2008年02月03日

上田さんの見解>中国産餃子について

うべ環境倶楽部の会員の上田さんが、中国産の餃子問題について
とてもユニークな見解を発表されています。
了解をいただいたので、以下に掲載させてもらいます。
ご検討下さい。

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 山から水が 春の音 たてて 流れだしてきた             山口の放浪歌人 山頭火

山こもる 春のつぼみ いつ流れだす
  放蕩火 佳一
   
1月31日朝の新聞各紙トップを飾るは「中国毒餃子」ニュース。
早速朝一番に井筒屋のある方から相談を受けた。中国食品は大丈夫かと。

1月26日に実は中国山東省威海市の環境局派遣でJICA受け入れ、宇部国際環境協力協会(IECA)の研修生や宇部に実業研修で来ている研修生、山大の留学生なども招き新春「餃子と中国茶」の会を開いたばかり。時間の関係から、餃子は勿論、中国で作った冷凍餃子を利用し、茹でるだけ。昨夜も我が家では冷凍餃子スープをボルシチ風にして食す。水餃子の味は全く中国人の手作りの味。

井筒屋の方に申し上げた事は、食品だけでなくアメリカ向け玩具などでも問題になった中国製品 Made in Chinaは実は後ろに括弧付(by ordered Japan)が隠されていると申し上げた。
数年前の中国産野菜の過剰農薬使用、養殖うなぎなどへのホルモン.抗生物質使用などを指導しているのは日本の技術者(企業)。昨年の日本の「偽装」問題が解決出来ないで、他国に指導ではなんらの解決にならない。数十年前には日本で使用禁止となった農薬が大量にケ小平さんの開放政策で活況を呈した中国農村に振り向けられた事例もある。

数年前の日本向けに作られ引取りを拒否され日本人は安心したかも知らないが、その野菜は破棄される事無く中国国内に回された事が、次に中国の庶民に害をもたらした事を思い出す。富裕層はそれで日本系のスーパー、百貨店の食品売り場に走った。ではそれ以外の人々は、外食はちゃんと名前の通ったレストランへ、では庶民は。

気に掛るのは、05年の中国における排日が再来するのでは。まだ根本は解決していない。オリンピックの年だけに中国当局も沈静化させているだけである。その当時なぜ日本の民間人が、在日の中国人、留学生が対話に動かなかったのかが疑問であったが、今回はそのような事が無きよう、私も声を上げ動きます。

先ず2月7日の春節から上海、青島へ行ってきます。上海は7人グループで、そのツアー名も「上海喰い倒れ」。青島は夏のクルーズ打ち合わせ等。帰国後ご報告、請うご期待!

上田佳一
  

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posted by 村のトイレ屋 at 21:52| 山口 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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