2014年06月15日

福島の子どもたちのための保養計画)8月1日〜11日

福島〜山口 いのちの会の今年の夏の保養支援の取り組みは
8月7日から11日に山口市内を中心に行います。

1,プロジェクト実施期間
    2014年8月7日〜11日

2,主な宿泊場所
    山口市宮野 紅花舎 (元、山口ユースホステル)

3,受け入れ児童  10名 (飯館村、福島市の避難者) 付き添い3名程度

4,連携団体 福島〜祝島子ども保養プロジェクト
         代表:那須圭子さん(写真家) 
         副代表:安斎徹 さん(飯館村の避難者)
    ★ 福島からの子どもたちは、8月1日から7日まで上関町祝島で過ごす計画です。

詳しくは、
福島〜山口 いのちの会 のブログをご覧ください。
http://ameblo.jp/fukushima-yamaguchi/entry-11850042004.html

ご協力をよろしくお願いします。




posted by 村のトイレ屋 at 21:20| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

国民の権利についての基礎的な確認)井戸川さんの福井地裁判決へのコメント

「大飯原発の運転差止め判決は、すばらしかったね」

「そうだね、久しぶりに胸のすく思いだったよ。司法の世界までやっと3・11以後の現実が届いたんだと思ってうれしかったよ」

「もう何度も何度も読んだけれど、井戸川克隆さんは、国民は最低5回は読んでほしいと言っているね」

「そうだね、いのち・未来うべでは、判決要旨をコピーして、希望者には配っているよ。新聞の要旨はどれも正しく伝えていないからね、苦心の判決文が骨抜きにされている。」

是非、希望される人は、事務局まで連絡して入手・配布してほしいよね」

「今回は、珍しく意見が一致したね」

「まあ、そうだね」


いのち・未来うべ公式ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/8257e56b0db0e0688db02316b21719c3

井戸川さんのコメント
フェースブックから。
https://www.facebook.com/i8.katsutaka/posts/243417262519708?fref=nf
改行しました。

==========
国民の皆さんは自分にどのような権利と義務があるのかもう一度整理してはどうですか?
例えば、東電が原発の事故で地方公共団体と住民に、ここは放射能で住めないから出て行きなさいと言えますか?又放射能は高いけれど我慢してニコニコして住みなさいと言えますか?
一営利企業が起こした事故で町が壊されることを皆さんは納得できますか?

今、町はエンジンも無い舵も無いノアの箱舟で彷徨っています、東京電力は国民の税金をたっぷり使い利益を出しています、東京ではオリンピックの宴をしています、原発事故で苦しんでいる福島県民は棄民扱いです、私達はどこに上陸すれば良いのでしょうか?

東電を管理監督していた国が十分に管理していたら事故は起きなかったのでは無いか? また責任ある監督をしていれば事故を防ぎ私は双葉町を無くさなくても良かったのに。
日本では放射能をばら撒いても罪にはならないですね、韓国の船長と経営者は逮捕されるようです、取り締まる当局は救助の責任を問われて解体。東電の責任ある前経営者達は海外生活とか、国の原子力安全・保安院の職員は事故現場から逃亡しても組織替えで責任なしでは、私の美味しんぼの表現に因縁を付けられない筈だが?

この国の乱れはトップの乱れから始まっている、原発事故の初期動作の失敗(隠蔽・捏造)が全ての根源である。見抜くこと、気付くことが国民にこの事故で必要であることを示している。
福井地裁の判決は誠に本質を言い表している、この判決文を最低5回は読んで欲しい、そして自分に置き換えると憲法に保障された自分の権利が見えてくる。
変わりましょう。
私達は自分で学び考えて国事を監視し、発言できる力を備えましょう。
==========
posted by 村のトイレ屋 at 12:48| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政治を根本から勉強することが必要だ)白井聡さん講演会 6月28日(土)

「まいったね」

「なにが?」

「山口県知事だよ」

これね、
「問題ない」
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20140611ddlk35040306000c.html
上関原発建設計画:庁内協議の議事録不存在 知事「問題ない」 /山口

庁内協議の記録もなければ、中電への質問も、回答も真っ黒塗りだよ。

「なにもわからない。
教えない、知らせない、見せない、聞かれても答えない。
こんな知事こそ大問題だよ。」

「まいったね。」

「これが山口県の現実。
とんでもない人物を知事にしてしまったよ。」

「脱原発の市民運動は、完全に手球にとられているんじゃあないの。
政治の素人ばっかりでさ?」

「そうだよね。でも、もともと政治は素人が声を上げるものだろ。
手球にとられようがなにがあろうが、上関原発を止めようと声を上げるだけだよ。
そのうち、7000人もの人が集まって意志を示したのは、偶然でも、伊達や酔狂でなかったことがわかるよ。庶民はみんな、やりたいこと、深めたいことを山ほど抱えている中で、脱原発に時間を裂くということは、大変なことなんだからね。」

「単純素朴だね。」

「あ〜そうだよ、ややこしいことは嫌いだ。屁理屈ばっかり言って意志を行動にしないから、いいようにあしらわれるのさ。」

「でも、政治とは、日本の保守とはなにか、とくに安倍首相の地元、山口の保守基盤とはなにか、ちょっとは勉強して考えたらどうなの?こんなのがあったから、見ておいてよ。
佐々木明美さんの後援会のニュースに載っていたものだよ。」

「ありがと、そこにメモしておいて。」

==================

平和憲法ネットワークやまぐち講演会

講師:白井聡 
とき:6月28日(土)午後2時 
ところ:ニューメデイアプラザやまぐち 500円

白井聡さんは、『永続敗戦論』の著者。
「・・・(若い世代の)政治に深く絶望する気持ちもわかるが、多くは国家権力がどういうものか、深く考えたこともないだろう。本当に戦争になった場合、いったいだれが行くのか。若い人だ。」

http://amzn.to/1hGz5Wf





posted by 村のトイレ屋 at 08:45| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月27日

県庁アピールの呼びかけ)次は、5月23日 第4金曜日です。

チラシ



20140427第4金1.JPG




20140427第4金2.JPG


PDFです。拡散していただければありがたいです。

201404274金.pdf


posted by 村のトイレ屋 at 07:37| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月19日

ありかわ美子さんの演説)保守王国鹿児島でそこらを歩いている普通の女性が国政を決意した理由。

思わず、涙してしまいました。
あの山口県と並ぶ保守王国鹿児島で、しかも
女性蔑視の強い土地柄の中で、
堂々と政治を変える意気込みを
介護の仕事の、地に足のついた現実の中から登場してきた。

「男がやってきたからダメになっているんです。変えないとダメなんです」

是非、聞いてください。



=====

20140418ありかわ.png


▼ありかわ美子さんを「見て応援!」ツイキャス
http://twitcasting.tv/yamamototaro0

▼カンパの受け付けこちらから
http://www.hitori2.jp/donation/ (新党ひとりひとり)

必要事項を記入後に口座番号などがわかります。

▼ボランティア募集中
http://www.hitori2.jp/volunteer/ntee

posted by 村のトイレ屋 at 22:09| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月16日

広瀬隆さんのアピール)鹿児島2区の選挙で。ありかわ美子さんにカンパを!

昨日、友人とこんな会話をした。

「広瀬さんにしても、山本太郎さんにしても、なんであんなに俯瞰力がすごいんかね」
「なんのこと?」
「あのね、ぴったし、焦点の現場に立つんだよね」
「鹿児島のこと?」
「そう、2区の選挙、選挙だけど、川内原発の再稼働問題」
「再稼働の動きを止める運動と選挙がぴったり重なって、しかも、そんなに時期を置かないですごい候補者を擁立した。ありかわ美子さんのプロフィルの動画をみて、すごい!すごい!すごい人が出てきたと身震いしたよ。こういう人がでてきて、こういうやり方でお金も人も集めて、選挙をする。すごいよ、土着の風が、政治の焦点にドンビシャリ吹き付けて現実を変えていく。しかも城南信用金庫でつながっているなんて!」
「相変わらず、表現が下手だね・・・斉藤まさしさんが言ってるようなことかい?」
「そうそう、それ、ぼくのブログに載せといたあの解説、本当によくわかったし、ありかわ美子さんで勝てると思ったよ。現実を変える現場というのがあるんだよ、その場に立って動かす、それが大事なんだよ」

「そうだよね、ぼくは最近思うけれど、山口の上関を止める脱原発市民運動も、選挙を真剣に考えないといけないのではないかい?3・8県民集会の成功にケチをつける気は毛頭ないけれど、あれはやはり片肺飛行だよ。県知事選で争点化できなくて市民運動だけの力ではどんなに踏ん張っても、政治の現実は動かないよ。上関原発に反対、原発ゼロを言えない政治家は全員落とす!それくらいの勢いを見せつけないとダメだよ。」
「それは、わかる。ぼくは、知事選の説明会だけ行って、結局、候補者を立てられなかったものね。あのときの悔しさは、忘れられないよ。そして、県議会の傍聴に行っみたが、7000人の集会も10万人の署名も、佐々木明美さんが力説しても、軽くあしらわれているだけなんだからね。今後も、県議会や知事や国会議員選挙で同じ状態が続くと思うとうんざりして、もう山口にも日本にも居たくない気持ちだよ」

「そんなに落ち込むなよ、ほら、座間味ガレイさんが、いいことを言っているよ、ほらこれ、
選挙で世の中変えられないって思ってる脱原発の人が、少しでも「選挙で世の中変えてやろう」って思ってくれることで、変わっていきます。
他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられるんですよ
。」

「そうだよね、鹿児島は、その希望を照らす選挙だね、絶対に勝ってもらいたい、ぼくの周りの人にもカンパを訴えよう。アメリカの大統領選挙でカンパを集める方式を羨ましいと見ていたが、日本でもはじまったんだからね」


===========
寄附の振込先は、[入力画面を確認する]をクリック後、入力内容確認画面を確認して頂き、[内容を送信する]をクリックすると表示されます。
http://www.hitori2.jp/donation/

【鹿児島事務所】
〒891-0114 鹿児島市小松原2-11-8千石ビル1階
電話番号:099-204-0767 FAX番号:099-204-0768

【奄美事務所】
鹿児島県奄美市名瀬港町6-2 ロクゴービル5番館 1F
(サンプラザホテル向かい)
========


広瀬隆さんの訴え まるごと貼り付けます。

【作家・広瀬隆さんからのメッセージ】

◆鹿児島2区補欠選挙が4月15日告示、4月27日投票◆
              2014年4月14日    広瀬隆

全国のみなさま

 ご存知、徳州会5000万円事件で東京都知事・猪瀬直樹が辞任後に、2月24日に衆議院議員・徳田毅が議員辞職願いを提出した結果、徳田議員の鹿児島2区の衆議院議員補欠選挙がおこなわれることになり、いよいよ4月15日告示、4月27日に投票がおこなわれます。

 全国の原発の先陣を切って鹿児島県の川内原発が再稼働に向けて動き出したまさにその時に、この選挙は、青天の霹靂ともいうべき、天から降ってきた運です。その運の吉凶の鍵を握っているのは、みなさまです。

 そこで参議院議員の山本太郎さんが、「この選挙は、鹿児島県だけの選挙ではない。川内原発の再稼働を阻止すれば、日本全土の全原発廃炉が可能になる天王山の闘いだ」と感じていちはやく鹿児島県に乗りこみ、「新党ひとりひとり」を立ち上げて立候補者を公募しました。その結果、有川美子(ありかわよしこ)さんが候補者に名乗り出ました。

 現地の南日本新聞が4月2日に報じた記事は次の通りです。

 ──15日告示の衆院鹿児島2区補欠選挙で、原発再稼働反対などを訴える候補者を公募していた山本太郎参院議員は1日、代表を務める政治団体「新党ひとりひとり」から新人で介護福祉士の有川美子(よしこ)氏(42)=鹿児島市=を擁立すると発表した。
 県庁で立候補を表明した有川氏は川内原発再稼働反対、消費増税に対応する生活必需品の非課税化といった政策を挙げ「暮らしをよくしようという市民目線の政治を実現する」と主張。介護・福祉分野を経済成長の柱に据えるべきだと訴えた。
 会見に同席した山本氏は「市民からの寄付とボランティアで勝ちに行く。それが政治とカネの問題を解決する形だ」と述べた。
 有川氏は鹿児島市生まれで、祖父母が奄美大島出身。鹿児島南高校を卒業後、東京の信用金庫勤務を経て、2011年鹿児島市の医療法人三州会に入社。2区補選の立候補に伴い14年3月31日に退社した。
 補選には、自民新人の金子万寿夫氏(67)、無所属元職の打越明司氏(55)、共産新人の三島照氏(72)、政治団体・幸福実現党新人の松沢力氏(31)が既に立候補を表明。ほかに、龍郷町在住の40代男性が無所属での立候補を模索している。──


かくして4月6日に選挙事務所開きがおこなわれました。当日の様子を含めて、有川さんの決意、心情、立候補に至った経緯などは、下記サイトの「事務所開き中継」でご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=THXuE_elOSg

私は有川さんをまったく知りませんでしたが、この有川さんの言葉を聞いて、実にしっかりした考えの方だと分りました。みなさまも、必ずこのインターネット中継を見て、彼女の人生哲学と人柄をご理解ください。ここから話が始まるのですから。

さて、先の南日本新聞に書かれた有川さんの履歴に「東京の信用金庫勤務を経て」とありますね。私がこれを読んだ時に、ひょっとしてあの「城南信用金庫」ではないだろうか、と期待をこめて秘かに思ったものですが……ズバリ、その通りでした!!

 ということで早速、4月9日に敬愛する城南信用金庫の理事長・吉原毅(よしわらつよし)さんを訪ねて、有川さんの応援を頼もうではないかと、山本太郎さんと私が城南信金本店に参りました。いつもの通り、吉原さんはニコニコと笑顔でお迎えくださったので、鹿児島の選挙支援をお願いしながら、有川さんについて尋ねると、「城南信用金庫にいた時、とても自立精神の豊かな人でした。あのような人が議員さんになるといいですねえ」との、力強いお言葉を聞きました。

そこでふと「吉原さんは鹿児島と何かご縁がありませんか」と尋ねると、なんと「ここ城南信用金庫の生みの親は、もと鹿児島県知事だった加納久宣(かのうひさよし)さんです」というご返事が返ってきました。そして加納久宣氏に関する小伝(城南信金社内報)をいただき、読むと「7年近くにわたる鹿児島県での加納さんの業績は、農業・水産・土木・教育事業に積極的に取り組み、農業の近代化と生産力の向上、特産品の奨励、鹿児島港の近代化に尽力するなどめざましい成果をあげた。県民から慕われ、今日の鹿児島県の基礎を築き、今なお県内で高い評価を受けている」とありました。

 そして、「これが明日発売される私の本です」と言って、吉原毅著『原発ゼロで日本経済は再生する』(角川新書、2014年4月10日初版)をくださいました。実にいいタイトルですねえ。この本の印税は、すべて「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄附されます。

(画像は、城南信用金庫の理事長・吉原毅(よしわらつよし)氏と山本太郎議員)

有川さんご本人から自己紹介をしていただきます。

●名前
有川 美子──アリカワ ヨシコ
●住所
〒890-0051鹿児島県鹿児島市高麗町

●立候補の動機
介護福祉士の「ありかわ美子」です。介護福祉士として、鹿児島の福祉の向上を願い福祉関連施設で主任として働く日々です。

・私は「消費税増税に反対しています。」──私の働いている施設では、生活保護受給者も入所できるように料金設定をしており、その最低水準の暮らしを目の当たりにしているところです。

 今回の消費税増税は、段階的に扶助費が引き下げられる生活保護受給者だけでなく、生活保護受給者の倍以上もいるダブルワークや派遣労働による「ワーキングプア」と呼ばれ、いわゆる生活保護受給者よりも低い水準で暮らす低所得者層にとっては更に大きな打撃となるのは必至です。

 また、住民税非課税世帯、子育て世帯のみへの臨時給付金という措置は、低所得ながら税金を納めている貧困層の市民と非課税世帯が線引きされ、不公平感を招く結果になります。いずれにしろ、消費税増税は生活困窮者に、憲法25条で保障された最低限度の生活から、ほど遠い暮らしを強いることになり、消費税増税は今からでも撤回すべきだと考えています。

・私は「原発に反対しています。」──3・11福島の原発事故における被害は益々深刻で、いまだに14万人もの人々が避難生活を強いられ、高濃度の放射能のため、事故現場に足を踏み入れるのが難しく原因究明も遅れ、高濃度汚染水が海洋に流出し、事故収束の見通しも立っていません。また、国ではなく自治体に任せられている避難計画も不備だらけ、核のごみである放射性廃棄物の最終処分場さえ日本中どこにもない中で、海外への原発を輸出計画、「再稼働ありき」の安倍政権の暴走は許しがたいものです。今求められるのは、これ以上、とりわけ子ども達の被ばくを避けるための政策だと考えます。そのためにも、未来の子どもたちに負の遺産、ツケを残さないため、衆議院議員鹿児島2区補欠選挙に立候補し、「川内原発の再稼働反対」を争点化し、原発即時ゼロ、再稼働反対を強く訴えていけたらと願っているところです。

・私は「戦争に反対しています」──兵隊も武器も無用であるという意味の「兵丈無用」という仏教用語がありますが、私は護憲の立場から、いかなる理由であれ、戦争は行ってはならず、話し合い解決をするべきだと考えています。

 新エネルギー基本計画案では、高速増殖炉も六ヶ所村の再処理工場も破綻している中、改めて、核燃料サイクルを推進し原発をベースロード電源と位置付けています。そして、オランダのハーグで開催された核の安全保障サミットでも、安倍総理は、「利用目的のないプルトニウムは持たない」、「原発の再稼働を前提に、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再利用する」と核燃料サイクルの継続を表明。核転換できるプルトニウムの再利用は核拡散に繋がらないのか、また、集団的自衛権行使の容認、既に成立している特定秘密保護法を考え合わせれば、虎視眈々と戦争へ巻き込まれる準備が進められていると言わざるを得ません。戦争への道を許さない! 強い反戦平和への想いで、このたび立候補への応募を決意致しました。

・鹿児島二区に属する奄美大島は、私の祖父母の出身地です。このたびは、自らのルーツに後押しされ、奮い立つ思いです。どうぞ、私たちの前に立ちはだかる権力、為政者との戦いのチャンスを、私にお与え下さるよう宜しくお願い申し上げます。もし選んで頂けましたら、精一杯力の限り世直しのため頑張ります。

○次は、山本太郎さんから全国への選挙ボランティア募集の呼びかけです。

http://www.youtube.com/watch?v=LtwFeLceq0g

 山本太郎さんが参院選に立候補した時は、一瞬で1000人のボランティアがかけつけて、全候補者のなかで一番先にポスター貼りを終えたので、自民党がふるえあがったと聞きます。ここが大事なのです。先の有川さんの事務所開きでルンルンと喜んでいた鹿児島市議会議員の小川美沙子さんも、山本太郎支援にかけつけてくださいました。今度は、東京が、全国が、鹿児島に恩返しをする番です。

○ありかわさんのホームページは下記です。

http://ari-kawa.info/

○さて、一番大事なのは、選挙カンパです。

 特定の企業や団体などに依存しない「新党ひとりひとり」の活動は、市民のみなさまの寄附に支えられています。ぜひご協力をお願いいたします。

寄附はこちらのリンクから必要事項を入力していただくと、口座情報が出る仕組みになっています。

http://www.hitori2.jp/donation/

インターネットから寄附登録を出来ない場合は以下の注意事項を読んだ上で、寄附登録必要事項をFAXもしくはメールでお送り下さい


カンパには選挙のルールがありますので、必ず下記の注意事項をお読みください。

ご寄附の場合は金額に指定はありません。可能な範囲でご協力頂ければ幸いです。(上限は年間150万円です)

1. ご寄附は全て個人名義でお願いします。

2. ご寄附は日本国籍をお持ちの方のみとなります。

3. 政治資金規制法により、外国籍の方、匿名の方、団体・企業からの寄附は禁止されております。未成年の方もご遠慮願います。

4.[寄附金の控除措置について]寄附金は、寄附金控除の対象となります。

⇒国税庁ページから

 確定申告で手続きをすることで、所得税の一部が還付されます。ご希望の方は、必ずこの入力ホームで「要」を選択してください。

 この場合、ご入金が確認され次第、全員に送付いたします領収書で、まずは確定申告を行なっていただき、その後、総務省発行の「寄附金控除のための書類」が届きましたら(5〜7月頃)、税務署に「寄附金控除のための書類」をご提出いただくことになります。(詳しくは最寄りの税務署にお聞き下さい) ──寄附金控除をご希望の方は、「ご職業」のご明記をお願いいたします。

5. 年間5万円を超える額をご寄附いただいた場合は自動的に、また、5万円以下でも寄附金控除を受けられる場合には、政治資金規正法により、寄附者のお名前、ご職業、ご寄附の年月日が選挙管理委員会宛の収支報告書に記載され、開示されます。

  ※今年度のご寄附について来年以降『寄附金控除の為の書類』をご請求されても、ご希望に沿えない場合がございます。 必要な方は必ず要とご記入ください、



寄附登録の必要記載事項

寄附注意事項を確認しました。 ←と、この一文をお書き添え下さい。   

寄附金額       円   

支払い方法     郵便振替 か 銀行振り込み

名前     

フリガナ  

郵便番号  

住所         

年齢   20歳以上です

国籍  日本国籍です

ご職業 

電話番号   

メールアドレス



領収書 要か 不要

寄附金控除の書類 要 不要  



寄附金控除を受ける方は確定申告時に必要になります。

年間5万円超の寄附、またはそれ以下であっても寄附金控除を受けられる場合

「氏名、寄附年月日、金額、住所、職業」が収支報告書上にて公表されます。



下記までFAXかメールでご寄附頂く前に「寄附登録必要事項」をお送り下さい

=====================================

新党ひとりひとり

〒100-8962 千代田区永田町2-1-1

  参議院議員会館302号室山本太郎議員事務室

TEL 03-6550-0302

FAX 03-6551-0302

contact@taro-yamamoto.jp



 4月18日(金)に、鹿児島市にて有川美子支援の大集会があります。

 私もゆきます。

 さあ、みなさまも、支援頼みます。

この選挙は、鹿児島県だけの選挙ではないのです。川内原発の再稼働を阻止すれば、日本全土の全原発廃炉が可能になる天王山の闘いです。徳 州会が自民党と手を切ったので、全国みんなで応援すれば、充分に勝ち目あり、です
posted by 村のトイレ屋 at 09:49| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月15日

カンパを送ろう!)ありかわ美子さん応援。安倍政権への不信任になる。斉藤まさしさんのアピール

今度の鹿児島2区の選挙の意味を見事に語ってくれています。

是非、トモダチ、知り合いにすすめてください。
カンパを送ってください。
「1日〜2日、行くよりも(その分の交通費を)送ったほうが役に立つ」とも言っています。

http://youtu.be/GRO3Q-n9WJQ

私は、ありかわ美子さんに是非勝ってほしいです。

1,日本の選挙のやり方を根本から変えることになる。
カンパとボランティアで支える。誰もが選挙に出ることができる。選挙で世の中を変えることが可能になる。

2,原発推進・戦争準備の安倍政権への不信任をはっきりつきつける。

3,川内原発再稼働を止めて、原発ゼロをすすめる。
既存原発の再稼働の先には、新設増設の道、上関原発計画の強行が待っています。
上関原発を建てさせないためにも、勝ってほしいです。





posted by 村のトイレ屋 at 08:50| 山口 | Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

【拡散希望】鹿児島2区 ありかわ美子さんを応援しましょう!

日程が発表されました。

シェア歓迎

鹿児島へ行きたいのですが、事情が許しません。(腰痛など)
カンパを少額ですが送りました。
本当に「貧者の一燈」です。
でも、そんな思いが集まって、大きな力になることを確信しています。
こんな選挙が、当たり前になっていけば底部から日本は変わると思います。
川内原発の再稼働を止めるために。
エネルギー基本計画に反対の意志を示すために。
上関原発計画にも、連動します。
山本太郎ーありかわ美子のコンビの実現で、原発のない社会を!


あり川美子さんについては、ぜひ本人の挨拶を動画で聞いてください。



斉藤まさしさんの発言も是非!



ご寄附の振込先は、[入力画面を確認する]をクリック後、入力内容確認画面を確認して頂き、[内容を送信する]をクリックすると表示されます。
http://www.hitori2.jp/donation/


4.19-20(土日)鹿児島・奄美★山本太郎「新党ひとりひとり」鹿児島2区、ありかわ美子★
2014-04-12 03:54:24NEW !
テーマ:選挙
熱烈シェア希望!

★山本太郎「新党ひとりひとり」鹿児島2区、ありかわ美子★
【速報!4月19日(土)20日(日)三宅洋平さん、喜納昌吉さんの応援詳細決定!作家の星川淳さんも!】

☆4/19(土) 13:00〜17:00
鹿児島中央駅東口ロータリー
三宅洋平、ほーちゃん、KOYO、さとぼん、山本太郎

☆4/20(日)9:00〜17:00
アースディ奄美2014奄美文化センター1万人広場
喜納昌吉、三宅洋平、KOYO、さとぼん、星川淳・山本太郎

あの熱い選挙フェスをもう一度!
19日は、川内原発を再稼働させるため安倍首相も鹿児島入り。
「新党ひとりひとり」VS「自民党」の一騎打ち。
これはすごいことになりそう。
安倍首相が一番恐れているのは市民の力。

〜〜〜〜〜〜〜〜
ありかわ美子事務所ではたくさんのボランティアを募集中。
宿泊施設アリ。川内原発を止めれば全国が止まる。
みんなで選挙を盛り上げよう!

★ボランティア登録はこちら→http://www.hitori2.jp/volunteer/

★こんなのアリ?世界一高い選挙供託金は300万円!
カンパはこちら→http://www.hitori2.jp/volunteer/ (新党ひとりひとり)

ご寄附の振込先は、[入力画面を確認する]をクリック後、入力内容確認画面を確認して頂き、[内容を送信する]をクリックすると表示されます。
http://www.hitori2.jp/donation/


【鹿児島事務所】
〒891-0114 鹿児島市小松原2-11-8千石ビル1階
電話番号:099-204-0767 FAX番号:099-204-0768

【奄美事務所】
鹿児島県奄美市名瀬港町6-2 ロクゴービル5番館 1F
(サンプラザホテル向かい)




posted by 村のトイレ屋 at 05:14| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

村岡県知事の4月4日 記者会見)知事に県民の声を届けよう!

「知事、では上関町の祝島にまず行かれたらどうですか?」

という質問が、数多い記者のみなさんから出なかったのが不思議でしょうがない。
3月26日の県への申出入れでは、祝島の清水さんをはじめほぼ全員が「祝島で直接、現場の声、現場の近さを知ってほしい」と訴えた。
中山間応援と上関原発計画は、別々のことではありません。

また、周防大島、長門市俵山、阿武町などの中山間モデルと比べても、祝島の全国知名度・牽引力は遜色ないばかりか、今後の「原発に頼らない社会」のトップランナーです。
マスコミ、地域活性化の研究者、行政マンのみなさん、
そんな視点で上関を視察したらどうですか。

中山間・農林漁業の活性化こそ山口県にとって大切
という知事の目の付け所に共感するからこその意見です。

【全県民必読・拡散希望】【村岡知事へ県民の声を送ろう!】
山口県ホームページ 記事記者会見
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/interview/20140404.html
中山間応援、上関原発・公有水面埋立て問題
posted by 村のトイレ屋 at 09:16| 山口 🌁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月09日

ありかわ美子さんの事務所開き)川内原発の再稼働を止めよう

無名、お金がない、強い意志がある。
みんながカンパして応援する。
選挙って本来こんなものなのではないのか。
当選してほしい。カンパ送ります。
川内原発の再稼働を止める強い気迫を感じました。
鹿児島弁のイントネーションが好きになりそうです。


2014040ありかわ美子事務所開き.JPG





斉藤まさしさんの発言もすばらしい。


ありかわ美子事務所
http://ari-kawa.info/

〒891-0114 鹿児島市小松原2-11-8千石ビル1階 
電話番号:099-204-0767 FAX番号:099-204-0768


posted by 村のトイレ屋 at 01:32| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月07日

村岡知事へ。2回目の手紙。中山間応援隊、まずは祝島へ。

毎日新聞に以下のような記事がありました。

中山間応援隊:県が創設へ 職員派遣し活性化 里山再生や特産品開発 /山口
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20140405ddlk35010312000c.html
中山間地域は斜面や山林などが多く、県全体の7割の面積を占める一方、人口は25%にとどまり、人口減や高齢化が課題となっている。応援隊の創設は、市町や地域のマンパワー不足を補い、県職員のノウハウを提供するのが狙い。地域資源の発掘や特産品の開発、都市との交流イベント、竹の伐採などの里山再生活動の支援を予定している。

 応援隊長には村岡知事が就任。今月、中山間地域づくりに意欲や関心のある職員を募り、隊員に任命する。規模は未定だが、約200人を想定している。市町や地域の意向を踏まえ、出先機関の七つの県民局がそれぞれ支援対象地域や取り組みを選定した後、隊員で編成した支援チームを派遣する。


とてもいいことだと感じたので、以下のような提案を含む手紙を県庁のホームページから送信しました。


村岡知事 様

 先日、県庁受付にて商政課の職員さんに手紙を託しました。
 また知人から依頼されて「知事に是非読んでもらいたい」と本を託されましたので渡しました。お読みいただけたでしょうか。ご意見をいただければ、幸いです。
 さて、新聞で中山間地応援隊を知事が隊長になって結成することを知りました。
 知事自らが隊長になるというのですから、過疎化高齢化に抗して、農山村漁村の活性化への知事の熱意は、並々でないとお察し致します。
 農林水産業に知事が取り組むアピールとして歓迎します。とても素晴らしいことと思います。ぜひ成功してもらいたいものです。
 ところで、そんな試みに 
「一次産業だけでやっていけるのか!」という言葉が投げつけられたら、知事はどう反応されますか。実際に、そんな場面があったのです。

 この言葉が、投げつけられたのは、2009年の田ノ浦の沖でです。
 言ったのは、中国電力の社員です。
 投げつけられたのは、祝島の漁師のみなさんです。

 この場面を写真家の那須圭子さんが、以下のように記録しています。

ニュース屋台村
ゆるがぬ暮らし、それが脱原発の底力
http://www.newsyataimura.com/?p=974
写真もありますので是非このサイトをご覧ください。

======== 引用======
 さらに続けて、「あんたらに言われとうはないわ!」と漁師が叫べば、「帰ってください! わたしらの海から出て行ってください!!」とおばちゃんたちの悲鳴にも似た声が続いた。ところが中国電力の船から投げかけられた次のせりふは、「原発ができれば、お子さんもお孫さんも帰ってきますよ。働き口ができますよ」という、島の人々にとって更に屈辱的なものだった。
======== 引用終わり=======

 知事は、このやりとりをどう思われますか?

 最近言われる6次産業化の試みも、観光事業も、まずは一次産業の基礎があっての話です。原発事故や放射能汚染にさらされない、海と島の安全な暮らしがあってのことではないでしょうか。
 離島の祝島を大切にするということは、山口県のすべての中山間地を重視することだと受け止めます。3・11を経験した私たちが、原発に頼らない暮らしを営むために、まずは上関町祝島へ足を運ばれることを、くどいようですが、前回に続いて提案しお願いします。

 若い健脚でもって、NHKなどで報道され全国的に知られている「平さんの棚田」の石垣にも
行き、話を聞いてください。お願いします。






参考
知事への提言
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/chiji-room/proposal.html

 山口県では、県民の皆様と共に、県づくりに積極的に取り組んでいくため、県づくりに対するご意見・ご提言を募集しています。
 お寄せいただいたご意見・ご提言は、県庁内で事業化を検討し、今後の県政へ反映させるよう努めます。

受付方法

インターネット
入力フォームのページが開きます(SSL)
※SSL(Secure Socket Layer)とは、送信内容を保護するため、データの暗号化を行う機能です。(安全な通信を行うための仕組み)
※「このセキュリティ証明書は、信頼する会社から発行されていません」等のセキュリティの警告が表示される場合は、こちらを参照してください。

 電   話      083−933−2570
 F A X      083−933−2599

 一般封書・はがき  〒753-8501 山口市滝町1−1
           山口県総合企画部広報広聴課内 中央県民相談室

知事への提言箱
提言箱の写真
山口県庁、各地方県民相談室(岩国・柳井・周南・山口・宇部・下関・萩の各県民局)、各市町の本庁舎等に設置してあります。備え付け用紙にご記入の上、箱に投函してください。




posted by 村のトイレ屋 at 17:23| 山口 | Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月29日

【動画】風刺の傑作!世界中の人は、笑っているだろうが、私は笑えなかった。

この動画は、「ペーター」「ヤギ飼い」で検索したら出たかもしれない。
ツイッターの情報で知った。

ドイツ風刺2.JPG


ドイツ風刺.JPG






世界中の人は笑ってもいいと思うが、私は笑うのはなにかはばかられた。
ペーターがからかわれている。
山羊飼いをからかうなんて許せない、と怒っているだけではない。

「放射能は、ニコニコしている人には安全」と言っている人間が、日本では、のさばっていることが、やはり悔しくて許せないのだ。
未だに「原発はコストが低い」といっていることが、許せないのだ。
山口県で事態が好転していないことも、悔しくて許せず笑う気にもなれない理由だ。




2011年3月11日。
世界を揺るがした大事件。

この事故がなければ、
1,山口県の上関・田ノ浦の攻防はまだ続けられていて、中国電力が押し勝ってしまったり、現場攻防で大きな事故が起こっていたかもしれない。

この事故がなければ、
2,原発を許し何も知らないで私はのうのうとして暮らしていたかもしれない。

ドイツでは、脱原発に踏み切り、その試行錯誤が続いている。
この動画からその一端がわかる。でもその苦しみは、肯定的な先行きのある試みだ。取り返しがきく。

日本では、原発ゼロの宣言こそないが、実際、すべての原発が稼働を停止して、暮らしに支障はでていない。でも、あれこれの理屈をつけて、再稼働が準備されている。再び3・11などなかったかのような過去へのバックだ。

山口県では、二井・元知事が、3・11事故の衝撃を受けて、上関原発の中止を意味する「公有水面埋立て認めず」の方針を議会で示した。当然の決断だと受け止められた。

ところが、前知事・山本繁太郎氏は、「脱原発依存は当たり前」「上関原発計画は凍結」と公約して知事になりながら、「事業者の申請は法に則って行う」と埋立を認めうる方向に舵を切った。
公約違反を追求する県民の怒りと「ぶれるな!」という安倍首相・与党の拘束の中で、板挟みにあい悶え苦しんだから死を早めたのだという人もいる。本心はどうなのかは、本人しかわからないが、5回も書類を書きなおさせ、その中身は黒塗りでしか県民には示せなかったし、挙句、1年もの長期にわたって時間稼ぎを行ったという事実しか、県民には残っていない。

その1年がたって、この4月が新知事の決断のときとなった。
4月は、誇張でも何でもなしに山口県の運命を決める月になった。

ひとつは、原発ゼロに山口県が踏み切る道。
そうすれば、上関町はまちおこしの次のステップに移れる。
県知事や県民は、伊方や島根や玄海、それに川内原発再稼働反対の運動や対策に全力を注ぐことができる。そこまでしなくても、「産業力強化」「農林水産業振興や6次産業化」また「少子高齢化対策、過疎対策」など本来の政治の課題をじっくり腰をすえて行うことができる。「原発に依拠しないでやっていける県」のモデルとなることも可能だ。

その反対が、原発依存に突き進む道。埋立ての許可と県民世論の無視。
中国新聞は、知事選時の出口調査で70%が上関原発計画に反対だったと言っている。
新知事は、原発推進で選ばれているわけではないのだ。
3・8集会には、7000人が集まり、10万人の署名が集まった。
これらを全部無視して、踏みにじって強行すればどうなるか。
那須正幹さんは、穏やかな口調で「知事は若いから今後4期5期と務めるかもしれない。しかし、今決断しないと終生この問題につきまとわれてしまうだろう。今が決断のチャンス」という趣旨のことを記者会見でおっしゃった。
反対運動のこともあろうけれど、更に原発そのもの性能や事故の問題も当然ある。それを事業者の責任と言って逃げられるほど、原発についての県民の危惧は甘くはないのだ。

どう考えても中間の道は、もうない。
決断の4月が迫っている。

ドツの風刺動画を見ながら、風刺されているのが、我が身だとわかって笑うこともできず、かと言って、対抗的な風刺動画を作る才能もないので、ここは、やむなく山口県民の生真面目な県民性を受け入れて、しつこく、知事への手紙を書く準備をしようと思う。たぶん、こういう基本的な民主主義の手続きをきちんとやっていることが、ドイツの笑いの基礎にあるのだろうから。

参考
山口県ホームページ
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/chiji-room/proposal.html


知事への提言

 山口県では、県民の皆様と共に、県づくりに積極的に取り組んでいくため、県づくりに対するご意見・ご提言を募集しています。
 お寄せいただいたご意見・ご提言は、県庁内で事業化を検討し、今後の県政へ反映させるよう努めます。

受付方法
インターネット
入力フォームのページが開きます(SSL)
※SSL(Secure Socket Layer)とは、送信内容を保護するため、データの暗号化を行う機能です。(安全な通信を行うための仕組み)
※「このセキュリティ証明書は、信頼する会社から発行されていません」等のセキュリティの警告が表示される場合は、こちらを参照してください。

 電   話      083−933−2570
 F A X      083−933−2599

 一般封書・はがき  〒753-8501 山口市滝町1−1
           山口県総合企画部広報広聴課内 中央県民相談室

知事への提言箱
山口県庁、各地方県民相談室(岩国・柳井・周南・山口・宇部・下関・萩の各県民局)、各市町の本庁舎等に設置してあります。備え付け用紙にご記入の上、箱に投函してください。













posted by 村のトイレ屋 at 11:27| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月28日

県庁広場アピールの報告)知事へ手紙と本を託しました。三宅さんサインの横断幕が登場。新しい参加者がありました。

今日第4金曜日28日は、山口県庁広場のアピールです。

◎三宅洋平さんのサイン入り幕が登場しました。
20140328-2.jpg


20140328-1.jpg


◎新しい参加者がありました。藤村典久(ふじむらのりひさ)さんです。
藤村さん2.jpg


藤村典久さん.JPG


藤村さんは、山口市政の改革を訴えています。
山口市も原発事故や地震が起これば、災厄は免れません。
どんな自治体の議会でも安心安全は大きな課題です。
3・8集会にも参加されたそうです。
山口市で開かれた「市民政党・草の根」(代表:井原勝介さん)の集会で私は、藤村さんと知り合いました。ご健闘を祈ります。原発問題を真剣に考える市議さんの登場を心から期待します。

◎私は、宇部市のある人に依頼されて知事あてに書籍を届けました。
一緒に手紙に書いて県職員さんに渡しました。
7000人の集会、10万人を越す署名で、知事には、私達の気持ちが十分に伝わっていると確信しています。でも、あまりにも数が多すぎて具体的な一人ひとりの血の通った、顔の見える、庶民の息遣い、息をこらして知事の決断を見守っている人達の姿が、逆に見えなくなってしまわないか。
本当は血も流れ、息もしている署名の名前が、ダンボールに入れられて県庁のどこかに積まれたままにされて、無機化されてしまうこともあるのではないか。
別に、私達が特別に庶民の声を代表しているとは思いませんが、そんな危惧から、7000人の一人、10万人の一筆として、生の声を届けたかったのです。
知事の返事が楽しみです。

参考に、その文書を掲載しておきます。

 =============                                                2014年3月28日
      村 岡 知 事 様
                                                              安藤 公門
 
祝島へ行って島民の皆さんの話しを聞いてください。
●宇部市民から 名嘉幸照著『福島原発事故 ある技術者の証言』を預かってきました。3・11福島原発事故を真剣に考えてほしいという伝言です。お読みください。
●山口県庁のホームページから送った私の意見を以下に印刷しました。

今朝の伊予灘地震の素早い対応、ご苦労様です。
村岡知事が掲げている「県民の安全安心を第一にする」ことが言葉だけでないことがわかり、敬意を表します。

お隣の愛媛県では愛媛新聞が号外を出して、同じく県庁の緊張した対応を伝えています。私は、ここに原発を抱えた県の重い足枷をみます。
3・11を経た今日では、地震は地震にとどまりません。
原発事故を誘発し、30キロ圏のみならず風向きによっては、全域の避難を不可避にします。避難訓練を事前にやっておけば済むという問題ではありません。
今度、西日本で原発事故が起これば日本は崩壊です。
まさに「すべての暮らしの元となる安全」が壊されてしまいます。

上関原発計画を中止する道に舵をきってください。
それは、二井・元知事が、任期最後にたどり着いた結論です。
村岡知事は、どうかここからスタートしてください。


私は、今度の3月議会を傍聴しておりました。
二井元知事の法的整理を引き継ぐと答弁されていました。その通りだと思います。
しかし、知事や副知事は、答弁で二井さんの認識は、「中国電力の申請がある前で申請後は認識が変わった」とおっしゃっていましたが、二井さんの決断は、そんな軽いものではないと思います。そんなすり替えは、許されません。

今度のような地震、もっと大きな地震、多くの研究者が「西日本は地震の活性期に入った」という認識を基礎に、地震と原発事故の複合災害を回避したいとの判断です。
どうか、知事としての大局的な判断をしてください。

奇しくも、今回の伊予灘地震は、伊方原発と祝島の間、厳密には祝島の沖と言っていいくらいの位置が震源地でした。祝島の皆さんは、上関原発ができれば目と鼻の先、4キロないところで暮らすことになります。
村岡知事も、今度の震度を体感されたと思います。祝島の皆さんの切実さを想像できたと思います。
知事は、政治姿勢として県民の中に入ってその声を聞くとおっしゃっていました。
公有水面をめぐる4月の判断の前に、是非、祝島へ行かれることを、そして、豊かな自然とそこで暮らす人たちの声をしっかり聞かれるようお願いします。

以上、提案します。      2014年 3月14日   伊予灘地震の日に

======================

◎県庁広場での話題は、鹿児島県川内原発の再稼働についてでした。
山口県でどんなことができるのか、上関のことばかりに気を取られてしまって、あっという間に再稼働されてしまっては大変です。
世が世なら(という言い方は古いですが)、県知事がはっきりと原発に態度を示す人ならば、九州・山口県知事会議などで、事故の影響を受ける自治体の首長として、鹿児島県や政府や原子力規制庁に再稼働反対の申し入れを行ってもバチは当たらないと思います。それが県民に顔を向けた知事の職務というものでしょう。

また、宇部でも話題になりましたが、玄海原発の脆性破壊のことも話し合われました。
脆性破壊については、いのち・未来うべの公式ブログをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/c7f67552559ccbd3dcd54c257a631fba

◎島根、伊方、玄海、それに川内という、周りを原発に囲まれていながら、今また上関に原発をつくろうという愚かな行為。止めるのか、推進するのか。全県民が固唾を飲んで見守る中、その一定の決着が4月中には出されようとしています。
電話、ファックス、メールなど可能な限りの訴えを行いましょう。

知事への提言を活用しましょう。

山口県ホームページ
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/chiji-room/proposal.html

    
知事への提言

 山口県では、県民の皆様と共に、県づくりに積極的に取り組んでいくため、県づくりに対するご意見・ご提言を募集しています。
 お寄せいただいたご意見・ご提言は、県庁内で事業化を検討し、今後の県政へ反映させるよう努めます。

受付方法
インターネット
入力フォームのページが開きます(SSL)
※SSL(Secure Socket Layer)とは、送信内容を保護するため、データの暗号化を行う機能です。(安全な通信を行うための仕組み)
※「このセキュリティ証明書は、信頼する会社から発行されていません」等のセキュリティの警告が表示される場合は、こちらを参照してください。

 電   話      083−933−2570
 F A X      083−933−2599

 一般封書・はがき  〒753-8501 山口市滝町1−1
           山口県総合企画部広報広聴課内 中央県民相談室

知事への提言箱
山口県庁、各地方県民相談室(岩国・柳井・周南・山口・宇部・下関・萩の各県民局)、各市町の本庁舎等に設置してあります。備え付け用紙にご記入の上、箱に投函してください。




私としては、3月26日の実行委員会共同代表・事務局申し入れのときに、みなさんが異口同音に県知事にお願いした「祝島現地へ足を運んで島民の皆さんの声を聞いてほしい」ということを更に重ねて提案し要望したいと思っています。祝島へ行くまで訴えようと思います。
「7000人」「10万人」の生身の声を届けましょう。

次回、第4金曜アピールは、4月25日です。
是非、ご参加ください。

posted by 村のトイレ屋 at 23:15| 山口 | Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月27日

予断許さず。明日28日、第4金曜日県庁アピールを行います。

昨日の県知事への申入れ
公有水面埋立ての不許可をという署名提出とアピールに、
集会実行委員会事務局の一員と参加しました。

提出した文書、報道などは、いのち・未来うべの公式ブログにアップされています。
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/8ff770e173b82f83cf7bc373d0ecf07f

わたしの個人的な感想ですが、
「予断許さず!」です。
知事も、部長も出てこなかったことからも、楽観的な見通しは何も期待できません。
また、対応の中身も「認可権者として法に則り回答を見て判断する」と繰り返すばかりでした。

上関町の現地、田ノ浦や祝島に出かけて住民から知事は話しを聞いてほしい、という要望にも「伝える」というだけの回答でした。

私は、「二井・元知事が公有水面埋立を許可しないと判断した根拠に3・11原発事故がある。現在、知事や県は、3・11と原発をどのように認識しているのか」と尋ねました。

これに対しても、
「3・11を経験した我々日本人が、将来に向けて、出来るだけ原子力に依存しないエネルギー構造に変えていきたいと考えることは、当然のことであると考えています」

とは、言うのだけれど、そのすぐ後に、終りまで聞いてくださいと言って

「一方で、エネルギーは、国民生活の安定向上、並びに国民経済の維持・発展に欠くことのできないものであり、エネルギー政策は国家運営の基本です。従って、原子力発電をどうするかについては、電力の安定供給、エネルギーコスト、燃料調達リスクの情勢判断、原発事故の検証と安全技術の進歩の動向など我が国のエネルギー政策をめぐる情勢などを踏まえて、国の責任で示されるべき」
と、読み上げて、すべて国の言いなりになると付け加えて、3・11事故をなかったことにしてしまうのです。

国の政策には、「支持・不支持はいえない」と先日の県議会では部長が答弁さえしています。

国が、戦争に行けという政策を県に押し付けたら県は県民にその政策を押し付けるのか。
地方自治や住民主体の政治、民主主義の基本を一体、なんと思っているのでしょうか。

申し入れの終わりに「原発に反対する上関町民の会」の岩木さんが、重大な事実を発言しました。
「新聞などで2月の上関町議選の結果を推進派何人、反対派何人と表現しているが、これは昔の色分けを使っていて実際は意味が無い。推進派と言われている議員でも、選挙で原発推進を主張したのは、実際は一人だけで、他は、高齢者過疎対策、子育て支援、まちおこしなどを訴えた。議会が推進派多数というのは間違い」というものでした。

山口県は、「上関町が原発を要望している」ことを大きな論拠にしている。避難計画は伊方原発にすら対応できていない現状のなかで、真摯に住民の声を聞いているのか、まったく疑問です。少なくとも最低限のこととして、村岡新知事は、いの一番に田ノ浦と祝島に行って話を聞くべきでしょう。

申し入れのあとに、県庁記者クラブで記者会見を行いました。
そこで、児童文学者でこの日も申し入れ書を読み上げた那須正幹さんが言ったことが強く印象に残っています。以下は要旨です。

今度の村岡知事は、お若いから4期5期と知事を続けられるかも知れません。でも、今、上関原発を中止にして断ち切ってしまわないと、その任期中、ず〜とこの問題に関わり振り回され、つきまとわれ、悩み続けることになると思います。今が断ち切る判断をするチャンスです。子どもたちの未来のためにも賢明な判断を求めます。


淡々と、知事の先行きを心配している表現の中に、「変な判断をして、更に祝島や県民を苦しみに追い込むなら、全存在かけてでもあなたに食らいついて止めてやるぞ!」という強い決意を固めていることを感じました。私だけでなく若い新聞記者の皆さんも、また席に臨んだ事務局員もそれを強く受け取った思います。

私もまた、取り組みを中途半端にしないためにも、明日の金曜行動で、上関原発の白紙撤回を更にアピールしたいと思っています。

明日28日の金曜行動

宇部  午後6時 宇部市役所前集合 中央町 新川駅方向、ウォーク(お散歩アピール)
    市民研究会はお休みです。
山口県庁 第4金曜アピール。各自アピールをもって参加。
   私は、知事あての本をある年配の方から預かっています。

私は、人は、理の通る訴えなら、わからない人はいないと単純に信じています。
山口県で7000人もの人が集まったことの意味を理解できないとは思えません。
まして、県知事にもなろうという人ですから、阿呆や愚か者や悪人ではないでしょう。

参照
「宇部出身の人にそんな阿呆で悪い人はいない、もっと話し込んでご覧よ、上関原発推進なんてとんでもないよ」
http://atta-an.seesaa.net/article/392472684.html




posted by 村のトイレ屋 at 14:27| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月14日

村岡知事への提言)地震は原発事故を生む。原発震災を避ける道・上関原発計画の白紙撤回に舵をきってほしい。

山口県庁へ持って行こうと思いましたが、
時間がないので、ネットで送りました。

1,今朝早朝3時からの素早い対応へのお礼
2,公有水面埋立の不許可を。二井さんの決断の意味とごまかさずに本当の継承を。
3,県民の中へ、特に祝島の皆さんに話を聞きに行くこと。
などが趣旨です。

知事への提言
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/chiji-room/proposal.html

参考
愛媛新聞の電子号外
20140314愛媛号外.JPG


========

今朝の伊予灘地震の素早い対応、ご苦労様です。
村岡知事が掲げている「県民の安全安心を第一にする」ことが言葉だけでないことがわかり、敬意を表します。

お隣の愛媛県では愛媛新聞が号外を出して、同じく県庁の緊張した対応を伝えています。私は、ここに原発を抱えた県の重い足枷をみます。
3・11を経た今日では、地震は地震にとどまりません。
原発事故を誘発し、30キロ圏のみならず風向きによっては、全域の避難を不可避にします。避難訓練を事前にやっておけば済むという問題ではありません。
今度、西日本で原発事故が起これば日本は崩壊です。
まさに「すべての暮らしの元となる安全」が壊されてしまいます。

上関原発計画を中止する道に舵をきってください。
それは、二井・元知事が、任期最後にたどり着いた結論です。
村岡知事は、どうかここからスタートしてください。

私は、今度の3月議会を傍聴しておりました。
二井元知事の法的整理を引き継ぐと答弁されていました。
その通りだと思います。
しかし、知事や副知事は、答弁で二井さんの認識は、「中国電力の申請がある前で申請後は認識が変わった」とおっしゃっていましたが、二井さんの決断は、そんな軽いものではないと思います。そんなすり替えは、許されません。

今度のような地震、もっと大きな地震、多くの研究者が「西日本は地震の活性期に入った」という認識を基礎に、地震と原発事故の複合災害を回避したいとの判断です。
どうか、知事としての大局的な判断をしてください。

奇しくも、今回の伊予灘地震は、伊方原発と祝島の間、厳密には祝島の沖と言っていいくらいの位置が震源地でした。祝島の皆さんは、上関原発ができれば目と鼻の先、4キロないところで暮らすことになります。
村岡知事も、今度の震度を体感されたと思います。祝島の皆さんの切実さを想像できたと思います。
知事は、政治姿勢として県民の中に入ってその声を聞くとおっしゃっていました。
公有水面をめぐる4月の判断の前に、是非、祝島へ行かれることを、そして、豊かな自然とそこで暮らす人たちの声をしっかり聞かれるようお願いします。
以上、提案します。


=======

posted by 村のトイレ屋 at 16:18| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

今日、山口県議会で上関原発計画についての戸倉議員の質問。村岡・新県知事はどう答えるか?

「NON」「安倍さん 山口に原発はいらない」

20140308集会で横断幕.jpg


non01.jpg



3月8日の山口県民集会の興奮がまださめやらぬ中で、山口県議会・一般質問が始まる。

誰もが、注目する原発―上関原発計画・公有水面埋立をめぐる質問は、日程表によると今日の戸倉議員から始まる。12日からは、集会に参加していた県議のみなさん、木佐木、井原、佐々木、藤本さんの質問もある。よく見ると合志栄一県議の質問も期待を持てそうだ。

山口県議会3月定例会 日程
 県議会3月日程.JPG

http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a30000/h26-teirei-rinzi/3teireikai04.html

3・8県民集会は、主催者発表で7000人が集まった。
この主催者発表は、本当は8000人ではないかと受付の資料配布係は言っているとか。
発表が実数より少ない可能性もあるという。
もちろん、山口県内の脱原発、上関原発計画反対の集会では、初めての規模だ。
人口143万人の山口県で7000人という数は、首都圏の集会やデモに人口比で換算すると60万人〜80万人に匹敵するはずだと数字に強い友人が言っていた。その式と係数はなにかあるようだが、
興味ある人は、検算してください。いずれにせよ、山口県ではかってない数字だ。

この日は、県内では、中学校の卒業式が行われた。
会場の隣の中学校でも卒業式が行われ、マイクの音量を小さくして配慮した。
子どもの卒業式で、参加できない人が私の周りだけでも、4組いた。
この人達の潜在的参加者も含めるともっと多い数になるはずだ。

上関でも、すでに設置されていて再稼働候補にあげられている伊方原発でも、玄海原発でも、事故がおこれば山口県の子どもたちも安全ではなくなる。子どもを持つ親の責任は重く、関心も高いはずだ。
小学校中学校に通っている子どもをもっている両親の参加者が、どのくらいいたのか?
アンケートをとっているわけではないので、正確につかめないのが残念だが、私の見た感じ、若い世代がずいぶんん多かった。こういうとき、会場の一角を区切って、そのなかの年齢構成をみて全体を判断するといいのだろうが、・・・ああ、そうか、フェースブックに掲載されている画像をみて調べればいいわけだ。これは時間をみてやってみよう。

集会の発言の中で、山口県避難移住者の会の浅野蓉子さんが、「福島や東日本から山口県に避難してきたのは、原発がないからだ」という趣旨の発言をしていた。同時に登壇していた横見さん、この日、福島から駆けつけた西山千嘉子さん(元・福島県川内村村議)も、「山口県は原発が無い県として守ってほしい」と語っていた。

横見さんとは、そのあと立ち話をしたのだけれど、次のように言っていた。
「東日本全体の汚染、東京の放射能汚染を考えると、今度の村岡・新県知事も、避難者のひとりなんだよね。しかも、子どもがいるそうじゃないですか。避難者のひとりとして、山口県、西日本が安全安心な土地であり続けるように、上関の原発計画を止めてほしいですよね」

さて、その新・県知事の原発への態度表明が、明らかになるときがやってきた。
村岡知事は、議会の議案説明で「5つの政策の柱」として、次のように言っている。

議案説明
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a30000/h26-teirei-rinzi/3teireikai21.html

私は、そのための県政推進の基本的事項として、5つの政策の柱をお示しし、未来を拓く新しい県づくりを進めてまいりたいと考えております。
 まず、一つ目の柱は、「地域経済の活力を高めて、山口県を元気にする」ということです。
 地域の活力源となる強い産業を創るため、山本前知事が取り組んでこられた産業戦略をしっかりと引き継ぎ、戦略の指針である「やまぐち産業戦略推進計画」を一層充実し、スピード感をもって実行してまいります。
 二つ目の柱は、「未来を担う「人」を育てる」ということです。
 一人ひとりが輝かずして地域は輝きません。しっかりとした教育環境や、安心して子供を産み育てられる環境を整えるとともに、あらゆる世代の人が、学び、活躍し、自己実現できる地域社会づくりを進めてまいります。
 三つ目は、互いの絆を大切にし、支え合う、そうした「底力のある地域を創る」ということです。
 少子高齢化が進み、地域間競争が激化する中で、本県の将来を見据えて、地域が維持・発展できる基盤を創っていくことが重要です。山口の魅力を県外にしっかりと発信するとともに、中山間地域や離島地域のくらしを守り、地域を活性化させる取組を進めてまいります。
 四つ目は、県民の皆様「一人ひとりのいのち・安心を守る」ということです。
 一人ひとりのいのちが大切にされ、不安なく暮らせるという安心は、あらゆることの基本です。これまでの三つの柱は、いわば、攻めの県政として取り組んでいく事項ですが、一方で、守るべきものをしっかりと守っていく、すなわち、防災・減災、医療・介護等を含めた社会保障の充実、さらには雇用の安定など、県民の皆様のくらしの安心・安全をしっかりと確保してまいります。
 最後に、これらの政策を着実に推進するために、将来にわたって持続可能で強固な行財政基盤を確立することが必要です。


この文章を何回も読んだが、ここから「上関原発推進」とか「公有水面埋立許可」とかいう言葉が導き出されるとは推定しがたい。

「一人ひとりのいのちが大切にされ、不安なく暮らせるという安心は、あらゆることの基本です。」という言葉は、重いのではないか。


明治維新公園ちょるる広場に集まった7000人の意志、
参加できなかったが、固唾を呑んで見つめている多くの県民、
そして、子を持つ親たちの注目。
知事として、子を持つ親として、どのような判断をするか。

戸倉県議からはじまる県議会一般質問には、今後の帰趨がかかっている。

posted by 村のトイレ屋 at 10:02| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月07日

3・8実行委員会ニュースbP1号です。明日のバスのことなど。

ニュースbP1 を転載します。


news11.JPG



拡散してください。
PDFファイル 県民大集会ニュース11.pdf







posted by 村のトイレ屋 at 12:30| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよ明日3・8集会です。映画『祝の島』山根ゆかりさんの感想(宇部日報)

3・8集会は、いよいよ明日になりました。

山口市の維新公園ちょるる広場。10時〜15時。

「さよなら上関原発計画」を実現する歴史的な集会にしたいものです。


いのち・未来うべの仲間は、3月4日の祝島に、駆けつけました。
そのとき、同じく急を聞いて島にきていた映画監督の纐纈あやさんと会い、短い時間でしたが、お話する機会がありました。

上映実行委員会の堀田雅子さんが、2月1日に250人の人が集まって観たこと、地元紙「宇部日報」のコラムに映画の感想が掲載されたことを報告しました。
「命を受け渡す」というキーワードが映画『祝の島』と祝島のみなさんの暮らしとたたかいをよく伝えている、と話しました。
また、会の副代表の浜野勝さんが、「この映画の力は素晴らしい。声高く叫ぶわけではないが静かに、見た宇部の人の中に広がっていることを感じる」と補足しました。

原発ゼロを求める世論は70%近いのに、実際の政治や行政には反映されないおかしさがあります。
声が形になっていないからだと思います。あまりにも当たり前でまっとうで、普遍的なことなのに、だからこそ、形にしないと現実は動かないのでしょうか。

上関原発計画に終止符を打ち、「新しい時代へ!」踏み込みたいと強く願っています。


山根ゆかりさんの了解を得て、2月13日(木)の宇部日報掲載のエッセイを掲載させてもらいます。
クリックしてください。画像ですので拡大して読んでください。

20140213宇部日報山根.JPG



PDFファイルも添付しますので拡散用にご利用ください。
20140213宇部日報山根.pdf


なお、明日の会場行きには、新山口駅から維新公園まで9時、9時半のバスの定期便が増便されます。
電車の利用に便利かと思います。新山口駅の北口です。

また宇部から貸し切りの直行バスが出ます。
残席がありますので希望される人は、下記へ電話してください。

090-3905-6245(3・8山陽小野田・宇部実行委員会 バス担当)


posted by 村のトイレ屋 at 10:30| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月03日

山口県漁協は、福島の事故から何を学んだのか!)漁協の仕事が放射能汚染対応に変わってしまった現実。

山口県漁協は、祝島の漁民のみなさんに海を売るように強制している。
なにがあっても、10億8000万円を受け取らせようとして、総会の部会を開こうとしている。

原発事故は、起こらないと確信しているかのようだ。
だが、3・11は、世界的な大事件として、現に起こったことなのだ。
これは、消そうとしても、忘れようとしても、「海の放射能汚染」として現にあり、収束など程遠い。いや、日増しに「汚染水漏れ」=放出として、現実は悪化している。

全漁連のホームページをみてほしい。
これが、漁協の仕事なのか。

全漁連TOP.JPG


全漁連TOP2.JPG

全漁連
https://www.zengyoren.or.jp


毎日毎日、放射能の対応ばかりだ。
これが漁協の仕事と言えるのだろうか。

瀬戸内と山口県の海にも同じことが起こり、
同じ仕事をすることが目に見えているのに、
なおもまた、祝島の漁民に原発を建てさせることを押し付けるのか。
中国電力のお先棒をかつぐのか。
山口県に公有水面の埋立て許可を出さないように要望しないのか。

今なら、まだ引き返せる。
3・11を繰り返さないために、どうか原発を建てさせないようにしてほしい。
上関原発を建てさせないたたかいの先頭にたってほしい。

多くの県民・魚の消費者が、そのことを強く望んでいることを知ってほしい。








posted by 村のトイレ屋 at 03:58| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする