2015年01月24日

【野原千代さん講演会】場所の地図を貼っておきます。駐車場についても確認ください。

 野原千代さんの講演会
 とき:1月28日午後6時半〜8時半
 ところ:宇部市勤労青少年会館 集会堂
     宇部市松山町一丁目12番1号 電話 0836-31-5515 
   電車…JR東新川駅下車 徒歩10分
   バス…常盤町二丁目バス停下車 徒歩2分
 参加費:200円

県外・市外の人の問合せが多いので、場所の地図を貼っておきます。
国道490号線と190号線の交差した松山町1丁目の角っこです。
上部がやや重っぽい建物です。
お気をつけてお出でください。


 
青少年会館3.JPG


青少年会館1.JPG


青少年会館2.JPG


駐車場は、こうなっています。
青少年会館.JPG



参考
放射能から子どもたちを守る全国ネットワーク
http://kodomozenkoku-news.blogspot.jp/2014/12/blog-post_76.html
野原さんの研究。原発事故のチョウへの影響、スイスでの講演発表が大反響

チラシ
20150128野原千代さん講演会.JPG


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2015年01月22日

【心鎮めて】崎田修平さんの短歌「海山の恵み畏み原発を許さぬ民の神舞の島」

原発の再稼動が鹿児島・川内原発の再稼動がモデルにされようとしています。
火山について、避難計画について、なんの検討もされていません。

さらに、福島の事故責任の曖昧さ、
沖縄の辺野古の新基地建設の強行、
あっちで、こっちで怒り心頭に達することがあまりにも多いです。

そして、当然にも、多くの取り組みが提起されています。

あれもこれも大変!そんななかでじっくり力を養って市民の力をつけていくこと。
参加と共感の輪を広げていきましょう。味方を増やしましょう。
「無関心の壁」に穴をあけましょう。

日程については、いのち・未来うべ ご案内を参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/68d85e925cfe38c02fb1a922913fee30

そういう中で、心鎮めるために・・・短歌の紹介です。
崎田修平さんの作です。宇部の先週の金曜ウォークで紹介されました。

私は、祝島のことを歌ったこの歌が好きになりました。

 海山の恵み畏み原発を許さぬ民の神舞の島
   朝日歌壇第二山口(2014/5/21朝日朝刊) 音羽 晃選 第一首
    【評】】何故、何を、どうする、どこでときっぱりと構成が決まり
    作者の共感がひしひしと伝わってくる。神舞が活きた。

みなさんは、どうですか?

20150122崎田修平さん短歌.JPG






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2015年01月15日

【福島を忘れない】武藤類子さんのスピーチ

今年の3月21日は、上関原発を建てさせない全県民集会です。
特別ゲストに福島の武藤類子さんがいらっしゃいます。
そして、前夜3月20日(金)午後6時半からニュメデイアプラザ(山口市)で
武藤類子さんを囲む夕 が開かれることになりました。

今日は、日本史上でも類例のない酷いことが沖縄で行われています。
昨夜から深夜にまぎれて、辺野古の新軍基地建設のためには抗議する県民を暴力で排除して、工事資材を運び込もうとしています。
沖縄県知事を頂点に4つのすべての選挙で、沖縄県民は、基地建設には反対することを示しています。
翁長新知事への面会を拒否したり、沖縄振興予算を削減したり、その挙句、暴力的な強行です。
沖縄の民意を踏みにじるものであり、民主主義の一番大切な住民自治、沖縄のことを沖縄で決めるという原則を完全に踏みにじるものです。

沖縄の現実をみると福島原発事故と事故責任を頬被りして逃げている政府と東電を思います。
一方は、暴力。他方は、ごまかしと隠蔽。
共通しているのは、横暴な政府が、人々の平穏な安心した暮らしを壊す、そして生存すら危うい状況においやっていることです。

福島を忘れないとは、同時に今年は、沖縄を見据え沖縄の声に耳傾け注目し、手をつなごう!ということです。ふたつは、同じ根をもつ課題です。

そんな普遍的なことを考えさせる武藤類子さんのスピーチです。



2011年と12年のふたつのスピーチをアップします。


T 2011/9/19 【さようなら原発】

http://youtu.be/5xdszFXI2J0



U 2012/07/16 【さようなら原発】

http://youtu.be/LvjU5wKcMvI 


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2015年01月10日

IWJの動画配信。2015/01/08 【佐賀県知事選】島谷ゆきひろさん「佐賀県民エネルギー会社設立」構想とは?

佐賀県のみなさん
島谷ゆきひろさんに投票を!

じっくり検討してください。
IWJの動画。

2015/01/08 【佐賀県知事選】島谷幸宏候補、発送電分離を見据え「佐賀県民エネルギー会社設立」により「九州電力に対抗できる」地域経済活性化案をアピール 

川の水の調査マップは、とてもすばらしいです。
マップもすばらしいのですが、1チーム3人で調査して纏めるプロジェクト。
それがすばらしいです。
先日の茶会で実物を見せてもらいました。
住民参加の具体的な姿でした。

水調査マップ.JPG




Broadcast live streaming video on Ustream
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【島谷ゆきひろさん応援】今夜もトークセッション。テーマは自然エネルギー。

KC4B1152.jpg


写真は、昨日新聞折込され配布された「ふるさと佐賀再生プロジェクト」のチラシ



三宅洋平×小野寺睦 トークセッション 『政治と暮らしとエネルギー』(仮)

ツイキャス中継は、こちらから。↓
http://twitcasting.tv/miyake_yohei


昨夜に続き、沖縄から応援に駆け付けてくれている三宅洋平君と、三瀬で小水力発電の立ち上げを行っている小野寺さんのトークセッションが開催されることになりました。
まだ、特に投票に行っていない若い有権者にお声かけください★

本日もやります!
【選挙に行こう!おもやいトークin佐賀】
三宅洋平×小野寺睦 トークセッション 『政治と暮らしとエネルギー』(仮)
1月10日(土)16:30開場 17:00開始 (18:00終了予定)
会場:Cafe soness 佐賀(カフェソネス)2階 
   (〒840-0027 佐賀県佐賀市本庄町大字本庄1  佐賀大学美術館内)
    ※駐車場が限られていますので、できるだけ公共交通機関等でご来場ください)
参加費:ワンドリンクオーダー制
連絡先:滿原(090-1974-7502)
--------------------------------------------------
■■三宅洋平氏プロフィール
(音楽家)
1978年7月24日ベルギー生まれ(岡山系山形移民2世)・日本人
デビュー時よりライブやネットを通じて社会に対する主張を行い、国内の原発問題にも事故以前から発言していた。衆議院選挙で立候補の打診を受けたことを切っ掛けに、「政治に参加し、政治をアート」する姿勢を打ち出す、としている。
2013年3月、政治団体『日本アーティスト有意識者会議(略称 NAU)』を登録。
「日本社会の価値観を多様にひらく」必要を感じ、7月に行われる参議院選挙への立候補。

■■小野寺睦氏プロフィール
(「旅をする木」代表・養鶏農家)
東京生まれ、佐賀市三瀬村在住。
慶應大学卒業後、大手広告代理店に勤務。その後山間地三瀬の自然に魅せられて移住し、現在は平飼いによる採卵養鶏を行う。
地元住民とともに三瀬で小水力発電事業の立ち上げに向けた準備中。
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2015年01月08日

佐賀県知事選、島谷ゆきひろさんを鹿児島から向原祥隆さん応援に。

島谷ゆきひろさんと向原祥隆さん、

7日の鳥栖のお茶会で

バックに談議所と書かれているのは、ワークショップのことだそうです。

向原島谷02.jpg





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2015年01月07日

脱原発、原発再稼動を止めたい人は、向原さんともに佐賀で島谷さんを応援しよう!

今日、明日、7〜8日、向原よしたかさんが、佐賀に入ります。

佐賀と鹿児島が手を結ぶ。
原発ゼロの旗頭と水・環境の専門家が、つながる。
強い思いの市民に支えられた知事が、世の中を変えます。
九州・山口から、全国から
再稼動と原発回帰を止めましょう。

向原島谷01.JPG


参照:川内原発の再稼動を止める一番いい方法
http://atta-an.seesaa.net/article/411712940.html
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2014年12月20日

【言葉】「これからも仲良くしょうなあ」山秋真さんと語る集いで。

いのち・未来うべの市民学習会は、講師に『原発をつくらせない人々』(岩波新書)の著者・山秋真さんを迎えた楽しい会だった。
後半に「怒れる女子会」の紹介もあった。
初めて参加された人もいて、参加者からも、貴重なお話をうかがった。
また、山口県議の佐々木あけみさん(祝島で山秋さんとは、旧知の仲である)も、参加していただき、県議会と県執行部の3・11以後も何一つ変わらぬ原発推進政策に怒りを表明し、みんなの力で逆転していきましょうと力強く訴えていた。

今日、私が一番印象に残ったのは、山秋さんが紹介してくれた、次の言葉だ。
祝島のおばちゃんたちが、説得のときに使った言葉で事態を劇的に変えた魔法の言葉だ。
「これからも、仲良くしょうなあ」
この言葉が、状況を変えた。

私は、最近、よく思うのだけれど、私たちの活動や政治の要諦は、味方を獲得することだと思う。
目標の実現に向かって味方をつくり、状況を変えて行くことがポイントだ。
そんなことを考えているときに、この言葉を教えられてもらって、本当に納得した。

山秋さんのミニ講演会は、明日、午前、山陽小野田と午後宇部である。
この言葉が使われた状況の説明をもう一度聞きながら、かみしめてみたい。

参考:いのち・未来うべ
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013

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2014年12月11日

佐賀県知事選)島谷ゆきひろさんの佐賀新聞インタビュー(動画)

拡散希望します。

記者会見は、とてもいい内容でした。環境と河川の政策転換を遂げたときの推進者の一人でした。
山口県では一の坂川が、その例としてあげられるでしょう。
そのセンスが、原発再稼動や軍地基地反対にいかされることを願います。

@地方の政治のあり方、土木ゼネコン政治を地域経済・地域主権の政治に。ローカル経済と持続可能な経済の仕組み。

A佐賀空港の軍事基地化に反対 

B安全が確保されない玄海原発再稼動は認めない。

願ってもない知事候補の登場だと思います。
ある人から、国土交通省(旧、建設省)出身の官僚だから、山口県知事になった故・山本繁太郎山口県知事と同じ穴のムジナではないのか、という批判コメント受けましたが、およそ見当ちがいです。
むしろ、役所の分断・縦割りの弊害を知った上での新しい行政手法を「つなぐ」として提起しています。
新しい協働のあり方などここ数年の市民運動の成果が、実を結ぶことを望みます。

九州・山口どころか日本の政治状況を変えるチャンスです。


島谷ゆきひろさん後援会
http://shimatani-yukihiro.com/








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2014年12月09日

選挙の基準。まずは、生存に関わることではないでしょうか。避難者の会、浅野容子さんのお話から。

12月7日、健文会主催の平和フェスタで福島から避難移住されている山口県避難移住者の会の浅野容子さんのお話を聞きました。

その全文が、ここに↓ 掲載されています。

山口県避難移住者の会
http://hinan-yamaguchi.hatenablog.jp/entry/2014/12/08/181818
ぜひ、一読をおすすめします。

今度の衆議院選挙の争点に原発事故の責任と再稼動の賛否が正面から取り上げられないことにびっくりしています。また、新聞報道などが、再稼動をすすめ、原発輸出を掲げている自民党が優位に選挙戦をすすめていると書かれていて、あきれ返っています。
どんな論議よりもまずは、福島の原発事故の責任と始末をきちんとつけることが、全てに優先させるべきではないでしょうか。

浅野さんは、言っています。
原発の是非を語るときにエネルギー問題の視点から取り上げられることが多いですが、原発事故の当事者、原発労働者、これからの世界で生きる子どもたち、そして避難弱者の方々の人権の問題として、憲法25条「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」が守られているかどうか、他人事ではなく自分のこととして捉えてゆく姿勢、想像力がこれから必要とされるのではないでしょうか。福島の事故後も上関原発の建設計画は白紙撤回されないままです。「今は福島のこと、次はあなたの町のこと」、これは福島県の女性の言葉です。次が山口県とさせないために声を上げ続けていきたいと思います。

この現実は、何も変わっていないのです。
再稼動や原発回帰は、またもや3・11を繰り返すことになります。
現政権に、絶対に白紙委任状を渡さない選択を下してほしいと心から願います。

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2014年12月08日

再稼動ストップ)佐賀県知事選の公開討論は、明日9日、動画配信は10日から。

注目の佐賀県知事選の公開討論会は、明日9日ですが、
動画配信は、10日からだそうです。

朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASGD44TYSGD4TTHB00G.html
〜〜〜〜〜〜〜〜
25日告示、来年1月11日投開票の県知事選で、日本青年会議所佐賀ブロック協議会は9日、佐賀市天神3丁目のアバンセで、立候補予定者による公開討論会を開く。
 知事選への立候補を表明している、元会社役員の飯盛(いさがい)良隆(44)、九州大学大学院教授の島谷幸宏(59)、前武雄市長の樋渡啓祐(45)の3氏=いずれも無所属新顔=が参加する。ICTの活用や原発、地方創生などのテーマについて、それぞれ主張する予定。
 午後6時〜8時、入場無料、先着300人。県内のケーブルテレビでも後日、録画放送をする予定。10日以降ユーチューブで動画配信する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なお、島谷ゆきひろさんのサイトは、下記です。
http://shimatani-yukihiro.com/



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2014年12月02日

【保存版】菅原文太さんの挨拶は、本質的なことをつかみ心に届くように語っている。

昨日の続き。
来春、3月21日(土)の上関原発を建てさせない山口県民集会にゲストして来ていただこうかという話も仲間内では出ていた。
菅原文太さんの死は、本当に残念でたまらない。


井戸川+菅原.JPG



放射能の低線量内部被曝の恐ろしさと
町ごとの避難・移住の必要性について語っている。

今も、この避難移住、集団疎開は、日本の一番の課題だ。
日々、子どもたちの将来が蝕まれている。放射線管理区域に子どもたちと若者を放置する国がどこにあるか。
世界が、日本の国民の判断をじっと見つめている。

菅原さんの選挙応援演説は、脱原発、再稼動阻止・原発輸出反対の意志を示し、活躍しようとする候補者へのメッセージでもあり、すべての有権者へのアピールである。

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2014年11月29日

早わかり、アベノミクス。重電軒並み増額。自民党への企業政治献金。

これでも自民党とアベノミクスを支持しますか?!

庶民を奴隷にするためのお金の循環。
原発再稼動と原発輸出を急ぐわけが、手に通るようにわかる。
しかも、これは表にあらわれたものだけ。
これでも、自民党を支持しますか?
棄権や白票で、白紙委任しますか?


毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20141129k0000m010160000c2.html
政治資金:自民へ企業献金43%増 証券、重電が急増
「商社も13年度に最高益を記録した伊藤忠商事と丸紅がそれぞれ4.5倍の1800万円と3.7倍の1300万円、三菱商事、三井物産、住友商事も4倍近い2300万円を納めた。
重電の増え方も目を引く。東芝と日立製作所は横並びで前年の約2倍の2850万円。三菱重工業は3倍の3000万円だった。
 企業献金額のトップは前年に続きトヨタ自動車で6440万円。12年までの3年間は毎年5140万円で、1300万円増やした。トヨタは12年末からの3カ月間で円安効果により営業利益を1500億円増やし、献金は4月に行った。」

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2014年11月27日

第4金曜は、県庁広場アピール。目標が力になる・・・モングルの格言。

「山が高いからといって引き返してはならない。行けば必ず越えられる」

大相撲九州場所で32回目の優勝をして、大鵬と並んだ白鵬の好んで口にするモンゴルのことわざだそうです。相撲のことはわかりませんが、大鵬の持つ記録を越える目標が力になって、モチベーションを奮い立たせていたことが推察できます。

明日11月28日第4金曜日は、午後5時から県庁広場アピールです。
上関原発計画の白紙撤回まで、私たちは県庁広場で訴えます。
あまりにも酷いことが、行われています。
3・11福島の事故のあと、その収束も、放射能汚染からの避難の措置も、子どもたちの疎開、保養・移住の対策もなにもなされていないまま、原発回帰を目指して、上関原発計画を生き延びさせようとしています。
原発の新設・増設に道を開こうとしているのです。

公有水面の埋立てをめぐる山口県知事の延長申請への「態度保留」・先延ばしが、それです。
あれこれの理屈をつけて、結局、国のエネルギー政策の再稼動と原発回帰を待っているのです。
手続きからも法の精神からも、公有水面埋立法に完全に違反しています。
私たちの県庁広場のアピールの目標は、この違法をやめさせること、上関原発の白紙撤回を実現することです。

今朝の毎日新聞の幻冬舎の新聞広告を見ましたか?
「安倍晋三の秘めたる約束と覚悟とは?」と仰々しく言っているけれど、
要は、憲法を根本から変え、日本を戦争のできる国にしようというもの。
おぞましいにも、ほどがあります。
こんな思想の持ち主に日本の進路が握られていると思うと戦慄が走ります。
その足元の県が山口県で、知事は、そのロボットとして動いています。

今度の総選挙は、チャンスです。
自民党の議席を減らしましょう。政治状況をひっくり返すはじまりにしましょう。

自民党が、国会でも、県議会でも多数派だし、県庁広場に集まる人も数が多くないから、難しいいのではないの?と私も思わぬ訳ではありません。この事態は、なかなかひっくり返らないのではないか、と考えこんでしまうわけですね。でも、このまま事態が進んだらどうなるのか?福島から山口県に避難してしてきた人たちは、またおなじ災厄に会う。東日本の汚染状況が、西日本にも拡大する。わかっていても同じ誤ちを平気で行うのが、福島に見られた日本の政治の現状です。困難であろうが、変えなければならない。そうしないと私たちは、生きていけない。ここがスタートです。

別に私たちは、大相撲の優勝回数などという大それたことを目標にするわけでなくて、ただ、間違った政治、上関原発をやめること、ただそれだけを実現したいだけです。徐々にでも広がりを作り出し、目標を力に変えてましょう。それぞれも持ち場での報告をお願いします。また、今回は、いろいろと具体的なことでご相談もあります。ぜひ、足をお運び下さい。

参考 いのち・未来うべのブログ 
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/f03b9a70f19b195aa469c4067af6335d


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2014年11月25日

アベノミクスの恩恵について・小規模ゼネコンは青息吐息。11月28日午後5時からは県庁広場アピール。

11月28日の第4金曜、県庁広場アピールは、午後5時からです。
6時から、井筒屋 ⇒ 道場門前 ⇒ 市民会館前 の原発をつくらせない会のデモに参加します。
午後7時からは、菜香亭で 田崎和江・金沢大学名誉教授の脱原発講演会があります。



ある中小企業の関係者(土木・建設系)からぜひ書いといてくれ、と言われたことがありますのでメモしておきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いつも、県庁広場でアピールしてもらってありがとう。
効果があるかどうかは、僕らから見て疑問に思わぬわけではないが、
誰かが今の政治をいいと思っているわけではないかことを示しておかないといけないと思う。
みんながみんな同調していると思われるのが一番困るからね。
でも、一度県庁に行ったときにみたが、もうちょっと人数が多い方がいいと思ったね・・・いや自分が素通りしていて、そんなことを言えたものではないのだが・・・

安倍首相は、解散の発表のあとのテレビ局をめぐったときに、11時頃のインタビューで、切れまくっていたね。街頭インタビューがやらせだというようなことを言っていたね。

(ミクロの声と断定したものね。マクロではうまく行っているとまくしたてたあれね)

そうそう、その番組、
で、その後ね、こんなことを言っていたんだよ
「中小企業の経営者は、儲かっているときは儲かっていると言わないのが常識、なぜなら納入先に儲かっているならもっと値段を下げろと追及されるから。会社の名前を出していう人はいません」・・・ほぼそんな内容だった。

(そこは、私は聞いていなかった、途中で切ったから)

これ聞いてねえ。安倍首相は、中小企業のことをよく知っているよ、と自慢したかったんだろうけれど、今は違うね。ほんの一面でしかない。今は、皆仕事がないからあるふりをして、なんとか会社の格好を保っているだけだよ。土木建設系は、山口県でもアベノミクスの効果は、ほんの一時期の公共工事バラマキで終わり。
今は、災害復旧工事に群がって、はっきり言って、それだけ。

こんなカンフル的な政策は長続きしないよ。
わっと群がって、あっという間に終わり。青息吐息ばかり。
どれだけ会社が潰れたか、みてみろと言いたい。
地域が、地域で独自の産業を作り出すような、長続きする仕事をやってみたいよ。
ゼネコンも大手に集約されて、なにかあれば、JVっとなって、結局、中央の会社にほとんどもっていかれる。
こういう構造を変えてほしいよ。

ゼネコンは、みんな自民党の集票マシーンと見ているようだけど、決して頑丈ではないからね。選挙などでは、先入観を持たずに、手を突っ込んでほしいよ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



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2014年11月02日

【緊急拡散をお願いします】原子力規制委員会に「異議申立て」呼びかけ。11月5日までに福岡の青柳さんへ

「なんか、アオヤギさんから緊急のメールが来てるって?」
「白ヤギさんではないの?」
「違う、アオヤギさんて言っていたよ。」
「おかしいいな、黒ヤギさんではないの?」
「青山羊って地上にいるのかなあ。」

「あのねえ、ふたりともなにを遊んでいるの
アオヤギって、青い柳って書くの!
福岡の九電テントのひとよ。
グダグダ遊んでいないで、早く拡散してくださいよ。」

「ひぇ〜、とんでもない勘違い!ごめんごめん。」

「締め切りは、11月5日ですからね!
こんな無茶苦茶を黙って許す人間は、いくら山羊好きでももう付き合いませんからね。
まったく、原発事故では、山羊や牛や馬が好きなように野山の草を食べられなくことが、どんなに深刻なことか分かっているんですか、本当に。
福島の動物たちを見て下さいよ、本当に!」



・・・・というわけで、掲載します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


青柳行信です。11月 2日。

【転送・転載大歓迎】

【緊急 原子力規制委員会に「異議申立て」呼びかけ】

 11月1日現在、鹿児島の薩摩川内(さつませんだい)市にある、九州電力(九電)の川内原発の再稼働について、10月28日に薩摩川内市の議会と岩切市長が「同意」しています。
 そして、11月7日鹿児島県臨時議会で同意された場合、土日を挟んで11月10日の週にも鹿児島県の伊藤知事が同意する見通しとの報道です。
国民・県民・市民・住民の意思と声を無視して、公聴会が一度も開催されないままに、日本で最初の再稼働が強引に推し進められています。

 そもそも本来、原発存廃の是非が問われるべき状況のところ、原発立地自治体(鹿児島県・薩摩川内市)の再稼働受け入れ是非に、問題が矮小化されています。そのようなおかしな状況は、原子力規制委員会が9月10日に、無責任にも九電の再稼働申請を許可(処分)したことに端を発しています。
しかし、この許可処分は不当で無効なので、許可の取消が求められていました。
 そのため、私たちは鹿児島県知事が同意表明する前に、行政不服審査法に基づき許可処分の取消を求めることと致しました。

=川内(せんだい)原発再稼働阻止=を求めて・・、
原子力規制委員会に【緊急「異議申立て」】を全国の皆さんに呼びかけます。

全国から「異議申立て」の申立人を募っています。今回は個人としてのみです。
(「行政不服審査法に基づく不服申立て」ですので費用はいりません)

「川内原発に関する原子力規制委員会の(9月10日の許可)処分についての異議
申立て」
(異議申立ての本文は以下URLからダウンロードして下さい)

「異議申立て」本文(PDF版)
http://tinyurl.com/plxzs5p

申立人になって頂ける方は、「異議申立人署名用紙」と「総代の選任届け書」を
送って下さい。
(以下のURLからダウンロードして下さい)

「異議申立人署名用紙」(PDF版)
http://tinyurl.com/o3uth2h

(ワード版)
http://tinyurl.com/p7dynlx

「総代の選任届け書」(PDF版)
http://tinyurl.com/nb64fgf

(ワード版)
http://tinyurl.com/kbmdu8z

以下の宛先に、氏名・住所・年齢(申立日の11月7日現在)を記入・捺印して、届けて下さい。
(誤読などの防止のため筆記しないで、なるべくワード版を使い印字して下さい。捺印は必要)
送付先:〒812-0041福岡市博多区吉塚5-7-23 青柳行信宛

* 「総代の選任届け書」について
 申立人が多数になりそうなので原子力規制委員会から総代を求められる可能性が高いです。
(その場合、総代を選出するために全申立人に「総代の選任届け書」を送って頂く必要があります)
 総代を求められた場合、総代を選出するまで異議申立の手続きが止まる恐れが高いため、事前に「青柳行信・鳥原良子・北岡逸人」の3人、を総代に選任する届け書を準備した方が良いと考えています。
(総代は原子力規制委員会からの意見聴取会の日程等の案内や回答を送付する連絡先となります)

・青柳行信(原発とめよう!九電本店前ひろば・世話人代表
      原発いらない!九州実行委員会・世話人代表)
・鳥原良子(鹿児島薩摩・川内原発建設反対連絡協議会・会長)
・北岡逸人(福岡核問題研究会)

プリントアウト出来合ない方は
A4用紙に下記★を記入して郵送して下さい。

★「異議申立人署名用紙」
(別紙)

異議申立人の氏名及び年齢並びに住所

 氏 名       印  年齢 歳
       (年齢は2014年11月7日現在)
 住 所

★「総代の選任届け書」
 
       2014年11月7日

原子力規制委員会 御中

      総代の選任届け書

私は2014年11月7日付で提出した異議申立てについて
下記の者を総代に選任したので届け出ます。

申立人
  名前            印 年齢  歳
  住所
 
      記

総代 
  氏名  青柳行信
  氏名 鳥原良子 
  氏名  北岡逸人

* 上記2通の書類 必着日。11月5日(水)
● 異議申立てができる期限。
 異議申立てに係る処分があったことを知った日(9月10日)の翌日から60日以内。

* 上記2通の書類を送付された方は恐れ入りますが、
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp 青柳まで、
メールで氏名と住所をよろしくお伝え下さい。
(総代として申立人に原子力規制委員会からの連絡事項等をお知らせ致します)

● 11月7日(金)午後3時(予定)に行ける方で原子力規制委員会に異議申立てし
ます(書類提出)。
 ご参加できる方、特に東京近辺の方はよろしくお願い致します。


● 集合場所
 場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
 東京都港区六本木1丁目9-9 tel 03-3581-3352
 六本木一丁目駅から徒歩約3分
 地図:http://tinyurl.com/n9g7h5d

● 記者会見:11月7日(金)午後4時30分(予定)
 場所:衆議院第二議員会館(予定)
 東京都千代田区永田町2-1-2
(最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線・千代田線国会議事堂前駅)

● 東京(現場)での連絡先:北岡逸人(090-4603-0181)
  
● 異議申立ての目的
・原子力規制委員会の許可処分の取り消し。
・異議申立てと口頭意見陳述の内容を(全国に)報道してもらう。
・法律に基づく公的な抗議方法(口頭意見陳述が可能で文書回答)を広める。
・国会議員会館で記者会見を開催し、審査が不当で国会決議が無視されている事
を伝える。

● 原子力規制委員会に「異議申立て」緊急行動 呼びかけ人
 原発いらない!九州実行委員会・各県世話人
 福岡県:青柳行信・棚次奎介
 大分県:中山田さつき・島田雅美
 熊本県:永尾佳代・永野隆文
 佐賀県:豊島耕一
 長崎県:西岡由香
 宮崎県:青木幸雄
 鹿児島県:鳥原良子・向原祥隆・小川みさ子

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************


posted by 村のトイレ屋 at 14:13| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月23日

10月24日第4金曜日 定例山口県庁広場のアピールへ集まりましょう!

いのち・宇部みらい
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/72e2b9ebfae2f986c9cc46a21080b87a

崎田修平さんのアピールが掲載されています。

県庁広場のアピールは予定通り、午後5時から行います。

6時からの山口井筒屋前 ⇒ 商店街 ⇒ 中電前・市民会館の定例デモにも時間のある方は、参加ください。

嘘つき安倍内閣のお膝元、それに追従する違法県庁。
集会やデモが起こらないほうがおかしいのです。

蔭でこそこそ文句や愚痴や泣き言はいう。
あるいは影響のないところで政治談義、政治評論。
それでは、世の中はかわらないのではないでしょうか。
ささやきでも公然と声を出しましょう。
私たちは、微力ではありますが、無力ではありません。
デモや集会参加者は確実に増えています。
少しずつ少しずつ、声と力を出し合いましょう。
少なくとも自分一人分は出しましょう。

アピール、情報、案内などをお持ち寄り下さい。




posted by 村のトイレ屋 at 23:07| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月02日

山口県議会を傍聴。10月1日、佐々木あけみさんが踏ん張った。

県議会傍聴記。10月1日午前の部。

「これが山口だ」と何度かつぶやいた。
しばらくたって、な〜ーんだ中原中也の「これが私の古里だ」の口真似か、と気づいた。
でも、私が見ていたのは、詩的にさやかに風が吹いてくる山口の自然ではなくて、山口県議会の急階段の傍聴席からみる議会風景だ。
自民党議席とおぼしきところから数人の議員が、佐々木あけみさんへ野次を飛ばす。議長が、「議事進行でなくて再質問しか認めません」と佐々木さんの執行部への抗議をさせまいとする。佐々木さんは、それでも資料を振りかざして、議席から発言する。議場が佐々木さんの執念で緊張する。時計は、12時をかなりすぎている。

ことの発端は、上関公有水面埋立ての延長許可問題である。
佐々木あけみ県議は、二井元知事の法的に整理について、当時の議会記録(2012年6月議会)の発言のコピーを配布して示し、二井さんの公有水面埋立を認めないとする法的整理と政治判断を明らかにした。そしてそれを継承するとはどういうことかを問いただす。
これに対して、県執行部は、二井元知事の判断は、法的整理から「認識」に過ぎないと格下げし、あまつさえ、山本繁太郎前知事が「二井知事の法的整理を引き継ぐ」といったのは、中国電力が延長申請を出す前であって、申請が出され時から事情は変わったという一点張りで押し通そうとする。
そのような答弁に対して、佐々木県議が、「きちんと二井発言を確認するように」と議事進行で執行部への態度を問いただそうとしたのである。二井発言のコピーが用意され配布されたのはそのためだ。

本来なら、議長が「もっと誠実に対応すべき」と知事と担当の土木建築部長へ要望や注意なりを行うべき場面なのだ。だから、いったん議事を止めてでも協議すべき場面だったのだ。
それを、「議事進行」としての発言を認めない強権的な運営を多数派の力をバックに議長が行ったのである。
佐々木さんが、「私は、直接、二井さんに会ってきてこの問題を確認してきた」と資料をかざして発言したとき、「それが、どうした、関係ないだろう」という野次が飛んだのには驚いた。県知事という政治家の決断の重さを理解しているのか。また、県執行部も「一度、二井さんに会って話を聞いて再確認する気はないか」という質問に「全くありません」と答えたのにも腰を抜かしそうになった。仮にも、上関原発を巡ってほぼ任期中、考えに考えた人の結論をそんなに軽くあしらっていいのか。

私は、率直にいって何かを誤解していたように今は思う。
山口県当局は、二井知事の継承を言うから、かなり言葉通りに受け取っていたけれど、それはまやかしだったのだ。本当は早く無効にしたかったのだ。薄めるというよりも消したいのだ。
二井さんの法的整理と政治家としての決断とはなにか。
一言でいえば、3・11福島原発事故の衝撃が生み出したものだ。政治家として3・11を誠実に受け止め、自ら進めてきた原発推進・上関原発計画を白紙にすることを本質として、現実的には公有水面埋立の免許延長を認めないとするものであった。少なくとも、原発事故の検証を経て新たな技術基準に基づいて、再考するということが基礎にあるものだった。
そういうことがない限り、福島事故直後の中電への工事中止要請はありえなかったはずである。山口県当局は、3・11も、二井さんの判断も、7000人もの人びとが集まって上関原発計画白紙撤回を訴えていることも、住民訴訟が始まっていることも、ぜ〜んぶないことにして、原発推進政策を進める国への忠誠だけを果たしたいのである。

それにしても、中電が申請する前と申請した後では、法的取り扱いが変わるという論理ならざる論理には呆れるほかはない。子供だましにもならない。中電が申請したからといって、福島原発事故が収束されたのか、もう起こらないという保証でも得たのか。何をもって条件変化とするのか。そういうことを平気で繰り返す執行部、一部の議員を除いて、ぼ〜と納得顔の議員諸公。あ〜、これが山口なんだ、山口の民主主義であり、法治国家の県議会なんだ。首相のお膝元の県議会なんだ。ここで祝島のおばさんたちの運命を決めてきたのだ。

私の唯一の救いは、ここが山口の最善の場所と思って座っていなかったことだ。友人知人に、「金をもらっても行くところではないぞ」と注意されていて、ある意味では山口県でもっとも腐りきったところかもしれないという覚悟で傍聴に臨んだことだ。佐々木さんは、質問のはじめに土井たか子さんが亡くなったことに触れ、「護憲の人、弱いものの立場に立つ人」と土井さんの業績を讃えたうえで、「働くもののまち・宇部選出の議員として奮闘することを誓います」という趣旨の発言をした。質問の終わりに、県執行部やそれに協力して、原発を今でも建てさせようとしている議員に立ちはだかっている佐々木さんをみると宇部だけでなく、祝島の島民、おばさんたちの姿や声も重なってくる。この執念のなかに光はある。

中原中也の帰郷という詩は、「これが私の古里だ/さやかに風も吹いている/心置きなくなかれよ・・・」と続く。私は、詩人ではないので、泣くことも泣くことをすすめることもできぬまま、この現実をみんな見てくれと喚(わめ)きちらしたいと思うだけだ。
posted by 村のトイレ屋 at 09:08| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月30日

総理大臣が平気で嘘をつく国で暮らしている私たち


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

原子力規制委員会記者会見録
● 日時:平成 26 年7月 16 日(水)14:30〜
● 場所:原子力規制委員会庁舎 記者会見室
● 対応:田中委員長 他
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf
○記者 あと一点だけ、すみません。これまでも何度も出ている質問ではあるのですけれども、改めて規制委員会の審査というのは、あくまでもその原子力発電所が基準に適合しているかどうかを見ているということで、私はよく記事に書くときには、安全審査とは書かずに、基準適合審査と書いてきたのですけれども、委員長の感覚というか、お考えでは、これはどういう審査と、改めて位置付けを教えていただきたいのです。

○田中委員長 御指摘のとおりです。安全審査ではなくて、基準の適合性を審査したということです。ですから、これも再三お答えしていますけれども、基準の適合性は見ていますけれども、安全だということは私は申し上げませんということをいつも、国会でも何でも、何回も答えてきたところです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
安倍内閣総理大臣所信表明演説 首相官邸のサイトから
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement2/20140929shoshin.html

原子力規制委員会により求められる安全性が確認された原発は、その科学的・技術的な判断を尊重し再稼働を進めます。立地自治体を始め関係者の理解を得るよう、丁寧な説明、避難計画の充実支援などに取り組みます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

原子力規制委員長は、「安全性については知らない」と言っているのに、安倍首相と政府の手にかかると何事もなかったように「安全」を連呼して回っている。
これは、明白な嘘である。
原子力規制委員会は、抗議すべきだし、
マスコミはキャンペーンを張って当然だし、
国会は、この一点だけで中断して真剣に論議すべきだ。

嘘でなくて、事実誤認ではなかろうか・・・とかばう人もいるかもしれない、
何しろ、私の住んでいるところは、山口県である。
総理大臣を送り出している県である。
衆参の国会議員6人が6人、全部自民党である。

安倍首相の選挙区、4区(下関市、長門市)では、集団的自衛権行使の閣議決定など「全国の人に本当に申し訳ない」と心ある市民が、悔しさをかみしめている。
「こういう嘘つきを平気で見逃すことが、戦争につながるのが恐ろしことなのよ」と危機感を露わにしている。

コンビを組んで戦争準備に平然と手を貸した高村・自民党副総裁の選挙地盤2区では、11月16日(日)に、集団的自衛権行使反対の大集会・大パレードが計画されている。政党や労働組合などの団体以外では、市民運動の行動としては、画期的なアクションが始まっている。
「保守王国山口だから」という弁解じみた枕詞を返上する機運はあがっているのだ。

「NO WAR やまぐち ピース行動 in 周南」
http://nowaryamaguchi.blog.fc2.com/

それにしても、聞いてみたいのは、山口県の自民党や公明党のみなさんの率直な意見だ。
明白な嘘について、どう考えているのだろうか?





 
posted by 村のトイレ屋 at 22:20| 山口 ☁| Comment(1) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月25日

意表をつかれた。原発の中で火事が起こったとき消防署の消防車は入れないのだ。

今日の毎日新聞、サイエンス欄 青野由利さんのコラム

3・11後のサイエンス:調書にチェックリストを=青野由利
毎日新聞 2014年09月25日 
http://mainichi.jp/shimen/news/20140925ddm013070022000c.html
吉田所長は、他の原発の所員が福島第1の運転やメンテナンスができるとは限らないとも述べた。設備が更新されていることに加え、普段現場で手を下しているのは社員ではなく、協力会社の人々だからだ。だとすれば、川内原発の過酷事故時に玄海原発の所員が行って対応できるのか。
 もちろん、外部の支援に頼らない体制作りは大前提だ。吉田調書によると、発電所内で火災が起きた時に消防署に連絡したが高線量で来られなかったという。しかし、原子炉周辺の消火には専門知識が必要で、訓練を積んだ所内の自衛消防隊が消し止める覚悟が必要だろう。


まず、福島第一原発事故のときは、高線量で消防はこなかった(入れなかった)ということが、わかる。
それは、自衛消防隊では火災に対応できなかったからだ、ということも想像できる。

つぎに、この反省は生かされて、各発電所に消防の体制ができているのかどうか、とくに川内原発はどうなのだろうか。そもそも原発事故の場合の火災には、何台のどのような消防隊がいるのだろうか。その検討のうえ配置されているのだろうか。
「何しろ原発ですから、もっと複雑なトラブルがあってもおかしくないが、そこらの街なかでおこる火事などは考えてもいませんよ」・・・というようなことがあるのだろうか。まさかとは思うが。

最後に、この問題について、川内市長や周辺の住民のみなさんは、知っているのだろうか。
原発内が高線量なら周辺も同じであろう。
原発事故の時には、周辺5キロの人は、まずは逃げる以外にないから、火事のときにどうするかは考えていなくて、燃えるに任せているということなのだろうか。
地元の消防署や消防団はどうするのだろう?
posted by 村のトイレ屋 at 09:04| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする