2016年08月07日

「いのち・未来うべ」通信12号が発行されました。上関・長島現地の訪問記。

8月3日山口県知事は、中国電力に対して、公有水面埋立ての許可を出しました。
これは、山口県として、中国電力の上関原発建設計画を承認し推進することを宣言したものです。
山口県は、「原発推進」に明確な梶をきったということです。
「本体工事の時期などが明確になるまでは公有水面の埋め立て工事に着手しないように」という「県知事の要望」を条件としてつけた、といって、原発推進ではない、原発本体は国と中国電力の責任であるかのような姿勢をとっています。そもそも、7回に渡る照会と結論先送り自体が「承認のための時間稼ぎ」でした。

今度もまた、姑息な責任逃れです。

今度の決定に対して「予想外だった」「村岡知事に裏切られた」という声も聞きます。
多くの人にとって「311以後、原発推進はありえない」選択です。
まさか、山口県の行政マンがこんな承認をするなどとは思いもしなかったという意見があって当然でしょう。
でも、事態は、「時間とタイミングの問題」だったのです。

ひとつには、参議院選挙での江島潔氏の発言があります。
http://atta-an.seesaa.net/article/439724819.html

もう一つは、上関町長島の現地の様子です。
上関・長島現地の訪問記をぜひお読みください。
ここには、原発推進は、既定路線という実態があからさまにでています。

「いのち・未来うべ」通信12号は、その様子を伝えることと警戒警報を出すことを目的に編集されました。ぜひお読み下さい。
早い流れにわたしたち市民の運動が押し流されないように、しっかり現実を見つめていきたいと思います。

なお、紙ですでに配布しているのには、
いのち・未来うべ定期総会の日程が、9月6日にとなっていますが、
9月11日(日)が正しいです。訂正をよろしくお願いします。
場所は、宇部市まちなか環境学習館3Fです。


PDFファイルを添付します。
拡散にご活用いただければ幸いです。
いのち未来うべ通信12号WEB版.pdf





posted by 村のトイレ屋 at 00:24| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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