岡本正彰さんは、元旦以来、毎金曜日の夕方と月曜日の朝に、宇部新川駅でアピールを行っている。
障がい者と高齢者にとって、原発事故からの最善の避難計画は原発が稼働しないこと、原発がないことと訴えている。避難計画が最初から屋内退避というのは、事故のとき、避難させずに置き去りにするということだ。
側で聞きながら、いつも思うのだが、原発と福祉は、両立しない。
福祉関係者から、もっともっと原発反対の声があがってほしい。
2018年01月16日
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