2014年09月17日

井戸川克隆さん、福島知事選に立候補を表明。山口からどんな応援ができるか。

前・双葉町町の井戸川克隆さんが、福島知事選への立候補を昨日、表明しました。

選択肢がないなかで福島県の棄民政策がすすむのか、暗澹たる気持ちでいましたが、一条の強い光がさしてきました。

山口市菜香亭で開かれた講演会での言葉が忘れられません。

「県外の人が、心を鬼にして、福島は放射能で危険です。だから福島には行きません、福島のものは食べません、と大合唱を起こしてください。それによって福島の母親、子どもは助かるのです」

知事選を機に全国からの応援で、大きな避難移住のうねりをつくりだしましょう。
放射線管理区域の中に強制帰還させ、レントゲン室状態に、子どもをおいておく、最悪の人権侵害をやめさせましょう。
井戸川さんの応援で山口からなにができるか、早急に相談します。
気持ちのある人・知恵のある人は、連絡ください。

以下、井戸川さんのフェースブックからコピーします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆様にお知らせ致します。
突然の県知事選に立候補表明しました、この思いに至ったのは限度を超えた被曝隠しに対する激しい怒りからです。人権を無視し続けた現体制が続く事は世界中から蔑視されます、高い被曝基準は単に賠償金の減額を優先した結果です。事故の責任を取るのが当たり前だと思いながら待ち続ける、いたいけな被害者のために仕事が出来ればと思い決断しました。「県富とは県民の健康」であり「物の富」ではないことを強く訴えて行きます。
先行する熊坂候補は益々頑張って頂きたいと思っています、決して妨害する気はありませんのでご健闘を祈っております。
さて、福島の選挙は世界が注目しています、恥ずかしく無い選挙戦で勝利を目指します、どうか皆様には大変ご迷惑をお掛けしますがご支援ご協力をお願いします。
この写真は本日記者会見で使いました資料の一部です。
2014知事選01.jpg


2014知事選03.jpg


2014知事選02メイン.jpg


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以下は、報道記事です。

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014091601001689.html

NHK福島
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054624001.html?t=1410884849569
来月行われる福島県知事選挙に、新たに新人2人が無所属で立候補することを表明しました。
立候補を表明したのは、元双葉町長の、井戸川克隆氏(68)です。
井戸川氏は、16日に福島県庁で記者会見し、「3年前の原発事故では、もっと被害を最小限に抑え、県民の悩みを少なくできたのではないかと考えてきた。福島の未来を思う気持ちから立候補する」と述べました。
井戸川氏は、双葉町出身の68歳。
平成17年から2期、双葉町長を務め、震災と原発事故の際には、町役場を埼玉県加須市へ移転させました。
また、震災への対応について、町議会の不信任決議を受け、去年2月に町長を辞職していました。
井戸川氏は、
▼放射線量をもとに、県民に説明を尽くして、現行の避難区域を見直すことや、
▼除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設の計画を、白紙に戻して、地権者などを交えた議論をし直すことなどを訴えるとしています。
もう1人、立候補を表明したのは、茨城県結城市の接客業、高嶋努氏です(51)。
高嶋氏は、16日に福島県庁で記者会見し、「福島を発信源として、人材を生かしながら、信念を持った政策を打ち出したい。また、道州制の導入などを目指したい」と述べ、福島県知事選挙に、無所属で立候補することを表明しました。
福島県知事選挙には2人のほかにこれまでに、
いずれも無所属の新人で
▼民主党福島県連、
 公明党福島県本部、
 社民党県連合が支援する、
 元福島県副知事の内堀雅雄氏、▼新党改革が支持する、
 元岩手県宮古市長の
 熊坂義裕氏、

▼牧師の
 五十嵐義隆氏が
 立候補を表明しています。
09月16日 19時24分


posted by 村のトイレ屋 at 09:24| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。