2016年06月06日

夏みかんと山羊

昨日会った山羊は、夏みかんを見せたら、むしゃむしゃと喜んで食べ始めた。
林檎の好きな山羊は、数多く会ってきたが、夏みかん好きの山羊は初めてだった。

「おい、そのみかんの色はね、こうけつ厚さんのイメージカラーなんだよ」
「なんだい、そのこうけつ厚というのは?」
「君は、まだ、こうけつ厚さんを知らないのか?
山口から日本を変える、山羊も人も住みやすくするために今度の夏の参議院選挙に出る人なんだよ」
「どう住みやすくするの?」
「なんといっても戦争への道を止めることだね、戦争がいつ起こるか、戦場にいつ子どもたちが連れ出されるか、そして戦線で人を殺したりしなければならなくなる、そんな心配がなくなるね」
「それはいいね、で、原発は?」
「僕は直接会ってお願いしたよ。ヤギたちが放射能汚染された草を食べないでいいようにしてくれって、ね」
「そしたら?」
「今の熊本の地震、そのさなかでも川内原発は稼働している。こんな馬鹿げたことをすぐに中止させると言明したよ。また、エネルギ−政策を根本から見直すって、言っていたよ。
それとね、戦争を止めるという中には、原発を止めるということが実は内包されているのさ」
「ないほうって?」
「中身に包む、含まれているということだよ。日本の原発はね、核兵器への転用ための潜在的な能力を培っておくためなんだよ。戦争を止める、核兵器という人間のつくった最悪の兵器の製造を全面禁止する、いつでも核兵器に転用できる原発は当然ナシするということだよ」
「そうなればいいねえ」
「そのための今度の選挙だよ、こうけつ厚さんなんだよ」
「わかった、仲間にも伝えておくよ、で、みかん、もうないの?もっと食べられるよ」
「わかった、また持って来るよ。君が食べる分には買収にもなんにもならないからね」

夏みかんが好きという山羊、私にとって初めての遭遇を喜びつつ、その場を後にしたのであった。







、、
posted by 村のトイレ屋 at 22:28| 山口 ☁| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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