2007年10月30日

インドのトイレ水処理、世界トイレサミット

こんな記事がありました。
とても参考になります。
「先進国型」を前提とする発想では、通用しない、
さらにいえば、「先進国型」の見直しを迫るということでも
あると思います。

AFPBB News から
世界トイレサミット、衛生改善と下層カースト解放のために尽力する男性
2007年10月29日 20:44 発信地:ニューデリー/インド
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2304483/2293946

======= 一部引用します======
排泄物を有機分解、バイオガスに

 しかしパタク氏は、ほぼ100%がトイレを必要とする開発途上国で、下水施設や豊富な水を前提とした西洋式の水洗トイレの普及は不可能だと指摘する。「施設の建設はあまりにもコストが高く、必要な水の量も莫大だ。開発途上国では完全に無理だ」

 パタク氏のNGOは、排泄物を有機的に分解し、温室効果ガスを出すことなくバイオガスを作る環境に優しいトイレの推進を行っている。バイオガスは、その後発電や調理に使用できる。スラブ・インターナショナルではそのようなトイレをこれまでに175台設置し、17万5000人が使用しているという。

 一方、においはないものの、排泄物の有機分解システムには若干慣れが必要だろうとパタク氏は語る。カンボジアからスラブの事務所を訪れた客たちは、事務所で食べた食事が排出物のガスで料理されたことを知ると、気分を悪くしたという。

====== 引用終り===========


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posted by 村のトイレ屋 at 07:54| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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