2014年06月14日

言葉はむつかしい? でもペットはどこでも捨てないでね。


某所のトイレの張り紙を見た大人と子どもの会話

国定公園ペット.jpg



「国立公園ならいいの?」
「そんなことは、ありません」
「では、県立や街の公園は?」
「もちろん、それもダメです」
「だって、国定公園て書いてあるんだもん」
「うんにゃ、ペットはどこでも捨ててはいけません、そう裏にはそう書いてあるんです」
(透かして見る)「ほんと、???、裏には何も書いてないよ」
「頭の硬い子ですね、裏とは文章には書かれていない背景の意味です」
「でもねえ、はっきり国定公園だけに読めるもんなあ〜」

「では、あなたはトイレットペーパー以外にトイレに捨ててはいけません、と張り紙されていたらウンコは流しませんか。」
「それはまあ、トイレはウンコが目的で入るのだからウンコは流しますよ」
「それでいいのです、言葉は書かれていないことも広く理解するようにしましょうね。解釈するのは自由ですからね。柔軟な頭が必要ですよ、いいですね!」
「・・・????・・・・」


さすが、山口県ですね、言葉を重くみているようで、実際は背景で理解するように教えているわけです。集団的自衛権の行使や憲法の解釈は、書かれている言葉より総理大臣の理解でどうでもなるわけです。「平和を守るためです」は、「戦争に行くのですよ」くらいの理解力がないと暮らせないのかもしれません。ともあれ、ペットはどこでも捨てないようにしましょう。戦争はどんな口実があっても行ってはいけません。

ちなみに、「トイレットペーパー以外は流さないでください」と張り紙しているトイレでウンコを持ち帰ったという話はここにありました。
暇な読者は、是非どうぞ。

とあるトイレにあった張り紙の内容が完全にカオス
http://getnews.jp/archives/598178


posted by 村のトイレ屋 at 12:15| 山口 🌁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月04日

今日のことば)「原発はなぜ止められないのか?権力は、権力に弱いから」

菊地洋一さん

明日地震が起こるかしれないのに
原発を何故止められないのか、
「行政とか政治家は頼れない、
権力は、権力に弱いからです。」

2011年3月29日菊地洋一さん講演in静岡_ノーカット版
https://www.youtube.com/watch?v=M_SPOiGo5SY
51分のあたりから。


草の根民衆の声を大きくする以外には、先へ進まない時代なんだ。


posted by 村のトイレ屋 at 14:23| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月26日

昨日の山口県庁広場で)「鎖がないだけの奴隷は、嫌ですね」ついでに、反戦老人クラブのこと。

昨日、こんな会話が山口県庁広場でありました。

「原発反対、原発ゼロの立場を言えない政治家っておかしいですよね」
「ほんと、知性や常識があるのか疑う」
「再稼働の条件に避難を考えるところが出てきたが、30キロ圏内で28時間とか、よくいいうと思うわ」
「新潟の中越地震の時は、道路が寸断されて、4日も5日もかかっている。新潟県知事の泉田さんが、確か、そもそも総研で指摘していましたよ。私は、今はテレビはこれしか見ませんけれどね」
「ほんとうに、政治家が劣化していると思います」
「でも、公務員もひどいのではないの?ものを言えば首になると思い込んでいるのだろうか。大の大人が原発ゼロ、上関白紙撤回を腹では思っていても、言えないなんて、情けない」
「山口県には、民間にも、そんな人がまだ多いね。勝手に自主規制して、県の方針に逆らわないようにしている。県は県で、国の鼻息をうかがう。」
「なんだろうね、まるで、鎖がないだけの奴隷ではないの。そんなの嫌だよ。福島や東日本の人たちが現にどうなろうが、自分たちの子どもの未来がどうなろうが、知ったことではないという態度、そこに西日本の原発震災を体験していない鈍感さが加わる、3・11以後に原発を作る動きに発言も抵抗もできないんじゃあ、死んでるも同然だよ」
「ものを考えない感じないにもほどがあるよ」

「若い人は、それで職を失うという恐怖と自縛があるんだよ。それを打ち破って気楽にものが言えるようにするのは、高齢者の役割と思うよ。団塊やそれ以上の世代は、もっともっと声を出すべきだよ。3・11があっても、以前と同じように、囲碁や将棋、ゴルフ、庭いじりの悠々自適なんてのは、恥知らずだよね。自分たちが認めてきたものが、現在と未来の世代を苦しめているんだからね。小出裕章さんではないが、騙された人間の責任も当然重いんだよ。遊びは墓場でやれって、言ってやりたいよ」
「そうだね、滋賀県で反戦老人クラブというのができたそうだよ」
「へっぇ、どんなんだろう」
「反戦青年委員会というのは、昔、聞いたことがあるがねえ」
「面白うそうだね、調べてみよう」

・・・・

帰って調べてみたら、こんな画像がありました。

なお、昨日は参加者が少なかったので、もっと工夫して参加者を増やそうということになりました。
もっと広く、強く呼びかけたいと思います。
ご協力をお願いします。


ご参考に
きむきがん ライブ☆公演 スケジュール
http://blog.livedoor.jp/kigang-kigang/archives/8332578.html
から写真を転載させてもらいました。
アーサー・ビナードさんがここにも出没しているようです。

反戦老人クラブ.jpg



posted by 村のトイレ屋 at 21:00| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月25日

今日25日第4金曜日、県庁広場アピールは、午後5時からです。

友人「な〜んだかバタバタしてるみたいだね」
私「腰痛が治らないからバタバタできない、しばらく寝こむことにしたんだが、動いているうちに少し楽になってきた。医者に行かなくてよかったかもしれない」
友人「わからないよ、ある日、ばったりなんてことは僕らの年代ではもう珍しくないのだからね」
私「そうだね、息をしている間にやることはやっておかないとね」
友人「で、あそこはどうだった?」
私「とてもよかった、」
友人「で、レポートは?」
私「まだ書けていない」
友人「ふ〜ん、で、昨日のあそこはどうだった?」
私「とてもよかった。適正技術のなかに入れてもいいと思う。」
友人「で、そのレポートはいつできる?」
私「まだ書けていないし、いつになるか?・・・でも良かった」
友人「・・・あああ、あああ」

=================
いちばん、短い報告でごめんなさい。
1,本郷山村留学センター
http://hongou-sansonryugaku.jimdo.com/
行ってきました。すばらしいところでした。こんなすばらしいところが山口県にありました。
福島と東日本の放射能被曝を防ぐために、山口県の各市に一箇所、こういう施設ができるといいと思います。

2,防草発電シート見学会 山口県農村整備課柳井市石井ダム 
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201404/027611.html
行っただけのことはありました。自治体では全国で初めて。「やるじゃん山口県」。


=====================

友人「さて、今日は、第4金曜日だけど行くの?」
私「行くよ。こんな手紙を知っているかい?」

さまざまな意見のはざまで、一時はおつらい状況になるかもしれませんが、
先々、よくぞ免許を不許可にしてくれた、おかげで県民は原発のために
避難しなくて済んだと感謝されると思います。


これはね、いのち・未来うべのブログに掲載された知事あての宇部の大原洋子さんの手紙。
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/6778c70f24448ae33eed82393b43a513

友人「ずいぶん、思いやりのある手紙だね、というか、優しすぎない?もっと強く言わないとわからないかもしれないよ」
私「さあ、どうだろうか。原発は、地域社会を破壊するということは、もうちょっとものを考える人間の間では常識だと思うんだけどね。伝わってほしいけれど」
友人「そうだね、農業をする畑も田んぼも、林業も、もちろん海の漁業も、原発事故によって取り返しがつかなくなっているしね。みんな原発で殺されたのが福島だ。それをわかって誘致するかね。止めるのが知事の仕事だろうにね」
友人「そうだね、もっと意見を届けないとね、悪い方向に決まってしまってから文句を言っても喧嘩すんでの棒ちぎれ、遅いだろうしね。でもそうなったら、抗議、糾弾、弾劾、裁判提訴、県庁前ハンスト、県庁包囲、ありとあらゆることが起こるだろうね、」
私「そうだよね、そうはしたくないよね。山口県が少しでも住みやすい県になってほしいねえ。村のトイレ屋の仕事だけやって、微笑む山羊と遊んでいたいねえ」
友人「まあ、そうだろうな。無理すんなよ、」

posted by 村のトイレ屋 at 11:19| 山口 | Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月17日

ニュースから)平和憲法号が消える。高知で。憲法を守るのは、もっとも中立的な立場ではないのか。

昼の雑談から。

友人「今日のニュースで読んだか?」
私「上関の公有水面でなにか動きがあったのかい?」
友人「それもある。上関のことは、山口新聞に田川弁護士が、もし、またもや引き延ばすようなことがあれば村岡県知事を提訴するという記事が載っているよ」
私「へぇ〜、それは当然だろうね」
友人「そうだよ、裁判が増えるのは大変だけど、やることはやらないとね。でも、ぼくのいうニュースはちがうの、高知市で平和憲法号という電車が意見広告だからと外されるらしいのよ」
私「へぇ、そんなすばらしい電車広告があるなんて知らんかった。車内の壁なの?つり革?」
友人「うんにゃ、車体の胴体、ほら写真だけコピーしてきた」
私「あっらら、すばらしい。高知市がやっているの?」
友人「そんなに甘くないよ、本来は国が憲法順守の立場からやってもおかしくないんだけれど、市民グループがカンパを集めて表示しているようだ。意見広告でないかという抗議がでて会社がぐらついたらしい」

私「あのねえ、前からそんな話が出る度に思うんだけれど、憲法は今の日本の柱だろう。公務員は全員忠誠を近い、裁判所は基準にし、政府は憲法に縛られ、国民は憲法に守られている。だったら、憲法が真ん中の中立的な普遍的な位置にいて、変えようとする内容によって、右だったり左だったりするのではないか。守る立場は、左とか革新とか言われていて、政治的な意見表明とされるけれど、これ、おかしいよね。
友人「そうだよ、憲法9条を守る集会を市役所や市の教育委員会が後援とか協賛するのは行政の中立性を損なうというのが、そもそもおかしいよね」

私「おや、今日は珍しく意見があったね」
友人「そうだね、それにしても、電車広告を外せなんてひどいよね、応援してるから外さないでと手紙でも書きたいね」
私「宇部でもバスなんかでやってみる?」
友人「面白かもしれないね、考えよう」
私「そうだね」

みなさんは、どう考えますか?

参考1 山口新聞
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2014/0417/4.html

参考2 毎日新聞
土佐電気鉄道:消える路面電車「平和憲法号」 抗議受けて
http://mainichi.jp/feature/news/20140416k0000m040182000c.html
毎日新聞 2014年04月16日 02時30分(最終更新 04月16日 05時49分)

戦争放棄や生存権の堅持を訴える「平和憲法号」。今年から運行が中止される=高知市桟橋通4の土佐電鉄本社前で2012年4月28日、最上和喜撮影
戦争放棄や生存権の堅持を訴える「平和憲法号」。今年から運行が中止される=高知市桟橋通4の土佐電鉄本社前で2012年4月28日、最上和喜撮影
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 ◇市民団体の負担で車体に「守ろう9条・25条を!!」など

 土佐電気鉄道(高知市)は、5月3日の憲法記念日に合わせて毎年走らせてきた路面電車「平和憲法号」「憲法9条号」の運行を今年から中止することを決めた。市民団体の負担で車体に「守ろう9条・25条を!!」などのメッセージが描かれ、護憲を訴えてきたが、乗客から抗議を受けて中止を決めたという。市民団体側は文言の見直しを検討するとともに運行を求めている。【最上和喜、吉田卓矢】

 平和憲法号は市民団体「平和憲法ネットワーク高知」などが2006年から、憲法9条号は高知憲法会議などが昨年から企画。9条に加えて国民の生存権を規定した25条の堅持も盛り込み、それぞれ約70万?80万円の費用を全て街頭募金やカンパなどで賄った。同社が運行する約70両の車両に交じり、高知市など3市町で5月3日前後から約4カ月間運行してきた。

 土佐電鉄によると、昨年5月に乗客らから「『憲法を守ろう』という広告は意見広告ではないか」との抗議が電話やメールで数件ずつ寄せられた。この電車を批判するブログが見つかったこともあり、対応を協議。今年3月、平和憲法ネットなどに「意見広告は内規で禁じている。『平和憲法号』なども世論が変われば意見広告ととられることもあり、政治的な問題になってしまったので運行は中止する」と通告した。

 土佐電鉄の入交聡経営企画室次長は「公共交通機関である以上、内容が意見広告であると誤解を招くような広告は好ましくなく、運行は中止せざるを得ない」と説明する。

 運行に携わってきた市民団体「県平和運動センター」の山崎秀一議長(57)は「世の中の右傾化の動きに民間企業が屈したとも言え、この流れは危険だと感じる。何とか電車を運行できるよう、文言を変えるなど手立てを考えたい」と話している。
posted by 村のトイレ屋 at 16:46| 山口 | Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月20日

そうだったのか!大手メディア幹部と首相との会食。

以前、毎日新聞の社長と安倍首相が高級料亭でふくを会食している話題を書いた。
http://atta-an.seesaa.net/article/387243111.html

今日、こんな画像をフェースブックで知った。
図解の説得力と作者の才能に脱帽し、敬意を払いたい。
見ていない人は、是非どうぞ。

3段目の「会食一覧表」を見ると年中行事と化しているようですね。
昨年の1月から3月頃までのものだろうか。

1年間全部とか、更に詳しく料理の内容、その時々の政治的トピックとの符号、さらに新聞・テレビの論調の変化など、一覧表か、ちょっとした新書ができるかもしれない。

欧米のジャーナリズムなら一大スキャンダルだね、と友人が言っていたことばがまだ消えない。
なんとも思わず、「仲良くしているね」ぐらいにみていた私たちの感覚が慣れ過ぎで牙を抜かれているのだろう。
こういうことが当然としてやり過ごす日本のメディアと世論。
むのたけじさんが、「戦争前夜」と危機意識をもって「吠えている」のは、マスコミの戦争翼賛体制への移行を身をもって知っているからだろうか。翼賛体制の堀を埋めて戦争は始まる。

連日走り回っている今の現場の記者のみなさんは、どう見ているだろうか。
私たちも、もう少し声を増やさないといけない。

参考
をきなつ さん
https://twitter.com/okinatsu/status/435363298368704512







posted by 村のトイレ屋 at 09:15| 山口 ☀| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月05日

安倍首相と毎日新聞社長のふく料理店での会食。山田孝男著『小泉純一郎の原発ゼロ』は話題になっただろうか。

毎日新聞の社長の名前は、朝比奈豊さんということを3日の「首相日々」(毎日新聞)で知った。
平河町のふく料理店春帆楼で会食している。そこで名前が出てくる。
もちろん、ふく料理は、安倍首相の地元、山口県下関市の名物料理である。

首相日々0203.jpg



誰がどこで誰と何を食べようが、別に詮索する気は毛頭ないが、最近の毎日新聞に東京都知事選の細川氏、宇都宮氏の演説に数千の人々が集まっている写真も記事もないから不思議だなあ、と思っていたので「ああ、そういうことか」と思ってしまった。

7時5分から帰宅の10時3分まで、移動や挨拶や料理の準備で店の人がいたりする時間を仮に30分として、2時間半を食べながら話したことになる。

どんな話をしたのだろう。

毎日新聞が出版し広告し売りだしている山田孝男著『小泉純一郎の原発ゼロ』なども話題にあがったのだろうか。
よく知られているように、山田記者は、月曜日の名物コラム風知草でスクープ的に小泉氏の脱原発論を紹介した記者である。

奢ってもらったのだろうか。自分で払ったのだろうか。

自分で払った場合、取材費なのだろうか、交際費なのだろうか、ポケットマネーなのだろうか。
ちなみに夜の会食コースは、◆ふくコース 静(しずか)12,600円税込 ((別途サービス料10%)と店のホームページにはある。これが一番安い。一番安いものを食べたとは想像しにくいが、まあこれ以上追及しても、私が食べるわけでも払うわけでもないので、考えても仕方ない。

昔、テレビを見ていた頃、ドラマなどでは、岸辺一徳あたりの貫禄ありげな役者が出てきて、この会食のあとなんかに、現場の記者あたりに、今回は山田記者なんかに

「君、わかっているだろうな、もうちょっとおさえてくれないと」

などと広い社長室あたりから電話する場面になるのだが、もちろん毎日新聞の社長室が広いか狭いか、朝比奈社長が岸部一徳ばりのひとなのかどうかも、私は知らない。想像しているだけである。
でも、最近の新聞の自主規制はわかるので、現実はもっとシビア―なのかもしれない。

報道管制、マスコミ優遇税制、そして会食。
読売新聞、産経新聞はもちろん日経新聞や朝日新聞も、社長などが、時折、この「首相日々」に登場してくる。
欧米のジャーナリズムなら一大スキャンダルだね、と友人が言っていた。
なんとも思わず、「仲良くしているね」ぐらいにみていた私たちの感覚がおかしいのだろう。
こういうことが当然としてやり過ごす日本のメディアと世論。
むのたけじさんが、「戦争前夜」と危機意識をもって「吠えている」のは、マスコミの戦争翼賛体制への移行を身をもって知っているからだろうか。

連日走り回っている今の現場の記者のみなさんは、どう見ているだろうか。


posted by 村のトイレ屋 at 16:40| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月09日

今年の抱負。大先輩・木村菊人さんのこと。「山口県は、中央官庁の植民地か?」など。

今年の抱負をまだ書いていませんでした。

いろいろなプロジェクトを仲間とはじめていて、やり残したままあの世に行きたくないとは思うものの、私がいなくてもうまくいきそうだとか、いないほうがいいようだというような事柄もあって、「高齢者青年部」としては、何を書いていいか迷うところです。

写真は、安渓遊地(左)さんと木村菊人さん 
木村さんのフェースブックから

木村さん安渓さん.jpg




一昨日、あったか村のスタッフと阿武町福賀の林業家・木村菊人さん宅に新年の挨拶に伺ってきました。木村さんは、94歳。奥さんの八重さんとマサカリを使って、薪割りをしていました。

「私があんたらの年の時にはいつ倒れるかいつ死ぬかと心配でならんかったが、どうも最近は私はもう死なないのではないかと思うようになったよ。白松さんや安藤さんの仕事ののんびりさに苦口(にがくち=苦言)ばかりいってきたが、もう言うのをやめた。好きなペースでやりなさい。ところで、ロケットストーブのことだが、ネットで調べると実にスグレモノではないですか・・・・」

木村さんはフェースブックをやっています。
https://www.facebook.com/kikuto.kimura.7?fref=ts
もうすぐ安渓遊地さん(山口県立大学)が長時間のインタビューをまとめられると思います。

というわけで、「高齢者長老部」のことを考えると若輩者の私としては未熟さが恥ずかしてく年頭の抱負など言っておれなくなるのです。

ひとつだけ、このブログについて。

私のブログの読者は、お会いして確認して判明する数は、約50人です。
この人達にむかって報告したりお願いしたりしています。
願わくば、一緒の実ある行動をと祈るばかりです。

さて、昨日は、横見出さんのスピーチを紹介しました。
いくつもいくつも味わい考えるべき事柄が書かれています。
http://atta-an.seesaa.net/article/384647402.html

その一節に、次の指摘があります。
==============
こう言う状況の中で、危ない原発に人が寄りつくでしょうか?過疎地だから原発を誘致したと言う行政もあるでしょう。でもそれは、都市から遠く離れたところで人のいないところだから選ばれたのであって、過疎地に雇用をもたらすためではありません。従って人が集まる要因は無いままなのです。逆に寄りつかない原因を増すばかりなのです。実際に原発を誘致した過疎の地が人口増加しているでしょうか?村が町になり都市化したでしょうか?していません。人気のない箱物ばかりの町がせいぜいなのです。
=================

原発立地地域とは、いつ事故が起こってもいいとされている地域のことです。
都会は、人口が密集していて危険だから建てられない。
映画『東京原発』が描いた世界そのもの、いや現実に福島第一原発事故が起こってわかったことは、想像以上に悲惨で過酷で、さらに棄民そのもの、だったことです。

都市の一部の利益のために、地方の過疎の人々が犠牲になる構図です。
ことばの厳密な使い方は、練り込む必要があるでしょうが、国内難民を生み出し、人々の犠牲の上に成り立つ繁栄は、国内植民地ともいっていいのではないでしょうか。

この点について、エネルギー問題から飯田哲也さんがつとに指摘していることは、卓見です。
地域自立の鍵をエネルギー自給と対価の地域循環を中心にする構想です。
大都市で使う電力を無駄の多い高圧線で運ぶ必要はないばかりか、地域の経済の要に地域のエネルギーを据える。地域で使う電力は、たとえば火力発電にしても、地域経済を潤さないばかりか、東京の大企業を経由してアラブの王侯に流れている。地域は、痩せるばかりか、菊地洋一さんが書いているように石油を掘る作業は、アジアをはじめとする出稼ぎ労働者の過酷で劣悪な労働条件に支えられています。文字通りの新植民地主義の実態があります。(注1)

