2007年07月14日

糞間距離

(mixiとほぼ同文です)

 山羊や羊の糞の距離、とくに運動しているときの糞の間隔を知っておくといいようだ。なんなら時間も掌握しておくと、いいかもしれない。

  というのは、山羊たちが、ちょっと私がぼんやりしていたり、まあいいだろうと思って放したまま近くに出かけたり、あるいはたまにあることだけれど、万全のはずの柵が、上回る知恵によってはずされたりして、彼らが自由長距離運動、人間的都合でいえば早い話、脱柵・逃亡ですね、に出かけた場合、探すのに糞を追跡すればすむし、無駄な捜索をしないですむからだ。しらみつぶしに予想されるコースを走って疲れなくてもいいということだ。糞間距離を知っておいて、追跡すればいいわけだ。

 「うちのヤギみませんでしたかあ?」と間抜けに見える質問をして歩かなくてすむからだ。
 100m間違っても300m糞がなければその先には山羊たちは行っていない。本当は10mといってもいいときがあるのだけれど念のため長めにみておく。

 あったか村の山羊の場合、賢いことの証明かもしれないけれど、考え込むと糞をするようだ。興奮したときもだ。だから、三叉路や四つ角で、「さあ、どっちに行くべきか」と考えたあたりには、必ず糞をするようだ。人間にも、緊張するとトイレを探す友人がいたが、動物にはそんな働きがあるのかもしれない。副交感神経だったかなあ。

 次は、羊と山羊、羊でも子山羊と母山羊の糞の区別もつけておきたいけれど、今のところ同一行動をとっているのでそこまで厳密にする必要はない。この点でも、賢いと思う。
 みなさんのところでは、どうですか?


posted by 村のトイレ屋 at 21:30| 山口 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヤギはあんな風に見えて、賢いです。
一度脱走すると、よく覚えていて大変です。
でも、幸いなことにうちのコは、私がバニラを見つけるより早く、バニラが私を見つけてくれます(笑)
そして呼ばれます(笑)
これだと私が迷子みたいじゃん?!

複数頭飼うとやっぱりみんなで好き放題楽しく、お出かけするのかしら?
Posted by サチコ at 2007年07月17日 22:59
山羊はたしかに賢いです。
道に迷うというより自分の好きなところへ行く、
羊はどうしても、迷ってさまよってどこへ行こうとしているのか、わからないという感じが強いですね。


Posted by へちまや at 2007年07月18日 06:00
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