2018年05月25日

ことば「(時代劇の衰退は)時代劇に出てくる悪者が“ワル”じゃなくなったからだ。現代の悪者に比べると、それほどワルじゃないから、ぶった斬ってもヒーローにならない。」

今朝の毎日新聞 論点・時代劇

単純な勧善懲悪から脱皮を 高橋英樹・俳優さんのことば
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 昔に比べると、テレビ時代劇は激減した。制作費がかかる上、視聴者が高齢化している。テレビ局、広告会社、スポンサーの各関係者に時代劇を見ないで育った人が増えた。企画が通るわけがない。

 「桃太郎侍」(日本テレビ系、1976〜81年)に主演していた時、すでに「もうすぐ時代劇はなくなるね」と思っていた。なぜかというと、時代劇に出てくる悪者が“ワル”じゃなくなったからだ。現代の悪者に比べると、それほどワルじゃないから、ぶった斬ってもヒーローにならない。
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まあ、そうだよね。
今の悪は、とんでもない悪ばかりだ。
やはり、現代の巨悪をぶったぎる以外にヒーローにはなれないよ。

中村敦夫さんように、原子力マフィアに斬りこむような鋭さを持たないと
ヒーローは生まれない。
連日の大きなニュースに隠されて、原発関連ニュースは相対的に小さくなっているが、
ここでも、事故隠し、放射能安全神話の拡散、福島の実態隠しは、強化され連日続いているのだ。

時代劇復活と新たなヒーローの登場には、現政権だと誰もがわかる設定にし、
快刀乱麻の主人公に安倍麻生、東電、経産省をぶった切らせる以外にはないよ。

でも、ヒーローはいらないから、単純な勧善懲悪を現実の場でやりたいものだ。
政治に私利私欲を持ち込み、官僚は文書改ざん。
民衆の力で政治を変え、巨悪の塊り、戦争推進、大嘘政権のアベ政治を許さず倒すこと。
そういう劇を、見るよりも実践したいものだ。その群衆のなかにいたいものだ。




posted by 村のトイレ屋 at 11:02| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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