メガソーラーの利権横行跋扈の現実の裏返しで、自然エネルギー・再生エネルギーを批判する人たちがいますが、地域で小規模で自律的なエネルギー自給の原則を見失ってしまっては、「産湯とともに赤子を流す」過ちを犯すことになるでしょう。
飯田さんのこの構想は、山口県を変えるためにも実現したい・取り込みたい考えです。


話は、変わりますが、山本繁太郎県知事がついに辞任を表明することになり、昨日からの中国新聞や毎日新聞では、自民党の後任候補に総務省41歳の官僚(宇部高・東大)の名前があがっています。

この間の経緯について、平岡秀夫さんが、自民党の都合による(50人近い高級官僚のリストをつくって立候補を打診。その間の時間稼ぎとして山本知事のずるずる任務放棄の知事職しがみつき)県民を無視したやり方を批判しています。(注2)
私も同感です。

そのうえで、どうして高級官僚ばかり知事に呼ぼうとするのでしょうか。
国の財源に縋り付き、国との太いパイプを強調することが、なぜ山口県では自民党のお家芸になっているのか。本当に(自民党の中にも)地元には人はいないのでしょうか。
これを情けないと感じる気概のある人は、いないのでしょうか。
別に感情論だけでなく、このままだと横見さんが指摘している原発誘致の構図、私の危惧する都市の植民地状態としての山口県という根っこの構造が変わらないばかりか、ますます強大になり、結局は、地域の衰退を招いてしまいます。
しかも、そこに中央官庁のポスト争いの要素(旧自治省の総務省系と旧建設省の国土交通省系)が絡んで、まるで山口県は中央官庁の植民地の様相を呈しています。民主主義の基礎である地方自治・地方分権など口にするのもはばかられる、歯の浮くようなことばになっています。


横見さんのスピーチがすばらしいと思って人にすすめるのは、結ぶにある次のことばです。

「脱原発による新しい価値の創造へ」

そうなんです。
上関の原発計画を止め原発ゼロを実現することは、単にネガテイブに反対しているだけでなく、その実現の先に(あるいはその過程のなかに同時的に)新しい価値観、中央の植民地支配的でない、自立した地域社会の創造を含んでいるのです。

木村菊人さんご一家の住んでいるところは、阿武町福賀の久世原という集落です。
里山再生の拠点として、あったか村の候補地を10年前に探した時に、「ここは過疎の中の過疎」と地元の人に言われたところです。(結局、あったか村は、福賀3大過疎地と言われていた桑谷集落に落ち着きました)
でも、意気軒昂な木村さんを訪ねてくる都会の人は絶えません。阿武町の中で、福賀はUターン、Iターンの多い地域です。木村さんたちの伝統を引き継いで農家民宿県内第一号の樵屋・白松博之さんをはじめ、「原発や大企業に頼らない地域つくり」をすすめている地域だからです。原発がないほうがいい実例です。

3・8集会や県知事選のなかで、脱原発論議にともなって以上のようなことが論議され、さらに実践的な道筋から具体的な行動でお役にたてればと思います。



注1
菊地洋一著『原発をつくった私が原発に反対する理由』(角川書店 2011 107〜109)
「中東の建設現場で知った労働者たちの現実」

注2
平岡秀夫さんのフェースブック
「山口県知事の後継選びに疑惑あり」
https://www.facebook.com/hiraokahideo?fref=ts
========= 以下引用=========
私の経験から言っても、政治家になっていない人が「政治家として選挙に出る」ことを決断することは、そんなに短期間にできるものではありません。最近聞いた噂では、「昨年10月頃から、自民党の国会議員や県会議員が、中央省庁の官僚50人程度に知事選出馬を打診していた」そうです。

 これは、何たる県民をないがしろにする行為でしょうか。県民に対しては、知事の病状や回復の見通しを「特定秘密」扱いにしておいて、他方では、自分たち(自民党)は、「特定秘密」を知りつつ、自分たちの権力を維持するために抜け駆け的な行動をしていたのです。
=============== 引用終わり=========














posted by 村のトイレ屋 at 11:14| 山口 ☀| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

不思議なこと、ふたつ。山口新聞コラム四季風、山本知事の入院をめぐってのおしゃべり

一昨日、こんなコラムが山口新聞に書かれているよ、とある人が教えてくれた。

以下に引用。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/shikifu/2013/shikifu1028.html
四季風
知事の健康問題についてこのごろ聞くことが多い。「過労で体力を失って」、静養を取った春以来のことだ
▼昨夏の選挙期間中に呼吸機能に障害を感じて選挙後、検査を受けて養生。就任の8月22日と重要案件で登庁したものの9月初めまで入院加療したから、健康問題は山本県政の負の「通奏低音」ともいうべきもの
▼今回、しきりにうわさされるのは、7日にあった「山口の道づくり意見交換会」でのあいさつ。取材した同僚や出席した首長らによると、5分の予定が30分ほどかかった
▼自分の言葉で道路整備の必要性を訴えたかったようだが途中4、5回、1〜2分の沈黙があった。着席後退席するまでに「まとまりがないあいさつになってしまって」とわびていたという
▼関係者らによると、日ごろは、足元はふらついても上半身(頭脳)はすっきりしている、という。この日はいけなかった。きのうの自民党県連政経セミナーのあいさつでも足元や途中から舌の回りがよくなかった
▼「完全に治った」(昨年9月の会見)はずの体。見ていると好不調の波が大きい。思い当たるなら、そろそろ療養するのが県民の負託を受けた人の責任だろう。どんなにか、歯がゆくてもだ。(宇)
2013年10月28日(月)掲載


引用終わり。

以下は、昨日の知人との会話。

「ぼんやりしているね」
「深く考えこんでいるんだよ」
「へぇ、君の場合は、考え込んでいるときは、ぼ〜としているときなんだ」
「まあ、なんとでも言い給え、ふたつわからないことがあるんだよ、ほらこの記事」
「ああ、これね、ネットのフェースブックにも拡散されていたよ、で、なにを考えこんでいるの?」

「あのね、ひとつは、この日の夕方、知事が入院したんだよ。このコラムが書かれたのは少なくとも前の日だろう。27日か、ギリギリでも印刷に間に合う28日早朝だろう。知事が入院したのは、28日午後なんだよ、言ってみれば予告記事みたいではないか」
「ああ、そんなことか、簡単なことではないの。いつ倒れてもおかしくない人が無理をして職務をこなしていた。そして、危機を感じて診察を受け入院した。たまたまコラムが発表された日がその前の午前中だった。それだけではないの。偶然とはいえない本質的な素地があって、たまたまコラムが書かれた。それが重なっただけと思うけれどね」
「ぼくも、そう考えたんだけれども、でもなにか結びつける線があるのではないかと考えたら妄想が止まらなくなってね。たとえば、この記者が、誰かに書いてくれと頼まれて書いたとか」
「それはないと思うね、だって、記者にそれは失礼だろう。この新聞は時々、安倍総理にも辛辣なことを書く気概があるからね、新聞は新聞、政治の世界は政治の世界だろう」
「そうなのかねぇ、山本知事が、このこのコラムを読んで、頭にきてぐらっと来たのではないかと想像しているんだけど・・・中国新聞だったと思うけれど、佐賀から山口に帰る判断をしたのは、秘書が『左に傾いています』と言ったことだいうあまり意味のわからないことばあるんだよね。それもどうもわからないよ」
「へぇ、やはり、そんな暇のことを考えているんだ。人は、倒れるときは倒れるさ、人間だもの、年取ればいつかはそうなるのだから、人のことを気にしてもしょうがないよ。それよりも自分もヘロヘロ人間なんだからそっちを気にしなよ」

「そうだろうねえ、・・・でね、もう一つ気になっているのは、挨拶に30分かかったというところなのよ。道路の集まり、道作り意見交交換会のところ、ほら、沈黙もあって云々。つらいねえ。不思議なのは、こういうとき、周りの人が止められないのだろうか、だれか判断できる人がいて、上手にその場をおさめる工夫は、側近や役所の人にないのかあと思って、気の毒でもあり辛くもあり、どうにもならないのかなあと考えこんでいたのよ」
「君は、案外暇なんだね。それは、立場の問題があるのではないの、君やぼくのような、へなちょこでとくに突っ張る必要のない人間なら、『御免しんどい、今日は寝てるわ』ですむけれど、そうはいかないだろうよ」
「山口の政治文化なのかなあ、」
「そんな難しいことかなあ」
「どこでも、そうなんかなあ、堅苦しい世界だね」
「まあ、そんな一般論で言っても仕方ないんじゃあないの、それよりも、そんなことでぼ〜としていないで、ちょっとは人に役にたつ情報をブログに書いたら。そうでなくても、少ない読者がますます減っていくよ」
「おお、そうだね、でも、やっっぱり気になるなあ・・・・」



posted by 村のトイレ屋 at 09:07| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月14日

無断転載御免!)傑作ですね。

無断転載です。


無断転載やくみつる.jpg
posted by 村のトイレ屋 at 11:58| 山口 🌁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月13日

2013年09月09日

予言者アーサー・ビナードさんの東京オリンピック開催が的中した。その心は、新たな「安全宣言」で国民をだますこと。

祝島での8月22日の講演会。

悔しいことですが、アーサー・ビナードさんの予言があたってしまいました。
理論的な推論だったから根拠はあったんですが、
私としては、はずれてほしいと思っていました。

IOCは、別にしても、国際世論があんなに簡単に安倍首相の明々白々たつ大嘘を信じるとは思っていませんでした。

国連とか国際機関とか、国際世論なんて、そんなものなのか、
がっくりです。
アーサー・ビナードさん冷徹な知性に今度も脱帽です。

まあ、ひとつ賢くなったと思って。世界を見るようにします。


詳しくは、
いのち・未来うべの公式ブログをご覧ください。

スナメルチャンネルより
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/e8bb73428072fbef5b95fa26c272a9bb?fm=entry_awc


いつまでも、気分を腐らせているわけにはいきません。
上関ヶ原という新しいことば出てきています。
新しい動きに新しい言葉です。
祝島の人々の背中を見つめてついていけば、
山口から日本だけでなく世界も変えていけそうですね。






posted by 村のトイレ屋 at 17:34| 山口 ☀| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月08日

放射能汚染耐久レース)世界のアスリートは参加するか。

私のフェースブックに書いたコメントごと
福島カバーアップ の作品をシェア・掲載します。

2020年東京オリンピックには、放射能汚染耐久、サバイバルレースが種目に追加されるか。

オリンピックは放射能耐久レース.JPG


Fukushima-Cover-upには、風刺精神にあふれた多くの優れた作品がいっぱいあって、明日もくじけずに生きていこうという元気が湧いてきます。

どうぞご参考に。
https://www.facebook.com/pages/Fukushima-Cover-up/441669952580146


posted by 村のトイレ屋 at 22:08| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

からくりはいつも同じ構造か)らっきーデタラメ放送局。出てこい、第5の登場人物。

やはり毎週水曜日にちゃんと作られていた。

立派と思うし、ありがたい。

みなさん、ぜひ見てね。

山口県の人は、真面目だからこんな放送局は嫌だというかもしれないけれど、風刺と諧謔と知性は、これからかを生きぬく強靭なバックボーンになりますからね。


らっきーデタラメ放送局★第62回 『権力のからくり!とシナリオ!』
http://www.youtube.com/watch?v=8HJ9uxfC2GE

からくりはいつも同じ構造か。
オリンピック東京誘致も同じこと。
第5の登場人物に私たちが、なれますように!


posted by 村のトイレ屋 at 21:33| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

久しぶりにらっきーデタラメ放送局をみた。頭の体操または頭の休憩!もう61回になっていた。

公開日: 2013/08/27
らっきーデタラメ放送局★第61回です!
『お国の予算 一般会計!&特別会計! 』




まあ、なにかやで、さかのぼって50回まで見てしまった。

こういうのをつくりたいとは思うが、すごい才能がいるだろうなあ、と思う。

エライものだ!すばらしい!



posted by 村のトイレ屋 at 21:41| 山口 ☔| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月01日

「高齢者青年部の連絡先はどこですか?」

以下のような電話のやり取りがありました。


「高齢者青年部をご存知ないでしょうか
どこかのシルバー人材センターとか、
老人クラブとか、
そんなところにあるのでしょうか、
あなた知りませんか?」

「いいえ知りません。
そもそも、高齢者青年部でって何ですか?」

「私もよく知らないのですが、元気な団塊の世代以上のものが集まって、なにかやろう、老人でも出来ることをやろうという集まりのようですな。
あなたなら知っていると思って電話したのですが・・・」

「すみません、私は自分を老人に入れていません。
100歳を越えたら入れてもらおうとかと思っていますが、今そんなことを言い出すと阿武町の木村菊人さんや先輩に、40年早いぞ、とどやされます。
だから知りませんし、参加する気もありません。
何もわからず、悪る〜ございました。」

「そうですか、なにかわかったら教えてください。失礼しました。」

「失礼しました。」


元気が余っているのなら、萩市や山口市の災害ボランティアセンターに連絡して、集中豪雨の災害現場にいくのがいいと思った。

posted by 村のトイレ屋 at 09:43| 山口 ☀| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

斉藤美奈子さんのコラム)「秋葉原と渋谷」終わろうとするもの、始まったもの。

斉藤美奈子秋葉原と渋谷.jpg



「このコラム、面白いね」
「そうだね、面白いね」
「対比だね」
「そうだね、比べてみるとよくわかることがある、そのいい例だね」
「一方は、安倍総理と自民党」
「他方は、山本太郎と三宅洋平」
「古いものと新しい流れ」
「議席の数ではなくて、質的な違い、社会の未来をどちらに託すか」
「一目瞭然だね」
「社会の底部で起こっていることが、政治の表面に出るのは時間がかかるのだろうけれど、この二つの勢力の対比構造が今後も続くだろうね」
「そう感じるね。中間のあいまいなもの、妥協的な流れは淘汰されるような、消えていかざるを得ないのではないか、そんなことも思ったよ」
「どっちにせよ、今度の参議院選挙は質の面で見ると画期的な前進だね」

「ツールとしてのネットがリアルな街頭行動と投票に結びついたという面でも大きい」
「ぼくはその点ではやや異論がある。ネットはあくまでもツールであって、どの時代の若者も時代の先端の道具を使うのは当たり前だ。問題はやはり訴えの内容だろう。原発と放射能被爆をめぐって本当のことを語ろうという山本太郎さんの訴えがやはり大きいと思う」
「ネットを軽視していない?」
「そうかもしれない。でも、ネットであろうが、リアルであろうが、結局は人間の行うコミュニケーションだ。太郎さんというキャラクターがあっての伝播力だと思うね」
「座間宮ガレーさんみたいに伝える人も熱烈なキャラだったりしてね」
「ぼくは、ずっと彼をフェースブックで追って、山本太郎さんを追跡していたよ」
「あっはっは!」

「どちらにしても、生きていこうという強い意志、原発と放射能に牛耳られないで生きていきたい、原発に頼らないで暮らす社会を作ろうという流れが国政の場を得たのだからこれからが楽しみだね」
「そんな対比が今後どんどん現れて、量的にもひっくり時代がくるだろうね」
「そうだね」
「楽しみだね」





posted by 村のトイレ屋 at 06:44| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月14日

あのタマが、憲八おじさんと戻ってきた。ラッキーデタラメ放送局も快調。

タマが源八さんと何処かへ行ったままだと思っていたら、戻ってきていたよ。

今、ナンバー04まで。
http://www.youtube.com/watch?v=DueYPXbJsUk&feature=youtu.be
憲法の勉強にいいですね。


ついでに、双璧をなすラッキーデタラメ放送局も快調。

http://www.youtube.com/watch?v=c1w3du54r_8

第14回 ラジオ体操は史上空前の大傑作だと思ってます。
山口県では、生真面目な人が多いからあまり流行らないけれど
私は、この流儀が大好きです。




posted by 村のトイレ屋 at 08:01| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

円環がつながる。螺旋的にせり上がるか。トイレなきマンション、里山再生などをめぐって話したこと。

「昨日は、トイレの仕事に一日精を出したようだね」
「そうだよ、スコップを握って土を掘り返すと生き返るね」
「暑かったろうに、ご苦労さん」
「ほんと、暑かったよ、ラジオでは熱中症で倒れた人がそうとう出たらしいね」

「ところで、前から聞こうと思っているのだが、トイレ屋の君がどうして脱原発の活動にそんなにのめり込んでしまったんだろうね」
「そんなに不思議がるほどのめり込んでいないよ、どれほども止める力になっていないし。3.11以後はみんな必死だったからね。むしろいろいろな事情で手を引いた人が多いから、ぼくのような人間でも目立ったてしまっているんだよ」

「やはり、原発はトイレなきマンションということに関係あるの?」
「さあ、どうだろうね。確かに廃棄物と循環、資源たる糞尿の循環からの切断とその批判(下水道批判)は、ぼくのテーマのひとつだけど、その延長に原発問題を考えては来なかったような気がする。土に戻せないものはつくってはいけない」という柱はあるけれどね。批判の根本には」
「そうか、では、原発業界にトイレ屋がいないから、廃棄物の観点から乗り込んでやろうと思ったわけではないんだね
「そんなだいそれたことは考えていないよ。でも、今思えば、つながりはできそうだけどね。エントロピーの観点から原発を批判するのは、全く正しいと思うよ。それもあるのだが、最近ね、いろいろなことが自分ではばらばらとみていたことが、どんどんつながってきているのにびっくりすることが多いだよね」

「ふ〜ん、どんなこと?」
「たとえばね、里山再生活動ね」
「あったか村とか小野湖の水を守る会の活動ね」
「そう、それがね。脱原発活動を始めるときも、つい最近までも結びついているものと見ていなくて、あれはあれ、これはこれと分けていたんだけれどね」
「それはそうだろう、ごっちゃにされたら、それぞれの人が迷惑だろう」
「形式的なことももちろんあるんだけれど、でも、福島の子どもたちの支援、保養とか、山口へ避難することを支えるとかを考えると、中身でもドッキングしてくるんだよね。おそらく、今後は里山再生の蓄積が、被曝防御の大きな支えになってくると思うよ。形式をどう揃えるかは今後の課題になるだろうけれど」
「ふ〜ん、そんなものかね」
「10年前に、山口市宮野のマロニエの森の会と小郡の桂谷・ランプの宿とボクラのあったか村の三者とで里山再生のシンポジュームを開いたことがあるんだよ」
「へぇ、そんなことがあったの、知り合いなんだ、もともと」
「そうだよ、時々は交流を繰り返しているからね」
「で、」
「それでね、今度ランプの宿で福島の子どもたちを10人前後呼んで招待して、保養の足しにすることになって、・・・・それでね、里山の再生の活動に改めて再認識したわけね」
「そうなのか」
「福島に今ないもの・・・安全な水と空気。野山。要するに子どもたちが外遊び出来る環境だね。里山再生活動は、どこも、子どもたちの体験施設とメニューがスタッフとともにあるからね」

「なーるほど、違うと思っていたことが、ドッキングしたわけだ。でも円環構造が結ぶついたというのは、少々大げさかもしれないね、里山にはトイレが自然浄化法トイレが必要だからトイレとも結びつく、里山には山羊・羊がいるから、山羊羊の飼養と結びつく。そう言おうことを次に言うわけ?」
「はっは、はっは、・・・もちろんだよ、バレたか!」

「でも、そのあたりは行動が解決するだろうね。冷やかすのはまたにしてぼくも注目しておくよ」
「そうだね、大きな風呂敷はいくつもあるんだけれど、またにするよ。今日のトイレの作業はミミズのベッドをつくることなのよ、これはスコップよりは楽だけど、今日も暑そうだね、ではまたね」
「暑いよ、ミミズは土にもぐって出てこないのではないの」
「さあ、どうだろう、ではね」










posted by 村のトイレ屋 at 08:58| 山口 🌁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月15日

宇部市長選挙>候補者の考えなど、原発関連公開質問状への回答も。

宇部市では、明日から市長選挙が始まる。
16日告示 23日投開票。

参考情報のメモ

宇部未来会議製作のインタビュー 動画

●久保田きみ子 http://youtu.be/5Lie4d5rJJ8

●木藤あきひと http://youtu.be/P0G75d5J-wQ

いのち・未来うべ の公開質問状への回答(原発関連)

●いのち・未来うべ の公式ブログ
http://inotimirai-ube.seesaa.net/article/366338252.html


posted by 村のトイレ屋 at 15:39| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする