2016年10月09日

【公明党の錯乱】県議会での嘆き節

10月7日の山口県議会、傍聴記補。

公明党の下関選出の議員の嘆き節は興味深いものでした。
脱原発有名人に吉永小百合さんを出して批判した勇気には驚きました。

今度の意見書は「原発推進のものではない」「一部の人のいいがかり」「誹謗・デマ」と何回も繰り返していました。
そして「再生可能エネルギーはだめ、原発しかない」と言ってながながと語りました。
小泉元総理、吉原・城南信用金庫理事長、そして吉永小百合さんはここで持ち出され批判されました。
「地熱利用は温泉をだめにし、温泉と観光産業を破壊する」という珍説も披露していました。
「それで、原発しかない」と断言したあとで、すぐに「今度の意見書は原発推進ではない」と釈明とも弁解ともつかぬことを言い出しました。自分が何を発言しているのかわらないのでしょうね。
傍聴席から「腸捻転を起こしているぞ」と声がとびました。

毎日新聞の見出しは、「原子力推進意見書」となっています。
だれがどう考えても県行政も、自民党も、公明党も上関原発建設に舵を切ったのです。
安倍首相でさえ「今の段階では新設・増設はありえない」と言って世論に「配慮」しているのに、むき出しの原発推進派になったことにおののいているのでしょうか。
地元の支持者を前にどんな嘆き節を繰り返すのか。
公明党の支持者には吉永小百合さんのファンはいないのか、
彼女の毎年夏の朗読を聞いたことがないのか、この点も知りたいものです。

参考 毎日新聞山口10月8日付
閉会 原子力推進意見書など可決 傍聴席からやじも /山口
http://mainichi.jp/articles/20161008/ddl/k35/010/648000c
posted by 村のトイレ屋 at 08:17| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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