2007年10月04日

あったか村の理念:三つの健康

質問:
あったか村の三つの理念とよくいわれます。
今ひとつピンとこないのですが・・・

お答え:
はい、村つくりの基本理念として、共通の確認ですが
人の健康、地域の健康、地球の健康の三つの健康の実現をめざして
村つくりをすすめるということです。

わかりにくいですか?
2002年の夏から秋にかけて村つくりをはじめた仲間で論議しました。
枠組みと執筆は、山中修さんです。北九州市で建設コンサルをなさっています。内容は、当時でないとわからないことも少しはあるかもしれませんが、今でも古くなっていないと思っています。

質問:えっ、文章になっているんですか?

お答え:これは失礼しました。私たちのホームページに最初から掲げています。当初は、プリントアウトして読んでもらっていたのですが、なんだか最近は前提にしていて、新しく参加された方やはじめて来た人に不親切になっていました。
あったか村ホームページ あったか村とは?その中の「基本構想」を読んで下さい。読んでもらってから、また質問してください。

あっ、それとひとつだけ注釈ですが、
農山村の過疎化の進行と活用されないで放置されている林地や遊休農地・荒廃地が増えているという現実があります。それをただ嘆いているだけでなく、なんとか活用していこうという問題意識があることですね。
街中の地域の中で行なうの三つの健康の実現とは、異なりますのでひとこと言っておきます。

9月29日に自然農を工夫実践している赤峰勝人さんの講演を聞きましたが
その中で、農薬・化学肥料漬けの農地を回復させるにはどうするか、というテーマの話がありました。質問もありました。草を活用するのですが、やはり時間(数年間)が必要です。その点、耕作もされていないかわりに農薬も撒かれていないし、化学肥料も使われていない遊休農地は、とてもありがたい存在です。このことは、特筆大書して強調していいと思います。

あったか村の場合、使われなくなって40年、50年といわれています。
ただ1ヶ所、2003年夏までタバコを栽培していた土地があって、残念だったのですが、それも、もう4年たちました。もう3年くらいすれば、影響は完全になくなるでしょうかね。

山口県や全国の遊休農地が、自然農の視点から再認識されれば、いいでしょうね。それも、三つの健康という理念がないと見えてこないのですが・・・おっと、私が先走る前に、是非「基本構想」を読んでください。

参考:あったか村のホームページ
    http://www.haginet.ne.jp/users/poco-a-poco/


忘れていました。
それなのに人にお願いするなんて・・・
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posted by 村のトイレ屋 at 06:29| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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