2017年03月15日

山口宇部経済新聞に取材され記事になりました。脱原発は身近な経済情報です。

取材を受け、記事に書いていただきました。
ありがたいことです。
反原発集会は、ラーメン屋さんやスイーツの店の開店と並ぶ、大切で身近な情報です。

経済情報のトップです。
なぜなら、瀬戸内のコンビナート工場群の壊滅につながる原発建設の可否は、瀬戸内経済圏の運命を握っているからです。
人の手に負えない巨大な時限爆弾を抱え込んだ一帯に工場なり、社宅なりを一から建てようとする経営者はどうかしていると誰もが思うでしょう。
そこへ来てくれという行政なり政治家が企業誘致などといっても誰も本気にしないでしょう。
東京湾なり大阪湾に原発が建つというのならまだわかるが、人口の多いところでは避難ができないので無理という。農漁村ならいいと言う理屈がわかりません。

経済とは、人の生活の幸福のためにあるという。
原発は、人の命をないがしろにするところから始まる。
もともと核兵器の開発のために準備されているしろものです。
この辺りの詳しいことは、浜矩子さんの講演録音を聞いてください。

話は変わりますが、冷静な軍人・軍事専門家なら岩国基地に近いところに原発は建てないように言ううはずだから、上関原発は建たないという意見の人が私の周りにもいます。

でも、私には冷静な軍人・軍事専門家というのが、まずわかりません。
軍事・戦争とは、つまりなにやかやいっても、結局、人殺しでしょう。
一人殺すと殺人罪で罰せられる。大勢殺すと戦争では職業軍人とかになって英雄。この倒錯がまずおかしい。
そんなことを前提にする人が、人倫に基づいた判断ができるとは思えないのです。
だから、軍人や基地関係者に原発を止めることを期待しません。

でも、経済界の人には付き合いはないけれど、なにか期待したくなります。
なぜなら儲けたい・損をしたくないと思っている人達が経済界の人だと思うからです。
東芝は、原発で散々なことになっています。
国策のつけです。いずれ誰かが解説すると思いますが、国策に忠実だったおかげで今のありさまです。

今、中国電力に協力して、いくらかのオコボレをもらって瀬戸内海に原発をつくることに協力しても瀬戸内壊滅はいずれあるし、その壊滅想定だけでも、企業は大きな損出を被ります。
それがわからぬほど、経済をやる人は愚かだとは思えません。

山口宇部経済新聞のように、原発情報を今後もいろいろなところで取り上げてもらって、原発事故が起こる前にすべての原発が止まること・廃炉への道を歩むことを切に願います。おいしいラーメンやカフェの情報が、今後も安心して私たちに届けられますように。

参考
山口宇部経済新聞
http://yamaguchi.keizai.biz/headline/2750/

浜矩子さん講演会で質問 録音
http://atta-an.seesaa.net/article/447615274.html




posted by 村のトイレ屋 at 09:22| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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