2014年03月03日

祝島)3・8集会を前に島民の会のプレ集会 3月4日午前9時〜

現地から、3月4日の集会の呼びかけがありましたので、お知らせします。

原発は、事故が起これば暮らしのすべてを台無しにしてしまいます。
3・11福島原発事故が、示しています。
原発ゼロへ!当事者は、私たちです。
上関原発計画を止めるのは、私たち自身の自分の課題です。
是非、祝島へ行こう!

祝島時刻表.JPG




***(以下、拡散希望、転載歓迎)

「3.4上関原発を建てさせない祝島集会」
日時:2014年3月4日
開始時間:午前9時
場所:祝島公民館
主催:上関原発を建てさせない祝島島民の会

東京電力の福島第一原発事故のあとも、最後の新規立地といわれてきた上関原発の計画は白紙撤回されていません。
山口県漁協は、上関原発の建設と運転を条件とする漁業補償金を拒みつづける祝島 の漁師たちに、
いまも受け取りを迫っています。3月8日の「上関原発を建てさせない山口県民大集会」の開催を控え、
私たちも予定地対岸の祝島で「3.4上 関原発を建てさせ ない祝島集会」を開催します。
原発は、みんなの問題でもあります。皆さんのご参加をお待ちしています。

<祝島アクセス情報>
*定期船時刻表
前日3日か、当日4日の第 一便(祝島着6:35)でお越し頂くと集会に初めから参加できます。

3月4日の第二便(祝島着10:40)でも途中参加できます。ご都合に合わせてご参加ください。

柳井港(発)       9:30 15:45
室津(発) 6:10   10:00 16:15
上関(発)   10:05 16:20
祝島(着)  6:35 10:40 16:55
祝島(発) 6:45 12:30 17:05
上関(発) 7:20 13:05 17:40
室津(発) 7:25 13:10 17:45
柳井港(着) 7:55 13:40
*定期船運賃
柳井港‐祝島: 1530円
室津/上関‐祝島: 900円

*祝島宿泊情報
旅館・民宿をご希望の方はこちらにご予約をお願いしま す。
みさき旅館 0820−66−2001
はまや旅館 0820−66−2018
民宿くにひろ 0820−66−2053
posted by 村のトイレ屋 at 02:46| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月28日

山口県漁協への質問書)祝島支店の組合員有志37名(正組合員53名中27名+准組合員10名)による申し入れと質問 漁業補償金を受け取らない意思と 漁業補償金についての総会の部会は不当

緊迫する祝島の情報は、
「原発ゼロへ」「チームゼロネット」の現地情報が早くて詳しいです。
http://net.wan.or.jp/tzn/
参照・拡散してください。



昨日の記事を転載します。




関原発に伴う漁業補償金配分基準(案)についての総会の部会を
3月4日17時から祝島で開催すると、
山口県漁協本店が2月24日、
祝島支店の組合員へ通知してきました。
それを受けて本日2月27日、
祝島支店の組合員有志37名(正組合員53名中27名+准組合員10名)は、
漁業補償金を受け取らない意思と
漁業補償金についての総会の部会は不当であり
開催を認められない旨の申し入れ書と同時に
以下の質問状も、県漁協本店へ提出しました。
質問状の内容は以下のとおりです。


**********
質 問 書
2014年(平成26年)2月27日
山口県漁業協同組合
代表理事組合長 森友 信 様
上関原発を建てさせない祝島島民 の会 代 表 清水 敏保 他

向春の候、貴職におかれましてはご清栄のことと存じます。
私たちは、貴協同組合祝島支店における27名の正組合員と10名の准組合員です。
去る2月24日、 貴職は私たちに対し3月4日午後5時より
祝島支店の総会の部会を開催する旨、通知をなされました。
そこで、この件に関し、下記3点について質問をいたします。
下記質問事項について、2月28日までにご 回答を頂くよう求めます。

     記

質問 第1点

 昨年2月28日に貴組合が開催した祝島支店の総会の部会で、
議長の選出方法は執行者が決める旨、貴 組合の仁保宣誠専務理事が言われました。
これは、「…議長の選任方法を議場に諮って議長を選任する」という定め
(規約第8条と第19条の4)に違反すると考えますが、
この点について、いかなる見解を有しておられるのか、
その根拠も併せて、明らかにしていただきたい。

質問 第2点

「平成12年4月27日付 漁業補償契約書」には
共第107号共同漁業権管理委員会が当事者として署名押印をしております。
それに基づく漁業補償金を、同管理委員会でも、
同管理委員会を引き継いだ管理委員会でもなく、
貴組合が管理・保管しておられる根拠を示されたい。

質問 第3点

 昨年10月15日付けで貴職が私たちの代理人に送付された
「2013年10月11日付け書面に対するご回答」で、
貴組合は「(昨年2月28日の総会の部会での決議について)
祝島支店組合員の方々の切実な思いが示されたものとして重く受け止めており、
これを尊重」すると書かれております。
しかしながら、祝島支店がこれまで何度も
補償金の受取りを拒否してきたにもかかわらず補償金の受取りを再三迫り、
質問第1点に記載したとおり規約違反の決議をもって
「受けとりに賛成する声が多数を占め」たとし、
昨年3月も今回も祝島支店の組合員の過半数が
補償金を受け取らない意思を改めて示しているにもかかわらず
規約違反のその決議を「尊重し、漁業補償金の配分手続きを法に従って進めている」
とされる貴組合の一連の言動からは、
貴組合が私たち祝島支店の組合員の意思を尊重しておられると
受けとめることはできません。

この点について、いかなるご見解を有しておられるのか、明らかにしていただきたい。
以上

posted by 村のトイレ屋 at 09:12| 山口 🌁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月27日

漁協の役割は、海を守り、漁師の利益を一番に考えることではないのですか!

山口県に住んでいて、うれしいこと。

刺し身が旨い。

新鮮な寿司が、うまくて安い。

スーパーで日常的に手に入る。

三方を3つの海に囲まれていることの幸せは、何ものにもかえがたい。

山口県漁協のホームページにもこのことは、書かれている。
http://www.jf-ymg.or.jp/html/gyokyo.htm
山口県は三方を海に開け、しかも日本海と瀬戸内海という二つの異なる海をもち、古くから水産業の盛んな県として全国に知られています。
浜では多種多様な魚が水揚げされており、旬の時期は味も一段とおいしくなります。
本組合は、この旬の味を全国の食卓へ届けてまいります。

だが、県漁協の祝島支店に行っている仕打ちは、ナンだ!

お金に目がくらんで、漁民に宝の海を売り渡せと言っている。

支店が、そんな暴挙に出たら止めるのが本店の役割だろう。

それを祝島が32年間にわたって10億もの金を積まれても、拒否して大切なモノを守ってきたというのに、あの手この手を使って「売れ、受け取れ!」と言っている。

福島の漁協のように、事故が起こってから抗議をしても、補償を求めても、海はもとに戻らないのだ。

山口県漁協が、真に本来の仕事に戻るように訴えたい。

===========
(1)山口県漁協組合本部に「総会を強行しないでください」との旨の抗議
ファクスを送信してください
山口県漁業協同組合
TEL:083-231-2211 FAX:083-231-6466 

(2)山口県港湾課に上記と同様の抗議ファクスかメールを送信して
ください
山口県港湾課港政班
TEL:083-933-3810 FAX:083-933-3829
Mail: a18700@pref.yamaguchi.lg.jp

※【資料】本日提出された申入書の本文です。


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※本日提出された申入書の本文

山口県漁業協同組合
 代表理事組合長 森友 信 様

上関原子力発電所の建設と運転に同意すると定めた契約の基づく漁
業補償金を、私は受け取りません。また、漁業補償金についての総会
の部会は不当であり開催を認められません。

 貴職におかれましては、ますますご清栄のことと存じます。
 さて、ご承知の通り、私たちはこれまで32年間、上関原発の建設に反対してきました。原発建設に伴う約10億8千万円の漁業補償金についても受け取りを拒否し続けています。
 2000年に初回支払い分の約5億4千万円の受け取りを迫られたとき、祝島漁協(現祝島支店)は、振り込まれた全額を返金して受け取りを拒否しました。本来なら、この時点で原発計画はなくなっているはずです。
しかし、受け取り手のないこの5億4千万円は法務局に供託されました。
2008年に支払われた残りの半額についても、祝島支店は受け取りを拒否しています。ところが貴組合はそれを勝手に仮受けしました。2009年2月と2010年1月には、法務局に供託されていた5億4千万円が国庫に収納される期限が迫るなか、それを取り戻して受け取るよう、貴組合は祝島支店に迫りました。そのたびに採決を迫られながら、祝島支店は受け取り拒否を決議しています。にもかかわらず2011年5月、貴組合はそれ
を回収し保管しました。
 2012年2月、祝島分の漁業補償金の全額を一方的に預かる貴組合は、祝島支店にその受け取りを迫ってきました。祝島支店は重ねて受け取り拒否を決議した後、「この補償金について祝島支店では今後二度と協議しない」という緊急動議も議決しています。しかし、貴組合は祝島支店のその議決も無視し、昨年2月にも受け取りを迫ってきたうえ、議長の選出方法も議場にはからず強引に決めるという規約違反をしながら採決を行いました。その結果、受け取り賛成が初めて過半数になったとして、「祝島支店は漁業補償金の受け取りを決議した」と主張されていますが、これは規約違反の決議であり、認められません。
 昨年3月、祝島支店の32名(過半数)の正組合員および8名の準組合員はこの漁業補償金を受け取らないという意思を、改めて貴組合に申し入れております。それも無視して、貴組合は祝島支店の組合員にはかることなく勝手に漁業補償金の配分案を作り、「漁業補償金配分基準(案)」についての総会の部会を度々開催しようとしています。根拠を示さないまま強引に押し通そうとする一連のやり方に、事前の説明を求めて繰り返し質問書を送っていますが、誠意ある対応を頂いておりません。こうしたやり方は祝島島民の中に混乱と対立を生んでいます。
 以上のことから、2014年3月4日の総会の部会の開催は認めることができない旨、および漁業補償金は一貫して受け取らない旨、改めてご通知いたします。
                                                                   2014年(平成26年)  月  日
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posted by 村のトイレ屋 at 18:20| 山口 🌁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

祝島島民の会)山口県漁協本店(下関市)へ抗議。本日27日午前10時半〜。応援に行こう!

下関市の桑野さんから緊急の通信がきました。


本日27日、午前10時半〜
山口県漁業協同組合 本店
〒750-0065
下関市伊崎町1丁目4番24号
TEL:083-231-2211 FAX:083-231-6466

http://www.jf-ymg.or.jp/html/gyokyo.htm




山口県漁協は、またもや祝島の島民の上関原発反対の声を押しつぶすために、組合総会を開いて、補償金を無理やり受け取らせようとしています。
3月4日に開くという通知がありました。
祝島の島民の会は、これに抗議して緊急の行動を起こしています。

山口県、中国電力、そして山口県漁協は、3・8集会を前にして、上関原発を建てさせない県民の声を恐れています。その中心になっている祝島の島民のたたかいをお金によって分断しようとしています。

上関原発をつくらせない課題は、3・11福島原発事故以降の現実をみるとき、祝島島民の課題だけではありません。全県民の自らの問題です。
間に合う人は下関市へ。
また、電話、ファックスで意志を伝えましょう。


=========================
以下、転載します。拡散をお願いします。

ニコニコ通信No.4  2014/2/27 文責 鍬野保雄
27日午前10時半祝島島民が県漁協(下関)に抗議へ
 応援に行こう!!

 27日、午前10時半に祝島島民の方々が山口県漁協に抗議でやって来られるとのこと。県漁協は、祝島の漁民に漁業補償金を受け取らせようと、来月4日、漁協総会をさせて議決をしようとしている。
 しかし、漁業権は漁協総会の過半数で決められるものではない。これについて上関原発建設阻止闘争の理論的後ろ盾になって来られた熊本一規先生(明治学院大学教授)は次のような見解だ。

「漁業権を侵害するには漁業補償が必要で補償金を受け取らない限り漁業を営む権利を奪われることはありえません」

「漁業権を持つものが「漁協」であれば総会決議で決められるということになりますが、漁業を営む権利である漁業権を持つのは「漁民」であり、免許を受けるが漁業を営まない「漁協」ではないということです」

「ダムや原発をつくるのに都合のいいように「漁協」の権利にすり替えられて来たようです。そして漁民をあきらめさせて補償金を受け取らせて、同意したことにするのです。これまで県漁協が祝島支店の代わりとして補償金を受け取った後でも、祝島支店に受取りを迫るのは、実際に受け取ってもらわなければ困るのです。今後は、祝島支店の総会決議でもって受取りを迫ると思いますが、実際に全員が受け取るまでは決まらないということです。」

たとえ過半数で議決されたとしても反対漁民が居る以上、漁業権は奪われない。諦めさせるため、また漁民を分断させる漁協総会決議をさせてはならない。祝島漁民は30年以上前から反対を明らかにし続けて来た。それに横槍を入れて漁民を分断し、原発建設に大きく前進させることになる。
祝島の人々がやって来る。彼らを支援するために10時半に県漁協前へ集まろう。

原発補償金配分で来月4日採決集会 祝島で山口県漁協
14年2月25日
 中国電力上関原発(山口県上関町)建設計画に伴う漁業補償金をめぐり、山口県漁協本店(下関市)は3月4日、上関町祝島の祝島公民館で、祝島支店分の補償金配分案を採決する同支店の組合員集会を開く。組合員に24日、通知した。  集会はこれまで3回計画されたが、天候不良や反対派の抗議行動などでいずれも中止されている。同支店分の補償金は約10億8千万円。支店は長年、受け取り拒否の姿勢を貫いてきたが、無記名投票で採決した昨年2月の集会では一転、受け取り賛成が多数を占めた。
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20140225093345535_ja

熊本先生の「漁協には漁業権はない、漁業権は漁民にある。一人でも反対があれば漁業権は奪われない。」
この解説は熊本先生の講義で、youtubeで見れる。
http://www.youtube.com/watch?v=oE_-GkU8etU

山口県漁協・駐車スペースはあります。地図は↓
https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%9C%8C%E6%BC%81%E5%8D%94&ie=UTF-8&ei=IQ8OU9CoF4iClAWpjYGYCg&ved=0CAkQ_AUoAQ


==================



PDFファイルを添付します。
ニコニコ通信No4-1byKuwano.pdf



posted by 村のトイレ屋 at 08:22| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月24日

福島県田村市の避難解除。憲法22条は、筋違いだ。持ち出すなら25条の生存権だ。命の問題を弄ぶな。

今日の毎日新聞を読んで驚いた。

福島県田村市都路の避難解除の住民説明会でのことだ。
100人余りの住民が集まったという。

説明は、避難解除ありき、安全論優先で誘導されたことが記事から読める。

その中で、次の文章が目についた。
原子力災害現地対策本部の赤羽一嘉・本部長は「避難指示は憲法が保障する居住の自由を阻む命令。田植えを再開し、家を補修したい人の人生の再建を遅らせる権利は(政府には)ない」と話し「4月解除」を提示した。帰還したい人を全面的に支援するという。さらに「解除したから帰還しなさい、ではなく個々の判断です」と付け加えた。


後段の選択は各人の判断で行うことは当然だとしても、前段の憲法22条はないだろう。
私が、この場にいたら、「ぶっ飛ぶ」くらい驚き呆れるだろう。
安倍首相が「憲法解釈で判断するのは、最高責任者の私」といって、憲法のイロハを無視する暴言を吐いて、現政権は改憲・憲法破壊を狙っているのではないか、という疑いが国民の間に広まり始めて、それを打ち消すかのように、出先官僚が「憲法を大切にしています」といっているポーズ。
それ以外になにがあるのか。
憲法を持ちだして、住民を安心させようとでもいうのか。
やっていることは、放射能汚染の中に人を閉じ込め生命を奪おうとしていることだ。

そもそも、「居住の権利」が侵害され、福島県や関東の一円に本当は人が住めなくなってしまったのは、福島第一原発の事故が原因である。それによる放射能汚染である。更にたどれば、国策としての原発をすすめてきた日本政府と電力会社に全ての責任はある。

住めないようにして「居住の自由の制限解除」などというのは、盗人猛々しい。
ここでの正しい憲法の適用は、生存権の保障、憲法25条でなければならない。
政府、自治体、東電は、1mシーベルトの基準を厳格に守り、命の安全、子どもたちの安全を守ることを第一の基準にして行動すべきであり、行政的な姑息な思惑など考慮すべきではない。

「前回(昨年10月)の説明で『子どもの生活環境が整った』と言ったが、見落としている部分があると思う」。一時帰宅した際、子どもが石を触って遊んでいたが、後に家族から除染が未実施の場所と聞かされ、青ざめた経験があった。小学3年の長女なら「触っちゃいけない」と言えば理解できるが、3歳の次女には危険性が分からず口に入れてしまう。「解除に話を向ける前に、子どもを持つ親の目線で見直してほしい」と訴えた。
 坪井さんは来春に仮設住宅の入居期限が切れると、妻の実家がある福島市に移住する予定だ。放射線量が除染などである程度、下がったことは理解しているが、子どもに万が一のことがあってはいけないという親心だ。

この親の心に立つこと、しかも勝手に科学的知見を捻じ曲げないこと。
100%安全な立場にたって、命を大切にすることこそ、憲法を活かす道だ。


憲法25条 1項
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」

参考
毎日新聞
福島・都路避難解除へ:「古里の春」喜びと不安
http://mainichi.jp/select/news/20140224k0000m040105000c.html

避難解除:「官僚は頭がいいんです」、判断押し切る 福島
http://mainichi.jp/select/news/20140224k0000e040240000c.html


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2014年02月23日

再開された原発推進キャンペーン)周南タウン情報から。小中さんが教えてくれた。

昨日の3・8上関原発を建てさせない県民集会の実行委員会で、熊毛地域の小中進さんから、注目すべき報告が行われた。

2011年3月11日以降、中断していた原発推進キャンペーンが行われ始めたというのだ。

帰宅してから気になったので、具体的にはどういうことか、なにかチラシでも出していますかと問合せたら、ご丁寧にファックスを送っていただいた。

「周南タウン情報」2014年2月21日付

20140221周南タウン原発推進キャンペーン.jpg



右に、「原子力ワンポイントレッスン」として
『世界のエネルギー事情
 〜 Gトルコの原子力発電』 という見出しで

終わりに

地震国と言われる日本では、特に東日本大震災以降、原子力発電を不安視する声も聞かれます。しかし、同様に地震の多いトルコは、我が国の原子力技術や、多岐にわたる安全対策を非常に高く評価し、積極的に導入しようとしています。 


と書いている。


また、見づらいが、
エネルギー講演会 『いま、日本に対して思うこと』という金美齢氏の講演会の宣伝が載っている。

主催は、柳井商工会議所・中国地域エネルギーフォーラムで、「後援:柳井商工会議所女性会」となっている。

「中国地域エネルギーフォーラムの講演会・学習会は、3・11以前は頻繁に開かれていたが、事故を受け、世論をみて開かれていなかった。キャンペーンの再開で、中国電力が上関原発計画をあきらめていないばかりか、積極的に推進しようとしていることがわかる」と小中さんは語っている。

「中電の資本力からは、いくら国策でも原発は支えきれないだろう。まして事故が起こったら中電はすぐ潰れる。馬鹿なことはしないはずだ。」
という意見を時々聞くが、事実は、上関町や柳井市などの周辺地域では、またぞろ、「原発安全神話」のキャンペーンをはじめているということ。

判断の基準をこの事実におくべきだ。
3.8集会の成功で、県民の意志を示そう。

参考:
中国エネルギーフォーラム
http://www.cef.jp/forum/index.html

柳井商工会議所
http://www.yanaicci.or.jp/


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2014年02月18日

「災害は、忘れる暇もないほどやってくる」

「災害は、忘れた頃にやってくる」とは、よく引用される寺田寅彦の名文句だが、最近は、様変わりしてしまった。
「災害は、忘れる暇もないほどやってくる」というのが、実際だ。
2011年3月11日の東日本大震災と東電福島第一原発の事故。
2013年夏の山口県東部の豪雨災害。
同じく2013年10月の伊豆大島の豪雨と土石流災害。
そして、今度の山梨県をはじめとする東日本一帯の豪雪。
それでも「想定外」という言葉が使われる。

自然の気象の荒っぽさが、地震、津波、台風、豪雨、豪雪など日本列島の特徴だと知らねばならない。それと折り合いをつけつつ、なだめてきたのが、「治山治水」に心を砕いた為政者の姿だった。人々の暮らしだった。それなのに、今は、自然災害がすぐに大きな人災を生み、生存を危うくする条件を自らつくりだしている。原発54基がその頂点だ。

山口県は、西に玄海原発、北に島根原発、そして、南に伊方原発。存在すること自体がすでに危険なのに再稼働を目論むなどとんでもない。雪や雨で道路が寸断されたときに原発事故が起こっても、それはもう「想定内」のことなのだ。そこへ、上関原発を追加するなど、とうてい許せるものではない。

参考
大雪:13都県で8000人孤立 自治体「想定外」
http://mainichi.jp/topics/soci_20140208_1027.html

「県は陸の孤島になっている」。横内正明・山梨県知事は17日、国の調査団にこう述べ、支援を求めた。中央道、国道20号、52号と、県内外を結ぶ幹線道路は軒並み通行止めとなっている。15日には甲府市で120年前の統計開始以来最大積雪を記録したが、県が災害対策本部を設置したのは17日と遅かった。

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2014年02月13日

お知らせ)さよなら上関原発!3・8県民集会へ!2月21日宇部市でお散歩アピールと学習会

昨日、今日と宇部市では、3・8集会の宣伝カーが走りました。

次第に、3・8集会にむかって盛り上がってきています。

そこで、更に市民にアピールするために二つの行動を案内します。
是非、ご参加ください。
どちらも、どなたでも参加できます。


   お散歩アピール

2月21日(金)午後6時〜6時55分
宇部市役所前集合
宇部新川駅方向へ「お散歩アピール」。ゆったりと歩道をみんなんで散歩するものです。
いつもの恒例、金曜ウオークの拡大版です。
(注)デモではありません。

提灯、紙片、袋、衣類などに脱原発、原発ゼロ、上関原発白紙撤回のそれぞれの思いを書いて歩きましょう。
呼びかけ:山陽小野田・宇部 3・8集会実行委員会




   市民発表会

同 2月21日(金)午後7時〜8時30分
ところ:緑橋教会2階 (宇部市役所裏)
市民研究発表会の報告
 松岡彰氏 「チェルノブイリ事故から見たフクシマ」
 松岡さんのプロフィル
       1951年 長崎生まれ
       1969年 下関西高校卒
       1975年 山口大学医学部卒 整形外科に
       2002年 小野田で開業
       1996年より ウクライナ支援(ドゥルージバで)
主催:いのち・未来うべ 市民研究発表会
参加費:会場費カンパ 100円
 問合せ:安藤 080-6331-0960 



posted by 村のトイレ屋 at 16:53| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

3・8県民集会)山陽小野田市、宇部市民のみなさんへ。バスの時間などの連絡ブログがスタート

上関原発を建てさせない県民集会

一万人をめざしています。

宇部市実行委員会
毎週月曜日午後6時半

山陽小野田市実行委員会
毎週火曜日 午後1時半 
山口生協 小野田店2F

当日の会場へバスが出ます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

県民集会山陽小野田宇部実行委員会のブログ
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/4d6a2d2151ff8b3bb75e76d8a967d329

「ここでチラシをまいたらどうだ」
「ポスターを張ってほしい」
「原発問題の学習会に講師としてきてほしい」
「会議で短時間だが説明にきてほしい」

・・・・などアイデアをお寄せください。

上関原発を止めるために、力をあわせて大きな運動を作り出しましょう。




posted by 村のトイレ屋 at 23:55| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月31日

【メモ】早めに予習を)福島県:第14回「県民健康管理調査」検討委員会(平成26年2月7日開催)


2月7日に行われると発表されました。
その翌々日、2月9日は、福島〜山口 いのちの会 主催の避難者お話会3回目
田中優さん講演会です。

福島県
第14回「県民健康管理調査」検討委員会(平成26年2月7日開催)http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/260207kentouiinkai.pdf

OurPlanetTV から
「100ミリ以下はがん増えない」誤り?専門家会議で一致など
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1706

岡山大学津田教授のプレゼンは、必見です。
放射線の健康影響に関する専門家意見交換会<津田教授発表>(2013年12月21日)


津田教授プレゼン.JPG



http://youtu.be/LYsNCNcM_7c


「専門家」アドバイザーの間で、まだまだ低線量内部被曝の危険性を指摘する声は少数だということが読み取れます。そして何よりも、甲状腺がんの多発に対して、急ぎ措置することがもとめられています。







posted by 村のトイレ屋 at 16:22| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

小坂一則さんのブログ)読んでいます。おすすめ。

最近の小坂さんの個人ブログは、おすすめです。

私には夢のような「脱原発革命」が東京で起きようとしている その2
http://nonukes.exblog.jp/20290934/

感想なども書きたいのですが、まずは読んでください。

東京の人に向かっての実践的な提案。
手紙を書くこと、大賛成です。

そして、近づく山口県知事選挙が、私たち、山口県民にとっては、大きなチャンスです。
なんとか活かせないか!


posted by 村のトイレ屋 at 04:10| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

昨日28日は、山口県知事選の説明会に行ってきた。細川護煕候補の演説)脱原発が第一の課題。

いくつかの脱原発グループの有志のみなさん数人と連絡をとったうえで、私がひとりで、山口県知事選挙の説明会に参加してきた。
説明を受け、資料をもらってきた。提出した書類の候補者欄は「未定」なので何も書かなかった。

マスコミの記者にわっと取り囲まれた。
「わあ〜、今日はいつものサンダルに素足でなくて磨いた靴ですね、安藤さんが出るんですか」という知り合いの記者の冗談混じりの冷やかしに、緊張して何も答えられなかった・・・と言うのは、嘘で幾つかを質問に答えて言った。もちろん、私が出るわけではありません。

山口の脱原発グループは、知事選立候補者の擁立を断念していないこと。
その理由は、
1,上関原発の公有水面埋立をめぐる前知事と自民党の公約破り、嘘は責任が追及されていないこと。きっぱりと上関原発計画の白紙撤回を実現すること。
2,3・8県民集会が準備されているが、多くの県民が最も望んているのは原発ゼロであることを明示的に示す必要があること。
3,東京の選挙と連動して、山口からも日本を変える波を起こすことが必要だし、可能であること。




東京は、知事選で燃えているようだ。

ある種の平和的な革命なんだろうな、と思う。

でも、時間がかかったなあ、と思う。






私の感覚では、3・11福島第一原発事故の直後少なくとも半年以内に、細川・小泉元両首相の発言が出てもおかしくないと感じていた。それに先立って、革新系の政治家からも「日本社会の存立の危機。脱原発こそ争点中の争点」「他に課題の上位概念としての原発ゼロ」「一元的に脱原発、他の課題はそこに収斂される」というような主張が表れ現実化すると思っていた。

ところが、革新系と言われる人も、保守系も、「脱原発は争点化しては選挙にならない」「負ける。他の課題も言わなければ」という人がだんだん増え、「脱原発一元化・諸課題はそれに従属」という思考法は、時間とともに薄れてきた。2012年の夏の山口県知事選では、自民党は「脱原発依存は当たり前」と争点化をかわして逃げ切った。2012年12月の衆議院選挙では、原発ゼロの争点化は「無残な失敗」と言われ、続く2013年春の参院山口補選では、山口県全域を平岡秀夫さんが「上関白紙撤回」「原発ゼロ」を争点化しようと奮闘し訴えたが(私たちは、このとき勝手連として応援した)大きな敗北を喫した。ここからも脱原発の争点化は難しいという意見が強くなった。
この間に、決まりきって言われたことがある。
「世論の6〜7割は脱原発なのに選挙には反映されない」と。
言い訳や分析が数多くなされた。
国政レベルの選挙に頼らず、地域で勝っていこう、身近に脱原発の根を張っていこう、という提案もなされた。

だが、つづく2013年の参議院選挙では、山本太郎さんが多くの若者ととともに原発ゼロ・福島の子どもたちの被曝回避を中心課題として訴え、東京で勝利し議席を得た。

デモがあり、集会講演会があり、映画会があり、ミニ学習会があり、署名活動があり、どれほど多くの人が、地域の中で動いたことだろう。
私たちが宇部で行っただけでも、小出裕章さんの講演会、木下黄太さん講演会、紀藤正樹弁護士講演会、矢ヶ崎克馬さん講演会、アーサー・ビナードさん講演会、そして毎週の金曜行動と研究会を欠かさず行ってきた。
ネットで書き込み、意見を述べ、人を誘った。
チラシを各戸に投げ込み、街頭に立ち、知らない人に声をかけた。

3・8山口県民集会の実現の中で明らかになったのは、決して宇部だけでなくほぼ全市で同じような取り組みが行われていて、互いに知る機会がなかったことである。糾合してもっと大きな力になることを知ったことである。

福島はもちろん、首都圏、全国で取組みの無数の蓄積がある。
それが、頑として再稼働を許さない原動力になっている。
それが、原発と原発につながるもの、改憲、特定秘密保護法案などの戦争準備の暴政への抵抗の力ともなっている。

ざっくり言って、小泉発言、細川出馬に先立つ日本の状況は、脱原発がいずれ最大課題にならざるをえない状況、紆余曲折を経て時間はかかりながらも、いずれ、火を吹く以外にない状況だったのである。

冷静に、俯瞰的に考えてみると、人々の暮らしのおかれた生活の基盤は、「すでに放射能に汚染されている福島や東日本」「今後、その健康被害の多発が嫌が上にも起こる」という事故以後の現実である。
そして首都直下型地震や全国のいつ起こってもおかしくない地震とその上に建てられている原子力発電所の存在という事実。

「もう一つ原発事故が起これば住めなくなる日本列島」という舞台。
 
人々はただ、そんな怖い話を直視したくないから、危機感に麻酔をかけるために娯楽を垂れ流し狂奔して、それを求めている。「放射能安全神話」が「原発安全神話」の別の姿であらわれる。他のさまざまな課題の中に(ひとつ一つはみんな大切な問題だったりする)逃げて苦痛を避けようとする。
2011年3月11日から、今日までさまざまな色合いを見せながら、日本列島の人々は、こうして月日を重ねてきた。福島と東日本の人は、鋭敏に。西日本では鈍感に。しかし東日本からの避難移住者に体感でことの大変さを教えられながら。

ものごとは、誰がどのような立場からいっても真実は真実だ。
小泉首相の指摘。
「原発推進をこのまま維持していくことは、日本という国の存亡を危うくする」
本当にだれも住めなくなる、列島は核廃棄物の処分場になり、全員国外へ出て行く以外になくなる。
日本は無くなる。

私たちは、この言葉にさらに、「低線量であっても内部被曝によって子々孫々まで健康被害は及び、10年20年後、さらに100年後には恐るべき健康被害に襲われることになる」と追加しなければならない。

原発即時ゼロの決断。
これだってもう遅いのだ。

「多くの課題の中の一つに並列」してはいけない。
東京都知事選であればこそ、「福島の子どもたちの放射能汚染からの救出」を第一に訴えないといけない。都会の繁栄は、福島や地方の犠牲の上に成り立っている。
政策のトップに放射能汚染の調査と対策をなぜあげないのか。東京の子どもたちは、福島の子どもたちにつづいて、危険な汚染状況下にあるのだ。本当にお願いだから、低線量内部被曝の怖さについて学んでほしい。

でも、大きな歴史の流れは、3・11から3年たって4年目を迎えようとしている今、変わり始めた。
変えたのは、私たちだ。さらに大きくするかしないかも私たちにかかっている。

都知事選をみつめつつ、今度は全国各地の番だ。
山口県から東京にインパクト与え、次の流れを加速させよう。
山口県知事には、原発の新規増設にトドメをさす大きな役割がある。上関原発の公有水面埋立ての不許可だ。知事印を押さないでおけば、なにもしないでもよい。なにもしないで歴史を変えるのだからたいしたものだ。

次に、西日本・山口県を放射能被曝から身を守り健康を回復する保養と避難・移住の場所にすることだ。知事が旗を降り、幾ばくかの予算を組むだけで大きく前進する。民間のボランティア団体の取り組みだけでは限度がある。蓄積されたノウハウを活かして、モデル地域を地域再生とドッキングさせて行っていく。安全安心に暮らせる地域を避難・移住者とともにつくっていくのだ。

若者の雇用の確保、産業の強化育成といくらいってみたところで、地域がいつ原発事故にさらされるか、放射能汚染に襲われるか不安では、すべては砂上の楼閣である。

東京の知事選は、ある意味では、避難移住のときの号令者、リーダーを選ぶ選挙でもある。地震や原発事故で今後起こるかもしれないというだけでなく、今の被害からの脱出逃避行も現実化する。オリンピックなんかに浮かれている場合か。そのとき、西日本は、安心して迎え入れられるのか、一緒に国外脱出をやむ得ず行うことになるのか。

選択肢は、私たちの前にはっきりと示されている。
3・11直後にすべき選択が、今、ようやく行われようとしている。
遅きに失したということのないように、行動したい。

「間に合いたければ急げ。」(むの たけじ)







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2014年01月26日

DVD「浜岡原発の今とこれから」を見て。沈黙は、暴政の承認。

すばらしい動画をみた。

こんな動画を上関原発問題でつくって配布できたらすばらしいだろう、と思った。

これをつくったのは、静岡県の自民党の県議さんだ。

浜岡原発DVD.JPG



浜岡原発DVD2.JPG







ほんとうに原発事故を心配している。

お茶が台無しになって、どうして原発を認められよう。

生存の基盤がまるごとなくなるというのに、どうして進められるのか。

原発ゼロを今すぐ実現したいという思いが、伝わってくる。




山口県知事選がもうすぐ行われる。
東京から静岡や、日本全国、3年後、4年後の国政選挙を待たずに原発ゼロへの切換をはっきり選択できる流れをつくれないものか。

上関町祝島の人々に、これ以上の負担をかけたくない。
山口県民は、祝島の人々にいつまでも、任せっきり・丸投げでいいはずがない。
県知事選という機会を活かさなくてどうする。

地震大国日本では、どこに原発を建てることも許されるものではない。
このあと数年、原発事故がもう起きないと思っていていい根拠はあるのか。


問題は、わりと単純なことだ。

「山口県知事が、公有水面埋立の許可の印鑑を押さない」

これだけだ。
この行為に文句を言える保守系議員がいるか!
正面から反対できる議員は、いるか!

これだけのことなのだ。それだけで、上関原発計画は白紙撤回になる。
新規・増設はなくなる。
日本の流れも、山口から変わる。

それなのに、「原発は国のエネルギー政策に従う」といって憚らない自民党推薦の知事候補が現れている。原発にひとことも言及せず、隠すだけ隠して、実質、推進するという狡い(ずるい)方法だ。
二枚舌三枚舌を使うだけ使って、県民をだまくらかした、山本繁太郎・前知事のコピーを見るようだ。


東京に、ぜひとも、続きたいものだ。
私は、諦めたくない。諦めない。沈黙は、暴政の承認だ。






 











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2014年01月16日

映画)『祝の島』2月1日(土)宇部市  2月15日山口市。 上関町祝島の暮らしと人々を知るために。 

映画会のチラシです。

是非、一度観た人は、是非多くの人に伝えてください。

まだの方は、是非!

クリックすると拡大されます。


      上映日程

2月1日(土) 13:30〜
宇部市 宇部市シルバーふれあいセンターふれあいホール
問合せ:090-2296-1953(大原)


2月15日(土)10:30〜  14:00〜
山口市 山口県立美術館 講座室
問合せ 083-928-2688(西京シネクラブ)

『祝の島』公式ホームページ
http://www.hourinoshima.com/




         表面です

チラシ表.jpg



         裏面です

チラシ裏.JPG


posted by 村のトイレ屋 at 10:30| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3・8集会のチラシ、二番目のものですよ。デザインが、とっても好きです。





新しい時代へ!

徹底した原発ゼロの取り組み、上関原発白紙撤回の実現は、次の時代を引き寄せます。

また、新しい時代の視点から、原発ゼロとさよなら上関原発を達成できると思います。

1月12日に配布されたチラシの表と裏のPDFファイルを載せておきます。
ご利用ください。


 表

3.8集会第二弾チラシ表.pdf



3.8集会第二弾チラシ裏.pdf


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2014年01月14日

3・8県民集会の事務局からニュースNO2が発行されました。集会内容が確認できます。拡散希望。

ニュースbQのPDFファイルです。

1月12日の実行委員会の報告が掲載されています。
集会内容のプログラムがほぼ揃いました。

ドン弥五郎さんと三宅洋平さんが、私にはとりわけ注目されます。



拡散、配布、転載にご利用ください。


県民大集会ニュースbQ(拡散バージョン).pdf

なお、画像化したものは、「いのち・未来うべ」の公式ブログに掲載しています。

こちらもご利用ください。

いのち・未来うべ
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/11aa69bce5e4f35c8b76c5f732883eaa





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2014年01月09日

3.8県民大集会に三宅洋平さんが来ることになりました!

速報です。

三宅洋平ツイッター.JPG


三宅洋平さんのツイッター
https://twitter.com/MIYAKE_YOHEI/status/421021340519657472?refsrc=email

三宅洋平さんのブログ
http://ameblo.jp/miyake-yohei/entry-11745210638.html

私は、昨年12月1日の伊方原発再稼働反対の愛媛県松山市の集会で演奏とメッセージ、山本太郎さんとのやりとりを聞きました。とてもすばらしいと思いました。

ミュージシャンとしてもすごい力を感じますが、政治的センスのオーソドックなことに感銘しました。既存政党が忘れている政治の原点、人々の自主的な参加を大切にしています。
アピールのなかで、今後の政治状況を変えるために、地方議会に打ってでること・地域から脱原発派、草の根民主主義の流れを作り出すことを訴えていました。

音楽の技と独特の語りをもつ表現者が、政治の場に現れた、
若い人が続々と続こうとしています。

私たちが、毎月第4金曜日に行っている県庁玄関前サイレント行動を呼びかけている、ドン・弥五郎さんが、3・8集会2部の司会をつとめるとか。、
また上関原発に反対してきた地元の若者も出演する。

これもうれしいニュースです。

以下に、事務局発信のお知らせも貼り付けておきます。
拡散ください。

=============
上関原発を建てさせない山口県民大集会事務局の草地大作です。
以下、集会情報をお伝えいたします。

(1)第4回実行委員会ご案内
先日ご案内しましたが、来る12日(日)午後1時半より
小郡ふれあいセンターにて開催されます。ぜひ、ご
出席ください。第2弾チラシも、この日にお渡しします。

(2)集会当日のゲストについて
すでにご案内しているとおり、鎌田慧さんと
アーサー・ビナードさんがお越しくださいますが、
今回新たに高石ともやさんと三宅洋平さんが
音楽とトークで集会を盛り上げてくださることが決定
しました。ご期待ください。

(3)第二部(12:00〜15:00)出演アーティストご紹介
第二部は、上関原発反対の活動を続けてきたアーティストや
若い世代に人気の地元グループなど、たくさんの出演が予定
されています。ご期待ください。

出演予定アーティスト
三宅洋平
JAHMELIC & FIVE POINTS STAR BAND
こだままこと
NO ∞ 無
Thought

(4)賛同者募集とカンパのお願い
1月8日現在、個人賛同446人、団体賛同24団体、
カンパ・ステッカー売上げ等814,900円が寄せられております。
感謝いたします。引き続き、賛同者拡大及び賛同金依頼へのご協力、
よろしくお願いいたします。

以上、情報を発信いたします。拡散いただければ幸いです。
========================


なお、最新の公式情報は、公式WEBサイトでご確認ください。
http://stop-kaminoseki.net/yamaguchi0308/




posted by 村のトイレ屋 at 12:30| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月08日

3.8県民集会の成功へ!読売新聞の記事に中電の本音。12月賛同者・実行委員会集会での横見さんのスピーチ。

このステッカーを街のあちこちや車に貼りましょう!

1枚300円で販売しています。


ステッカー1.JPG



3・8集会は、原発に疑問をもち、上関につくらせてはならないと願う人の気持をひとつにして、是が非でも成功させたい集会になりました。

読売新聞 7日付
上関原発重要性社長改めて強調中国電力
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20140106-OYT8T01391.htm
=====全文引用========
上関原発重要性社長改めて強調中国電力

 上関町で原子力発電所建設を計画する中国電力の本社(広島市)では、苅田知英社長が約600人の本社社員を前にあいさつ。今年の課題の一つとして「電力の安定供給と安全確保を大前提とした原子力の再稼働」を挙げた。

 今年は、中国電力が申請している上関原発建設予定地の公有水面埋め立て免許の延長について、県が判断する見通し。苅田社長は「上関原発の重要性に変わりはなく、免許延長に伴う審査に適切に対応していく」と改めて強調。「原発に対して理解、安心をいただくためには、会社の信頼を高めていくことが不可欠という認識を全社員が共有してほしい」と述べた。
(2014年1月7日 読売新聞)
============

昨年暮の安倍首相の発言「上関原発は考えていない」は、山口県知事選向けのまっかな嘘であることがこれでよくわかります。中電も推進派も断念しているわけではありません。まだ、3・11以前の「安全神話」でものを言っています。会社の信頼を高める唯一の方法は、原発の道をきっぱりたつことでしかありません。
原発事故・放射能の被曝という枕にで寝ていて安心という人間はもういません。

私たちが、一番よく聞く声は、「3・11があってもなおかつ、上関に建てる計画をする人間や許可する役所が本当にあるの?嘘だろう、もう消えた話でしょう」という意見です。
とっくに終わった話として理解している人がほとんどです。
それほどまでに、上関原発建設計画は、無謀なことです。
また県民の意志とはかけ離れています。
3・8県民集会で、はっきり形にして中止を宣言させましょう。

次回・第4回の実行委員会は、1月12日(日)です。
賛同者街頭宣伝行動を行います。
場所:小郡ふれあいセンター
13:30〜15:00 実行委員会
15:30〜街頭宣伝行動

詳細及び最新情報は、
上関原発を建てさせない山口県民大集会のサイトを御覧ください。
http://stop-kaminoseki.net/yamaguchi0308/
 

    横見出さんのスピーチ

集会の成功のために、以下、12月14日山口市県立図書館レクチャールームで開かれた集会での横見出(よこみ・いずる)さんのスピーチを掲載します。

横見さんは、神奈川県から山口県に避難された方で、山口県避難移住者の会のメンバーです。
拡散・転載を歓迎します。
改行と見出し位置などの変更をさせていただいています。
原文は、PDFファイルで末尾に掲載しています。


=======================

絶対に上関を止める、3・8を成功させる決起集会 (スピーチ原稿Ver1.1)
           

1.山口県避難移住者の会


1.1はじめに

福島第一原発事故でなんらかの被害を実感し、予感して、山口県に避難移住した人達の会、山口県避難移住者の会の横見です。
はじめまして。
若干の例外はあるものの、日本全国何処へ行ってもどこかの原発から200km圏内ですね。ひとたび事故が起これば200km以上離れていても、私たちのように避難移住をすることになるのです。
良くこう言われます。
「被ばくは見えないから」  「被ばくは感じないから」。
考えて見るとインフルエンザだって同じです。
でもおそろしさが違います。
なぜでしょう?
インフルエンザは自分の力で治りますが、被ばくは蝕まれるばかりなのです。

  形あるものは必ず壊れる、人は必ずミスをする。原発のある限り原発事故はまた起こること必定。
有機水銀、PCB、アスベスト、これらの被害は解決したでしょうか?していません。そもそも今もって被害を認められることすらままならない状況です。
現状で大半の被ばく被害は認定される希望すらありません。

1.2 福島第一原発事故と放射能汚染

福島第一原発事故と放射能汚染について少しお話しします。福島第一原発事故は地震と津波が引き金でした。1号機は直接地震で、2,3号機は津波による電源喪失で、核燃料が溶け落ちて圧力容器と格納容器を突き抜け、ガスを発生させて爆発しました。3号機は限り無く使用済み核燃料プールでの核爆発を疑わせます。4号機はあろうことか核燃料がセットされていなくても原発が爆発するという恐ろしい事実を我々に示してくれました。今もって4号機爆発の納得できる理由すらわからないのです。さらに福島第一原発事故は使用済み核燃料プールという恐ろしい存在に気づかせてくれました。水に浸けておかないと近寄ることも出来ない代物が圧力容器にも格納容器にも入っていないのです。水に浸かっているだけで建物の中に剥き出しなのです。

 原発があるということの意味を良く考えなければいけません。
 放射能汚染は原発を稼働していると日常的に発生します。トリチウムは濾過がほぼ不能ですから垂れ流しになります。ひとたび原発を建設したなら、そこからの放射能が日々周辺を汚していくのです。そして事故が起これば数百年の時を経ても消えない放射能をまき散らすのです。

被害を実感する人しない人
インターネットをよく読む方ならご存じでしょうが、放射能による被害は見えません。ゆえに被害を実感しない人と実感する人が存在しています。
非常に高濃度でない限り放射線が突き抜けていくことを感じることはありません。実際に起こる出来事は健康でない状態に陥るだけです。あらゆるありふれた、また原因不明な不健康がやってくるだけなのです。
具合が悪い、調子が悪い、ストレスだ、疲れが溜まっている、あの人は不運だった、めずらしいことだね、最近多いね、またかね。
のどが痛い、鼻血が出る、咳が止まらない、皮膚がおかしい、疲れやすい、やる気が出ない、めまいがする、気分が悪くなりがち、痣が出来る、呼吸が変、動悸がする、胸が痛い、下痢が長引く。

どれも日常ありうることで、ちょっと多いね、頻度が高いね、ということです。
それを福島第一原発事故と関連づけられる人は避難するという行動を選択肢に上げることが出来るのですが、そうでない人は変わらぬ日常を継続していきます。そこかしこに落とし穴のある道、気づいたら子供の生まれない世界、人口減少が止まらない世界がそこに出現するのです。

1.3 「福島」という短縮の意味するところ

政府は、メディアは、福島第一原発事故によって汚染した地のことを「フクシマ」と呼びます。連呼します。毎日ささやきます。放射能汚染=フクシマだと宣伝し、洗脳しているのです。
これが原発事故における国の対応であり、人々の望なのです。汚染は「福島県」だけだ、逆説的にそれ以外は大丈夫だ、と決めつけていくのです。この意味するところは「切り捨て」。原発立地地域は事が起これば切り捨てられるということです。電源立地交付金や核燃料税はそのための前渡し金だということです。

そして他の汚染地域はもみ消されます。すべての被ばく被害は無かったこととされるのです。佐賀や愛媛や島根で事故があっても山口は認めないでしょう。宮城県に見習い、上関に作って事故が起るとまず山口県は切り捨てられます。そして広島も福岡も愛媛も認めないでしょう。最終的にすべての被ばく被害と放射能汚染は切り捨てられるのです。
良いのですか、それで?遠くの福島第一原発事故だから学ばなくて良いのですか?同じ過ちを繰り返して良いのですか?
山野草汚染は語っています。放射能に汚染されたのは静岡〜青森に至る広大な地です。「フクシマ」という短縮形には二重の意味で切り捨てが込められています。いつか「ヤマグチ」と呼ばれる日の姿なのです。

2 原発は地域を活性化しない

2.1 過疎の地だから原発を作る

なぜ上関なのでしょう?なぜ東海村や大熊町だったのでしょう?
人がいないからですね。人がいないところを選ぶのは危ないからですね。
過疎地はなぜ過疎化したのでしょう?子どもを産まなくなり都会へ集まるからですね。自由主義経済社会では、生産現場と流通が人を呼び町が元気になります。いつしか大規模な工場がやって来て部品メーカーが集まり人々の生活を支える商店が活気づきます。経済の中心には非常に多くの人がやって来ます。人が人を呼ぶようになります。その最たる場所が東京です。日本の人口は減少しはじめています。子どもを産まないからです。だから今、過疎地は都市への人口供給源でしかありません。

  こう言う状況の中で、危ない原発に人が寄りつくでしょうか?過疎地だから原発を誘致したと言う行政もあるでしょう。でもそれは、都市から遠く離れたところで人のいないところだから選ばれたのであって、過疎地に雇用をもたらすためではありません。従って人が集まる要因は無いままなのです。逆に寄りつかない原因を増すばかりなのです。実際に原発を誘致した過疎の地が人口増加しているでしょうか?村が町になり都市化したでしょうか?していません。人気のない箱物ばかりの町がせいぜいなのです。

なぜでしょう?原発雇用は80万人とも報道されていましたがその大半は東京だからです。9割は東京なのです。さらに原発雇用の大きなボリュームを占める点検は転々と原発を渡り歩く作業員頼みをしています。それぞれの地に根付いているわけではないのです。原発作業は被ばくを伴い、被ばく上限で切り捨てられるのです。土着の雇用となるものは極わずかでしかありません。

恐ろしい仕組みはまだあります。交付金は発電が開始されると減額されるシステムです。釣った魚には餌をやらないというわけです。だから次々と作る必要が発生します。安定した明るい雇用を生まないのですから、交付金頼みの行政運営となり、行政を維持するための新たな原発誘致を必要とさせられます。原発地獄の始まりです。上関には次を作る土地がありません。ですから大熊町のようにはいきません。核燃料税は県に入るので上関町は山口県からも切り捨てられてしまうかもしれません。

3 脱原発による新しい価値の創造へ

お気づきの方も多いでしょうが福島第一原発事故によって、今日本の原発はすべて停止しています。文字通りの脱原子力発電、脱原発が出来ています。現状はドイツより進んでいるのです。この脱原発がすでに周辺の海洋環境の改善につながっているとの報告がありますが、ご存じですか?敦賀湾の北方系の魚種の復活や川内原発周辺でのウミガメ等の死体漂着が消失したことなどです。

100万kW級原発の排出する温排水は毎秒70tとも80tとも言われ、温度は7度も高いのです。40度のお風呂は多少ぬるいかもしれませんが、47度のお風呂には熱くて入れませんね。この温排水、トリチウム入りですからさらにたちが悪い。海の様子が一変するのは当然なのです。
原子炉が壊れなくても環境を壊す原子力発電。ひとたび壊れると人が住めない土地になる原子力発電。実際に原発が全部止まっても電気は余っていますし、発電設備も余っています。再生可能エネルギーのおかげで自分の電力の一部を自分で発電することすら出来るようになった今、新たな原発を作る必要はどこにもありません。根拠など存在し得えないのです。

原発はもう不要です。元々は核兵器用プルトニウム製造設備であり、今も日本は原子力発電で得たプルトニウムを保有しています。そんなものはもういりません。
使用済み核燃料は保管場所すらなくなりつつあります。10万年も保管が必要なものを管理出来ると思いますか?10万年前、現世人類ホモ・サピエンスはやっとアフリカから出た時期です。最後の氷河期はほんの2万年前がピークだったのです。そして日本はまだ大陸とつながって島ではありませんでした。

存在理由のない原子力発電など、とっとと廃止しましょう。
新たな建設など愚の骨頂です。
私たちは限られた資源の中でいかに生きるか、本当の豊かさとは何かをしっかりと考えていかなければいけないと思います。
新しい価値の創造によって貨幣経済に惑わされない生活を確立していかなければと思います。
そのためにも、まずは福島第一原発事故で学んだことを実行しましょう。
上関原発は不要です。原子力とおさらばしましょう。


=========== 引用終わり============


横見さんのスピーチ原稿のPDFファイルです。
ご利用ください。
20131214横見さん絶対に上関を止める(スピーチ).pdf


posted by 村のトイレ屋 at 13:00| 山口 ☔| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1月12日、琉球大学・野原千代さんの報告を聞く会。ヤマトシジミ(蝶)への放射能の影響。

お知らせです。

野原千代さんの報告会を開きます。


1/12 琉球大学・野原千代さんの報告を聞く会
福島原発事故の放射能が与えた影響
〜ヤマトシジミ(蝶)への遺伝的影響〜

野原千代さん2.jpg


野原千代さん  フェースブックの写真から。



 2011年3月11日の東京電力福島第一原発発電所の事故は、福島県と東日本、ひいては日本全体を放射能汚染のもとにさらすことになりました。時間が経過したからといって、この現実を無視することできません。むしろ反対に、その影響を科学的に知り、放射能汚染下で私たちはどのように暮らすのかを知ることが大切になっています。一方でこれ以上の原発の再稼働や新規建設を止めることに取組み、原発に依存しない社会とエネルギーを構想するとともに、もう一方では、現に起こった原発事故と放射能汚染との対峙・防護を真剣に考える必要があります。

 原発発事故は、生物にどんな影響をあたえるのか? その基礎になる事柄が、放射能の内部被曝の研究です。
 今回、ヤマトシジミをつかったゲノム解析を行っている琉球大学理学部生物系大瀧研究室で研究されている野原千代さんのお話を聞く機会を得ました。
 野原さんは、宇部市出身で宇部のヤマトシジミを実験に使っています。研究成果は、科学誌ネイチャーの『Scientific Reports』に紹介されるなど世界では注目されていますが、日本では残念なことにあまり紹介されていません。いのち・未来うべでは、縁あって、すばらしい研究を知り、ささやかですが、会として琉球大学に寄付させていただきました。
 今回、急な設定で申し訳ないのですが、お話を聞き、今後の私たちの取組みのバネにしたいと思います。
 ご多忙とは存じますが、是非ご参加頂きますようご案内致します。



                   記

とき: 2014年1月12日(日) 午後1時〜3時
ところ:宇部市環境学習館・銀天エコプラザ 3F ミーテングルーム(大)
    山口県宇部市中央町2丁目11-21 TEL/FAX 0836-39-8110
参加費:200円 (会場費カンパなど) 
呼びかけ:浮田正夫 西村誠 安藤公門 倉田勝正   
問合せ連絡先  いのち・未来うべ 安藤 080-6331-0960  

WEB参考 琉球大学大瀧研究室 
http://w3.u-ryukyu.ac.jp/bcphunit/Fukushima.html


チラシです。ご利用ください。
20140112野原千代さん報告会.pdf





posted by 村のトイレ屋 at 09:22| 山口 ☔| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

3・8県民集会の成功へ!山陽小野田、宇部実行委員会の結成へ。1月13日

山陽小野田・宇部 実行委員会結成会へのお誘いが、秋本さん、札場さん、浜野さんから呼びかけられています。
転載・拡散を歓迎します。

上関原発を止めさせたい・白紙撤回を実現したいと願う全てのみなさんのご参加をお願いします。
「上関や新規の原発は考えていない」と安部首相は、年末に言いました。
もう騙されません。
山本県知事は、「脱原発依存は当然」「上関原発は凍結」と言って知事になり、
すぐに「公有水面埋立の許可を取り消す」とした約束を平気で破り、未だに中止を明言していません。

全ての計画が「白紙撤回」とはっきりさせるまで、上関原発を建てさせない県民の意思表示が必要です。3・8県民集会で万を越す人々の集まりで、その意志を示しましょう。




山陽小野田、宇部地域の実行委員会結成の案内。

クリックしてください。拡大されます。

20140113宇部実行委員会.JPG



結成会(第1回 山陽小野田・宇部 部会)
日時 1月13日(月)13:00〜(14:30終)
ところ:宇部市シルバーふれあいセンター3F 第3講義室



詳細は、PDFファイルを御覧ください。
また、プリントアウトして、周りの人に配布してください。

宇部実行委員会結成会(第1回会議)呼びかけカジュアル.pdf



posted by 村のトイレ屋 at 22:38| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする