2010年11月21日

家庭用種子の保存が禁止される?

こんなサイトがありました。メモとして。

家庭菜園と種子の自家貯蔵を違法化

http://tamekiyo.com/documents/healthranger/bill510.html
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上院510法案「食品安全近代化法」 (Food Safety Modernization Act)は、「米国の歴史で最も危険な法案」と言われている。
この法律により、人々が食べ物を栽培し、売買し、輸送する権利に対し、米国政府は新たな権限を得ることになる。ビッグブラザーに、あなたの家庭菜園のトマトを取り締まる権力を与えることになるのだ。直売所でキュウリを売る人を逮捕・投獄する権限が認められることになる。連邦政府の独裁的な規則を遵守せずに有機製品を輸送すると犯罪になる。


posted by 村のトイレ屋 at 18:05| 山口 | Comment(0) | 自然農 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

炭素循環農法の交流会、5月10日

炭素循環農法の林さんがブラジルから日本に来ているようだ。

http://bit.ly/9zmZNE

5月10日福岡で交流会が開かれる。

posted by 村のトイレ屋 at 13:39| 山口 ☔| Comment(0) | 自然農 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

「食から世界を」西京シネクラブのイベント

10月17日、18日は、私は森の中のコンサートの準備で手一杯ですが、
こんなすばらしいイベントが行われます。
あったか村で作業して、後は映画会へ・・・というように運べばいいのですが。食べ物の真実を知ることは、とても大事なことだと思います。
多くの人に見てもらいたいですね。
詳しくは、西京シネクラブのサイトでご覧ください。


西京シネクラブ10月特別例会10月17日、18日、31日
「食」から世界を考える映画特集・・・関連イベントあります!
http://saikyocineclub.soreccha.jp/e26222.html

========映画とイベントの内容======
映画
 ●おいしいコーヒーの真実(17日、18日)
 ●ファーストフード・ネーション(17日、18日)
 ●いのちの食べ方(10月31日)

講演会 10月18日 15:30分〜16時10分(映画と同じ会場です)
『いま何を食べるべきかーー「偽装の時代」を生き延びるために」』
講師◆安渓遊地氏
(山口県立大学国際文化学部 教員、(社)アムネスティ・インターナショナル日本 山口グループ)

ミニトーク 10月18日 13:30〜、19:00〜
『フェアトレードってなんだろう』
トーク◆高見早苗氏
(フェアトレードショップ オーナー)
(18日の『おいしいコーヒーの真実』にはミニトーク20分があります。映画はトーク終了後に開始します。)

ミニトーク 10月31日 13:30〜、19:00〜
『「生きる」こと「食べる」こと』
トーク◆田中和久氏
(日本雑穀協会認定雑穀エキスパート、厳撰素材と雑穀レストラン&カフェ月光荘オーナーシェフ)
(31日の『いのちの食べかた』にはミニトーク15分があります。映画はトーク終了後に開始します。)

17日(金)〜18日(土)のその他のイベント
フェアトレードコーヒーの試飲会(山口大学フェアトレードサークル「Cheka」)
アフリカの写真・民俗衣装の展示(山口ケニアを知る会)
フェアトレード品の紹介・販売(フェアトレードショップ ウペポ)
アフリカの民芸品・楽器展示(やまぐちアフリカンフェスタ実行委員会)
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posted by 村のトイレ屋 at 07:44| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然農 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

追い詰められてやる農業か、それとも、

いよいよ、食べるものがなくなって、追い詰められて
はじめる農業は、つらいだろうなあと思う。
庭先や道路の端やともかく空いている土地を
すべて農地に転用して、食料の生産にあてる。

飢えている状況にあるわけではないが、
生活の彩りとして、楽しみとして、少しは
自分の食べるものをつくってみようという余裕の
まだあるものとは、ずいぶん、おもむきがちがって
こよう。
山菜料理を楽しむにしても、
玄米菜食をいただくにしても、気持ちの上で
ずいぶん、異なったものになるだろう。

瀧井宏臣著「農のある人生」(ベランダ農園から定年帰農まで)は、
おもに市民農園や体験型農園のレポートによって
生活に農を取り込む姿、そのトレンドを写したものである。
時代の流れがよくわかる書物と言えるであろう。
「半農半X」という生き方も紹介されている。

この本の最後のほうに、1944年の東京都台東区の不忍池の
写真が載せられている。「全都の戦時農園化」のもとに
不忍池を水田にして、田植えをしている写真だ。約60人くらいの
人が、田んぼに入って田植えをしている。バックにビルが見える。
(毎日新聞、「1億人の昭和史」から引用している)

国民皆農といわれたのだそうだ。
当時、学徒援農隊というのが組織され、学徒出陣、軍需工場への学徒
動員と同じように、悲惨な記憶となっているそうだ。
戦争末期、敗戦直後の食料事情の飢餓的な不足の話はよく聞くが
不忍池や学徒援農隊の話は知らなかった。不忍池が水田にされた
くらいだから、校庭や小公園なども畑などに転用されたのだろう。

山羊についても、戦後すぐから、1950年代後半までよく
飼われたということは、つとに聞くことだけど、それは肉用と
乳用として、必須の物だった。当時の食料事情を反映している。

食べ物がないとは、大変なことだ。
今は、世界中からカネにものをいわせてかき集めている。
一見、磐石のように見えるけれど、実際は脆い。
食料危機の時代と本当はそんなにかわらないと思った方が
いいのではないか。
いや、ほんのわずか、まだ余裕があると見えるときに
追い詰められた心境からでなくて、やや余裕をもって
「遊休農地の活用」や自給程度は作って食べていける
能力と条件(土地)を確保しておいた方がいいのではないだろうか。

もともとは、楽しいはずのものが、ただただつらいものに
ならないためには、一歩先取りする必要があるように思う。
その場合、大事なことは、「自分でできるようになっていること」
だと思う。





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posted by 村のトイレ屋 at 22:07| 山口 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 自然農 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする