2014年09月20日

原発避難に新幹線!・・・「新幹線は、たしか電気で動くんだよね」


読売新聞 
川内原発事故対策 新幹線で住民避難検討へ
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/feature/TO000343/20140918-OYS1T50000.html
〜〜〜〜〜一部引用〜〜
内閣府によると、国土交通省などと連携し、各鉄道車両の放射線遮蔽しゃへい率や、車両が放射能で汚染された場合の補償金支払いが可能かなどを検証する。国は川内原発を巡る避難計画の充実に積極的に取り組む姿勢を示しており、鹿児島県に派遣中の国の職員が、JRと自治体の協議で調整を行うことも視野に入れている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いよいよ国が、川内原発の事故のときの避難計画に職員を派遣して気合を入れはじめた・・と思って読んだ記事。

新幹線には、独自の電源がある。

新幹線は、被曝しない。

新幹線は、故障も線路破壊もない。

新幹線は、地震や火山の影響を受けない。

いろいろなことが前提になっていて、これではまるで、机上のプランとも言えまい。

そもそもおかしいのは、原発がいよいよ事故の起こるものとして真剣になり始めたことだ。
福島で事故がおこり、未だになんの問題も解決されていない。
なのに、再稼働。
その矛盾に震え上がり始めた。

「原発は、必ず事故が起こりますから、完璧な避難計画をつくります。」

こういうふうに言わざるを得なくなったのだ。

でも、どこのだれが、
「うちの工場は、5キロ、30キロ、さらに新幹線に乗らなければいけないほどの事故を起こしますが、安心して住んでいてください」というような工場を周辺住民がみとめるだろうか。

元凶は、原発なのだ。
原発さえなければ、避難計画も、訓練もいらないのだ。

障害者の観点からこの点を指摘している岡本さんの文書をぜひ、読んでいただきたい。
いのち・未来うべ のブログ

川内原発の再稼働に反対!
人災の原因である原発をなくし、障害者の困難軽減のために、鹿児島へ行きます。
                
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013/e/62dc5db7f1de8b0361f3de265d00a664




posted by 村のトイレ屋 at 13:21| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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