2007年07月02日

エコトイレ+燃料装置、シャンティ山口の事業、地球環境基金の助成決定

●NPOシャンティ山口の事務局長の佐伯さんから連絡があって、地球環境基金に決定したとのこと。シャンンティ山口の今年度の大事な事業だ。昨年ー今年5月までのエコトイレ方式に追加して、メタンガスの燃料利用装置の開発だ。タイ北部の山岳地帯農山村では、衛生事業としてトイレの設置と環境保全は、とても急がれている。また、山林伐採の禁止に伴う住民の燃料不足も深刻だ。

●これらを背景に、より現地にあった、現地資材と現地の環境に適した方式をつくりだす必要がある。私たちが追求してきたのは、嫌気性発酵+土壌処理方式だ。電力をいっさい使わない。消毒のための薬品も使わない。合併浄化槽とことなって、メンテナンスが容易であり、低廉だ。あわせて現地資材の組み合わせで簡単、低廉で工事が可能だと言う特徴がある。もちろん気温が高いので、嫌気性発酵も早く進行する。土壌菌も活発なものが多い。

●燃料としての利用は、すでに小規模実験で確かめられている。
あとは、実用的で、発酵量を増やす工夫、調節する工夫、さらにおもだった施設への導入が、課題となる。

●いよいよ動きだしたプロジェクト、
私の役割は、7月31日から8月9日までとあと年度内に2回ほどタイ現地に行く予定だ。仕事をためないように、早目はやめにやっていこう。

地球環境基金
http://www.erca.go.jp/jfge/index.html

NPOシャンティ山口
 http://www.kvision.ne.jp/
パヤオレポートに工事の様子など
http://www.kvision.ne.jp/~shanti/payaoreport/payaoreport.html
 


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posted by 村のトイレ屋 at 23:30| 山口 🌁| Comment(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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