2016年04月07日

企業選挙・団体選挙の壁

ある人と、こんな話をした。

「最近の自民党の傲りは、企業選挙や団体選挙の安易さからきているんだよ。候補者は、昔のようにどぶ板をはって歩く努力をしなくても、会社を訪問して動員で集めた社員のまえで、挨拶をするぐらい。それもしないで、社長だけに顔を見せて、あとはお任せ。有力な団体も、✘✘政治連盟とかに任せておけば自動集票装置になると思っている。有権者一人ひとりの顔や暮らし向きなど見もしない。
それで成り立っているところがおかしいけれど、政治家自らがそれに乗っかって降りられないのだから情けない。」

「・・・・言いなりになる会社員や団体のみなさんもおかしいと思うけれど・・・」

「それは、そうだけれど、そこには利益誘導と締め付けがあるからね。
単純に綺麗事ではいかない。自分の頭と気持ちでみんな判断したうえでの一票だからね。個々人は別になんにも考えないで唯々諾々と従っているわけではない。あなたがたからみれば、考えないように見えているかもしれないけど、考えたうえでの判断をみんなしているからね。それはきっちりみておかないと・・・」

時間がなくて話は不消化のまま終わったけれど、私には、でも、それではどうすれば、今のような安倍政権の暴走・逆走を止められるのだろうか、企業選挙・団体選挙の壁を市民一人ひとりの力で越えることができるのだろうか、という疑問は残った。
あなた任せの選挙ではないといいながら、右向け右のように同じように投票行動が批判なしに続くことはおかしい。その延長が「自民党に傲り」であり保守王国・山口だとすれば、やはり声をあげて行くことが必要だろう。

今日は、山口市で纐纈(こうけつ)厚さんの記者会見が行われる。
4月9日には、光市で纐纈さんの憲法学習会があり、夜は、宇部市で纐纈さんを招いた選挙学習会がある。

4月9日午後6時〜8時半 宇部市シルバーふれあいセンター 第3講座室
講師は、山縣純次さん。
そこで知恵を絞りたいし、まずは山縣さんのお話をじっくり聞きたい。
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詳しくは、PDFファイルを御覧ください。
0409山縣先生講演会1.pdf
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posted by 村のトイレ屋 at 11:13| 山口 ☔| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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