関西出身でないかと思うほどよく笑わせる話であった。
調べてみたらそうではなかった。
東京都の出身だった。
wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%AF%80
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1949年3月27日、東京都新宿区生まれ。
新宿区立淀橋第七小学校から新宿区立淀橋中学校を経て、東京都立新宿高等学校に入学。同校では学年430人中400番以下の成績で[2]、高校2年の時、授業をサボタージュして歌舞伎町を徘徊し、成人映画を観るために映画館に入ったところを婦人警官に補導されたこともある[3]。1年間の浪人生活を経て、1968年、慶應義塾大学法学部法律学科に入学。・・・
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東京にも人を笑わす文化がもちろんあったわけだ。
微細に検討すると意見の違いはいくつかあるが、
「政治の話を笑わせながらする」というのは、大賛成だ。
とくに、山口県では、政治の話は、しかめつらをしないといけないかのような雰囲気があるので、賛成。
その頂点に、人を恐がらせて戦争に引きこもうとする安倍晋三のような人がいるので、とくに大賛成だ。
「ああでもない、こうでもない、ああも思う、こうも思う」ということを口角泡を飛ばす前に、笑いのひとつやふたつをかましてから発言したいものだ。
これは自戒をこめて。
講演のなかで、
「山口県の人には、申し訳ないが・・・」
「あの人の出身地であれこれ言うのは、済まないが・・・」
という遠慮したような表現があった。
これは、遠慮せずに大きな声で言ってもらったほうがいいと思った。
次に山口にくるのは、9月5日。安倍首相の選挙区、山口4区だ。
ラポール・ゆや 500人以上は入る会場だ。
7月から8月いっぱい、日本の暑い夏、
どういう展開で9月の小林節さん講演会を迎えることになるだろうか?できるだろうか!
キンチョウの夏は、楽しい夏になるかどうか。
チラシ pdf
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