2019年09月30日

天龍峡 丁寧な案内 トイレの言葉14

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伊那谷の入り口
天龍峡の駅の側、観光案内所のトイレ
定番 「以外は使わないでください。」


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でもその上に貼られた「丁寧な案内をしますという丁寧極まりない案内書」


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  本当に懇切で親切な案内をしてもらいました。


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  山また山  富士山とその次に高い山は、・・・

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  5円玉  



メモ
9月7日、泰阜村に入る前の午前中。
天龍峡で一休み。

温泉を案内してもらいました。

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2019年09月16日

注射器はだめでしょう  トイレの言葉13

これは、初めてみた。

危ないと思う。

トイレに捨てるのは、やめてほしいですね。





注射器など.jpg


多賀サービスエリアで。





高速道路のトイレは、お知らせなどが多い。
トイレに必ず立ち寄るという前提で案内を出しているのだろう。

さらに信州に向かって車は走ります。



posted by 村のトイレ屋 at 22:27| 山口 ☀| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月09日

落し物・忘れ物はありませんか?  トイレの言葉12

世界の慣用句を覚えるいい機会

多賀.JPG


落し物・忘れ物はありませんか? 
日本語
英語
中国語
韓国語


メモ
多賀城インターで。






2019年9月6日(木)
夜10時前山口県宇部市小野 出発
目的地は、長野県泰阜村


3年前に宇部市小野で講演してくれた辻英之さんに会いに行くのだ。
その拠点へ2泊の研修で、やっと行けるのだ。

ここを読めば私たちがどれほど多くのことを期待していたか、わかってくれるはずだ。
あるいは行きたくなるはずだ。

NPO法人グリーンウッド 辻だいち さんのブログ
https://www.greenwood.or.jp/monosashi/daichi/daichikrm.htm


はやる心をおさえて、トイレ休憩を幾度となく繰り返して、

車は進む。

もっとも、今回私は、運転を遠慮というか辞退というか
ハンドルを握らずに他の若い3人に完全依存でした。
体力を温存して、研修に集中。

期待を裏切られないどころか、すばらしいものでした。

posted by 村のトイレ屋 at 22:16| 山口 ☁| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月02日

親切    トイレの言葉11

ウォシュレットの使い方

「ボタンは座ったまま使いましょう」

親切なアドバイス。


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メモ
萩市むつみ総合事務所 2F

ほぼ月に1度、
防衛省中四国防衛局への申入れと回答を聞く会が行われます。
中心は、イージス・アショアの配備計画の撤回を求める住民の会ですが、
イージスふあんクラブも、山口県の他の地域でも住民説明会を開くよう再要望しました。
県議会でもまだ説明をしていないそうです。

posted by 村のトイレ屋 at 07:00| 山口 ☁| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月26日

新しいトイレ、張り紙などなし  トイレの言葉10

山口市阿東 道の駅長門峡
売店側、新装オープン。

寄ってみた。

もちろん、汚れなくきれい。

そして張り紙なども、全然なかった。

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DSC_0261.JPG


メモ
入口の売店、コロッケ1個180円は、
高いなあと思った。

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2019年08月19日

沈黙は金か   トイレの言葉09

入った途端に感じたよごれ感のなさ。

うん、これはなんだ?

沈黙のトイレ1.JPG


沈黙のトイレ2.JPG


清潔というよりも、もうひとつ、ぴりっとしている。

探してみるが、張り紙もステッカーもない。

定番の「きれいに使っていただきありがとうございます」もない。

無言であるが、だれも汚していない。

ひたすら掃除をし、壁も鏡も磨き上げているのか。

う〜ん、沈黙は金か!!




メモ
ブックオフ 
宇部市昭和町


でも、今、世の中で起こっていることは
沈黙はほぼ自殺行為。
言葉を的確に出してこそ原発も戦争への流れも止められる。
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2019年08月12日

イノシシの出没に注意  トイレの言葉08

「お〜い、君たちはここまで遊びにくるのか?
トイレだよ、しかも、女性トイレではないか」

「う〜ん、別に遊びまわっているわけではないよ、
ときどき、上の古墳とか畑で遊ぶけれど・・・
山は僕らの棲家だから、時々は降りてくるだけだよ」


張り紙は、場内の数ヶ所に貼られていた。

イノシシの出没に注意と書いてある。


どう注意するのがいいのかは、ちょっとわからない。
とりあえず、イノシシが出てきても驚かないことという連絡だろうか。


イノシシ出没.JPG







メモ
宇部市キワラビーチ 
1996年施工 TSS汚水処理装置
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2019年08月05日

関連性は?トイレットペーパーの使い過ぎ?  トイレの言葉 07


それにしても、トイレットペーパーで手を拭いて、そのペーパーはどこに捨てているのだろうか。

便器なのだろうか、手洗い器なのだろうか?






トイレットペーパーの使用量と

詰まることの関連は、なにかデータがあるのだろうか?

ただ、ペーパーの使用量を減らしてほしいから、

このように言っているのだろうか?


溶けぬ不可解、流せぬ疑問は深まるばかりだ。





ペーパーが詰まる.JPG


ペーパーが詰まる2.JPG




posted by 村のトイレ屋 at 07:00| 山口 ☀| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月29日

ついに最悪の決断  トイレの言葉06

いったい、なにがあったのか?

最悪で最後の言葉が張り出されてしまった。

小野田駅の男性和式トイレ

使用中止 閉鎖

緊張が走る・・・

しかし、いったい、なにがあってこうなったのか?


onoda eki 中止閉鎖.jpg
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2019年07月22日

水遊び・・謎・・・トイレの言葉05

宇部市立図書館の多目的トイレ

男性トイレに向かうときにこの張り紙が見える。



  mizuasobi.JPG



2週間に一度くらい行くのだけれど、
まだ水遊びをしているのを見たことがない。

どうやって水遊びができるのか?
わからない。

なにかの間違いで水浸しになったということなのか?

わからない。


メモ:8月2〜4日 健文会の平和フェスタがあるので長く滞在する。
謎が解けるかもしれない。

posted by 村のトイレ屋 at 07:00| 山口 ☔| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月18日

「丁寧な説明」のサンプル・・・トイレの言葉04


JR宇部駅のトイレ
2019年6月23日撮影。

トイレは、ゴミ捨て場ではないですよ!
と書きたいのだが、ここはひとつ気持ちをおさえて
ひとつ、ひとつ、詰まったものの名前を丁寧に書いて、理解してもらいたかったのだろうと
推察しています。



宇部駅トイレ.JPG

清掃管理でなくて、水処理システムの維持管理の側からいうと
「異物混入」といって憮然とメモします。








メモ(蛇足)
ここ数年、「丁寧な説明」という言葉をよく聞く。
ときの宰相たる人も使うし、
防衛大臣も言っていたし、
萩市や阿武町で開かれた、イージス・アショア配備の説明会でも
企画戦略課長の五味氏も一つの会場で50回は、ばら撒いていた。

その説明元の資料がいい加減で、実測ではなく
グーグルアースを使って分度器で計ったものでしかないことが
秋田の地元の新聞社によって報道され、どうやら課長を辞任されたようだ。
丁寧にいうと更迭されたようだ。

丁寧な説明とは、どうすることなのか?
案外、難しい。
私なんかは、無愛想で、ぶっきらぼうだから
最初からそんなことは考えない。
具体的な事実をただ伝えるだけでいいと思う。

今の政府も、保存すべき記録は長いものは、歴史家が検証できる時間は保存し、
今、望まれればいつでも黒塗りでなく公開するようになれば、
「丁寧な説明」という言葉の乱発もなくなるだろうが、どうだろうか。

posted by 村のトイレ屋 at 08:12| 山口 ☁| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

蛍光灯も・・・トイレの言葉03

下関市の公衆トイレ
 竹崎公園(三角公園)

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張り紙があった。


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トイレットペーパーだけでなく
蛍光灯の盗難もあると書いてある。

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下関の公衆トイレの清掃管理は、委託制のようだ。

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点検表はかなり緻密だ。


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少し歩いて行ったところにある、細江教会下の公衆トイレは、別の団体の管理だった。


メモ:7月13日は、李栄元さんの報告会が細江教会であった。



posted by 村のトイレ屋 at 07:00| 山口 ☔| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

「常識ですが」・・・トイレの言葉02


「常識ですが」という抑制した表現に
トイレを管理清掃する人たちの怒りと訴えが、ひしひしと伝ってきます。

「もうペーパーが無くなっている。芯もない。また持って行かれたのか!」

ちなみに、公衆トイレで盗まれるものは、トイレットペーパーと鏡とか。


メモ 2019年6月28日撮影。道の駅「長門峡」売店のない方の公衆トイレ。
SLの撮影場所として有名な広い駐車場のある側のトイレ。
   この日は、午前10時から萩市むつみ総合支所で、イージス・アショアの説明会を萩市・阿武町だけでなく全県で、
   特に山口市で開くように申入れに行った。行きは、山口市〜阿東コース。帰りは、いつもの萩〜美東コース。
   萩市の道の駅「ハピネス福栄」では、懐かしい友人夫婦にあった。山羊の話をした。


長門峡2.jpg

長門峡1.jpg

posted by 村のトイレ屋 at 09:29| 山口 ☔| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月01日

「この山脈(やまなみ)ようなさわやかな」 トイレから01

「公衆トイレマナー向上委員会」というのは、あるのだろうか?

制服向上委員会なら聞いたことがあるし、山口の集会にも来てくれたので
直接、歌を聞いたことがある。とてもすばらしかった。

それはともかく、公衆トイレから聞こえてくる声は、トイレ管理者の「何とかならないか」という声だ。
加えてたくまざるユーモアだ。

暇なおりおり、そんな声を集めてみようと思う。

まずは、昨日、TSSの点検で行った山の上のトイレから。

トイレのコピー1 雲月.jpg

雲月2.jpg


雲月3.jpg


メモ
写真の掲示は、トイレ建屋のなかにある。

草原として生態の豊かさを示す植物・動物のリストを示す看板もあった。

ついでに、浜田市金城町にまわり、浜田市金城歴史民俗資料館に寄った。
「たたら製鉄と港・浜田〜古文書から読み解く地域経済〜」という展示が目当てだ。
予想以上にすごかった。西中国山地民具を守る会編集発行のすばらしい冊子をいただいた。要、再訪。
道の駅「ゆうひパークはまだ」で休憩して帰る。

posted by 村のトイレ屋 at 04:28| 山口 ☔| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

宇宙服とトイレ

な〜んだ、まだ解決していなかったのか。

とっくに誰かが作っていたと思いこんでいた。

中村浩さんのクロレラもスタンダードにならなかったのかと残念。
いや、問題は人体から離れて収集するその段階だからクロレラの一歩手前の技術になるのだろう。
密着した尿瓶の機能だ。
今、尿瓶のことを考えているので発表されたら参考にさせておらおう。

それにしても、トイレの問題は身近なところで奥が深いから面白い。


NASAが 公募。
トイレ機能付き宇宙服、NASAが3、4年後めど開発 6日着たままOKで地上の生活も変える?
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/170107/lif17010712410005-n1.html

リアルな問題が解説されていて参考になる。
〜〜一部引用〜〜〜
「宇宙のうんち問題に挑め!」という感じだろうか。6日、すなわち144時間の間、宇宙飛行士が排泄したものを隔離できることを求めている。上位3位までの賞金総額は3万ドル(約330万円)だ。

〜〜〜引用終わり〜〜〜〜


〜〜〜〜

暮らしの中から脱原発  
  講演を引き受けます。
安藤 公門
○ 暮らしの中のトイレ、里山生活と肥溜めと畑の循環
○ 暮らしの中の脱原発 「トイレなきマンションをトイレから見ると・・・」
○ タイの農山村のトイレつくりからみた未来型社会〜糞は資源だ〜
プロフィルは、このブログを読んで下さいね。

岡本 正彰
○ 障がい者と原発事故の避難計画 〜最善の避難計画は再稼働中止・原発ゼロ〜
○ 障がい者の保養 宇部の経験を障がい者として振り返る
○ 戦争と障がい者 〜ナチス思想の台頭は許せない〜
プロフィルは、フェースブックで「岡本正彰」を検索してくださいね。

二人がコンビでうかがいます。
テーマと時間は、ご相談によって設定します。
5人程度のミニ集会からお受けします。
交通費と遠方の場合は宿泊費のご負担をお願いします。
講演謝金は、ご相談に応じます。

連絡 私宛にメールをください。
ando-maipenrai★nifty.com   ★を@(半角)に変換してください。
posted by 村のトイレ屋 at 21:11| 山口 ☁| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月10日

排泄行為は基本的人権。福井県で「排便禁止」の仕事の環境。

今朝の毎日新聞。

福井・若狭町給食センター
勤務時間の排便禁止 食中毒受け規定改定
http://mainichi.jp/articles/20160610/ddm/012/040/150000c

トイレの穴から世界が見えるというが、
トイレは時代を写す鏡でもある。
給食センターの労働者の労働条件。
排便禁止にかわる衛生措置は、いくらでもあるだろうに。



〜〜〜一部引用 〜〜〜〜〜
センターは8校の小中学校の給食を調理しており、先月21日から給食を食べた教職員や児童生徒が相次いで食中毒を発症。今月4日までに計363人がノロウイルスに感染した。センターは業務停止となり、来月中旬の再開に向け、マニュアル改定を進めていた。新しいマニュアルでは、勤務時間(午前7時半〜午後4時45分)中の調理員について「保菌などの状況を確認することが難しく、センターでは原則排便しない」と規定した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by 村のトイレ屋 at 13:52| 山口 ☀| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

【防災】手押しポンプをあちこちに


災害時のトイレ対策としても重要な提言だ。
自衛隊の運ぶ給水車の水は飲用につかいたい。
今度の熊本地震で宇部、山口出身で熊本に住んでいる人から多かった要請は、水だ。
トイレやちょっとした洗い物は、水質検査をしていなくても十分だ。
もちろん、検査済みの飲用適なら、なおよい。

地震で水脈が変わる可能性があるので多いほどよい。
公園、児童公園、避難予定の建物の側など日頃からそのつもりでいつも使うところがよい。

提言している瀬戸先生には、大昔、土壌生物の観察と採取法のワークショップセミナーを受けたことがある。

参考(全文引用)

災害時に地下水を利用しよう=環境学者・瀬戸昌之・74  (東京都立川市)
http://mainichi.jp/articles/20160508/ddm/005/070/033000c

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 地震の被災地などにおける給水管の破壊や停電は、用水の供給を困難にし、被災者を苦しめる。道路が寸断されていなければ、給水車が飲料水を運ぶことはできる。ただし、洗濯・入浴などのための水は現地で調達せざるをえない。
 深さ10メートル程度の地下水は清澄かつ豊富で、手押しのポンプでくみ上げられ、さまざまな用水として利用できる。しかしながら、かつて家庭などに広く普及していた井戸が、今は封鎖・廃棄され、地下水の利用はほとんど行われていない。
 災害の多い日本では地下水がいつでも利用できる体制を復活すべきではないか。まずは、手押しのポンプを小中高校や公共の施設などに設置し、災害時の水を確保しよう。また、地域の人と井戸の利用・管理を考え、さらに、地下水の涵養(かんよう)と洪水防止の関わりを考えよう。これらを通じて、われわれの水環境を考える輪も広げたいと思う。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by 村のトイレ屋 at 13:31| 山口 ☁| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月03日

トイレが寒い、手すりがヒヤイ(冷い)のは困る

「トイレの困った」問題2

   ヒートショック現象
 
   聞き慣れぬが、ようは寒暖の差に注意ということか。

   あったか村水環境のブログから。
    http://bit.ly/1nGmWnK




posted by 村のトイレ屋 at 21:31| 山口 ☀| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

「トイレの困った」問題を話せる場所

(有)あったか村 水環境のサイトに「トイレの困った」問題の投稿がある。
http://tinyurl.com/z6vzn9s

この種の話題は、経験上、抱腹絶倒のバカ話になりがちだ。

そこをぐっと抑えて、淡々と話し合い検討するということは、大切なことだ。

1,決して個人の問題に還元しないこと。
2,利用者、設置者、そして専門家の対等な見当のばであること
3,現状に新たな一石を投じること。

そんな話の弾む場になれば、楽しだろうと思う。

posted by 村のトイレ屋 at 21:11| 山口 ☀| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月09日

【肥溜めと畑の循環】 『京都〈千年の都〉の歴史』 (岩波新書)。 2月22日午後2時から糞尿資源研究会です。

第2回の糞尿資源研究会(仮称)は、2月22日午後2時から山口市道場門前 はりはりです。参加費200円

そのときの参考書ともなり、話題として恰好な本の書評が毎日新聞に載っていました。

私たちが、訴えている「肥溜めから畑への循環」が京都をモデルに紹介されています。

肥溜めと畑の関係は、
小規模にみれば、まずは一戸の家とその家の便槽、そして畑の側の肥溜め、さらに畑ないしは水田への循環です。
さらに、それが都市と農村の物質循環の関係となっているのが、この本で紹介されている京都と周辺農村の野菜つくりです。

京野菜、また京都の漬物は有名ですが、もともと都市からの「廃棄物=糞尿=肥料資源の活用」としてつくられていることがわかって、興味深いですね。その前提に、公衆衛生上の病気の蔓延を防ぐということが重なっていて、ヨーロッパでは、下水道で解決したことと対比してみるとさらに興味深くなります。

この方式は、水処理のジャンルからすれば、下水道や合併浄化槽と異なって、嫌気性処理+土壌還元に、肥料資源の活用をプラスしたものです。従って、原発のない社会を望み、電力の大量消費を抑えたい私たちからすれば、電気を極力使わないで済む方式です。

京都に限らず、江戸をはじめ多くの都市が周辺農村との循環関係をつくりました。西の京・山口でも、住宅密集部と大内などの農村地域での役割分担を指摘することばがいくつか残っています。

さて、問題は、このような循環を現代にどのように甦らせるか?です。
個別の「肥溜めと畑のある生活」(農ある生活の一形態)と
都市=農村まるごとの循環の創造。

防災、電気エネルギー問題、地域のあり方を含めて包摂的に考えないと先へ進まない課題でしょうか。

今度の第2回糞尿資源研究会(仮称)では、防災(災害時の便所)の問題に焦点を当てながら、この問題をみなさんと協議したいと思います。とりあえず、私が「災害時にはポットントイレが一番」という災害時の避難所の便所の話題を提供し、論議をすすめます。

茶菓一品持ちより、アイデア持ち寄りでご参加ください。


糞尿資源研究会(仮称)事務局 
連絡:あったか村  嶺井さん 080-3961-3845
http://attakamura.jimdo.com/ 水環境 の項を参照下さい。


参考
高橋 昌明著『京都〈千年の都〉の歴史 』(岩波新書)

井波律子さんの書評
毎日新聞 2015/02/08
http://mainichi.jp/shimen/news/20150208ddm015070013000c.html
〜〜〜〜〜〜〜一部引用〜〜〜〜〜〜
本書はまた、千年の都のいわば「裏の顔」「陰の部分」にもスポットを当てており、このくだりが出色である。すなわち、平安京は排泄(はいせつ)物や塵芥(じんかい)の処理がはなはだ杜撰(ずさん)で、何もかも側溝に流し込んだ。このため側溝は汚物であふれかえり、悪臭芬々(ふんぷん)、しばしば疫病が蔓延(まんえん)するなど、衛生環境は最悪だった。とんだ花の都である。

 こうした状態は長くつづくが、十六世紀に入ると、汲(く)み取り式の便所が普及し、衛生環境が大いに改善される。著者は『聚楽第行幸図屏風(じゅらくだいぎょうこうずびょうぶ)』などの屏風絵によってこれに注目し、「汲みとり式便所の普及は、農業の発展にともなって、肥料への需要が高まり、都市の人糞尿が注目されてゆくことと関係があろう」と述べる。

 さらにまた、スグキ、九条ネギ、壬生菜(みぶな)等々、京野菜のおいしさには定評があるが、これも早い時期に汲み取り式が普及したことが幸いしており、こうして効率よく排泄物を処理すると同時に、京都の街路および家屋の清潔さは、世界的にきわだつに至ったとされる。卓見というほかない。

 汚物をやみくもに遠ざけるだけでなく、有効活用するとは、これまた千年の都のしたたかさ、懐の深さなのであろう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜



posted by 村のトイレ屋 at 08:17| 山口 ☁| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする