2017年11月13日

11月18日那須正幹さんを囲む会、19日祝島で反原発デー行動(デモ)


前夜18日夕方から「ズッコケ」でおなじみの児童文学者・那須正幹さんを囲む交流会を予定通り開きます。

泊りは、旅館が現在、岬旅館だけです。
一泊素泊まり4000円。

食事は、中華料理店古泉さん、食堂わたやさんなどがあります。


翌19日の案内、島民の会ブログから転載します。

http://blog.touminnokai.main.jp/
〜〜〜〜〜〜〜
11月19日に予定していた『反原発デー県民集会』は、会場の都合により中止となりました。
島民の会では、19日に、小規模ですが原発反対集会(島内デモ行進、特産品販売、映像、展示など)を開催します。
多数のご来島を心よりお待ちしております。

日時:11月19日 (日) 雨天決行
    11:00〜12:30 挨拶、デモ行進
    13:00〜16:00 映像と展示(公民館にて)

場所:月曜デモと同じ えじり(えべす商店前)

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2017年09月09日

小出裕章さんの「核兵器に反対する物理学会の会準備会通信」第2号、1994年6月26日)を掲載

いのち・未来うべのブログに掲載されている小出裕章さんの「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核をどう見るか」で触れられている小出さんの論考「核兵器に反対する物理学会の会準備会通信」第2号、1994年6月26日を掲載します。

PDFファイルです。ご活用ください。
槌田通信北朝鮮核小出論文.pdf


なお、ブログ「いのち・未来うべ」に掲載されている小出さんのメッセージは、
安倍政権の煽る「北朝鮮脅威論」「北朝鮮の核脅威プロパガンダ」に
すべての国のすべての核に明確に反対する立場から、
原発・核研究者の冷静で具体的な反論です。

ブログ「いのち・未来うべ」
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/92d4daecd600b3f2587573de2c93c800





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2017年09月03日

中村敦夫さんの顔

昨日、チラシを配っていたら

中村さんの顔、以前と違ったかねぇ

と、聞かれた。

昔は、こんなんだったみたいですよ。

また、「木枯らし紋次郎」を一本見てしまった。

どっちもそれぞれの年齢の顔ではないだろうか。


https://youtu.be/VONFfko68w0




チラシ 9月17日 宇部市多世代ふれあいセンター

20170917中村敦夫1.jpg


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2017年08月19日

いのち・未来うべ「通信」16号のPDF版

いのち・未来うべ「通信」16号が発行されています。

「福島の事故のあとではもう上関原発は建たないのでは」という意見が多くの場所で語られます。
ところが、実際に進行している事態は真反対です。
工事用の道路ではないかというわたしたちの疑念に対して
中国電力の広報担当者は、
「そうですよ、原発の資材を運ぶための道路です」とはっきり言明しました。
海の埋め立てと本体工事への意欲を隠そうともしていません。
「通信」16号は、この上関をめぐる動きの急ピッチさに焦点を当てて編集されています。
どうぞ、わたしたちの渾身の訴えをお読みください。

また、中村敦夫公演、小泉純一郎氏講演会についてもご案内しています。

PDF版を掲載します。
クリックしてダウンロードしてください。

いのち・未来通信16号.pdf

紙版をご希望の方は、
連絡ください。
 いのち・未来うべ 事務局 安藤
     080-6331-0960
     ando-maipenrai★nifty.com
      ★ を@(半角)に変換して送信ください。


  
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2017年08月18日

福島原発、汚染水の誤魔化し。上関はもっと大変なことになる。

いのち・未来うべのブログが更新されています。
福島原発の汚染水、凍土壁 誰も効果があると思っていないのにすすめるアリバイ工事。

http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/fd7929cc827a7715f4ee7f5545a5c408

上関の場合は、もっとひどいことになるとたやすく推測できます。
1,福島のように広い土地がないのでタンクの林立はできない。
2,地下水(湧水)は、もっと多くなる。上関の場合、山からの水の多さが生態系を豊かにしている。
3,閉鎖性水域なので放射能汚染の影響はすぐに現れる。汚染水は一滴たりとも放流できない。
などのことが、誰にでも浮かんできます。

中電は、事故が絶対に起きないようにすると言っていますが、それが不可能だから福島の事故は起こったのだ
ということを忘れることはできません。
今度、事故が起こったらおしまいです。

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2017年08月08日

本当にこれが科学!?特性マップについて前田さんの投稿

いのち・未来うべ 投稿
「核のゴミ処分場科学的特性マップ発表に思う」
               前田 惠子
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/0d3d622d1788abd2adc18eaeb4f37bf5
〜〜〜〜 一部引用〜〜〜
・・・発表に唖然とした。世界中で難航している処分場の適性を備えた土地が日本の国土の3割にもあたるということに!最初から絞ると適性があるとされた自治体の反対が大きいのでこういう発表にしたのだろうとは思うが、日本は正気か?と世界から日本の科学力への信頼を失墜させるようなマップである。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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2017年08月07日

産廃と原発:ゴミをめぐって

いのち・未来うべのブログに意見が寄せられています。
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/1f2692aee2b707dbcbd17ec29a067e5d
原発の特別扱いに疑問をぶつけています。

その中で鹿児島での小泉純一郎さんの講演会で
産廃と原発について触れていることが紹介されています。

産廃:処分場がなければ営業が県知事によって許可されない。
原発:処分場も処分法もなくても稼働・再稼働が許されている。

このおかしさについて小泉純一郎さんは言及しています。
この特別扱いはなんだ!
でも、どうしてこんな愚かなことがまかり通るのか!
危険な原発ゴミ・核廃棄物が一番安直に扱われている。
どうして、こんなことになっているのか?!
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2017年08月02日

保養活動

昨日から宇部ではじまりました。
8月4日からは、山口市の福島〜山口いのちの会の受入がはじまります。
今年は、阿武町の白松博之さんの経営する農家民宿樵屋(きこりや)も宿泊拠点になります。

子どもたちの安心安全のために
保養の受入れ、山村留学、移住などが進展することを願っています。

福島〜山口 いのちの会 のチラシはこちらから。
山口市いのちの会第5回保養チラシ.pdf

また、いのち・未来うべのブログにも紹介されています。
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/8f71c46233730004643b1d3a8ecb6e56



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2017年07月27日

木枯らし紋次郎

木枯らし紋次郎が帰って来るそうだ。

http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/da2d055fd6a87f79f46f0ef7336ae77f

中敦夫朗読劇 宇部公演

芝居ならではの説得力に期待しよう。

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2017年07月25日

生活の海を守るのか、お金で売りわすのか。

いのち・未来うべのブログに
寄稿しました。

〜〜〜〜〜
新松浦漁協の海上デモで思うこと
   〜生活の海を守るのか、海を金で売り渡すのか〜

 7月15日午前、長崎県の新松浦漁協のみなさんは、漁船など66隻に220人が乗って、玄海原発前で抗議の海上デモを行い、陸でも抗議の申し入れを行いました。以下報道記事です。

  
鷹島地区活性化協議会代表の渡辺勝美さん(62)はテーブルを囲む若手漁師約15人を見やり「島の子供たちのためにやること。じっと眺めて再稼働させるのではなく、生活がかかっていることを伝えなければ」と決意を語りました。 (毎日新聞7月13日)
 志水正司組合長は海上デモに合わせて陸路で玄海原発に向かい、九電に抗議文を提出。隣接する展示施設「玄海エネルギーパーク」で「玄海原発に万が一、事故が起き、高濃度の放射性物質の飛散、高濃度の放射能汚染水の流出があれば、風評被害を受けての不買等で新松浦漁協は壊滅的な被害を受けることは必定」と抗議文を読み上げ、九電の担当者に手渡した。朝日新聞7月15日)


 会員の岡本正彰さんと私は、4月13日佐賀県議会へ玄海原発の再稼働反対を訴えに行ったときに、足を延ばして長崎県鷹島にある新松浦漁協を訪ねました。鷹島は、玄海町側から橋一本でつながっているだけで避難計画は立てようもないところでした。
 また漁協の本店は、鷹島の漁場の現場に近い加工場と一緒にありました。
 本店の壁には、「再稼働絶対反対」と書いてありました。

 私たちは、漁協が海と漁民のみなさんの生活に密着していること、だからこそ生活の海を守ることに真剣であることを深く感じました。 ひるがえって、山口県ではどうでしょうか。
 山口県漁協の本店は、下関市にあり、大きなビルを構えています。
 本店のホームページには、上関原発についての見解も、福島の原発事故でどれほど海が汚染されたのかについての情報もありません。
 何も書いていないことは、原発に中立的な立場ということなのでしょうか?
 とんでもありません。
 上関原発推進のために県下の漁協に原発受入を指導し、瀬戸内海を金で売り渡す漁業補償金を受取り、あまつさえ、目の前3・8キロが計画地で35年に渡って原発反対を貫いている祝島漁協(現、祝島支店)に対してさまざまな分断策を弄して無理やり補償金を受け取らせようとしています。本店役員は、まるで中国電力の代理人、原発推進の旗振り役です。日本海側で田万川町(現、萩市)萩市三見、豊北町(現、下関市)の計画を中止させた漁民の声、漁協の心はどこへ消えたのでしょうか。 福島の原発事故の収束はいまだ何も進んでいません。
 新しく就任した川村隆・東電会長が「トリチュームを福島沖に放流する」と言って、福島県漁協、原子力規制委員会からさえ、強い抗議を受けているのが現状です。一度、事故を起こせば解決策はなく海は放射能で殺されてしまうのです。

 海は、みんなのものです。長崎県の新松浦漁協のみなさんに続きましょう。 瀬戸内海を死の海にする上関原発計画を止めさせましょう。(2017/07/20 安藤 公門) 
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2017年06月30日

県知事は、国の操り人形か、回し者でいいのか。

     お知らせ

今日の抗議行動は、荒天のため
明日に延期になりました。
明日7月1日(土)午後9時 室津道の駅裏 集合です。

よろしくお願いします。

今日は、県議会最終日、県知事が岩国基地艦載機移転を認める表明をします。
上関原発と岩国基地、県政の二大失政・悪政に対して抗議の声をあげましょう。
12時15分〜12時45分 県庁門前で抗議行動へ。

              以上、午前8時10分追記

上関原発はいらん!と訴えて辻たちを続けてきた小中さん。
明日、7月1日、9周年を迎えます。
その小中さんから緊急の呼びかけがありました。

小中さんより
中電が明日からボーリング調査を行うという情報が入りました。
この動きに抗議するため朝9時にいつも集会を行う室津の埋め立て地に集合し、乗り合わせて現地に行こうということになりました。
多くの参加を呼びかけます。


抗議の声をあげることが第一です。
意志を示すことからすべてが始まります。

村岡山口県知事は、8年間毎日毎日訴えきた小中さんと対極にいます。
また、わたしたち県民と真反対のいちに立っています。
国の顔色ばかりみて政治をし、岩国基地艦載機移転に同意しています。
上関原発の建設で、新規建設をすすめる、経産省、中電、
そして日本原子力産業協会に加盟している原子力村・原子力マフイアの仲間です。

日本原子力産業協会会員名簿
http://www.jaif.or.jp/about/member/list/

こんな山口県の行政にわたしたちの安心安全を任せるわけにはいきません。
中電のボーリング調査=原発本体工事の第一歩です。
抗議の声を巻き起こし、原発を止めさせましょう。
原発に頼らない政治に
山口から変えて行きましょう。




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2017年06月28日

安倍政権の罪状のカウント

昨日、ある人と話していて、
都議選の結果次第で安倍政権は崩壊するだろう、
そのあと、地域で受け皿をしっかり作っておかないと
元の黙阿弥、自民党などの旧態依然たる政治が残ることになる、
早めの長期戦略が必要だね、
という話になった。

それはさておき、安倍政権はきちんと清算されないといけないと思う。
数多くの負の荷物がある。ありすぎる。
戦争法制、近くは共謀罪、
罪状を列挙したら数え切れないくらいある。

なんといっても、福島の原発事故の隠蔽、アンダーコントロールのインチキともとに事故の実態を隠蔽して、福島と東日本の放射能被曝の実態を誤魔化し続けていることだ。
これが、最大の犯罪だ。東電、福島県もひどいが、安倍政権そのものの責任は多大だと思う。

政権が倒れても、官僚機構が残り政策は維持されるということがある。
その意味で、一番怖いのは、原発の新設増設に踏み込んで、それをヒックリかえせないようにされることだ。

その意味で、経産省の進めているエネルギー基本計画に原発の新設増設を絶対に入れさせてはいけない。

上関、祝島、山口県の運命だけでなく、日本列島、地球の問題だ。

安倍政権の数多い犯罪の中でも、原発政策を置き土産にさせてはならない。

今日は、山口県議会へ傍聴へ行く。
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2017年06月13日

琵琶酒

昨日、琵琶をたくさんいただいたので帰って琵琶酒にした。

1497308051656.jpg



昨日は、祝島へ行った。
小学校・中学校の階段で、國弘さん(兄)が、生命・脱核シルクロードの一行から取材を受けた。
上関原発の予定地を見ながら國弘さんが質問に答え、それを通訳し、カメラに収めた。
そのあと、私はみんなと一緒に、氏本さんの家で貰った琵琶の房つきの小枝をもって、いくつか食べながら学校から家の間の道を降りたが、途中で、年配の女性が追いついてきて呼び止められ、琵琶いっぱいのダンボールを見せて、
「ウチの琵琶は、小ぶりだがおいしいよ、島で一番美味しいはずよ、食べてみて」と言って、小さなポリ袋いっぱいに詰めてくれた。一個食べてみたが、本当に甘さがなんとも言えずおいしかった。

次は、岩田珈琲店で、上関原発を建てさせない祝島島民の会の代表、清水敏保さんが、しばしの懇談の後、カメラの前でインタビューを受けた。
清水さんは、「私たちは、ただ目の前の海を放射能で汚されたくない、島の暮らしを壊されたくないという一心で35年間、原発を止めてきた」と強調した。日本の脱原発の聖地と言われる祝島だが、清水さんにはそんな気負いはなく、淡々と質問に答えていた。

國弘さんと清水さんのインタビュー、巡礼団が各地の報告のなかでこの動画を使って祝島を紹介するとのことだ。世界中が、今ある原発をいかに安全に終わらせるかに心を砕いているときに、こともあろうに日本政府・経産省は、中電をつかって、新規の原発建設を行おうとしている。それが上関原発計画という時代錯誤だ。

私たちが話しているとき、岩田珈琲店にも、島の人からケースごと琵琶が届けられた。
「いいのが取れたから食べてくれ。さっき、もいできたばかりだ」と店主の堀田さんに言い、堀田さんは私たちに食べてくれとすすめる。こちらは、一個の実がとても大きいものだった。
話を聞きながら食べたが、とても食べきれなかった。
「もう一年分の琵琶を食べた」と私が言ったら通訳の間(ま)がややあって、韓国のみなさんも、大笑いした。

今年は、山口県では琵琶が例年にない豊作だそうだ。
裏年・当たり年は、果物には隔年にあるというが、そんなレベルでない数年に一度あるかないかの豊作だそうだ。
「なんの木なのか気にもしなかったものが、琵琶の房がたわわに実るに及んで、そうだった、琵琶だったねと見直したよ」という話も聞いた。
韓国でも琵琶は庭先に植えられ、よく食べるそうだ。
韓国語でも、琵琶は漢字の琵琶からくる発音で、「ぴゅわ」といように聞こえた。

琵琶は、漢方でも、西洋医学でも、さまざま効能が言われている。葉っぱから種まで捨てるところがない。知人の何人かに重病で琵琶のお陰で生還したという例がある。枇杷茶は、祝島の特産だ。愛飲して足元が軽くなったという高齢者がいる。

こんな琵琶だが、原発事故が起こったときに放射能汚染をさけるためにハウス栽培をすることが考えられるだろうか。そんな琵琶を食べる気になるだろうか。
祝島から3.8キロメートル先の上関町田ノ浦に原発ができれば、もう誰も琵琶をつくらなくなるだろう。
それも、今の私たちの想像力で目にみえてわかるのは、祝島の琵琶だが、原発ができれば瀬戸内の島々、山口県の全域、すべての農作物の露地物はいつ全滅してもおかしくない状態になる。これは予測の問題でなくて、福島の原発事故で福島県をはじめ東日本で実際に起こったことだ。事実は頑固だ。

今年の3・25集会で福島から来られた福島の女たちの会の古川好子さんは、「普通の暮らしが失われることの恐ろしさを是非知ってください」と訴えていた。枇杷の実や普通にある果実が、食べられなくなる。関連する仕事もできなくなる。農作物はつくられなくなる。食べ物がある日消える。

祝島の清水さんや國弘さんの訴えが、韓国のシルクロード巡礼の人によって世界に、台湾やタイや、さらにシルクロード地帯からバチカンまで伝えられ、逆に日本に大きくなってバックして、原発の新規建設などいう世界に申し訳のたたない愚挙が1日も早く止められるように心から願う。
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2017年06月12日

12日、今日は祝島へ

生命・脱核シルクロードのみなさんと行ってきます。日帰りです。
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2017年06月10日

上関原発の現状、急展開

上関原発について従来の認識の延長上にはとどまらない動きがはじまっています。

1,現地で道路・トンネル工事があくまでも、原発建設のために行われていること。

2,公有水面埋め立てとボーリング調査は、軌を一にして行われていること。

3,経産省が準備しているエネルギー基本計画への原発新設は、上関をターゲットにして行われていること。

上関原発を建てさせない県民大集会2017(3・25集会)で、基調講演を行った河合弁護士が
「上関原発を止めることは、日本の原発の新設と全部の原発を止めることにつながります」という言葉が、いよいよ現実のものとなってきました。

必読拡散希望。
小中進さんのブログ
http://blog.konaka.sunnyday.jp/?eid=422#sequel

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2017年06月09日

【警報・警鐘】原発新設への動き。2017年度閣議決定をめざすという、呆れた経産省。

中国電力の上関原発が、ターゲットだ。

中電本社への6月7日ボーリング調査の抗議と中止申し入れに対して、中国電力は「撤回するつもりはない」「原発は必要であり建設は計画は撤回しない」と答えた。
そのうえ、今、大規模に進められている現地の道路工事、トンネル工事について、
「原発のための資材運搬に使う」とはっきり答え、原発建設の意図をあからさまに示した。

この中電の動きと
国の新規建設への下準備(環境整備)は、まったく連動している。
換言すれば、中国電力のこの6月からのボーリング調査=原発本体の着工申請準備は、
国の原発推進政策と一体の、3・11以後の原発の動きの中でとてつもない大きな出来事であるということだ。
上関原発は、いくらアホな政権でも、愚かな政治家でも、原発を建てることには踏み込まないだろう、上関原発はもうできんよ、という山口県民の思い込みを一挙に吹き飛ばすものだ。
もう甘い幻想は、完全に捨て去ろう。
警戒警報と警鐘を思い切り乱打しよう。
戦争への道・岩国基地問題と並んで、原発を最大の争点にした世論を巻き起こそう。

3・11以後、原発事故の収束は何一つ済んでいない。
だれも責任をとっていない。
今なお、10万人に及び避難者がいる。
安全に対する保障は、どこにもない。
こんな現実なのに、どうして再稼働や新規建設ができるのだろうか。
次のひとつの原発事故で日本列島は終わるのだ。


以下、日経新聞コピー。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H2K_Y7A600C1MM8000/?n_cid=NMAIL001
「2017年度内の閣議決定をめざす」としている。

原発新増設を明記、経産省が提案 エネ基本計画
2017/6/9 1:31日本経済新聞 電子版
〜〜〜〜〜〜〜〜
 経済産業省は国のエネルギー基本計画の見直しに着手する。将来の原子力発電所の新増設や建て替えの必要性の明記を検討する。原発依存度を低減させる方針は堅持しつつ、長期的に電力の安定供給や技術や人材の確保のために最低限の原発が必要だと提起する考えだ。ただ原発再稼働は進んでおらず、世論の慎重論も根強いため、新増設のハードルは高い。

 経産省が月内にも省内に有識者会議を立ち上げる。その後、総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)で本格的に議論して素案を作成。2017年度内の閣議決定をめざす。

 焦点の原子力は、運転コストが安く、昼夜を問わず安定的に発電できる「重要なベースロード電源」との位置づけを維持する。検討会議では長期的な観点から原発の新増設や建て替えについて議論したい考えだ。

 14年に策定した現計画は、民主党政権が掲げた「原発ゼロ」を撤回する一方、東京電力福島第1原発の事故後の世論に配慮して新増設などの文言は盛り込まなかった。
 現在、原発の運転期間は原則40年に制限されており、運転延長を決めなければ老朽原発は順次廃炉になる見通し。今後の再稼働を見込んでも、新増設や建て替えをしなければ全国の原発は減る一方だ。

 地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」を受けた計画で、政府は温暖化ガスを50年に80%削減する目標を掲げる。新増設や建て替えなしでは火力発電への依存が長期化し、温暖化ガスの抑制が進みにくくなる。

 電力の安定供給や原発や廃炉に関わる技術や人材を維持するため、最低限の原発を維持するという考えもある。電力大手からは政府の方針が不明確なままでは、長期的な投資戦略が立てにくいとの不満も出ていた。

 計画では原発依存度を「可能な限り低減する」とした現計画の方針を継承しつつ、風力、太陽光といった再生可能エネルギーの導入拡大を急ぐ考えも示す。米国が離脱を表明したパリ協定を重視する立場は崩さず、新計画でも温暖化ガス削減に注力する方針を明記する。天候に左右される太陽光や風力は発電量が不安定なため、再エネが拡大するほど原子力などの安定電源の重要性が増す。

 今回の改定ではあくまで将来の課題として原発の必要性に触れることで批判をかわす狙いもありそうだ。

 ただ与党内には新増設に反対する議員も多い。民進党も早期の脱原発や、新増設を認めない立場を掲げる。閣議決定前には自民、公明両党の了承を得る必要もあり、計画に記述する表現を巡り議論が起こる可能性がある。新たな原発を受け入れる地域があるかどうかなど、乗り越えるべきハードルは少なくない。

 一方、14年の計画策定を受けて経産省が15年にまとめた30年度の電源構成は維持する方向だ。原子力20〜22%、再エネ22〜24%、火力56%などとした比率については「30年までまだ時間があるうえ、数年での変更は政治的リスクも高い」(経産省幹部)ためだ。
〜〜〜〜〜〜〜
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2017年05月03日

東京に原発がないことについて

2011年の3・11の事故の前、2010年の秋に『東京原発』の上映会が山口県内数カ所で行われ、私もスタッフとして参加した。
その時以来の疑問がある。
なぜ東京湾に原発がないのか?
その答えは、明らかである。
危険すぎて人口密集地には建てられないのだ。
では、なぜ消費地に遠く離れた地方だったらいいのか?
この答えもすでに出されている。
人口が少なくて被害が少ないからだ。
ここでは人の数が問題になり、それに対応して経済的な損出が計算されている。

さて、ここで不思議なのは、ずっと私の中で疑問なのは、
地域(地方)を代表する政治家は、なぜこの現実を知っていながら原発誘致、推進、建設、稼働と再稼働に賛成し、その担い手になるのか?ということだ。
この場合、政治家とは、衆参議員の国政レベル、県知事を含む首長、町村議、市議、県議などの地域の利害を代表する政治家すべてである。

危険で東京湾には建てられないことが明白な原発・核発電・核汚染源設備が、自分の地元に時限爆弾となっていつ地域を破滅に追い込むかもしれないのに、その可能性はとても高いのに、各種政治家は平気でいることができるのか、ということだ。
今村復興相の「東北でよかった」という発言も、発言したひとも聞いた人も、そのあとに続く言葉は、「次は原発のあるどこの地域でも起こりうるのですよ」という言葉がつづき、それは意識されながら抑え込んだ言葉だと思うのだ。今村氏の地元、佐賀県は玄海原発の再稼働をめぐって論議が行われており、事故は絶対に起こらないとは誰も言っていないのだ。

すべての政治家は、原発は事故が起こりうることを知ってる。
大都市圏の政治家は、原発を誘致しようとは絶対にしない。
にもかかわらず、地方の政治家は地元で原発を建て再稼働しようとする。
このギャップはなになのか?

「利権構造があって自分もそこから逃げられないから」というような答えは私にも用意できるが、
率直に言って、それだけではどうも説明できない。
その利権が自分の足元を崩壊させる大事故の原因になるとすれば、いくらアホな政治家でもその利権には手を染めないだろう。劣化著しい政治家とはいえ、それくらいの判断はできるだろう。「金より命」という倫理からすれば原発なんてとんでもないが、その金ですら原発は土台から台無しにしてしまうのだ。
それが、政治家をやるとわからなくなるのだろうか。
不思議でならない。

東京でダメなものが地方で自分の地元ではいいという地方政治家の判断の根拠を是非知りたい。



posted by 村のトイレ屋 at 09:15| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

今村元大臣と佐賀県知事は、同じ穴のムジナ。

ついに、今村大臣は更迭された。
あまりにもお粗末な政治家だと誰もが驚き、当然にも任命責任者の安倍晋三氏の責任問題が問われる。

今村元大臣はどこの選出かと調べてみると、佐賀県だという。
そして、玄海原発の再稼働を
「そこに原発があるから再稼働せざるをえない」と答えた山口・佐賀県知事を担いだ人だという。

永野さんのインタビューの放送で詳しく、そのつながりが説明されている。

動画の20分以降。

インタビューの本題、玄海原発再稼働に反対する議会・市長などの動向も必見。



玄海、永野さん170426.JPG


動画は、こちらから。


https://www.youtube.com/watch?v=HnI58GL8o6g


posted by 村のトイレ屋 at 09:50| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

「えっ?!まだ辞めていないの?」

しばらく新聞を読んでいなくて、テレビはもともとないから、今村大臣のことは仲間に聞くには聞いていたが、とうに自ら辞任するか、解任されていると思っていたが、
まだ大臣をやっていた。

福島の原発事故の避難者の担当大臣が、こともあろうに、この人間的に最低な品性。

一刻も早く辞めてもらいたい。

賛同の署名をお願いします。
拡散希望します。


posted by 村のトイレ屋 at 20:47| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

まず上関原発を止めてから(新・萩市長に期待)

萩の市長さんが変わった。
1000票の差の接戦だったそうだ。
新しい市長には上関原発をとめるために動いてもらいたい。

萩の人は、上関原発のことに関心がない、
遠いからだ。他人事なんだそうだ。
いまどき、311以後の世界で原発の距離から安心安全を考える人がいることに驚く。

事故がおきれば、250キロ圏内が危ない。
これが実際なんだ。
54基の原発がある日本では、
日本列島の事故想定では、北海道のほんの一部のみが安全とされる。

それは、ともかく
萩の人は、上関よりもっと切実な原発を抱えている。
韓国の古里原発をはじめとする原発銀座群だ。

事故想定が、ここにある。

朝日新聞
韓国の原発銀座で惨事なら 「西日本の大半避難」の推定
http://www.asahi.com/articles/ASK36451LK36PLZU002.html

萩と山口県民は、原発を枕にして高いびきをかいているのが実際だ。

どうしたら韓国の原発をなくしてもらえるか。
まずは、日本の原発を廃炉にすることを決めること、
ましてや、新設・増設を認めぬことだ。

萩の新市長は、市民の安心安全のために
まずは、原発についての自身の政治家としての見解を明らかにし、
知事にも呼びかけて上関原発を止めるために動き、
しかる後に、韓国に申し出てもらいたいものだ。
それが、市長のいの一番の仕事だろう。
事故が起こってから慌てても遅い。
安定ヨウ素剤を用意することも大切だ。

伊方原発がある愛媛県と接する山口県
韓国の原発銀座と接する山口県。
県境や国境が放射能汚染の壁になってくれているという迷妄は1日も早く脱しなければ間に合わない。
洋上だけにもっと近いという距離感が必要だ。新しい市長にただ一つ期待するのは、このことだ。





posted by 村のトイレ屋 at 11:02| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする