2016年09月12日

トイレの改修。いのち・未来うべ総会。ツイッター。

昨日の毎日新聞日曜版に海原純子さんが、311直後の経験として、「1日が小さな一生」というエッセイを書いている。
電気も原発もないところでは原発事故の恐怖はないなあということからアマゾンの人々の生活を連想する。
アマゾンの先住民族には日々生と死とに向き合っている。
ちょっと気をゆるめたら命をうしなってしまう緊張のなかにある。
「だから、彼らは1日が、小さな一生なの」という知人の言葉が紹介されている。

詳しくは直接読んでいただきたいが、「1日が小さな一生」という言葉は、私の中でも残りそうだ。

午前中は、小野湖の水を守る会で設置しているトイレの改修。
製作者のあったか村・白松博之さんにきてもらって事務局の森山さんと私とで手直し。強風で屋根がとんでいたものを応急措置だけしてあった。10月2日には、稲刈りがある。これでひとまず安心だ。
小野宇内の農園、蕎麦の畑の中に小さなトイレ小屋。風情がありますよ。
なお、フジバカマも元気、もうすぐアサギマダラがやってくるだろう。

午後は、いのち・未来うべの第5回総会だった。
宇部市環境学習館3階ホール。ちょうどいっぱいになる30名近くの会員が集まり、話しあった。
8月3日に県知事が公有水面埋立の許可を出し、いつ工事が始まるかもしれない新局面なので焦りとはやる気持ちもあるが、今は緊急抗議の段階ではなくてじっくりとできることを相談し上関原発を止める道筋をみつける段階だ。だから、昨年の総括に多くの時間を使った。
その総括提案を行った、事務局長の浜野さんは激務を休んでしばらくゆっくりしていただくことになり、私が、事務局長になった。緻密とは縁遠く間抜けなことが多い私には、大変なことですよ、これは。幸いなことに多くの仲間が運営委員になって支えてくれることになった。
久保輝雄新代表、尼崎安秀副代表と力を合わせてやっていきたい。

特にいい知恵があるわけではない。
とりあえず、ツイッターを改装手直しして、いのち・未来うべの日報(活動日誌・情報と行動)とすることにした。
https://twitter.com/murano_toireya
宇部市近郷の人々に読んでいただき、小さな一生の小さな発信になって役に立てれば幸いだ。

posted by 村のトイレ屋 at 12:29| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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