2015年06月02日

【日本のトイレは世界一】弊害はないのだろうか?

毎日新聞
勝間和代のクロストーク:feat.瀧波ユカリ/159 日本の良さと課題を冷静に見直す
http://mainichi.jp/shimen/news/20150602ddm013020007000c.html?ck=1

日本の美点として、「トイレが世界一」と紹介されている。

全体の話題には、「美点の裏には弊害がある」という視点が提示されている。

それで、
「ベストアンサーは、根岸晃市さんの意見を選びます。根岸さんは、確かに日本の外食は安いが、これは最低賃金水準が生活保護水準に比べても安すぎるうえ、チップの習慣もないことで困窮者が増えている。政府も口先だけ春闘に介入するのではなく、最低賃金の引き上げにこそ力を入れるべきだとしました。」と
説明されている。

その通りだと思う。

で、「トイレが世界一」という裏側にある欠点や弊害はなにが指摘されているのかと思って記事を探したが、書かれていなかった。

あまりにも高機能過ぎて災害に弱い。
便器や設備も複雑になりすぎて、いざ災害というときには、困る。
ライフライン途絶で、電気、水道、運搬手段がなくなるとにっちもさっちもいかなくなる。

そればかりか、日頃から至れり尽くせりの設備に慣れているので、
肝心の人間までもが、自分の能力を使って条件をつくりだし、排泄をきちんと行うことができなくなってしまう可能性もある。生きる力を失ってしまうといえば極端だが、退化してしまうという弊害はあるだろう。

だから、日本のトイレは世界一などとあまり言わないほうがいいだろう。

物事には最低、2面性があるということに、このことからも賛成。





posted by 村のトイレ屋 at 11:22| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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