2015年02月01日

太田・国交大臣と公明党は、きちんと応えてほしい!琉球新報の社説、「監督羽馬乗り」

とても、いい社説だと思った。

なぜなら話が具体的だからだ。

だいたい、社説は抽象論が多い。

中総論を言えることを自慢しているところさえある。

中級新報の社説
<社説>「馬乗り」国会答弁 国交相自ら確かめるべきだ
2015年2月1日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238193-storytopic-11.html

一部を引用しておく。
〜〜〜〜〜〜〜〜
二転三転する海保の説明は、その場しのぎで自らの行為を誠実に説明する姿勢に欠ける。
 映画監督が馬乗りにされた写真が本紙に掲載されると、船体後部へ通り抜けるためと説明した。その説明と矛盾する連続写真が載ると、映画監督が立ったまま不安定な状態で撮影したので「体全体を使って転落しないようにした」と説明を変えた。
 海面すれすれまで船が傾き、危険この上ない状況を捉えた写真を、海保は太田国交相にどう答弁するよう説明するのか。
 昨年11月の県知事選では翁長雄志氏が仲井真弘多氏に10万票の大差をつけ、新基地建設に反対する沖縄の民意を明確に示した。海保の過剰警備、力ずくで市民の抗議をねじ伏せようとする姿勢は、民意に反して新基地建設を強行する安倍政権の意を受けたものだ。
 しかし、海保の暴力的とも言える過剰警備は増長にもほどがある。安倍政権と連立を組む公明党は「平和の党」を掲げるのなら、海保の過剰警備を見過ごしてはならない。連立で衆院の3分の2を占める巨大与党のブレーキ役を自認するなら、いま真骨頂が問われている。
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私の周辺には、公明党の支持者が多い。

みんな「庶民」といった風情のひとで、いわゆる富裕層の人はいない。

話していても、共産党や社民党の人と比べて、憲法9条や戦争についてはよく勉強しているし、原則的だ。

集団的自衛権行使の閣議決定のときは、さすがに浮かぬ顔をしていた。

私は、別に政治的な論争はしないので、普通に話しかけただけだが、気のせいか目をそらしいつもより口数が少なかった。

今度の件も、そうなのだろうか?

映画監督は、女性だというのが余計にこたえるだろう。

海保の暴力団を「海に特殊救難隊」などともう誰も呼べない。
国が地上げをして、海を荒らし、民意を踏みにじっている。その手先に暴力団をお仕立て取材中の監督を羽交い締めにし馬乗りになって、カメラを奪おうとした。
全国の国民に、辺野古で起こしていることを報道され全国に広がることを恐れているのだ。

いずれにせよ、太田・国交大臣は自分で辺野古の現場に入り、自分で確かめるべきだろう。
琉球新報の社説に同意したことを件の公明党支持者に伝えておきたい。




posted by 村のトイレ屋 at 23:14| 山口 ☁| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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