2014年08月19日

8月15日という日に沖縄辺野古で行われたこと。 、

TBS
20140815TBS辺野古.JPG






こういうことだったのか?
集団的自衛権の行使容認の閣議決定を急いだ、何の議論なくすすめてききた。解釈改憲で戦争できる国にしようとしている。

福島県では、「放射能は安全」を繰り返して、「除染」すらできないまま住民を帰還させようとしている。

山口県では、上関原発の埋立て延長を「正当な理由が今はないから、できるまで判断を先送りする」と違法状態を続けている。7000人の史上初めての県民世論は知事に無視された。

そして、沖縄。
日本国民が、終戦記念日ととして「戦争への反省」をする日、8月15日を選ぶかのように、沖縄に新基地をつくるため県民の反対を暴力で抑えこんで、宝の海を壊そうとしている。

民主主義も、その手続すらも、世論・民意の尊重というポーズすらも脱ぎ捨てて、すべて力づくで強行する。

沖縄で現れたことが、本質だ。正体がここにある。

「多くの問題は、根っこでつながっている」とは、事ある度に言われてきた。

『標的の村』の山口市上映会で、また祝島の公民館で、三谷監督が、口を酸っぱくして語っていた。
「根っこがおなじでぶつかる相手も同じだから、大きな共通の柱を建てたい、その鍵は沖縄が握っていると思う」とも語っていた。
今、その言葉を噛み締めている。

そして
「力で物事を押し潰す政治は、その政治そのものが潰れると思う」ということを現実のものにしたいと思う。



参考
琉球新報の今朝の社説
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230351-storytopic-11.html
沖縄側が無力感にとらわれる必要はない。沖縄に対し日米両政府が取っている姿勢は近代以前の専制君主的反民主主義だ。沖縄は民主主義的手段で民意をはっきり示し、国際社会に堂々と訴えればよい。国際社会の良識がどちらを支持するかは火を見るより明らかだ。
 沖縄の海に穴をうがつか否か、沖縄の土地に軍隊を置くか否か、決めるのはウチナーンチュである。


毎日新聞 2014/08/19
http://mainichi.jp/shimen/news/20140819ddm041010089000c.html
午前中いた約100人に加え、正午ごろには、県内の政財界関係者らが県内移設断念を求めて7月に結成した「島ぐるみ会議」のメンバーらが大型バス2台で駆け付け、最多の約400人に膨れ上がった。沖縄平和運動センターの山城博治議長は言った。「11月には知事選がある。あきらめず抵抗を続ける」
 抗議の輪は広がりつつある。辺野古移設に反対する沖縄県選出の国会議員や県議会の野党会派は18日、キャンプ・シュワブのゲート前で23日に反対集会を開くことを決めた。1000?2000人を集めるという。仲宗根悟県議(社民・護憲ネット)は「県民の7割以上が反対しているのに工事がどんどん強行されている。新基地は絶対に造らせない」。

posted by 村のトイレ屋 at 09:17| 山口 ☁| Comment(0) | 反戦・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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