2008年03月01日

佐々木小次郎の遺髪墓

阿武町のホームページから(1)

佐々木小次郎の遺髪墓が、阿武町福賀の福田にあります。
私は、そのすぐ近くに3年間住んでいました。借家です。
おいしい湧き水が近くにあります。
このあたりの人は、お茶やコーヒーは、ここの水を使っています。

さて、佐々木小次郎の墓とはどんなものか。
なぜ、下関市で宮本武蔵と決闘をして死んだ小次郎の墓が
阿武町の山中にあるのか?
しかも、切支丹(キリシタン)の墓とゆかりがあるのはなぜ?

・・・というようなことを解明する番組が予定されていて、
先日2月27日、取材と撮影があったそうです。
阿武町役場のホームページに詳しく載っています。
どうも、みのもんたの番組らしく、「おちゃらかし」になって
いないことを祈るのみです。
なお、佐々木小次郎の研究者、墓の研究者、さらに隠れキリシタンの
研究者には、つとに知られた場所で、ネット検索するとしっかり
調べられた重厚なホームページが、いくつかあります。
でも、なんといっても、百聞は一見に如かず。
是非、一度実物をご覧になることをおすすめします。
そのときは、ご近所の人に「おいしい水はどこでしょう?」と
聞いてみてください。
国道315線 阿武町福田の県道との交差点あたりに
「遺髪墓」の看板があります。

参考:阿武町のホームページ
http://www.town.abu.yamaguchi.jp/sys/topics/detail.php?detailID=449


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posted by 村のトイレ屋 at 20:39| 山口 | Comment(2) | TrackBack(0) | あぶ萩里山観光案内所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうそう!
おじさんがあったか村を訪ねたとき、佐々木小次郎の墓がこんなところにあると思ったのを思い出しました。でも、そのときはなんとも思いませんでした。
というのは、楊貴妃の墓が北浦にはあるくらいだから佐々木小次郎なんかたまげるものかと思ったのでした。でも、今考えるとなんとも不思議ですね。おじさんのところにも柿本人麻呂神社というものがあるのをなんとも思いませんでしたが、何か関係があるのでしょうか。
Posted by 魚屋のおじさん at 2008年03月02日 21:16
全国各地にある村おこしの材料で
「言ったものの勝ち」という理解だったんですね。
でも、長門市油谷町の楊貴妃の墓は、はるけきロマンの香りに満ちているのに対して、佐々木小次郎の墓の
場合は、「遺髪墓」というリアリティとそれを運んだ
女性(小次郎の妻)が、隠れキリシタンであったということから、「謎に満ちた真実」といったものが
立ち上ってくるのです。
というのは、萩市福栄地区(旧福栄村)では、赤い看板で各所に隠れキリシタンの遺蹟(三位一体像、マリア観音、墓標群など)が保存されていますが、
阿武町では、「そこらの野良にゴロゴロしているよ」と言われているくらい、石像群がいっぱいあって、
キリシタンとのつながりを感じさせるのです。あったか村にもあって、草刈中に私がみつけました。
すぐ近くの津和野との関連もありそうなのです。

・・・というような背景があって、
佐々木小次郎とそれにまつわる人々の、表現しがたい
ドラマを感じるのです。魚屋のおじさん、小説を書くなら材料はいっぱいありますよ。
Posted by へちまや at 2008年03月02日 22:16
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