2015年05月19日

【アピール】5月22日県庁広場へ!国策に従う知事。新増設を急ぐ中電。私達は、もうダマされない!

5月22日午後5時 山口県庁広場へ!
中国電力の厚顔無恥な3年工事延長申請に抗議しましょう。
村岡山口県知事は、即刻、延長申請を不許可にすべきです。
上関原発を建てさせない県民の意志を形にしましょう。


※5月15日に行われた上関原発計画予定地の公有水面埋め立て免許延長申請不許可を求める申し入れの様子は、下記で動画を見ることができます。参照をおすすめします。

以下は、是非とも言っておきたいことなのでメモしておきます。

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新増設の明記を急ぐ中国電力。
国の意向に従う山口県。
村岡・山口県知事は宇部の西岐波の漁師町の生れで瀬戸内の魚を食べて育ったそうだ。その人が、普通に稼働しても海を殺してしまう原発を認めるはずがないと期待する。だが、口から出る言葉は、「エネルギー政策は国の専管事項」というロボットのような無機質な言い訳。

上関の地元に行って「現場の声」を聞いて見る気はないのかという記者の質問にも「法律に沿って判断」「別の要素」を判断材料にする気はないとしれっと言う。
原発の安全性、避難の対策、住民の感情、県民の意志・・・これらが「別の要素」なんだという。これらを考えないなら政治家はいらない。いつまでも「官選知事」であるかのように振る舞うつもりなのか。

結局、国の動きがポイントになる。
国は、「安倍首相が新増設は現時点では想定していない」と言っている。
しかし、周知のように安倍首相は嘘を平気でつく人である。
新増設は考えていないというのも、「あの時は考えていなかったが、今は新増設が必要になった」と平然と言う布石である。
官僚たちも「原発のコストが一番安い」「電源構成は20〜22%」と地ならしを行っている。
安倍政治は、平気で嘘をつくだけでなく、権力を使ってスピードと物量を背景にしている。良識で考えていると驚くような無茶苦茶を平気でやってくるのだ。

と、ここまで考えてくると絶望的な気分になるが、実はそうではない。
ポイントは国にあるといっても、あとの半分の決定要因は国民・県民が握っている。
私達の動向次第なのだ。
黙って騙されるのか、声を上げるのか。

すでに、祝島のみなさんの33年間に及ぶ闘いは、全県全国に広がっている。自分のこととして上関原発を建てさせない動きは、草の根の主流になって広がっている。2014年、15年と全県民集会は7000人、4000人と続いている。数だけでなく、児童文学者の那須さん、田川弁護士、祝島の清水敏保さんという3人の共同代表と事務局体制は、恒常的な発信母体として万を越す人を集めうる実力をつけている。
僕らのように特に力のない普通の市民が声を出せる場を手にしているのだ。
もちろん、沖縄の辺野古を巡るたたかいが、実に大きな生きた手本だ。

安倍政権(と下請けの県知事以下の山口県庁幹部)は、知るべきだと思う。人は、騙されたと知ったとき、心底怒るものだということを。「原発は安全」「放射能は安全」「上関にはもうつくらないよ」「新設増設はありえない」などと騙しているツケは必ず跳ね返ってくることを。また、思い起こすべきだ、山口は確かに保守の政治風土だが、司馬遼太郎などが指摘しているように、権力の横暴には反骨の魂を持って立ち向かっている人々を数多く輩出していることを。
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posted by 村のトイレ屋 at 23:55| 山口 | Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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