2019年09月01日

樋口英明さん講演会 第1回実行委員会のご案内 

ぜひご参加ください。

呼びかけ文です。


 2019年8月30日

    各   位

      樋口英明さん講演会 実行委員会のご案内

日頃の活動に敬意を表します。
さて、11月9日、10日、元・福井地裁裁判長、樋口英明さんを山口にお招きし講演会を開くことになりました。 

この地震大国日本において基準値振動を超える地震が大飯原発に到来しないというのは根拠のない楽観的見通しにしか過ぎない上、(中略) そこでの危険は、万が一の危険という領域をはるかに超える現実的で切迫した危険と評価できる
 元裁判官として、自分の書いた判決についての異例な講演を全国で行っている樋口さんは、判決文のこの部分をもっとも大事なところと指摘しています。
 訴訟指揮でも、原告にも「もっと急ぎませんか、」と言って(再稼働して、事故が起これば間に合いませんよ)という危険性への切迫感をにじませています。(『原発に挑んだ裁判官』朝日文庫2019 p44)

 私たちは、今度の講演会で第1に、この樋口さんの危機意識を共有したいと考えます。第2に、瀬戸内の豊かな自然をかかえ、にもかかわらず上関原発計画を止めきれていない山口県の私たち。「まさか新設の原発は建たないのではないか」というあいまいな世論。それにつけこんだ県知事の予定地の海の埋め立ての再延長の許可。この流れを変えて、来年3月21日の県民集会を成功させ、上関原発を止めましょう。 第3に、原発は、どんな人にも命の危険、生存の問題として襲いかかります。知らなかったと後悔するのか、今、学んで声をあげるのか、とくに若い人たちに訴えましょう。
 ご多忙とは思いますが、万障繰り合わせてご参加くださいますようご案内致します。

            記

    樋口英明さん宇部講演会 第1回実行委員会


      とき:2019年9月14日午後6時〜8時 
      ところ:宇部市銀天エコプラザ(宇部市環境学習館)3階
      呼びかけ:上関原発を建てさせない宇部実行委員会
       (宮本輝男 時田洋輔 浜野勝 事務局 安藤公門)
       協賛:上関原発を建てさせない山口県民連絡会
           問合せ連絡:080-6331-0960(安藤) 



拡散していただければ幸いです。

画像  

樋口講演会実行委員会1回案内.JPG

PDFファイル

第1回実行委員会 2019年8月29日.pdf




 
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2019年07月16日

上関原発を止めるために その1 小中進さん、辻立ち11周年目

上関原発を止めるために 山口県内では、その1、
小中進さんの辻立ち(毎朝、上関へ向かう平生町の交差点でアピール)

今年の7月1日で11年を迎えました。
その時の様子が、載っています。

ぜひ下記のブログをご覧ください。
http://blog.konaka.sunnyday.jp/?eid=488




時々、私は他県から来た人と
こんな会話を交わします。

「上関って、もしかして山口県ですか?」
「はい、瀬戸内海の西、山口県です。」

「そうですか、山口県に移り住もうと思ったのですが、
山口県ですか、原発なんですね、計画は?安全でしょうか」

「出来てしまえば安全ではありません」

「止める動きは強いのでしょうか?」

「現に今、止めているから強いと言えば強いです。
でも、新設原発として、電力会社と政府、県はつくろうとしています。
全く予断を許さない、つまりどうなるかは止めるための運動しだいですね」

「そうですか?迷いますねぇ」
「そうですね、生活の時間のいくばくかを原発を止めるために割く必要がありますね」

「小中さんのように毎日、交差点に立ってと・・・」
「そこまでは、私も、・・・そんな根性はありませんが、 三日坊主がいいとこかと・・・」

「でも、小中さんのような人がいることはすごいですよね、そこは山口県のすごいところかと・・・」
「そうですね、でも、日本列島、どこへ行っても同じではないですか?やれる意思表示でアピールして
なんとか止めたいですよね」
「本当に原発って言葉聞かなくてもいいところに行きたいのですが、・・・」


        (つづく)


       











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2019年06月14日

原発は憲法違反。吉木京子さんの意見陳述。伊方原発、山口訴訟。

法律の専門家でない私には、裁判はわかりにくいし、そんなに興味の湧くものでもない。
でも、昨日6月13日の伊方原発の山口訴訟(山口地裁岩国支部)は、すばらしいものだった。
岩国まで行ってよかった。

ひとつは、原発は憲法違反であると争点に据えた裁判に原告として参加できたこと。
これは、あとの弁護団の説明会でも、全国にも例がないとのこと。
地震や火山、安全に関わる個々の科学的な知見をめぐって争うことは多々あるが
たとえば原子力基本法は憲法違反であって、それに基づく原発立地はすべて違法であるということになる裁判はまだない。

もちろん、論拠は法律の言葉で組み立てられていて、田端弁護士が15分にわたって堂々と述べられた。
とても痛快だった。

伊方20190613.JPG

もうひとつよかったのは、吉木京子さんの意見陳述を聴けたこと。
冒頭、次のように始まった。

伊方原発の存続は間違っています。

しかし、この一言は、全てを象徴するキャッチコピーとしてお受け取りください。
私は、本日、本裁判の174名の原告を代表させていただいておりますが、今ここにいる私は、松山、広島、大分の各地方裁判所で争われている伊方原発運転差止を求める裁判の原告、それらすべての応援者、そして、全国の原発反対者、世界の原発反対者を代表していると自負しています。地球は一つで、陸も海も繋がっていることをご存知でしょうか?海底にも、天空にも、何か汚染された場合、はい、ここまでよ、という壁は存在しません。とりわけ、原発事故による汚染は、人類の存続に関わるということを、皆様もご存知のはず。ということは、私は今、原発推進者の方をも含む、人類を代表していることになります。大袈裟な主婦だと笑いますか?いえ、笑っていられないのが原発事故です。

そもそも、私は不思議でなりません。なぜ、このことで争わなくてはいけないのか?


こうして、人々の暮らしを「底なしの恐怖」に叩き込む原発がなぜ容認されているのか。
戦争とのつながり、経済的な利益を得るひとへの言及、辺野古との同根性などにふれて、
伊方原発をなくすことが世の中を変える全てに通じていること、を訴えていく。

「原発のない社会を子どもたちに残すために活動しています」という、いのち・未来うべの理念と目的をピッタリと言い表してくれている。

そして、この当たり前の主張を法律用語に翻訳すれば「原発は憲法違反」となるのだ。

全文をぜひ読んでいただきたい。

裁判はめんどうなものだ。傍聴もいつも行けるものではない。でも、生活の一部に原発を止めることを組み込みたいひとは、この伊方裁判はいい候補になるにちがいない。次回は、10月17日(水)午後2時〜。

吉木京子さんの意見陳述(全文) 下記をクリックしてください。

伊方吉木 意見陳述2019.6.13.pdf







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2018年07月18日

いのち・未来うべ「通信」18号を発行しました

〇7月11日の山口地裁の判決を受けて、発行が遅くなりました。
上関公有水面埋立の判決のミニ特集です。

〇多くの投稿を読んでいただきたいですが、
高杉静江さんが紹介している小澤太郎著『風雪』の中の
「秋吉台―― 米軍爆撃演習場問題」の文章は、ぜひとも多くの県民の中に
広がってほしいと思います。

強大な米軍・米国、さらに日本政府に対して、
「自ら座り込んでも阻止する」と言い放った知事がいたこと。
政治家といえば、「ヒラメ型」(上ばかりをみる)になれてしまっている私たち。
「国の専管事項」と言われれば、思考がストップしてしまう議員や官僚、首長。
それは、間違っているのだ。

県民、住民の利益(普通に生業を営み暮らすこと)を台無しにしてしまう計画に対して、
住民サイドで対峙していくのが、当たり前。
これが、山口県の知事の姿として、居たという事実。

まずは、ぜひとも知ってください。

〇いのち・未来うべの300回を超えた金曜行動、さらに小中進さんの10周年、朝立ち。
大きく取り上げたかったのですが、次号に譲ります。

PDFファイルを載せます。
拡散にご協力をお願いします。
紙版がほしい人は、言ってください。

通信18号
いのち・未来 うべ 通信18号確定2.pdf



posted by 村のトイレ屋 at 10:39| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

南北首脳会談に寄せて、非核化とは?小出さん講演会

4月27日の南北首脳会談。
すばらしい歴史の第一歩。
韓国語の勉強が挫折していて、ネットニュースなどをスラスラ読めぬのが残念だ。

「朝鮮半島の非核化」ということがキーワードとして取り上げられている。
マスコミや識者の論調も、その不十分さを取り上げている。

それはおかしいと思う。
なんといっても戦争状態の解除、平和への一歩を意義付けるべきであり祝うことが先だ。

それにしても、世界の非核化、アメリカの非核化、日本の非核化を言う前に
朝鮮半島の非核化を押し付けるとは、順序が間違っていないか。



この問題を考える際に小出裕章さんの講演はとても勉強になる。


https://youtu.be/-vM0OXmYiF4



1時間30分あたりから参照。

歴史の流れ

朝鮮戦争特需で潤った日本の再出発。
南北分断体制のおこぼれ、利益享受者は日本なのだ。
戦後の日本は、沖縄を売渡し、朝鮮半島の南北分断に乗っかかって「繁栄」してきた。

非核化とは、小出さん講演1.JPG


日本の核武装の方がはるかに近いところにある。
非核化とは、小出さん講演2.JPG

非核化は、まずはアメリカからでないのか!そのアメリカの核の傘に隠れている日本。

3非核化とは、小出さん講演.JPG


さらに忘れてならないのは、小出さんは触れていないが、日本はこんな法律を持っていることだ。
いつ、合法的と称して核武装に手を付けるかわからないのだ。

原子力基本法

第1章 総 則
(目的)
第1条 この法律は、原子力の研究、開発及び利用(以下「原子力利用」という。)を推進することによつて、将来におけるエネルギー資源を確保し、学術の進歩と産業の振条とを図り、もつて人類社会の福祉と国民生活の水準向上とに寄与することを目的とする。
《改正》平24法047
(基本方針)
第2条 原子力利用は、平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に、自主的にこれを行うものとし、その成果を公開し、進んで国際協力に資するものとする。
《改正》平24法047
2 前項の安全の確保については、確立された国際的な基準を踏まえ、国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として、行うものとする。



核廃絶、非核化とは、日本に問題を引き付けた場合は、何よりも原発ゼロの実現である。
原発のない社会をつくるということは、核のない社会、戦争のない社会をつくるということだ。

posted by 村のトイレ屋 at 11:14| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月27日

祝島支店、配分基準案を否決。




上関原発を建てさせない県民連絡会 事務局の報告

本日、山口県漁協柳井事業所において、祝島支店の総会の部会が開催され、漁業補償金の配分案について審議がなされました。結果、27対23で否決されました。引き続き、祝島支店は中国電力からの補償金は受け取らないという意志が示されました。

以下、テレビの放送(参考資料)
tys 上関原発漁業補償金・配分案を否決動画あり
https://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=179ef7f2-cdf7-4074-9a08-a250549fa4bb

2018年3月27日 19:49
山口県上関町の原発建設計画をめぐる漁業補償金の配分案を話し合う県漁協祝島支店の総会の部会が柳井市で開かれ、配分案は否決されました。部会が開かれる柳井市の県漁協柳井事業所の前には、計画に反対する祝島の島民や支援者ら50人が集まりました。会場の外には混乱を警戒して金網が設けられました。前回、2015年に開かれた部会では賛成24,反対28で配分案は否決されています。今回の開催にあたって、受け取りを拒む組合員らは51人の正組合員のうち27人から、反対の書面議決を得たとしていました。採決の結果、賛成23、反対27で、配分案は否決されました。祝島支店は今後も、補償金の受け取りを拒む姿勢を維持することになりました。受け取りに反対する組合員らは今後も補償金の配分は拒否するとしています。

NHK山口のニュース
山口 NEWS WEB
祝島の漁協 補償金配分案を否決

http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20180327/4060000141.html
03月27日 19時34分

中国電力が上関町に計画している原子力発電所の建設に伴って会社が支払った漁業補償金の受け取りを、予定地の対岸にある祝島の漁業協同組合の支店が拒否している問題で、27日、県漁協が示した補償金の配分案の採決が行われ、組合員の反対多数で否決されました。
中国電力による上関原子力発電所の建設計画をめぐって、県漁協の祝島支店は原発の建設に反対する立場から会社からのおよそ10億8000万円の漁業補償金の受け取りを拒否していいます。
補償金を保管する県漁協は一部の組合員から要望があったとして、27日、柳井市にある県漁協の事業所で、補償金の配分を話し合う会合を開きました。

会合は非公開で行われましたが、県漁協によりますと、補償金の配分方法の案は、議決権を持つ51人の組合員のうち、27人が反対し、否決されたということです。

受け取りに反対する組合員の橋本久男さんは、「補償金を受け取れば原発の建設を認めることになり、否決できてほっとしている。今後も絶対に受け取らない」と話していました。
一方、賛成した81歳の男性は、「年を取り生活も厳しくなっているので、補償金は受け取りたい。今回の結果は残念だ」と話していました。
山口県漁業協同組合の村田則嗣常勤監事は、「決定は尊重するが、受け取りたいという組合員がいる以上、要請があれば今後も必要な手続きを行う」と話しています。

山口朝日放送 山口・上関原発計画を巡る漁業補償金 、祝島は配分案を否決
http://www.yab.co.jp/news/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E3%83%BB%E4%B8%8A%E9%96%A2%E5%8E%9F%E7%99%BA%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%82%92%E5%B7%A1%E3%82%8B%E6%BC%81%E6%A5%AD%E8%A3%9C%E5%84%9F%E9%87%91-%E3%80%81%E7%A5%9D%E5%B3%B6%E3%81%AF%E9%85%8D/

上関原発計画に伴う県漁協祝島支店の補償金受け取りについてです。組合員が投票した結果、補償金の配分案は反対多数で否決されました。
集会では、漁業補償金およそ10億8000万円の配分案について、祝島支店の組合員がそれぞれの考えを書面で表しました。
★浅野記者リポート「総会の部会が続く中、外では反対派による集会が続いています」
原発反対派は「補償金を受け取れば、原発建設への動きが加速してしまう」と、抗議の声を上げます。集会はおよそ1時間で決着がつきました。
★終了時の様子「バンザ〜〜イ」「ご苦労さん!ご苦労さん!」
反対多数で配分案は否決されました。
★県漁協 祝島支店 岡本 正昭 運営委員長「私たちの主張が通ってひとまずは安心している。これからも自分の意思を固く持ってがんばりたい」
補償金を巡る動きは、去年もありました。このときは、反対派が「仮処分申し立て」という手段で対抗していて、書面での採決を禁じる判断が出ました。
去年に続く攻防ー。反対派の意思表明が印象付けられた形です。
★県漁協 本店 村田 則嗣 常勤監事「本店が主体的にどうすべきとか、どうしたらとか、という立場では基本的にはないと思っています。将来的にこの問題はすぐに片付くとは思っていないし、そういう面では、当面お預かりする状況が続くのかなと考えている」
posted by 村のトイレ屋 at 20:22| 山口 | Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

山口県の七不思議、漁協が原発推進。抗議をお願いします。

山口県には、不思議なことがいくつかある。

2月4日に行われた県知事選挙、自民党籍を持つ現職・村岡嗣政氏に投票した人の70%が、実は、上関原発には反対だったと言っている。(NHK,出口調査)。村岡知事は、2016年8月3日、上関町田ノ浦の公有水面埋立の中電からの申請を許可している。ここには、火力発電者ができるわけでも、海の自然博物館ができるのでもない。はっきりと原発ができるとされている海なのだ。

さて、他にも不可思議なことが多々あるが、
きれいな海で有名な瀬戸内海、内海の宝庫、そこで恩恵を受けている漁業関係者が、
原発を推進する立場であるとは、ちょっとありえないことではなかろうか。
それが、みんなの海を守ろうという人々の切り崩しの先頭にたっているのだ。

上関原発の予定地の目の前、原発ができれば、朝日ととともに原発建屋をみることになることを想像してほしい。そこに住んでいる人たちが、原発に反対し、生業である漁業と海を守ることは当然なことだ。まっとうなことだ。だから、祝島漁協は、未だ一銭の漁業補償金を受け取っていない。
それを、受け取って原発推進の側にまわれと言っているのが、
山口県漁協本店なのだ。漁業組合が、そんなことをしていいのか。

しかも、福島の原発事故の前ならいざ知らず、事故が一度起こり、福島や沿岸の漁業に大打撃を与え、未だに何の収束もできず、放射能汚染を海へ垂れ流しているのだ。
これを瀬戸内と周辺にあてはめてみれば、漁業、農業の壊滅、飲料水、工業用水は一切使えずコンビナート地帯は全滅だ。奇跡の海と呼ばれる田ノ浦周辺だけでなく西は下関から東は広島・岡山を経て大阪和歌山まで影響が及ぶ。

2011年3月11日の福島の原発事故のとき、どれほど多くの関係者が、30年間にわたって原発を止めてきてくれた祝島の島民のみなさんに感謝したことか。本心からいえば、県漁協の幹部のみなさんが一番、胸をなでおろしたのではないか。「山口に原発がなくてよかった、瀬戸内につくらないでよかった」と。

3月24日の上関原発を建てさせない県民集会を前にして、3月27日またもや補償金を受け取らせる動きを見せてきた。
3月27日 柳井港近くの県漁協柳井事業所 抗議行動に参加してほしい。
そして、同時に以下の呼びかけに応えて、抗議の声を届けてほしい。

詩人のアーサービナードさんがよく言ううように、私たちは中国電力を敵としたいわけではない。愛しているからこそ、原発を止めてほしいのだ。
ましてや、地域の中心、瀬戸内の海の守り手、漁民と漁民の組合、漁協を絶対に敵にしたいわけではない。、海を守り、海の恩恵を一緒に享受したい。

山口県の七不思議、ひとつでも減らしてまっとうな地域になることを願ってやまない。

参考 上関原発を建てさせない祝島島民の会 ブログ
http://blog.touminnokai.main.jp/

抗議ファックスの呼びかけ
島民の会から皆様へお願いがあります。

山口県漁協へ抗議・申し入れ文を送ってください。
郵送・FAX・メール・電話、何でも構いません。

26日月曜日午前中までに着くようにお願いします。
また、ご自分のホームページ・ツイッター・フェイスブックなどで表明いただき、これを拡散いただけると幸いです。

山口県漁業協同組合
750-0065
下関市伊崎町1丁目4-24
tel:083-231−2211(代)
fax:083-231−6466


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2018年02月16日

原発ゼロ法案、意見交換会 2月14日

代役で行ってきました。
立憲民主党 エネルギー調査会 第7回
2月14日午後5時 衆議院第2議員会館

早速、youtube に アップされています。
https://www.youtube.com/watch?v=FdPqdIqp-ek



レジュメは、少し修正・追加して近日ここに載せます。

追記 2月17日
当日配布したレジュメに追加修正したものを掲載します。
安藤公門(ver02)20180214立憲民主党原発ゼロ法案意見交換会.pdf

ご参照ください。


posted by 村のトイレ屋 at 09:37| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

2月2日うべきんのご案内 原発避難”7日間の記録


うべ金、金曜原発ゼロウォーク@宇部、
2月2日、第一金曜日は、ウォークのあと動画を見る会です。
ウォークは、午後6時 宇部市役所前、宇部新川駅方向へ。
動画を見る会は、午後7時 緑橋教会2Fです。

原発避難”7日間の記録 _福島で何が起きていたのか
 をみます。

https://www.youtube.com/watch?v=BIMph078Yck

屋内退避とはなんだったのか、病院や福祉施設では何が起こっていたのか。
「福島を忘れない」とはなんなのか。
今、伊方原発で事故が起こればどうなるのか、上関原発が建ってしまったら、上関町室津あたりはどうなるのか。

2月4日は山口県知事選挙、現職は明確な原発推進の立場です。
くまのゆずる(熊野譲)さんは、きっぱりと上関原発計画の中止を明言しています。
知事を替え、上関原発を止めましょう。
また、2月13日から上関町議選です。10キロ圏内、30キロ圏内がどうなるのか?
上関町に知りあいがいたらぜひ教えて、明確な脱原発議員を選ぶようすすめてほしいと思います。
上関原発を建てさせない祝島島民の会は、清水敏保さん、山根善夫さんを推しています。

忙しい人は、35分頃からでもご覧ください。
私たちは、福島で起こっていたことを本当は知らなかったのではないか、そんな思いを強くしています。

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2018年01月16日

福祉と原発は、両立しない!

岡本正彰さんは、元旦以来、毎金曜日の夕方と月曜日の朝に、宇部新川駅でアピールを行っている。
障がい者と高齢者にとって、原発事故からの最善の避難計画は原発が稼働しないこと、原発がないことと訴えている。避難計画が最初から屋内退避というのは、事故のとき、避難させずに置き去りにするということだ。

側で聞きながら、いつも思うのだが、原発と福祉は、両立しない。
福祉関係者から、もっともっと原発反対の声があがってほしい。

posted by 村のトイレ屋 at 22:38| 山口 ☔| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

祝島で第一声をあげてほしい。熊野さん応援。

熊野譲さんが、県知事選挙に立候補表明した。
これで、無投票は免れた。ほっとした。
私も参加している政治を考える市民の会・山口も直前まで擁立を検討していた。
今の村岡県政には失政がないという声が自民党あたりから流されている。
とんでもないことだ。
岩国基地の日々進む基地機能の強化は、どうなのか。
上関原発計画の公有水面埋め立て許可は、どうなんだ。
失政どころか、悪政そのものだ。

加えて、国の言いなりになって、山口県民の生活は豊かになったのか。
人口流出はとまったのか?地域振興策は、何の成果を誇りうるのか。
官僚出身の無難さとは、安倍政権の回し者、国の下請け、地方自治の放棄以外の何物でもなく、
山口県を中央政権の犠牲に差し出しているだけではないのか。

その象徴が、基地の強化と原発計画だ。

冒頭に、無投票にならずにほっとしたと書いた。
だが、それだけではもちろんない。
選挙に出る人がいれば、かならず県民の怒りのマグマが表面に出てくる。
いつまでも、我慢しているのではないぞ!
この声が必ず表に出てくる。
ここから、山口から日本を変える運動が必ず始まる。

岩国基地強化に反対して平和と求めるたたかう人々と上関原発反対の不屈の運動とは、山口の土壌が生んだ草の根のたたかいだ。
だから、熊野譲さんの選挙選の第一声は、上関町祝島か、岩国基地の門前であげてほしい。

熊野選挙tys.PNG


写真は、熊野さんの立候補表明と岩国基地強化を伝えるTYSのニュース。


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2017年12月03日

野原千代さんを偲ぶ会 今日、12月3日。山本太郎さんの国会質問。 

今日12月3日午後1時半〜4時。
宇部マテ"フレッセラ"テニスコート会議室で。

参考
山本太郎さんの国会質問
動画 16分過ぎから。


山本太郎国会質問ヤマトシジミ.PNG

今日を出発点にして放射線の内部被曝の脅威を学び、伝える活動を強めたいですね。宇部は、たまたま野原さんの出身地という好条件。全国のゆかりの地で偲ぶ会を開いてほしい。


野原千代さん写真.jpg


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2017年11月13日

11月18日那須正幹さんを囲む会、19日祝島で反原発デー行動(デモ)


前夜18日夕方から「ズッコケ」でおなじみの児童文学者・那須正幹さんを囲む交流会を予定通り開きます。

泊りは、旅館が現在、岬旅館だけです。
一泊素泊まり4000円。

食事は、中華料理店古泉さん、食堂わたやさんなどがあります。


翌19日の案内、島民の会ブログから転載します。

http://blog.touminnokai.main.jp/
〜〜〜〜〜〜〜
11月19日に予定していた『反原発デー県民集会』は、会場の都合により中止となりました。
島民の会では、19日に、小規模ですが原発反対集会(島内デモ行進、特産品販売、映像、展示など)を開催します。
多数のご来島を心よりお待ちしております。

日時:11月19日 (日) 雨天決行
    11:00〜12:30 挨拶、デモ行進
    13:00〜16:00 映像と展示(公民館にて)

場所:月曜デモと同じ えじり(えべす商店前)

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2017年09月09日

小出裕章さんの「核兵器に反対する物理学会の会準備会通信」第2号、1994年6月26日)を掲載

いのち・未来うべのブログに掲載されている小出裕章さんの「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核をどう見るか」で触れられている小出さんの論考「核兵器に反対する物理学会の会準備会通信」第2号、1994年6月26日を掲載します。

PDFファイルです。ご活用ください。
槌田通信北朝鮮核小出論文.pdf


なお、ブログ「いのち・未来うべ」に掲載されている小出さんのメッセージは、
安倍政権の煽る「北朝鮮脅威論」「北朝鮮の核脅威プロパガンダ」に
すべての国のすべての核に明確に反対する立場から、
原発・核研究者の冷静で具体的な反論です。

ブログ「いのち・未来うべ」
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/92d4daecd600b3f2587573de2c93c800





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2017年09月03日

中村敦夫さんの顔

昨日、チラシを配っていたら

中村さんの顔、以前と違ったかねぇ

と、聞かれた。

昔は、こんなんだったみたいですよ。

また、「木枯らし紋次郎」を一本見てしまった。

どっちもそれぞれの年齢の顔ではないだろうか。


https://youtu.be/VONFfko68w0




チラシ 9月17日 宇部市多世代ふれあいセンター

20170917中村敦夫1.jpg


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2017年08月19日

いのち・未来うべ「通信」16号のPDF版

いのち・未来うべ「通信」16号が発行されています。

「福島の事故のあとではもう上関原発は建たないのでは」という意見が多くの場所で語られます。
ところが、実際に進行している事態は真反対です。
工事用の道路ではないかというわたしたちの疑念に対して
中国電力の広報担当者は、
「そうですよ、原発の資材を運ぶための道路です」とはっきり言明しました。
海の埋め立てと本体工事への意欲を隠そうともしていません。
「通信」16号は、この上関をめぐる動きの急ピッチさに焦点を当てて編集されています。
どうぞ、わたしたちの渾身の訴えをお読みください。

また、中村敦夫公演、小泉純一郎氏講演会についてもご案内しています。

PDF版を掲載します。
クリックしてダウンロードしてください。

いのち・未来通信16号.pdf

紙版をご希望の方は、
連絡ください。
 いのち・未来うべ 事務局 安藤
     080-6331-0960
     ando-maipenrai★nifty.com
      ★ を@(半角)に変換して送信ください。


  
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2017年08月18日

福島原発、汚染水の誤魔化し。上関はもっと大変なことになる。

いのち・未来うべのブログが更新されています。
福島原発の汚染水、凍土壁 誰も効果があると思っていないのにすすめるアリバイ工事。

http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/fd7929cc827a7715f4ee7f5545a5c408

上関の場合は、もっとひどいことになるとたやすく推測できます。
1,福島のように広い土地がないのでタンクの林立はできない。
2,地下水(湧水)は、もっと多くなる。上関の場合、山からの水の多さが生態系を豊かにしている。
3,閉鎖性水域なので放射能汚染の影響はすぐに現れる。汚染水は一滴たりとも放流できない。
などのことが、誰にでも浮かんできます。

中電は、事故が絶対に起きないようにすると言っていますが、それが不可能だから福島の事故は起こったのだ
ということを忘れることはできません。
今度、事故が起こったらおしまいです。

posted by 村のトイレ屋 at 12:14| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

本当にこれが科学!?特性マップについて前田さんの投稿

いのち・未来うべ 投稿
「核のゴミ処分場科学的特性マップ発表に思う」
               前田 惠子
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/0d3d622d1788abd2adc18eaeb4f37bf5
〜〜〜〜 一部引用〜〜〜
・・・発表に唖然とした。世界中で難航している処分場の適性を備えた土地が日本の国土の3割にもあたるということに!最初から絞ると適性があるとされた自治体の反対が大きいのでこういう発表にしたのだろうとは思うが、日本は正気か?と世界から日本の科学力への信頼を失墜させるようなマップである。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by 村のトイレ屋 at 09:25| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

産廃と原発:ゴミをめぐって

いのち・未来うべのブログに意見が寄せられています。
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/1f2692aee2b707dbcbd17ec29a067e5d
原発の特別扱いに疑問をぶつけています。

その中で鹿児島での小泉純一郎さんの講演会で
産廃と原発について触れていることが紹介されています。

産廃:処分場がなければ営業が県知事によって許可されない。
原発:処分場も処分法もなくても稼働・再稼働が許されている。

このおかしさについて小泉純一郎さんは言及しています。
この特別扱いはなんだ!
でも、どうしてこんな愚かなことがまかり通るのか!
危険な原発ゴミ・核廃棄物が一番安直に扱われている。
どうして、こんなことになっているのか?!
posted by 村のトイレ屋 at 22:58| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

保養活動

昨日から宇部ではじまりました。
8月4日からは、山口市の福島〜山口いのちの会の受入がはじまります。
今年は、阿武町の白松博之さんの経営する農家民宿樵屋(きこりや)も宿泊拠点になります。

子どもたちの安心安全のために
保養の受入れ、山村留学、移住などが進展することを願っています。

福島〜山口 いのちの会 のチラシはこちらから。
山口市いのちの会第5回保養チラシ.pdf

また、いのち・未来うべのブログにも紹介されています。
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/8f71c46233730004643b1d3a8ecb6e56



posted by 村のトイレ屋 at 11:57| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする