2014年12月17日

島谷さんから学ぶこと。「何をやるかということも大切ですが、どのような進め方で行うかということはさらに重要」

佐賀県知事選挙は、脱原発・玄海原発再稼動反対、反オスプレー配備・軍事基地化反対を願う人々にとっては、願ってもない構図になりつつある。
再稼動の「鹿児島モデル」を許さずに押し戻すことが可能だ。
沖縄・辺野古に新基地をつくらせず、戦争への道を止める県民の勢いを学び、本土で実現していくチャンスである。
私は、主要には、上記2点で島谷幸宏さんを強く応援したい。

その上で、島谷さんには、もう一つ、すごい特質があることがわかった。
住民の意志形成、合意形成の手法である。
佐賀新聞とのインタビュー(動画)でも、言われていることだが、ブログでは、次ように書かれている。
何をやるかということも大切ですが、どのような進め方で行うかということはさらに重要であるということを痛感しました。
私は、2年4か月の事務所勤務を終え、大学に転職しましたが、アザメの瀬は私の地域づくりの原点であり、人生の転換点をなりました。

その内容は、次のように整理されている。
@メンバーは非固定の自由参加
A月に1回程度のペースで繰り返し話し合う
B一度決まったことも、知識の蓄積や状況の変化に応じて再度話し合う
C検討会の進め方をはじめ、何でも話し合う
D幅広い意見を集約するため、老人会、婦人会などへ参加し意見を吸収する努力をする
E会場を固定せず複数の場所で開催する
F行政が中心になって進めるので、要望とならないように、「してくれ」ではなく「しよう」が基本を合言葉に進める
Gレベルの高い内容とするため学識者との関係を重視しているが、主体はあくまで住民であるため、学識者は基本的にアドバイザーとして位置づける
Hニュースを発行し、決まったことを検討会に参加できない人にも情報を共有する


合意形成や粘り強い対話を語る人は多い。
また、「熟議」という言葉も流行った。しかし、どれも上滑りで終わることが多かったように思う。具体的な現場での実践、工事などを伴う生きた住民とのやりとりでの中では、日本では稀有な事柄だ。
「コンクリートから人へ」という土木行政の見直しは、掛け声だけで民主党の実力不足から足元を各地ですくわれ、多くが精彩を欠いている。しかし、これからの政治に求められる大切な要素だと思う。河川行政の現場で見直しとその実践を担ってきた島谷さんには十分期待できると思う。

国土交通省⇒ 九大教授 という経歴をみて、山口県では、国土交通省出身の故・山本繁太郎前知事の前例をいの一番に指摘する人がかなりいる。品性に係るイメージと上関原発の公有水面埋立てをめぐる変節(二枚舌)である。これは山口県民の不幸である。私は、一昨日、事務所でお会いして話を聞き、「現場のフィールドにたつ紳士」という印象を受けた。たくましさと柔らかさである。再稼動を止める・軍事基地にさせないという国策レベルの重要な決断と住民生活に直結したところでの新しい行政モデルをぜひとも作っていただきたい。
山口県から仲間を募って応援したい。


参考;島谷ゆきひろ後援会
http://shimatani-yukihiro.com/

山口県から応援したい人は、私宛連絡を下さい。一緒に支えましょう。
1,島谷ゆきひろさんへカンパを送る。
2,佐賀県内の有権者を紹介し、電話する。
3,12月25日公示の日のポスター張りなど、1月11日(日)投開票までに必要な諸作業を手伝う。
4,ブログ、フェースブック、ツイッターなどでPRする。


連絡:ando-maipenrai★nifty.com  ★を@に変換してください。
080-6331-0960 (安藤)
若干ですが、チラシなどあります。








posted by 村のトイレ屋 at 18:14| 山口 ☁| Comment(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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