2014年08月07日

8・6

今年の8・6は、いやな胸騒ぎで迎えている。

「戦争がいつはじまったてもおかしくない」
「はじまったときの口実を用意して、中国脅威論を振りまき、国民を沈黙させることも準備している」
「戦争がはじまった場合、今の日本で、反戦の声を大きく上げることができるのか」
「ずるずると戦争動員に引きずり込まれてしまうのではないか」

焦りがある。

幻の映画「ひろしま」が、再上映されているそうだ。
1953年制作、9万人の市民エキストラだったそうだ。


幻の映画「ひろしま」再上映 投稿者 samthavasa

見たい。

朝日新聞にむのたけじさんが紹介されている。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11282477.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11282477

戦争は、一面では、殺されることでもあるけれど、人を残忍な殺す人間にもする。
自分だけは、そうならないという保証はあるか。
普通の人間が、中国やアジア諸国でこんな行為を行っていたのだ。
戦地で、家に押し入った兵が乱暴し、証拠を隠すために女性を殺して家に火をつけた話や、乱暴を止めようとして刺され、死にかけた夫の様子などを語ると「もうやめて」と女性たちに止められるという。
 日本に戻れば善良な国民たちの所業。彼らは妻や子に、戦地でやってきたことなど語り伝えられない。だから戦争の実相は伝わりにくい。「でもそれは、事実がなかったということではありません」。同じことをさせてはならないと語り、考え続けている。

また、「ひと晩で真っ暗な社会になる」とも語っている。
戦争では、敵をやっつけるのに役立つ者だけが必要とされる。徴兵制で合格しないと非国民と言われる。ひと晩で真っ暗な社会になる。そうさせないため、まずやらなければならないのは、近隣諸国と仲良くすること。なのに今の政権は「逆ばかりやっている」。戦争を生きたジャーナリストとして、「命のある限り第3次世界大戦を防ぐ仕事をしていく」と受賞を機に決意を新たにしている。

本当に「たいまつ」のような言葉だ。焦りの中で、励まされ、生気を取り戻すことができる。




posted by 村のトイレ屋 at 00:01| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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