2008年03月11日

集落再発見の記事

阿武町のホームページから(3)

阿武町のホームページには、いろいろおもしろい記事があります。
読売新聞、今年の新年の特集 できること探し 白松博之さんの
ドキュメントと知人友人の記事もそのひとつですね。
岡林信康さんも登場して、阿武町の良さを指摘しています。
私も、萩の中村さんと一緒に出て、ゴボウを掘っている写真が出ています。
あったか村も紹介されていて、とてもありがたいことです。
小さい合併しなかった町のきめこまかさというか、
身近なひとと人のつながりを大事にする、またできる規模のまちだからの
紹介ですよね。

身近な、小さいからこそきめこまかう丁寧に扱っている記事として
とりわけすばらしいと思うのは、「集落再発見、ふるさと探訪」の
ページです。55+1というサブタイトルがついています。
http://www.town.abu.yamaguchi.jp/teijyu/hurusato.html

全部の集落を歩き、駐在員さん(ちょっとちがうが、町内会長に当たる人)
のインタビューと集落の世帯数、人口、歴史と現状、何らかの名所などが
書かれています。やはり集落の名前の由来がわかるのが、おもしろいですね。
さらに、タイトルの集落名をクリックすると記念写真の画面があらわれます。ある時期の(たしか2005年だったと思う)集落の全員に記念集合写真が
出てきます。

さて、ここで問題です・・・な〜んと言っちゃって!!!
阿武町の集落の中で、あったか村のある部落はどこでしょうか?

実は、集落紹介のそこの文中に「あったか村がつくられています」と紹介されているのです。でも、検索をかけてみても駄目ですよ。この特集は、紙で印刷され配布されたものの写真版なんです。ヒットしません。ひとつひとつ、集落の記事を読んで探すしかないんです。

あっ、そうだ、ひとつ方法がありました。
集合写真を1枚1枚みて、渡辺さんと私の姿を探すことです。
そうです、私たちふたりは定住しているわけでもないのに、集落の一員として入れてもらって、「入って、入って、一人でも多い方がいいから」と列の中に入れてもらったのです。
えっ、見分けがつかない、あなたがたふたりの顔なんて知らないですって?
・・・ああ、そうでしたね、
だったら、ゆっくり阿武町全部の文を読んで探して見てください。

私も、実際は頭隠して尻隠さずで、あったか村にあるところは、もう何回か明かしている、ヒント以上のものもで出ているのですが、あまり教える気はしません。
というのは、やはり、のんたの会の会員制の施設ですし、連絡なしに、来られて自動車事故、動物との遭遇などの危険さなどを配慮せざるをえないからです。ご理解下さい。

そうだ、もうひとつ、探し出す方法がありました。
阿武町福賀地区にきて、さらに大字 宇生賀地区の中で
あったか村はどこですか、と聞いて歩くことです。
現場主義で足で探す方法ですね。
興味ある方は、やってみてください。

なお、ホームページにも案内していますが
http://www.h4.dion.ne.jp/~kenko-v/
3月16日(日)にのんたの会の総会を開きます。某集落の集会所をお借りします。そのときに、いらっしゃれば、楽しい集いに遭遇するかもしれませんよ。

そんな、私たちのことはさておき、
昔からの農村集落が、限界集落への道かなどと危惧されながらも、どっこい立派に営まれて息づいている。そんな姿を知ってもらいたいのです。
合併した大きな市の中山間地では、とうていできないことです。
周辺部・旧郡部が広がり過ぎて、「コンパクトシティ」などのようなかたちで市街地に集めること、農村部の切り捨て廃村化がすすめられているといっても言いすぎでない現状です。そんな事例をみると阿武町のホームページからは、中山間地をなんとかするぞという気迫のようなものも伝わってきます。

是非、一読なさって下さい。
そして、行ってみたいところをみつけて下さい。
そのときは、「事前に連絡していただいて」、あったか村にもお立ち寄り下さい。お待ちしています。



クリックで応援してください。
banner-s_02.gif

posted by 村のトイレ屋 at 06:00| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック