2014年08月02日

笑えぬ喜劇。背筋だけは凍りつく。

現場の作業員のみなさんには、まったく申し訳ないが、笑ってしまった。

でも、自分でもこういうことでは笑いたくない。

安物の場当たりコントだってめったにこんなシーンはないのではないか。

こんなものが、3・11福島の事故の反省に基づく世界最高水準の技術なんか、

これで、川内原発や他の原発も再稼働するのか。

これが、アンダーコントロールなのか。

平凡過ぎて、言いたくないが、日本の社会には、「B29に竹槍で挑む」精神が息づいているとしか思えない。



●参考 読売新聞 
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140730-OYT1T50145.html?from=ytop_main2
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福島第一原子力発電所のトンネルにたまった汚染水が十分に凍らない問題で、東京電力は30日、投入する氷の量を1日あたり約15トンに増やすことを決め、本格的な氷の大量投入を始めた。
 12日間で合計約180トンの氷を入れる予定で、東電は「何としても凍らせたい」と説明している。
 タービン建屋から港湾へと延びるトンネルには汚染水が約1万1000トンたまっており、海へ流出する心配がある。このため、東電は2号機タービン建屋との接続部を凍らせて塞ぎ、汚染水を抜き取る計画を立案。冷却用の管をトンネルに設置したが、3か月たっても十分に凍っていない。
 そこで東電は24日と28日にそれぞれ2トン、6トンの氷をトンネル内に試験的に投入。15度近くあった水温を3〜5度程度下げたが、効果は一時的で、投入した氷は約3時間後にすべて解けてしまった。
2014年07月30日 21時24分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
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posted by 村のトイレ屋 at 14:54| 山口 ☔| Comment(0) | 脱原発ニュースファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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