2008年04月18日

タイ・エコトイレ>毎日新聞に活動紹介

毎日新聞山口版
日本の農村の知恵が生きる “肥だめ原理”ヒントに試行錯誤
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20080418ddlk35040567000c.html

明日、アースデイ@瀬戸内2008 に、あったか村・シャンティ山口で共同出展するエコトイレシステムの記事が、タイミングよく毎日新聞に掲載されました。是非ご覧ください。

記事中に、「山岳トイレ」とあるのは、自然公園ないしはそれに近いところと読み替えてください。山口県では、秋吉台長ケ森駐車場、秋吉台オートキャンプ場(景清洞前)、宇部市東岐波海水浴場、島地川ダムなどの公衆トイレなどが工事の実績としてあります。あったか村福賀のトイレもこの方式です。また、安渓遊地さん宅・白松博之・靖之さん宅などの住宅も使っています。

ちなみに、安渓さんや白松さんとは、あったか村を通して知りあったと思われておりますが、実際は、トイレシステムから親しくさせてもらった縁であったか村の村作りにつながりました。もちろん佐伯さんともトイレが縁でタイまで行くことになりました。「臭い仲」とは、深いつながりをつくりだすものですね。
この4月からは、タイやアジアの水環境を研究するために、安渓さんの勧めもあって、山口県立大学大学院に通うことになってしまいました。人生どうなるものやら、なりゆきの不思議さに我ながら驚いております。
「トイレから世界が見える」といいますが、
「トイレが人生を動かす」とも、私の場合は言えそうです。

とまあ、そんな個人的なことは別にして、
明日明後日、アースデイに参加される方で、
「肥溜めと畑の原理」に関心のある方は、是非私たちのテントに
立ち寄って下さい。模型の展示をします。

アースデイのテーマは、「海」。
人の流し込むもので、海は、赤潮などのかたちで悲鳴をあげています。
海に生活排水の有機物を流さない工夫には、どんなことがあるでしょう。
肥溜めと畑の原理(嫌気性処理と土壌への還元)、この無放流方式の自然浄化法は、有力な提案だと考えております。「流さない、汚さない」は、素朴だけれど大事なことだと思います。

また、ある方が作っていただいた「手づくり布巾」の販売をさせてもらう予定です。よろしくお願いします。


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posted by 村のトイレ屋 at 18:55| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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