2016年05月10日

【防災】手押しポンプをあちこちに


災害時のトイレ対策としても重要な提言だ。
自衛隊の運ぶ給水車の水は飲用につかいたい。
今度の熊本地震で宇部、山口出身で熊本に住んでいる人から多かった要請は、水だ。
トイレやちょっとした洗い物は、水質検査をしていなくても十分だ。
もちろん、検査済みの飲用適なら、なおよい。

地震で水脈が変わる可能性があるので多いほどよい。
公園、児童公園、避難予定の建物の側など日頃からそのつもりでいつも使うところがよい。

提言している瀬戸先生には、大昔、土壌生物の観察と採取法のワークショップセミナーを受けたことがある。

参考(全文引用)

災害時に地下水を利用しよう=環境学者・瀬戸昌之・74  (東京都立川市)
http://mainichi.jp/articles/20160508/ddm/005/070/033000c

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 地震の被災地などにおける給水管の破壊や停電は、用水の供給を困難にし、被災者を苦しめる。道路が寸断されていなければ、給水車が飲料水を運ぶことはできる。ただし、洗濯・入浴などのための水は現地で調達せざるをえない。
 深さ10メートル程度の地下水は清澄かつ豊富で、手押しのポンプでくみ上げられ、さまざまな用水として利用できる。しかしながら、かつて家庭などに広く普及していた井戸が、今は封鎖・廃棄され、地下水の利用はほとんど行われていない。
 災害の多い日本では地下水がいつでも利用できる体制を復活すべきではないか。まずは、手押しのポンプを小中高校や公共の施設などに設置し、災害時の水を確保しよう。また、地域の人と井戸の利用・管理を考え、さらに、地下水の涵養(かんよう)と洪水防止の関わりを考えよう。これらを通じて、われわれの水環境を考える輪も広げたいと思う。
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posted by 村のトイレ屋 at 13:31| 山口 ☁| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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