2018年07月25日

道の駅発祥の町・阿武町にミサイル基地はそぐわない

一昨日、23日は、阿武町奈古で防衛省の説明会があった。

最後の方で、会社が阿武町にある関係者ということで発言させてもらった。

時間がなかったので尻切れトンボになって、あとで何を言いたかった?と聞かれた。

言いたいことの要旨を書いておきます。

1、阿武町の先人が、道の駅を全国に先駆けてつくった。
   阿武町木与出身の田中栄治さん(コンサル、現在闘病中) 当時の町長の中山修さんなど。
   地域連携をキーワードに全国の地域を結ぶことを追及。地域間競争の逆の発想。
2、こうして実現された道の駅は、阿武町から全国に広がった。
   それは、トイレのある休憩所から始まり、一次産業の促進、加工と販売、そして観光ルートの拠点として発展してきた。
   これは、平和が前提の事業であり、さらに都市と農村の生きた交流が軸になる農村回帰の流れの中に位置づけられる構想である。
   阿武町は、そうした視点から町づくりの柱に据えてきた。
3、イージス・アショアは、戦争の、戦争のための基地づくり、防御システムとはいいながら、攻撃にさらされる兵器である。
   平和の町にそぐわない。
   風評被害などいうものではなくて、阿武町の根幹を揺るがすものである。
   現実の問題として、いつミサイルが発射されるかわからない地域に(その下に)
   観光客が喜んでやってくるだろうか。若者が移住してくるだろうか。だれが定住したくなるだろうか。

町の根幹を歪め、先人が築いた町の歴史を台無しにするものである。
以上から、道の駅を大切に思う奈古のみなさん、宇田郷のみなさんも、福賀地域と一緒になって反対してほしい。
道の駅全国第1号の名誉を大切にして育てること、陸上イージス第1号は、返上しましょう。
posted by 村のトイレ屋 at 13:56| 山口 ☀| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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