2017年06月21日

「線量計が鳴る」中村敦夫公演 山口の準備

中国電力は、上関原発を建てようとしています。
現地の道路やトンネルは、原発資材を運ぶためと断言しています。
(6月7日、市民団体の申し入れの場で)
国は、今年中にエネルギー基本計画に「新規原発を明記する」(経産省、日経新聞)としています。
山口県は、県漁協を監督指導するどころか、無茶苦茶な組合運営、
運営委員長が知らない、書いたこともない、(しかも、運営委員長の恵比寿さんはすでに辞任しているのです)と言っている集会と書面確認配布を行っていることに対してなにも是正勧告もしていません。


ここには、補償金を祝島漁協に受け取らせようという悪くだくみだけが露骨に浮かび上がってきています。
札束で、祝島の抵抗を潰して、上関原発計画を県民と地元の総意にしようという企みだけが目立ちます。

私たちは、上関原発にも、原発の新規建設にも反対します。
また6割以上の県民が各種世論調査で原発反対と言っています。
その理由は、一言で言えば、福島の原発事故が起こったからです。
つぎ、事故がありえないというのは、ウソです。
絶対に信用できません。
自分や子どもや未来の子どもたちに、原発は安全であるという虚偽は伝えられません。
35年に及ぶ上関の祝島の反対運動が、どれほど山口県や瀬戸内海を救ってきたか。
原発ができていれば、今の瀬戸内海沿岸は人の住めない地域になっています。

それは考えすぎだろう?
本気でそう思われますか?

ぜひ、中村敦夫さんの朗読劇をご覧ください。
いま山口県内の公演を準備しています。
祝島のみなさんが反対運動に真剣なのは、外に働きに出て原発労働に従事した経験者が多いからです。
中村敦夫さんの朗読劇は、原発労働者のひとり語りという形式です。

木枯らし紋次郎を知っていますか?
知らない!
お若いのですね。

でも、今の格差社会、正義と不正義が逆転している社会では、ひとつでもYoutubeで木枯らし紋次郎を知れば拍手喝采して、ともに不正義をうつことに溜飲を下げることでしょう。
いや、だれか他人頼みの問題解決のために英雄を紹介しているわけではありません。
自分の力で立ち、自分の足でしっかり歩み、プライドを持って立ち向かって行く姿に、昔感動したことを言いたいだけのことです。
森友学園疑獄、加計学園疑獄、安倍独裁への怒りは、思い切って表現される必要があると思います。
とくに、教育や行政を捻じ曲げてきた為政者の責任、東日本の子どもたちを放射線管理区域に放置している行政の責任は、徹底的に追及されなくてはならないと思います。
オリンピックという「4年に一度の運動会」(赤川次郎さん)などやめればいいのです。
人殺しの合法化・戦争と莫大の軍事予算、
子どもと教育(大学までの無償化)に使えばいいのです。
自衛隊は全然いりません。
災害救助隊を別に作れば、住民も公務員も安心です。

原発と原発事故は、どれほど日本の社会と自然にダメージを与えるのか、
想像もつきません。
そのようなことを考えながら、中村敦夫公演を現在準備しています。
それぞれ、成功のために自分も一役担いたいと思われる方は、是非ご連絡ください。

参照
中村敦夫公式サイト
http://www.monjiro.org/

中村敦夫山口公演
決まっている予定
いずれも詳細は、後日発表です。

【山口県公演】
9月16日(土)下関公演
時間未定
お問い合わせ:090−8996−8378

9月17日(日)宇部公演 
14時開演
宇部市多世代ふれあいセンター2Fホール
お問い合わせ
いのち・未来うべ 080−6331−0960

10月1日(日)柳井公演
時間 未定
アクティブやない
お問い合わせ:090ー8996ー8378










posted by 村のトイレ屋 at 20:33| 山口 ☁| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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