2015年07月16日

「山口県だからこそ可能なこと。アベ政治を変えたい人は山口へ!」

ある会話
カフェで、聞くとはなしに聞いていて、帰ってメモしたものです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「東京へ行って来たいんですけれど・・・」
「何をするために、あんな人混みの多い、忙しいだけのところに行きたいの?放射能汚染だってまだ安全ではないんだよ」

「いやあね、国会デモに参加したいんですよ。もう黙っていられません。国民の理解が得られなくても強行採決します、って、あれもう完全に私たちを馬鹿にしていますよね。安全保障は国民の支持がなくてもやっていくものって、・・・それとこの法案は憲法違反です。ほとんどの憲法学者が憲法違反と言っている。私も別に学者の意見を聞かなくても憲法9条をはじめ憲法の考えを踏みにじる法案だと思いますよ。」
「確かに!」

「それにですよ、この安保法案は憲法違反ではないと言っている学者は3人いて、その学者は3人とも、徴兵制は憲法違反ではない、と言っているんですよ。自民党の隠している本音を学者が代弁しているんですよ」
「そうだね。自民党や菅官房長官も、これには慌てているようだね」

「徴兵制となれば戦争に行くのは、私らの世代ですからね。今のうちに止めないと・・・殺されるのはもちろん嫌だけど、人を殺すなんて考えるだけでもぞっとして、おぞましいです。」
「そうだよね、ママたちの会の だれの子どもも、ころさせない って言葉は僕も大賛成だ」

「それで、どうしても東京へ行ってきます。国会前で声をあげてきます」
「いいねえ、夜行バスで行くの?、気をつけてね、あっ、そうだ、東京へ行ったら他所の地域の人から山口県民は、安倍や高村やその他の自民党の議員を送り出していますが、どうも思っていないのですか?と聞かれるから答えを用意しておいたほうがいいよ」

「どういうことですか?」
「だって、山口県選出の議員だもの?責任をもって送り出したんだと思われるのは当然だろう?」

「私は彼らに投票していませんよ、選挙権を得てから一回も!」
「だけど彼らは、山口県選出で大活躍している、言い換えれば日本中に大迷惑をかけている。なんであんな人間を選んだんだ、この前の選挙のときに何をやっていたんだ、山口の人たちは・・・僕なんか友達から電話やメールがくるよ、国会前で山口から来ましたといえば、そんな声もあるだろうねえ。山口は保守王国で大変ですねなどと慰めてくれる人は、今の切迫感のなかで減っているか、いないと思うよ」

「そんなものですかね、いい気分ではないですね。嫌だなあ、あんまり人混みが好きでないのに、電車の乗り換えも喧騒もいやなのに、デモもすきでないのに、そこで嫌味を言われるのって、なんだかなあ〜」
「そんな弱気にならないでよ、一つだけいい考えがあるんだよね。国会前の人達は、みんな本気で安倍政治を終わらせたいと思っている人たちなんだよね。だから、そのために一番手っ取り早い方法を教えてやるんだよ。それはね、確かに山口県民の責任は、自民党の総裁、同時に総理大臣、と副総裁のツゥトップを出しているわけだから重いものがあるよ、これは弁解の余地なしだよ。でも逆に考えると山口の選挙民がこの二人を拒否して落選させれば、日本の政治の流れは変わるのでないかなあ。山口県ってそんな大切なところに位置しているわけよ。確かに今の非力は申し訳ないことだけど、そんなもの隠したって恥ずかしがったって変わるものではないからね。」

「って、開きなおるんですか?」
「そうだよね。やはり開き直りかな。まあ、現実を直視するってことだと思うけれどね。冷静にみれば、これは他の都道府県にはないと思うよ。よく地域おこしで言うじゃあない、ないものねだりよりもあるものを生かしって・・・あるもの=日本の諸悪の根源。それを変えられるのは山口県での一票。山口県に移住して日本の政治を変えよう」

「・・・なんか移住定住のキャッチコピーみたい、悪乗りじゃあないですか。」
「そうかなあ、ある人は山口県にきて上関原発を止めよう、原発の新設増設を止めることのできる山口県へどうぞ、と宣伝していたけれどねえ」

「ふ〜ん、生真面目な山口県民は反発しますねえ、きっと」
「でも、その生真面目さが保守王国を支えているのなら、それを笑い崩す豪快さもあっていいのでは・・・まあ人それぞれだろうねえ。・・・話はそれたけれど、というわけで、どうせ東京まで体力と時間とお金を使って行くのなら、山口の潜在価値をアピールしてきてよ。デモは、100万人規模ないと安倍政治は終わらないと思うけれど、山口4区では、22.8万人(下関市)+3.1万人(長門市)、合計約26万人の有権者が相手だから、効率的といえば効率的だよね・・・ほら、経営学の教科書に書いているあの原則、・・・選択と集中、その応用。全国の戦争を止める力を山口へ集めよう。山口県はやり甲斐があるよ、きっと」

「さあ、そううまくいきますかねえ〜。聞いてくれますかねえ。数だけの問題ではないと思いますがねえ。」
「やってみないとねえ、帰ったらまた報告してよ」

「はい、はい」
「じゃあ、」


参考
山口県の選挙 2014年 衆議院選 
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/senkyo/data/h26shuin/BS_KAIHYO.htm

2012衆院選.JPG


2012山口4区.JPG


(注) 選挙権が18歳からになったので、数は今少し増えます。







posted by 村のトイレ屋 at 11:45| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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