2017年03月23日

まず上関原発を止めてから(新・萩市長に期待)

萩の市長さんが変わった。
1000票の差の接戦だったそうだ。
新しい市長には上関原発をとめるために動いてもらいたい。

萩の人は、上関原発のことに関心がない、
遠いからだ。他人事なんだそうだ。
いまどき、311以後の世界で原発の距離から安心安全を考える人がいることに驚く。

事故がおきれば、250キロ圏内が危ない。
これが実際なんだ。
54基の原発がある日本では、
日本列島の事故想定では、北海道のほんの一部のみが安全とされる。

それは、ともかく
萩の人は、上関よりもっと切実な原発を抱えている。
韓国の古里原発をはじめとする原発銀座群だ。

事故想定が、ここにある。

朝日新聞
韓国の原発銀座で惨事なら 「西日本の大半避難」の推定
http://www.asahi.com/articles/ASK36451LK36PLZU002.html

萩と山口県民は、原発を枕にして高いびきをかいているのが実際だ。

どうしたら韓国の原発をなくしてもらえるか。
まずは、日本の原発を廃炉にすることを決めること、
ましてや、新設・増設を認めぬことだ。

萩の新市長は、市民の安心安全のために
まずは、原発についての自身の政治家としての見解を明らかにし、
知事にも呼びかけて上関原発を止めるために動き、
しかる後に、韓国に申し出てもらいたいものだ。
それが、市長のいの一番の仕事だろう。
事故が起こってから慌てても遅い。
安定ヨウ素剤を用意することも大切だ。

伊方原発がある愛媛県と接する山口県
韓国の原発銀座と接する山口県。
県境や国境が放射能汚染の壁になってくれているという迷妄は1日も早く脱しなければ間に合わない。
洋上だけにもっと近いという距離感が必要だ。新しい市長にただ一つ期待するのは、このことだ。





posted by 村のトイレ屋 at 11:02| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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