2015年01月06日

今の時代はどんな時代か。「ある日、突然軍靴の響きが・・・」と言っていいのか。もう突然ではないだろう?!


島谷バナー嘉田さんと.jpg

佐賀県知事選・島谷さんの情報・連絡板は、こちらからどうぞ。
◎島谷ゆきひろ後援会
http://shimatani-yukihiro.com/
今日は、今の時点で、昨日の演説の動画がアップされています。
ぐんぐん、わかりやすくなっています。
◎山口連絡板は、こちらから。
http://atta-an.seesaa.net/article/411801011.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

毎日新聞 今朝のコラム
http://mainichi.jp/shimen/news/20150106ddm003070086000c.html
火論:それは晴れた日に=玉木研二
しかし、本当に恐るべきは、喜怒哀楽に彩られた日常生活に寄り添うように、しばしば前触れもなく、総動員の戦争のような「破局」が立ち現れることではないか。それは、国民が油断している間に軍閥の策略で−−などという構図だけでは説明できない。
 いったいなぜこんな抜き差しならぬ事態になったか、誰も説明できない(最高指導層さえも!)まま坂道を転がり落ちる。嵐とともにではなく、晴れた日にである。


朝読んだ時は、気の利いたいいコラムと思っていたが、
さっき読みなおして、なんだかおかしいなあ、と思った。
そうだ、この文章が、昨年の夏頃だったらまだいいと思ったままだったかもしれない。
でも、もう風景は、ガラリと変わっている。
特定秘密保護法の成立・実施。
集団的自衛権の行使の閣議決定とその準備作業。

これだけでも、戦争準備だと思う。
それに伴う実態作業は、現場でもっとすすめられているはずだ。
たとえば、昨日も指摘したけれど、オスプレー導入配備と軍事基地としての際限のない強化。
「岩国が極東最大の軍事基地」になろうとしている。
中国・韓国にたいする挑発的なことば。
辺野古新軍事基地への異様な執着。
新・南西シフト http://mainichi.jp/select/news/20150104k0000m010105000c.html

ある日、戦争を始められても「その徴候はまるでありませんでした」「明るい晴れの日に戦争が突然はじまりました」とは、とうてい言えない。

「そうか、このために公然とあるいは密かに準備していたのか」と思わせることばかりなんだよね。
つい先だっては、石破氏が、テレビで
「戦争を始めるにあたって、・・・失礼、集団的自衛権行使にあたって・・」と言っている。
これは、本音そのものではないのか。
こういう言葉は、即座に大きくマスコミに取り上げられ、更迭されるのが平和の時代の常識ではないのだろうか。

今は、毎日新聞の論説室のみなさんのサロン風談義に付き合うのは、どうかとも思うが、せっかく説得力のあるコラムを書いたのだから、「いざ戦争」となったときには、もう驚かないで、ぜひとも戦争反対の論陣をはってほしいと願う。

また、沖縄の県民の民意の表現獲得法をぜひ学んで、基地をつくらせたり強化されたいしないような運動をつくりたい。原発再稼動というとんでもない逆走を止める力のない民主主義では、巨大な暴力を伴う戦争を止める力になりえないと危惧するからだ。

昨日読んだこの記事は、すばらしかった。松阪市のことだ。
伊勢新聞
http://www.isenp.co.jp/news/20150105/news02.htm
「たかが一内閣の閣議決定ごときで」と題した新春講演会を開き、県内外から賛同者ら約三百人が参加した。山中市長と長峯信彦愛知大学法学部教授がそれぞれ講演した後、対談があった。

首長を地域住民が支えて、草の根の民主主義の底力を発揮すべきだと思った。
新しい政治への向き合い方が必要だ。

軍事基地につながるオスプレ反対
危険な原発再稼動反対
を掲げた 佐賀県知事選・島谷ゆきひろさんの当選は、だからとても重要な役割を果たすと思う。


posted by 村のトイレ屋 at 12:21| 山口 ☔| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。