2016年01月11日

会津放射能情報センターの片岡輝美さんの講演会

山口市の日本キリスト教団小郡教会で行われた講演会に、福島〜山口いのちの会、いのち・未来うべの仲間と参加しました。


本日の会津放射能情報センター代表の片岡輝美さんの講 演会は、とても内容豊かで素晴らしいものでした。

会津放射能情報センター
http://aizu-center.jimdo.com/

3・11以後の、単なる整理ではない深さを感じました。
「記憶の読みなおし」ということをおっしゃっていましたが、3・11以後の再構成で原発のもっている根の深さを知ることができました。会津も決して安全ではないことをあらためて確認しました。
そして、片岡さんのような人がいて、奮闘していることに勇気づけられました。

冒頭で、韓国に行った時に「脱核運動家」と言われたことから話は始まりました。脱原発活動家という意味です。それ以来、核兵器と核発電の 共通性、放射能汚染の人類への危険な影響の抹殺、平和利用のごまかしなどをあいまいにしないため、片岡さんは、「原発・核事故」という言い方 をしているそうです。そしてその言葉で最後まで話されました。
私も、年末年始にかけて、核兵器からみた原発について考えていて、とてもしっくりきました。
戦争安保法制・改憲・沖縄辺野古、そして原発ゼロの取り組みを統一的にたたかう論理は、核・核兵器 がキーワードになると思います。

質疑応答で私は、2月11日から始まる「福島の語り部」交流集会(宇部、周南など)のPRをして、
同時に核のことで質問しました。
教えていただいたのは、次の本でした。
著者 太田昌克さん
「日米〈核〉同盟――原爆、核の傘、フクシマ 」(岩波新書)
「日本はなぜ核を手放せないのか――「非核」の死角 」(岩波書店)

また、宇部の岡本正彰さんが「原発事故と障害者の避難」についての質問し、お答えになった本は、
青田由幸・八幡隆司 著 「原発震災、障害者は… 消えた被災者」(解放出版社)でした。


posted by 村のトイレ屋 at 23:43| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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