2018年06月15日

【本の紹介】竹村淳著『反戦歌 戦争に立ち向かった歌たち』 

宇部の図書館で、さりげなく新刊本の中に置かれていて
、なにげなく手に取った本。

借りて帰ったもののしばらく積んでいて、この間、あまり動きたくない日にぐずぐずしていて

寝転びながら読み始めたが、これがすごい本だった。

1、実に細かく調べている。(世界、特にスペイン、ラテン系を)
 「なんとなく」ということを厳密に排除している。正確に調べ突き止めなければやまないという徹底さがある。

2、自身の戦争体験と密接につなげて語られ紹介されている。

3、ネット検索、youtube との連動がありがたい。

ほぼ聴くことができる。

沖縄の「艦砲ぬ喰ぇー残ー」は初めて知った。

ヒロシマが、世界で(トルコの作曲家の歌が世界で)歌われていることを知った。

一日一曲、いや一週間に一曲をじっくり読み味わいたい本だ。


阿武町にゆかりのある岡林信康の「もずが枯れ木で」のアドレスをメモしておく。

https://www.youtube.com/watch?v=_kjOtvmJKj8


竹村淳著『反戦歌 戦争に立ち向かった歌たち』  アルファベータブックス社 2018.4.10刊


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posted by 村のトイレ屋 at 10:06| 山口 ☁| Comment(0) | 本の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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