2007年08月26日

ピザにモッツァレラチーズ

●相変わらず、毎日暑いですね。
車の運転をしながらラジオを聴いていたら
夏休み子供相談室をやっていました。
ある質問に「動物はどうして冬眠するのですか?」というのがあって、
その回答で「夏、眠ると書く夏眠する動物もいるんだよ」と言っていました。暑さによる体力消耗を防ぐためだそうです。
どんな動物かは、聞き漏らしました。
人間も、今年は、夏眠を覚えた方がいいかもしれません。

●昨日のチーズ講習会は、12名の人が参加。
フレッシュチーズとモッツァレラチーズをつくりました。
地元の増田さん(徳地達人塾・うまいもん隊)が、
ちょっどピザを焼いてきてくれていて、
出来上ったばかりのモッツァレラチーズを乗せて焼き、
みんなでいただきました。モッツァレラチーズは、昨年も、やったのですが
熱湯につけて延ばしても延びがいまひとつでしたが、今年は、弘重さんが
早目につくるなどの工夫をして、見事にのびました。柔軟性があって、これがチーズかというくらいビヨーンと延びます。
わたしも熱湯に手をつけて挑戦してみました。熱さが、指先から頭にツーンと抜けます。

●試食のあとは、いつもは弘重さんのアコーディオン演奏があるのですが、昨日は、熱心な論議が巻き起こり「かわいいといって飼っている動物を肉食に廻すのはどうか」ということから、動物と人間、畜産と経済動物、動物だけでなく植物の命をいただくこと、育てる・屠殺・食べるという過程が分業になっていて身近に感じなくなっているライフスタイルの問題、生命が循環するライフスタイルとはなにか、などの話に発展しました。

●山羊を飼っているYさんが、
「鶏の糞が畑の肥料になり、その野菜を食べる。人間の糞尿も肥溜めから畑にまいてつかう。鶏がミミズや虫を食べ、卵をもらう。山羊は草を食べ、その乳をわたしはもらう。もう何年とこんな暮らしをしているが、命がめぐっているのを理屈でなく実感で感じる、都会の人も、週末にはスーパーに行かないでここと決めた田舎に行って野菜や卵など食べ物をつくっていけば、いいのに、そんな時代がきているように思う」
と語っていたのが印象的でした。
おおそうだ、これこそあったか村をはじめた動機なんだと
あらためて思いました。
また、鶏、豚、人の子供が一緒にいつもにぎやかにしているタイの農村を思い出しました。さらにまた、「トイレは人がいただいた植物や動物の命に感謝する場」ということもあらためて、感じ入りました。
そんなに構えて論議するわけではありませんが、講習会で共同で作業して、目的をひとつにやりきって、そのあとなんとなく話しあうとはじめての人ともずいぶん話し込めるものですね。

●広島県福山市からNさんが、全国山羊ネットワークの掲示板をみてこられました。また、山口県立大学から2名の学生さんが参加しました。地元のでは昨年に続いて参加された人もいて、年に1回のペースでも、つづけていけばおもしろい行事になりそうだと思いました。
また来年夏、開く予定です。

●チーズ講習会の今後の予定は、
 9月24日(月)振りかえ休日 萩市須佐地区弥富 弥富公民館
 10月 宇部地区 を予定しています。
 また、畜産農家の向け、専門家向けは別途メニューにして随時開催します。関心ある方は、連絡下さい。 
posted by 村のトイレ屋 at 05:05| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: とっても美味しかったです!!また買いたいですね♪ピザとかに手作りピザにのせたのですが・・・ホントにおいしい!あっさりなのに濃厚な味でした!だんな様にも大好評☆この価格で、このお味♪満足です。スーパーで..
Weblog: フレッシュチーズが最高によかった
Tracked: 2007-09-05 14:25