
一人でも多くの命を事前の対策によって守ることだ。

原発は、どうか。
人為の愚の極み。
人間の始めたことだから、人間の判断で止められる。
・・・ただし、事故を起こして暴走しなければ、の話。
臭いも色も感触もないから、地震や津波より確認しようがない。
ここから膨大な人災が生まれる。

もう過酷事故は起こさせない。
原発の再稼働はさせない。


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相模原の19人の障がい者の刺殺。一人の問題ではない。日本のナチズム・ファシズムの現段階。

絶対に許せる行為ではない。
基本的人権と障がい者の人としての尊厳への挑戦であり、築きあげてきた障がい者差別をなくす営々とした取り組みを踏みにじるものである。

異常な資質の一個人による犯行かどうかがポイントだ。
薬物依存症で一事強制入院させられていたという。
しかし、専門医の判断で退院している。

異常だと周囲の知人が判断したのは、
「重複障がい者は殺さなければいけない」「それが家族のためにも国のためにもなる」という言動からである。そして、衆院議長あてに「手紙」を書いて周囲にも、その旨を公言していたことからである。

でも、周囲の人は、離れたりはしたものの特別の警戒態勢をとらなかった。
それは、言動や「手紙」に書かれた内容が、「変わっている」が実行されるとは判断できなかったからであろう。

でも、私たちは「手紙」を読んで唖然とする。
これは、ナチス・ヒットラーのユダヤ人虐殺の論理、優生思想・レイシズムそのものだ。
「役にたたない者は殺してもいい、その種を断ち切れ」という思想である。


今度の参議院選挙で、岡本正彰さんと私たちは、ひとつの獲得目標を決めた。
岡本さんという重度障がい者が、選挙に参加し公然とアピールすることで、障がい者の政治・選挙運動への参加を促し、戦争へと向かう中で戦前の障がい者抹殺(親によって隠されたり殺されたりした)を繰り返さないこと、また、原発事故では、障がい者の避難計画が全く無いのに再稼働することの不当性を訴えた。

岡本さんが、宇部市の総合福祉会館前で街宣カーから3度訴えた。数回の街宣で発声の困難をおしてアピールした。また、紀藤正樹さんの講演会では、憲法と人権・人道に焦点をしぼっていただき、障がい者の人権の理論的な基礎とした。さらに、宇部の障がい者教育の先駆者・浜本裕子先生を中心に「太陽の駅」で10人近い集まりを持ち、こうけつ厚さんの宇部新川駅街宣のときに、時間を割いてもらって、意見交換会を行ってきた。

私たちは、このようなささやかな取り組みの中で、岡本さんへの激励やこうけつさんの演説への反応、寄せられる意見から、ここ10年〜15年間の障がい者をめぐる差別解消の取り組みの前進を実感することができた。「表向きは助成金などの関係で直接支持表明できないけれど、もっともっと障がい者福祉を充実させてほしいと願っている。こうけつさんや岡本さんの存在はありがたい」という声も寄せられた。

でも、不安な要素もあった。
若い人から「障がい者だけ働けもしないのに優遇するのはおかしいのではないか、現に私の友人は職がなくて困っている。そっちが先ではないか」という人も街頭ではいた。それだけ言うと逃げるように走り去った。
直感的にしか言えないのだけれど、好意的でない視線も幾つかあった。

ヒットラーは、一人でユダヤ人を虐殺したわけではない。
また、そのレイシズムの運動を一人でつくりだしたわけではない。
多くの支持者・取り巻き・側近と何よりも、レイシズムに救いを求める人々がいた。
むしろ、そういう大勢の人々がヒットラーとナチズムを生み、支えて来たという側面もあるのではないか。
社会の矛盾がひどくなってきて、犠牲は絶えず「弱い」方へしわ寄せされていく。
今回の事件は、あまりにもその典型だ。そして、そのバックボーンにナチ思想が刻印されている。
こうけつ厚さんは、安倍政権をナチズムの到来ととらえ、アベットラーと規定した。
集団的自衛権と憲法改悪を主にはさしてのことだが、基本的人権をめぐっても、逆流が起こっている。
そんな意味では、政治のあり方と呼応した事件であり、一個人の問題に帰されるものではない。
日本社会のファシズム化の現段階として凝視する必要がある。

そして、なによりも憲法と基本的人権、人としての尊厳を大切にする政治をつくりだすために、今度の選挙で始めた取り組みをもっともっと強くしたいと願う。

資料

毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160727/k00/00m/040/020000c
〜〜〜〜〜〜〜〜  手紙 〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 衆議院議長大島理森様

 この手紙を手にとって頂き本当にありがとうございます。
 私は障害者総勢470名を抹殺することができます。
 常軌を逸する発言であることは重々理解しております。しかし、保護者の疲れきった表情、施設で働いている職員の生気の欠けた瞳、日本国と世界の為(ため)と思い、居ても立っても居られずに本日行動に移した次第であります。

 理由は世界経済の活性化、本格的な第三次世界大戦を未然に防ぐことができるかもしれないと考えたからです。
 私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界です。
 重複障害者に対する命のあり方は未(いま)だに答えが見つかっていない所だと考えました。障害者は不幸を作ることしかできません。

 今こそ革命を行い、全人類の為に必要不可欠である辛(つら)い決断をする時だと考えます。日本国が大きな第一歩を踏み出すのです。
 世界を担う大島理森様のお力で世界をより良い方向に進めて頂けないでしょうか。是非、安倍晋三様のお耳に伝えて頂ければと思います。
 私が人類の為にできることを真剣に考えた答えでございます。

 衆議院議長大島理森様、どうか愛する日本国、全人類の為にお力添え頂けないでしょうか。何卒よろしくお願い致します。

    文責 植松 聖

 作戦内容

 職員の少ない夜勤に決行致します。

 重複障害者が多く在籍している2つの園を標的とします。

 見守り職員は結束バンドで見動き、外部との連絡をとれなくします。

 職員は絶体に傷つけず、速やかに作戦を実行します。

 2つの園260名を抹殺した後は自首します。

 作戦を実行するに私からはいくつかのご要望がございます。

 逮捕後の監禁は最長で2年までとし、その後は自由な人生を送らせて下さい。心神喪失による無罪。

 新しい名前(伊黒崇)本籍、運転免許証等の生活に必要な書類。

 美容整形による一般社会への擬態。

 金銭的支援5億円。

 これらを確約して頂ければと考えております。

 ご決断頂ければ、いつでも作戦を実行致します。

 日本国と世界平和の為に、何卒(なにとぞ)よろしくお願い致します。

 想像を絶する激務の中大変恐縮ではございますが、安倍晋三様にご相談頂けることを切に願っております。

植松聖

 (住所、電話番号=略)

 かながわ共同会職員

(共同)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




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2016年07月02日

【報告】8000bq/kgの汚染土を全国に拡散する愚(犯罪)

昨日1日は、金曜ウォークのあと、定例の動画を見る会だった。
オカマサさんの選択と機械操作、Iさんの司会進行で行われた。

動画は、「そもそも総研」の「8000bq/kg特集」だった。

アドレス
http://dai.ly/x4hwhzu


そもそも原発事故の汚染土は全国に拡散させても問... 投稿者 nnol2016


見終わった後、出た意見。
「これが環境省だろうか?!」
「あんな若い人に全てを決めさせていいのか」
「専門家に依頼したで逃げている」
「今、署名を貰って歩いているが、みんなびっくりする。福島の事故は収束し復興しているといっているが、本当ではないという。この番組は、事実をわかりやすく伝えていて、署名活動にも使えると思った」
「みんなにみてもらいたいと思った。まだ番組を作る人がいて安心した」

最後の「福島の人だけに犠牲を押し付けないで国民みんなで考えよう」「沖縄の構図と同じ」という解説とも終わり間際の意見ともつかぬメッセージには、論議が集中した。
「北九州の放射性瓦礫受け入れの論理と同じ」
「福島の人をだしにして、政府や東電の責任を誤魔化し消して、原発事故などなかったことにしようとしている」
「責任者が処罰されていなことが問題」
「放射能というものの移動を考えるのでなくて危険な地域からの人の移動を第一に考えることが大切」
「情と疑似正義に訴えるナチスの大衆操作の手法だ」
「専門家や科学者は、基準を80倍も上げることについて黙っていていいのか」
「簡単に騙されるお人好しの国民性が情けない」(あ)
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2016年06月08日

【メモ】進化の分岐点。H.コルディコット『核文明の恐怖』

5月のいのち・未来うべの市民学習会でプルトニウムについて報告した。

そのときに主に使ったテキスト。
H.コルディコット『核文明の恐怖』 1979年
岩波現代新書
高木仁三郎・阿木幸男訳

以下のみメモしておく。

 第1章 私たち自身の最大の敵  から p7〜8

〜〜〜〜

 原子力技術が生態圏に及ぼす脅威を考慮すると、ホモ・サピエンスが進化の上で分岐点に到達したことを私たちは認めなければならない。核爆発や原子力発電の結果としてつくられた何千トンもの放射性物質が、今そこら中にちらばっている。腐敗して土に還元できず、実質的には永久に効力をもつこれらの有毒な核物質は、蓄積し続け、最終的には生物圏と人類に対して深刻な影響を与えずにはおかない。・中略・・・地球は毒され、廃棄物が山積し、永遠に人の住めない場所に化してしまう。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

上の基本的な視点をどこまで真剣に、考えるかがポイントだ。

進化のはてに人類は、とんでもない地点にたっている。


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2016年06月06日

夏みかんと山羊

昨日会った山羊は、夏みかんを見せたら、むしゃむしゃと喜んで食べ始めた。
林檎の好きな山羊は、数多く会ってきたが、夏みかん好きの山羊は初めてだった。

「おい、そのみかんの色はね、こうけつ厚さんのイメージカラーなんだよ」
「なんだい、そのこうけつ厚というのは?」
「君は、まだ、こうけつ厚さんを知らないのか?
山口から日本を変える、山羊も人も住みやすくするために今度の夏の参議院選挙に出る人なんだよ」
「どう住みやすくするの?」
「なんといっても戦争への道を止めることだね、戦争がいつ起こるか、戦場にいつ子どもたちが連れ出されるか、そして戦線で人を殺したりしなければならなくなる、そんな心配がなくなるね」
「それはいいね、で、原発は?」
「僕は直接会ってお願いしたよ。ヤギたちが放射能汚染された草を食べないでいいようにしてくれって、ね」
「そしたら?」
「今の熊本の地震、そのさなかでも川内原発は稼働している。こんな馬鹿げたことをすぐに中止させると言明したよ。また、エネルギ−政策を根本から見直すって、言っていたよ。
それとね、戦争を止めるという中には、原発を止めるということが実は内包されているのさ」
「ないほうって?」
「中身に包む、含まれているということだよ。日本の原発はね、核兵器への転用ための潜在的な能力を培っておくためなんだよ。戦争を止める、核兵器という人間のつくった最悪の兵器の製造を全面禁止する、いつでも核兵器に転用できる原発は当然ナシするということだよ」
「そうなればいいねえ」
「そのための今度の選挙だよ、こうけつ厚さんなんだよ」
「わかった、仲間にも伝えておくよ、で、みかん、もうないの?もっと食べられるよ」
「わかった、また持って来るよ。君が食べる分には買収にもなんにもならないからね」

夏みかんが好きという山羊、私にとって初めての遭遇を喜びつつ、その場を後にしたのであった。







、、
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2016年02月15日

「語り部ふくしま」宇部市小野の交流会。地域から福島へつながる。

「語り部ふくしま」の3人の活動開始は、山口県宇部市から。
福島の実際を伝える山口県横断の旅、
その皮切りは宇部市でした。

朝日新聞山口版に掲載されました。

20160213語り部朝日.JPG




地元宇部の新聞、宇部日報に紹介されました。

2月語り部ふくしま宇部日報1.JPG















同じく宇部日報に宇部市小野地区の交流会の模様が掲載されました。

2月語り部ふくしま宇部日報.JPG







 

 
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2015年11月16日

メモ。毎日新聞、ヒバクシャ。那須正幹さんの特集。

メモばっかりで恐縮です!

那須正幹さんが、「上関原発を建てさせない山口県連絡会」の共同代表であることの意味は、限りなく大きいとあらためて思いました。

原発=核発電・核兵器。
福島の被曝放置と原発再稼働。
この現実に立ち向かおうとしている。

上関原発を白紙撤回させ、原発も戦争もない社会への一歩を踏み出すことが根本のバックボーンにあることを知ります。

次の言葉に注目。


「戦争児童文学で描かれるのは、被害者としての子どもたちがほとんど。でも実際は、常に被害者とは限らない。加害者になることもある。それが戦争だ、ということを伝えたかった」


参照:毎日新聞 2015年11月14日
創作の原点:戦後70年 児童文学作家・那須正幹さん 「原爆は悲劇」教えるため(その2止)
http://mainichi.jp/shimen/news/20151114ddm014040015000c.html

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2015年07月20日

【要注意事項】電気柵で死亡事故。

電気柵

でんぼく とも山口県の農村では言われている。
でんきぼくさく 電気牧柵 の略か。

1,普通はありえない事故。微弱電量に落とされており、ショックで死ぬことは考えられない。
触っても、電気が流れる違和感はもちろんあるが、ダメージになるものではない。

今回は、
〜〜〜〜〜〜
電気柵はアジサイの花壇をシカなど野生動物から守るため設置され、近くにある納屋の家庭用コンセント(100ボルト)を電源にしていた。電圧を調整するための変圧器は付いていたが、作動していたかは不明という。
〜〜〜〜〜〜〜〜
とあることが、大きな原因だろうか。

2,しかし、電柵が正常にセットされていないこともありうるわけで、川遊びや田んぼ、畑を通るときに注意をすること。触らないこと、側で遊ばないこと。この点は、子どもたちや町からの大人たちにきちんと伝え、注意喚起をしておくことが大切になる。サポーターも当然知っておくこと。

3,サルやイノシシによる、鳥獣害から野菜や果物、米や蕎麦などを守ることは農家にとっては死活問題であること、その悪戦苦闘によってある意味では農村は維持されている現実も伝えること。

4,デンボクとして牛、山羊、羊にも使う。一度体験すると、山羊は挑戦してすり抜けることを覚える。羊はコード、針金を見ただけでたじろぎ接近しない。(私の見聞)

5,実物(バッテリー、柵、注意の看板など)を実地に確認しておくこと。


参考

西伊豆感電:電気柵に注意喚起の看板なし 管理に不備か 
毎日新聞 2015年07月20日 
http://mainichi.jp/select/news/20150721k0000m040045000c.html

 ◇静岡県警下田署、業務上過失致死傷容疑などで捜査

 静岡県西伊豆町で獣害対策の電気柵付近で7人が感電し2人が死亡した事故で、電気柵には注意喚起する看板などが設置されていなかったことが20日、県警下田署への取材で分かった。子どもが誤って電線に触れて切れた可能性があり、同署は電気柵の管理状況の不備があったとみて、業務上過失致死傷などの容疑で調べている。

 また、死亡したのは川崎市宮前区東有馬1の尾崎匡友(まさとも)さん(42)と神奈川県逗子市新宿4の会社員、岩村知広さん(47)さんと判明。岩村さんの妻貴子さん(42)と長男海青(かいお)君(8)が重傷。尾崎さんの妻由香さん(43)と長男来空(らいく)君(8)、尾崎さんの親戚の西伊豆町の山本澄江さん(75)が軽傷。

 同署によると、19日午後4時半ごろ、川遊びをしていた尾崎さんと海青君、来空君が最初に感電したとみられる。叫び声を聞いて救助しようとした4人も次々に感電。海青君は左手に重いやけどを負い、柵の電線が切れて水中に入っていた。

 電気柵はアジサイの花壇をシカなど野生動物から守るため設置され、近くにある納屋の家庭用コンセント(100ボルト)を電源にしていた。電圧を調整するための変圧器は付いていたが、作動していたかは不明という。

 業界団体の日本電気さく協議会によると、30ボルト以上の電源を使用する場合、電気柵は見やすい位置に「感電注意」などと表示することや、感電や漏電を防ぐための専用の電源装置や漏電遮断機の使用が義務付けられている。

 尾崎さんと岩村さん家族は友人で、一緒に西伊豆町に来ていた。電気柵は尾崎さんと山本さんの親戚の男性が設置していた。【松岡大地、長谷川隆、荒木涼子】
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2015年07月18日

勝津正男さんのご協力に感謝。7月24日。保養プロジェクト 事前説明会。

「福島〜山口いのちの会」の夏の保養プロジェクトで、事前説明会を行うことになった。
関東から避難移住している横見出さんに、保養プロジェクトの意味を語ってもらうのが、わかりやすいだろうという意見が出て、その聞き手をどうするかの相談が行われた。
勝津正男さんで、どうだろう、軽妙だし、人気者だし、話し手聞き手のプロだし・・・

依頼したら快諾を得た。

もちろん、プロとしてのお仕事の一環である。

勝津さんには、10年くらい前、KRYラジオで、あったか村の取材を受けたことがある。
電話で話したのが放送された。
「いずれ将来は、山の中でのんびり暮らしたいですね」と勝津さんが、言っていたのを覚えている。

最近まで、小郡の里山ヒュッテ・ランプの宿の佐伯さんの放送がレギュラーであって、二人のやりとりを車で聴くのを楽しみにしていた。ほのぼのとあったかい声なのである。また田舎暮らしや里山への共感をもっていることを感じることができた。山口県ならではのアナウンサーだと思っていた。

今は、フリーでYABの準レギュラーで出ているとのこと。

7月24日が楽しみだ。

参考
福島〜山口 いのちの会のブログ
http://ameblo.jp/fukushima-yamaguchi/entry-12051770666.html

チラシのPDF プリントアウトしてご利用ください。
20150724勝津さん学習会8回.pdf
posted by 村のトイレ屋 at 10:58| 山口 ☀| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月11日

【地域共生演習発表会】「なんにもない」論議。海士町のロゴ。県大で。

昨日は、山口県立大学の地域共生演習の発表会だった。
あったか村も「災害とトイレ」というテーマで県立大学の学生を迎え入れたので、どんな報告がされるか楽しみで、白松さん、嶺井さん、私で参加した。

他の地域の人も、参加されていて、教室のC12は、いっぱいだった。

発表は、こんなことをいうと失礼だが、予想をはるかに越えてすばらしかった。

なにが?
もっとも強く感じたのは、どの発表にも強い提案とメッセージがあったことだ。
受け身ではないのだ。
以前と(前回、私が参加したのは3年前)格段にレベルアップされている。

う〜ん、これはどうしてだ?
同じ1年生を対象にしていて、同じような地域なのに。

学生の発表のあと、地域の受入れ団体の私たちと安渓さんをはじめ大学スタッフの懇談会・反省会があった。

とても、すばらしい集まりになった。
全部、録画・録音文字起こしすれば、それがそのまま、地域おこしのテキストになるだろう、山口県の地域の現状とお問題点、今後の方向を示すものになるだろうと思った。
「なんにもない」という言葉がある地域から出され、それが伏流テーマのように話が進展して刺激を受けた。
本当に人が集まって丁寧にゆっくり話しあえば「じわ〜と」良い知恵がでてくるものだと感心した。

こうした蓄積が、もう10年になる地域共生演習の財産となって、初めて参加する学生にも影響し、発表内容がアップしていくのだろうか。

話された内容で、私が初めて知ったのは、富海(防府市)、串(山口市徳地)だった。実際に訪問したくなった。

私は、1,防災とトイレに関連して「マンホールトイレは万全ではない」ことを萩市の例あげて話し
2,「定住・移住日本一」を目指す取組と東日本大震災の被災者の受入れの全国の取組みについて、「ほよ〜〜ん」相談会の報告をちょっとした。
また、山口市宮野で行う「第3回保養プロジェクト」のチラシをみなさんに配布した。


参考
海士町のホームページをメモとして記録しておく。
海士町
http://www.town.ama.shimane.jp/index.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ないものはない』という言葉は、 
@無くてもよい  A大事なことはすべてここにある
という2重の意味をもちます。 
離島である海士町は都会のように便利ではないし、モノも豊富ではありません。しかしその一方で、自然や郷土の恵みは潤沢。暮らすために必要なものは充分あり、今あるものの良さを上手に活かしています。
『ないものはない』は、このような海士町を象徴する言葉、島らしい生き方や魅力、個性を堂々と表現する言葉として選ばれました。

地域の人どうしの繋がりを大切に、無駄なものを求めず、シンプルでも満ち足りた暮らしを営むことが真の幸せではないか? 何が本当の豊かさなのだろうか? 
東日本大震災後、日本人の価値観が大きく変わりつつある今、素直に『ないものはない』と言えてしまう幸せが、海士町にはあります。

このロゴマークは、役場の若手職員チームが半年以上、14回の白熱した会議で検討し、ポスターは役場地産地商課が制作しました。デザインを担当したのは、海士名物「島じゃ常識・さざえカレー」のパッケージも制作した著名デザイナー、梅原真氏です。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

画像もアップしておきます。

海士町ロゴ1.JPG


海士町ロゴ2.JPG



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2015年05月19日

【アピール】5月22日県庁広場へ!国策に従う知事。新増設を急ぐ中電。私達は、もうダマされない!

5月22日午後5時 山口県庁広場へ!
中国電力の厚顔無恥な3年工事延長申請に抗議しましょう。
村岡山口県知事は、即刻、延長申請を不許可にすべきです。
上関原発を建てさせない県民の意志を形にしましょう。


※5月15日に行われた上関原発計画予定地の公有水面埋め立て免許延長申請不許可を求める申し入れの様子は、下記で動画を見ることができます。参照をおすすめします。

以下は、是非とも言っておきたいことなのでメモしておきます。

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新増設の明記を急ぐ中国電力。
国の意向に従う山口県。
村岡・山口県知事は宇部の西岐波の漁師町の生れで瀬戸内の魚を食べて育ったそうだ。その人が、普通に稼働しても海を殺してしまう原発を認めるはずがないと期待する。だが、口から出る言葉は、「エネルギー政策は国の専管事項」というロボットのような無機質な言い訳。

上関の地元に行って「現場の声」を聞いて見る気はないのかという記者の質問にも「法律に沿って判断」「別の要素」を判断材料にする気はないとしれっと言う。
原発の安全性、避難の対策、住民の感情、県民の意志・・・これらが「別の要素」なんだという。これらを考えないなら政治家はいらない。いつまでも「官選知事」であるかのように振る舞うつもりなのか。

結局、国の動きがポイントになる。
国は、「安倍首相が新増設は現時点では想定していない」と言っている。
しかし、周知のように安倍首相は嘘を平気でつく人である。
新増設は考えていないというのも、「あの時は考えていなかったが、今は新増設が必要になった」と平然と言う布石である。
官僚たちも「原発のコストが一番安い」「電源構成は20〜22%」と地ならしを行っている。
安倍政治は、平気で嘘をつくだけでなく、権力を使ってスピードと物量を背景にしている。良識で考えていると驚くような無茶苦茶を平気でやってくるのだ。

と、ここまで考えてくると絶望的な気分になるが、実はそうではない。
ポイントは国にあるといっても、あとの半分の決定要因は国民・県民が握っている。
私達の動向次第なのだ。
黙って騙されるのか、声を上げるのか。

すでに、祝島のみなさんの33年間に及ぶ闘いは、全県全国に広がっている。自分のこととして上関原発を建てさせない動きは、草の根の主流になって広がっている。2014年、15年と全県民集会は7000人、4000人と続いている。数だけでなく、児童文学者の那須さん、田川弁護士、祝島の清水敏保さんという3人の共同代表と事務局体制は、恒常的な発信母体として万を越す人を集めうる実力をつけている。
僕らのように特に力のない普通の市民が声を出せる場を手にしているのだ。
もちろん、沖縄の辺野古を巡るたたかいが、実に大きな生きた手本だ。

安倍政権(と下請けの県知事以下の山口県庁幹部)は、知るべきだと思う。人は、騙されたと知ったとき、心底怒るものだということを。「原発は安全」「放射能は安全」「上関にはもうつくらないよ」「新設増設はありえない」などと騙しているツケは必ず跳ね返ってくることを。また、思い起こすべきだ、山口は確かに保守の政治風土だが、司馬遼太郎などが指摘しているように、権力の横暴には反骨の魂を持って立ち向かっている人々を数多く輩出していることを。
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posted by 村のトイレ屋 at 23:55| 山口 | Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月16日

【転落への道】憲法9条の国から「死の商人」の支配する国に成り下がるのか!絶対に許せない。

昨日のいのち・未来うべの学習会で口頭で紹介した。
TV-東京の報道。
放送する方に全然危機感がないのが、気がかりだが、
それ以上に、こんな異常事態を当たり前のように通用させている現状が恐い。

政治家は誰も反対しないのか。
どうして、死の商人たちが大きな顔をして、商談だといって通常の商取引のような顔をしているのか。

どこが、「装備品」なのか、兵器本体そのものではないか。

「死の商人」財閥系軍需産業がよみがえり、再び日本を支配しようとしている。
まさに昨年来の「集団的自衛権の行使」そして今年の「戦争法案=安保法制」閣議決定と軌を一にしている。
この戦争のための武器商談会を政府が後援していることも許せない。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/newsl/post_89837/


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posted by 村のトイレ屋 at 22:20| 山口 ☁| Comment(1) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月08日

【防災とトイレ】「水がポイント」宮内きんじさんのお話

昨日、萩市で宮内欣二さん(萩市議会議員)と会って、山口北部集中豪雨のときの避難所とトイレのことをお聞きした。

「大事なのは水の確保だと身を持って感じた」

「トイレを使ってくれるのなといってもみんな使う。結果、詰まって、バキュームカーでマンホールから吸い出して配管の詰まりを直した」

他にも、貴重な体験、見聞があるようだった。
集中豪雨の災害で水に困る・水の確保がポイントというのは、皮肉なことだが、さもありなんとも思う。
川は大量の水。
避難所は、電気、水道、運搬手段が途絶という状況。

もっと時間をとって宮内さんや関係者のみなさんからお話を聞きたいものだと思った。

なお、あったか村の嶺井さんが、ブログで「防災とトイレ」の連載をはじめました。
5月23日〜24日には、あったか村で山口県立大学の地域共生演習があります。
今年のテーマは、「防災とトイレ」です。
参照ください。

あったか村水環境
http://attakamura.jimdo.com/

posted by 村のトイレ屋 at 08:14| 山口 ☀| Comment(1) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

【山口県議会選挙】脱原発議員が1名増えて、6名になった!

4月12日投開票の山口県議会議員選挙は、
私が応援に行った周防大島町選挙区の田中豊文さんは惜しくも当選できなかった。
残念である。
田布施・平生・上関選挙区で脱原発を正面から掲げた小中進さんも、落ちた。
原発を争点にしないで逃げているばかりの自民党は、今後、「原発推進は県民に支持された」と言ってごまかすつもりなのだろうか。

でも、自民党が争点隠しで逃げまわっても、原発をめぐる選択は、ごまかしようなくついてまわるのだ。

そして、いつかは原発ゼロの民意が大きく噴き出すのだ。
それが証拠には、山口県議選では今までの脱原発議員は5人から6人へと増加している。

西から
木佐木大助さん(下関市)
中嶋光雄さん(山陽小野田市)
佐々木あけみさん(宇部市)
河合喜代さん(山口市)
戸倉多香子さん(周南市)
井原すが子さん(岩国市) 

合計 6議席 前回よりプラス1だ。

是非ともみなさん、議員をバップアップして
一日もはやい上関原発白紙撤回、脱原発の日を実現しよう。



 

posted by 村のトイレ屋 at 23:43| 山口 ☔| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

武藤類子さんを囲む夕べ、3・21前夜祭で。

武藤さんは、ほんわか、あったっかい人だった。
明日21日のメインスピーカーだ。
ぜひ、維新公園野外音楽堂をいっぱいにしてみんなに聞いてもらいたい。


ゆったりしたお話ぶり、深刻な内容なのに、現実をしっかり受け止めて、しかし流されず、自分の頭で考え」(この言葉を強調された)じっくり行動している人だと思った。

私は、高橋征仁・山大教授の「福島で行われている宣伝方法は、ナチスが社会心理学として戦争動員に使った手法であり、原発安全神話が自己で壊れると放射能安全神話を使っている」という意見を紹介した。
それを受けて、武藤類子さんは、次のように言われた。(要旨)

「先ほど、ナチスの戦争動員と言われたが、
今、福島で起こっていることは、戦争と同じです。銃や戦車は使われていませんが、犠牲はどんどんひどなってきており、国は福島県民を殺そうとしているのです。福島県民への戦争というかたちで、実は日本国民全体に対して国は、襲いかかっているのです。プロパガンダに強い方向性を感じます。福島のことはいつか日本中で起こることです」

福島で起こったことを知るだけで、上関に新しく原発をつくることなど到底考えることができない。

今日の3・21県民集会を成功させて、上関原発計画を白紙撤回にさせよう。










posted by 村のトイレ屋 at 00:18| 山口 ☀| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月27日

【今日は、第4金曜県庁広場アピール】上関原発計画は、まだ白紙撤回されていません。

今日の予定
午後5時 県庁広場アピール
午後6時〜6時半 原発ゼロへ!デモ 道場門前商店街 ⇒ 中電前 ⇒ 市民会館前解散。
午後7時 市民学習会 2月27日(金) 
  吉井美智子さんの報告 「避難保養の新しい段階を〜福島を訪問して見て聞いて、考えたこと」 
  ところ:山口市男女参画センター (市民会館国道側 2F)



JAや漁協やいろいろな団体に仲間と相談して、3・21集会のチラシを配って歩いている。
宇部新川駅や宇部井筒屋前でも配っている。
そこで知る反応に特徴のあることに気づいた。

多くの人が
「あんな危ないものは、もう出来んじゃろ」
ということだ。

「もう原発はできません。安心してください」と漁協あたりでは、言われているそうだ。
「3・11以降、あんな危ないものは、まさか、つくらんだろう、元知事の二井関成さんも公有水面埋立は認めないと言ったのだから、もう出来んじゃろう」と善意で思い込んでいる人が多いから、こんな嘘でも、すぐに広がってしまうようだ。

公有水面埋立問題の先送りを2年もやって、今の村岡知事は
「国の決めることだから県は国に従うと言っている。国のエネルギー政策が原発回帰に進むのを待っている状況。白紙撤回されていなくて危ない」と説明すると
「へぇ〜、危うく騙されるところだった」と気づいてくれる。
上関原発計画は、白紙撤回されていないのだ。
川内原発の再稼動の動きなどを見ながら、まだままだつくろうとしているのが現状だ。

瀬戸内海で放射能汚染が今の福島県沖と同じように広がったらどうなるか?
閉鎖性水域の海は、汚染が貯まり日毎に濃縮されることは明らかだ。
しかも、そのとき電力会社や政府諸機関が「嘘しか言っていない」となったらどうなるか?

放射能に汚染された海では泳ぎたくない。
海辺のものも食べたくない。まして、漁をして生計を立てるとなるととんでもことになる。海は、みんなのものだが、でも、漁業者がいちばんプライドを持っているはずだ。

最近の福島のニュース、汚染水放流(タレ流し)をどんな気持ちで聞いているのかと思うと本当に辛くなる。



  

参考
〜〜〜引用〜〜〜〜〜〜  
福島県漁連「信頼関係が崩れた」 汚染雨水流出で怒りの声
http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015022501001290.html

 汚染雨水が外洋へ流出した問題で東電の説明を聞き、不信感を表す福島県漁連関係者。左から4人目は相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長=25日午前、福島県いわき市

 福島県漁業協同組合連合会は25日、同県いわき市で組合長会議を開き、東京電力福島第1原発2号機の原子炉建屋屋上から汚染雨水が排水路を通じて外洋に流出していた問題について、東電と国から説明を受けた。東電が問題を把握しながら対策を講じなかったことに、出席者からは「信頼関係が崩れた」「漁業者を甘く見ているのか」と怒りの声が相次いだ。
posted by 村のトイレ屋 at 12:39| 山口 ☀| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする